静岡県地震防災センター(2020年6月)に来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1088弾は、静岡県静岡市葵区にある
「静岡県地震防災センター(2020年6月)」です

2020年6月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県島田市にあるスポットと
静岡県静岡市にあるスポットを巡り遊びました
この日最初の目的地は、2020年6月6日
静岡県島田市にオープンした新スポットにして
県内最大規模となる複合遊具を有する
「島田ゆめ・みらいパーク(紹介記事へ)」でした
そして、この日第2の目的地こそが
静岡県静岡市葵区にある今回記事の舞台
「静岡県地震防災センター」でした
のりゅと娘達は、2018年9月にも
静岡県地震防災センターに来館したことがあります
(↑クリックすると、その時の回顧録に飛びます)
その時、スタッフの方から
リニューアルのため、一時的に
営業終了する予定なことを教えてもらいまして
のりゅは、静岡県地震防災センターが
リニューアルオープンする日を心待ちしてました

そして、2020年6月(2日)
静岡県地震防災センターが
リニューアルオープンしたことを知った
のりゅは「よし!行くぞ!」と決意しました
娘達&マイハニーを引き連れ
静岡県浜松市浜北区にある
我が家より、マイカーを
片道70㎞以上走らせねば着けない
静岡県地震防災センターに
到着したわけですが

世の中の現状の影響から
静岡県地震防災センター利用には
事前予約制が必要なことを
現地で知りまして
「うわぁぁ!肝心なことを
調べ損なってたぁぁ!
どないしよぉぉぉ!?」と
のりゅは、頭を抱えました
その後は、ダメ元で当日予約を試みまして
予約に空きがあったため
利用することはできましたけれど
静岡県地震防災センターの
駐車場で、1時間半ほど
待って過ごすハメになりました

(上画像&上イラストは、イメージです)
マイハニー「あいかわらず
詰めが甘いわねー」
マイハニー「アンタのせいで
危うく無駄足を踏むところだったわ」
マイハニー「待っている間だって
車の冷房を、つけてれば
ガソリンが減るんだからね!
分かってんの!?」
上記を例としまして、のりゅは
人生のパートナーに
嫌味を言われたり
責められたりする
災害に見舞われました
なお、静岡県地震防災センターでは
人生のパートナーによる
災害の防災については学べません
静岡県地震防災センター
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 67キロ(片道)
到着目安 1時間
高速料金 1840円(最終降車は、静岡IC)
※複数の有料道路の合算料金
※2020年7月時点
駐車場 普通車10台 無料
所在地 〒420-0042
静岡県静岡市葵区駒形通5丁目9番地1号
電話 054-251-7100
定休日 月曜日、年末年始
営業時間 9:00~16:00
入館料 無料
重要事項(2020年7月8日時点)
・利用には事前予約が必要
・個人、少人数のグループ利用は
Aコース、Bコースのどちらかを選択する
※コースの違いは、回顧録本文参照
・見学開始時刻は、9時30分、11時、13時、14時30分
※電話にて、希望の時間を伝える
・各回の定員は、20名(先着順)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リニューアルオープン後の
静岡県地震防災センターを撮影した写真です
塗装工事したのか?外壁工事をしたのか?は
素人のりゅには、分かりませんけれど
2018年9月に来館した時より
静岡県地震防災センターの建物は
見た目地味ながらも綺麗になってました
そんな静岡県地震防災センターは
リニューアル後も変わらず
駐車料金&入場料金無料で
利用できる施設です
それと、静岡県地震防災センターは
世の中が平時なら自由に出入りできる
スポットですが、2020年7月8日現在
利用には事前予約が必要です
【Aコース】 シアター、地震体験
地震津波ゾーンの展示見学
【Bコース】 シアター
風水害・火山災害ゾーン展示見学
電話連絡後は、上記2コースより
希望するコースを伝えねばなりません
見学開始時刻は
9時30分、11時、13時、14時30分で
各回定員20名(先着順)です
あと、利用の際には
マスクを着用する必要があります
事前予約制、利用制限、マスクの着用義務は
2020年7月現在の一時措置なので
世の中が平時となれば、以前のように
自由に出入りして利用できるスポットとなるでしょう

