浜松市美術館 くまのパディントン展
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1091弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている展覧会
「くまのパディントン展」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2020年7月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市内にある
文化施設3スポットを巡りました
この日最初の目的地こそが
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「浜松市美術館」であり
同美術館に来館した目的は
2020年9月13日まで
開催されている展覧会
「くまのパディントン展」を観ることでした
今回記事ココまでの記述を読み
「このブログ管理人家族は
美術館や博物館巡りが趣味の
教養が高い一家なのかなぁ…?」と
誤解された方

のりゅ、マイハニー、娘達は
美術・芸術作品の良さ、凄さなどを
理解しながら観るために
必要となる感性が乏し過ぎる
【ざんねんないきもの】です

そんな【ざんねんないきもの】4匹が
※分不相応&※猫に小判なのに
浜松市美術館に来館した理由は
くまのパディントン展の招待券を
大人2名分入手したことと
静岡県内在住の小学生は
無料で入館して観れるからでした
(※分不相応→その人物の身分や能力から
ふさわしくないことを意味する四字熟語)
(※猫に小判→価値の分からない人に貴重品を
与えても何の役にも立たないことのたとえ)
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
くまのパディントン展
(公式情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※「浜松城公園」の駐車場
(55台 8:00~21:00 無料)も利用可
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
くまのパディントン展開催期間
2020年7月11日~2020年9月13日まで
くまのパディントン展観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は
浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松市美術館で開催されている
くまのパディントン展と
同展覧会以降の開催される予定の
2020年度の展覧会スケジュールです
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
くまのパディントン展は
2020年9月13日まで開催されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントン展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

浜松市美術館に入館したのち
のりゅ達は、観覧順路に従いまして
建物2階にある第1展示室から観て回りました
上画像黒矢印部分、階段途中の壁面には

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントンのイラストボートが
飾られていました
くまのパディントンは、イギリスの作家
「マイケル・ボンド」という方が生み出した
架空のクマのキャラクターであり
絵本・アニメ・映画・ぬいぐるみ
幅広い分野で世界中の人々に愛されている
キャラクターでもあるとのことです
くまのパディントンは
のりゅ達が、2014年11月に遊びに行った
神奈川県相模原市緑区にある遊園地
「さがみこリゾート プレジャーフォレスト」の
マスコットとしても採用されていたりします
(↑クリックしますと、上記スポットの
おでかけ回顧録に飛びますが
約5年半前に作成した古い記事なので
遊びの情報を知りたい場合は
あまり役にたたないかもしれません)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、階段を上って
第1展示室までの通路に飾られている展示物です
上画像の展示物以外にも

(上画像は、拡大表示可能です)
映画のポスター

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントンが経験してきた
あれこれを知ることができる展示物

(上画像は、拡大表示可能です)
4コマ漫画、イメージイラストが載っている展示物が
第1展示室まで続く通路の壁に飾られています

(上画像は、拡大表示可能です)
4コマ漫画の台詞は
英語で表記されています
4コマ漫画を見た次女は
母親(マイハニー)に
「ママ、これ
なんて書いてあるの?」と
質問してました
マイハニーは
「大学を卒業したパパに
聞きなさい」と発言して
次女の質問を回避した
【ざんねんないきもの】です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、Fランク大学卒の
頭脳でも分かる範囲で
我が子(次女)の質問に
答えてあげました
(↑上画像赤枠&赤線部分参照)
上記事実から、のりゅは
自分自身のことを
【マイハニーと比べれば
マシないきもの】だと思います
ここまで紹介した展示物が飾られている先に
第1展示室があり、観覧順路は
第2展示室と続くのですが
写真撮影禁止なため、画像を掲載して
展示物の数々を紹介することができません
第1展示室&第2展示室には
児童書シリーズの挿絵が載っている展示物
各作家による絵本や漫画の原画
世界中で出版された書籍
マイケル・ボンドの仕事道具
インタビュー映像が観れる映像展示などがあります

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、第1展示室→第2展示室の途中に
設けられているフォトスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、展示物を見て回る以外に
くまのパディントン展が
開催されている期間
参加できる上画像のイベントを
楽しみました
上画像のイベントは、中学生以下限定で
受付で申し込めば参加可能です

イベントの課題を達成したことで
上画像のポストカードがもらえました

イベントに参加してもらえたポストカードは
浜松市美術館内にある展覧会のグッズ売り場で
価格220円で販売されてました
のりゅ達は、お金を支払わず
くまのパディントン展を楽しみ
440円相当のグッズを
取得しちゃったのでした~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、上画像のイベントに参加すれば
くまのパディントンと
記念撮影できちゃえるとのことです
くまのパディントン(おそらく着ぐるみ)と会って
記念撮影されたい方は
上画像の情報を参考にして
浜松市美術館に来館してくださいませ
くまのパディントン展の紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
第3展示室は、収蔵品が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