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県地震防災センター館内マップです
静岡県地震防災センターは3階建てのスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県地震防災センター1階は
地震・津波ゾーンです
静岡県地震防災センター2階と3階の
展示内容については、のちのち紹介いたします
リニューアル前と比較して
リニューアル後は展示量が
およそ1.5倍となったそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、Aコースを選択しましたので
まず、ふじのくに防災シアターを観ました
自然豊かな静岡県の魅力と地震災害の脅威を
大型スクリーンを通じて学べるとのことです
地震の映像が流れた時
座席が振動していたのか?
床が振動していたのか?は
素人のりゅには、分かりませんけれど
シアターを観た人物が
揺れを体感する演出がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
シアターを観たあとは
地震のしくみを探ろう(展示名)を通じて
地震発生のメカニズムや
我が国が地震大国であることなどを
スタッフの方から教えてもらえました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
南海トラフ地震の被害を知ろう(展示名)です
上画像黒矢印部分、地震の震度によって
人がどのような状態になってしまうのか?が
一見すれば理解できる図が良いと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
地震について、スタッフの方から
レクチャーしてもらったのちは
地震を体験してみよう(展示名)で
震度7の大地震を疑似体験しました
大人組が利用した時は
地震体験装置の前方に設けられている
大スクリーンに映像が流れました

(上画像は、拡大表示可能です)
子供組が利用した時は
地震体験装置の前方に設けられている
大スクリーンに映像が流れませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、地震を体験してみよう(展示名)の
利用目安です
中学生以上でなければ
震度7の大地震は疑似体験できません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、地震のメカニズム(展示名)です
展示物を、いじりながら
地震発生の仕組みを学べます
上画像のような展示物を
いじって遊ぶことが大好きな娘達は
利用したかったでしょうけれど
のりゅ達が来館した時は
世の中の現状の影響により
地震のメカニズム(展示名)は
利用できない展示でした

(上画像は、拡大表示可能です)
地震疑似体験を終えたあとは
スタッフの方に案内されながら
静岡県地震防災センター1階の展示物を
見て回りました
(↑展示番号としては、7番~13番の展示です)

(上画像は、拡大表示可能です)
大地震が発生した時
家具を固定した場合と固定してない場合の
被害を映像を通じて学べたり
パネルの夫婦の地震防災に関する会話を
表示された文字を見て
音声で聞いて学べたりしました

(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方に案内されながら
静岡県地震防災センター1階の展示物を
見て回っていた時ですが上画像の展示物にして
2018年9月に来館した時
のりゅが、我が子(次女)を
おとしいれて楽しむことに
利用した展示物
木造倒壊ぶるるが、リニューアル後も
利用できるように置かれていることに気づきました

(上画像は、2018年9月に撮影した写真です)
木造倒壊ぶるるを利用
幼子を、おとしいれて楽しむ方法を
お教えいたしますね
木造倒壊ぶるるの×部分の支えを
適当に抜いてから、潰れても
元に戻せる展示物なことは伝えず
幼子に弄らせます

(上画像は、2018年9月に撮影した写真です)
木造倒壊ぶるるが潰れたら
「あああああー!!
壊しやがったぁぁ!!
どうしよぉぉぉ!!
怒られちゃうぅぅ!!」と
オーバーリアクションで
あわてる演技をしてみてください
のりゅは
半泣きで慌てていた
次女を見て楽しめました♪
思い出の展示物なので
ぜひとも利用してみたかったのですが
のりゅ達が来館した時は
世の中の現状の影響により
木造倒壊ぶるるは利用できない展示物でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県地震防災センター1階にある展示物
チャレンジ171です
チャレンジ171は、ゲームをしながら
災害用伝言ダイヤルについて学べる展示物だそうです
ゲーム好きな自分としましては
利用してみたかったのですが
のりゅ達が来館した時は
世の中の現状の影響により
チャレンジ171は、利用できない展示物でした
静岡県地震防災センター1階の紹介は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県地震防災センター2階は
風水害ゾーン、火山災害ゾーンであり
同センター3階は、学習・研修ゾーンとのことです
Bコースを選択した場合
今回記事で紹介した展示
ふじのくに防災シアターを観て
静岡県地震防災センター2階を
スタッフの方に案内してもらえるとのことです

上画像は、静岡県地震防災センター1階にある
吹き抜けから撮影した写真です
静岡県地震防災センター2階にも
ゲームをしながら
防災を学べる展示物があるみたいです
ゲーム好きな自分としましては
利用してみたかったのですが
世の中の現状の影響と
Aコースを選択したことにより
上画像の展示物は利用できませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
静岡県地震防災センター
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1088弾は、静岡県静岡市葵区にある
「静岡県地震防災センター(2020年6月)」です

2020年6月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県島田市にあるスポットと
静岡県静岡市にあるスポットを巡り遊びました
この日最初の目的地は、2020年6月6日
静岡県島田市にオープンした新スポットにして
県内最大規模となる複合遊具を有する
「島田ゆめ・みらいパーク(紹介記事へ)」でした
そして、この日第2の目的地こそが
静岡県静岡市葵区にある今回記事の舞台
「静岡県地震防災センター」でした
のりゅと娘達は、2018年9月にも
静岡県地震防災センターに来館したことがあります
(↑クリックすると、その時の回顧録に飛びます)
その時、スタッフの方から
リニューアルのため、一時的に
営業終了する予定なことを教えてもらいまして
のりゅは、静岡県地震防災センターが
リニューアルオープンする日を心待ちしてました

そして、2020年6月(2日)
静岡県地震防災センターが
リニューアルオープンしたことを知った
のりゅは「よし!行くぞ!」と決意しました
娘達&マイハニーを引き連れ
静岡県浜松市浜北区にある
我が家より、マイカーを
片道70㎞以上走らせねば着けない
静岡県地震防災センターに
到着したわけですが

世の中の現状の影響から
静岡県地震防災センター利用には
事前予約制が必要なことを
現地で知りまして
「うわぁぁ!肝心なことを
調べ損なってたぁぁ!
どないしよぉぉぉ!?」と
のりゅは、頭を抱えました
その後は、ダメ元で当日予約を試みまして
予約に空きがあったため
利用することはできましたけれど
静岡県地震防災センターの
駐車場で、1時間半ほど
待って過ごすハメになりました

(上画像&上イラストは、イメージです)
マイハニー「あいかわらず
詰めが甘いわねー」
マイハニー「アンタのせいで
危うく無駄足を踏むところだったわ」
マイハニー「待っている間だって
車の冷房を、つけてれば
ガソリンが減るんだからね!
分かってんの!?」
上記を例としまして、のりゅは
人生のパートナーに
嫌味を言われたり
責められたりする
災害に見舞われました
なお、静岡県地震防災センターでは
人生のパートナーによる
災害の防災については学べません
静岡県地震防災センター
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 67キロ(片道)
到着目安 1時間
高速料金 1840円(最終降車は、静岡IC)
※複数の有料道路の合算料金
※2020年7月時点
駐車場 普通車10台 無料
所在地 〒420-0042
静岡県静岡市葵区駒形通5丁目9番地1号
電話 054-251-7100
定休日 月曜日、年末年始
営業時間 9:00~16:00
入館料 無料
重要事項(2020年7月8日時点)
・利用には事前予約が必要
・個人、少人数のグループ利用は
Aコース、Bコースのどちらかを選択する
※コースの違いは、回顧録本文参照
・見学開始時刻は、9時30分、11時、13時、14時30分
※電話にて、希望の時間を伝える
・各回の定員は、20名(先着順)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リニューアルオープン後の
静岡県地震防災センターを撮影した写真です
塗装工事したのか?外壁工事をしたのか?は
素人のりゅには、分かりませんけれど
2018年9月に来館した時より
静岡県地震防災センターの建物は
見た目地味ながらも綺麗になってました
そんな静岡県地震防災センターは
リニューアル後も変わらず
駐車料金&入場料金無料で
利用できる施設です
それと、静岡県地震防災センターは
世の中が平時なら自由に出入りできる
スポットですが、2020年7月8日現在
利用には事前予約が必要です
【Aコース】 シアター、地震体験
地震津波ゾーンの展示見学
【Bコース】 シアター
風水害・火山災害ゾーン展示見学
電話連絡後は、上記2コースより
希望するコースを伝えねばなりません
見学開始時刻は
9時30分、11時、13時、14時30分で
各回定員20名(先着順)です
あと、利用の際には
マスクを着用する必要があります
事前予約制、利用制限、マスクの着用義務は
2020年7月現在の一時措置なので
世の中が平時となれば、以前のように
自由に出入りして利用できるスポットとなるでしょう

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県地震防災センター館内マップです
静岡県地震防災センターは3階建てのスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県地震防災センター1階は
地震・津波ゾーンです
静岡県地震防災センター2階と3階の
展示内容については、のちのち紹介いたします
リニューアル前と比較して
リニューアル後は展示量が
およそ1.5倍となったそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、Aコースを選択しましたので
まず、ふじのくに防災シアターを観ました
自然豊かな静岡県の魅力と地震災害の脅威を
大型スクリーンを通じて学べるとのことです
地震の映像が流れた時
座席が振動していたのか?
床が振動していたのか?は
素人のりゅには、分かりませんけれど
シアターを観た人物が
揺れを体感する演出がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
シアターを観たあとは
地震のしくみを探ろう(展示名)を通じて
地震発生のメカニズムや
我が国が地震大国であることなどを
スタッフの方から教えてもらえました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
南海トラフ地震の被害を知ろう(展示名)です
上画像黒矢印部分、地震の震度によって
人がどのような状態になってしまうのか?が
一見すれば理解できる図が良いと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
地震について、スタッフの方から
レクチャーしてもらったのちは
地震を体験してみよう(展示名)で
震度7の大地震を疑似体験しました
大人組が利用した時は
地震体験装置の前方に設けられている
大スクリーンに映像が流れました

(上画像は、拡大表示可能です)
子供組が利用した時は
地震体験装置の前方に設けられている
大スクリーンに映像が流れませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、地震を体験してみよう(展示名)の
利用目安です
中学生以上でなければ
震度7の大地震は疑似体験できません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、地震のメカニズム(展示名)です
展示物を、いじりながら
地震発生の仕組みを学べます
上画像のような展示物を
いじって遊ぶことが大好きな娘達は
利用したかったでしょうけれど
のりゅ達が来館した時は
世の中の現状の影響により
地震のメカニズム(展示名)は
利用できない展示でした

(上画像は、拡大表示可能です)
地震疑似体験を終えたあとは
スタッフの方に案内されながら
静岡県地震防災センター1階の展示物を
見て回りました
(↑展示番号としては、7番~13番の展示です)

(上画像は、拡大表示可能です)
大地震が発生した時
家具を固定した場合と固定してない場合の
被害を映像を通じて学べたり
パネルの夫婦の地震防災に関する会話を
表示された文字を見て
音声で聞いて学べたりしました

(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方に案内されながら
静岡県地震防災センター1階の展示物を
見て回っていた時ですが上画像の展示物にして
2018年9月に来館した時
のりゅが、我が子(次女)を
おとしいれて楽しむことに
利用した展示物
木造倒壊ぶるるが、リニューアル後も
利用できるように置かれていることに気づきました

(上画像は、2018年9月に撮影した写真です)
木造倒壊ぶるるを利用
幼子を、おとしいれて楽しむ方法を
お教えいたしますね
木造倒壊ぶるるの×部分の支えを
適当に抜いてから、潰れても
元に戻せる展示物なことは伝えず
幼子に弄らせます

(上画像は、2018年9月に撮影した写真です)
木造倒壊ぶるるが潰れたら
「あああああー!!
壊しやがったぁぁ!!
どうしよぉぉぉ!!
怒られちゃうぅぅ!!」と
オーバーリアクションで
あわてる演技をしてみてください
のりゅは
半泣きで慌てていた
次女を見て楽しめました♪
思い出の展示物なので
ぜひとも利用してみたかったのですが
のりゅ達が来館した時は
世の中の現状の影響により
木造倒壊ぶるるは利用できない展示物でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県地震防災センター1階にある展示物
チャレンジ171です
チャレンジ171は、ゲームをしながら
災害用伝言ダイヤルについて学べる展示物だそうです
ゲーム好きな自分としましては
利用してみたかったのですが
のりゅ達が来館した時は
世の中の現状の影響により
チャレンジ171は、利用できない展示物でした
静岡県地震防災センター1階の紹介は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県地震防災センター2階は
風水害ゾーン、火山災害ゾーンであり
同センター3階は、学習・研修ゾーンとのことです
Bコースを選択した場合
今回記事で紹介した展示
ふじのくに防災シアターを観て
静岡県地震防災センター2階を
スタッフの方に案内してもらえるとのことです

上画像は、静岡県地震防災センター1階にある
吹き抜けから撮影した写真です
静岡県地震防災センター2階にも
ゲームをしながら
防災を学べる展示物があるみたいです
ゲーム好きな自分としましては
利用してみたかったのですが
世の中の現状の影響と
Aコースを選択したことにより
上画像の展示物は利用できませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
静岡県地震防災センター
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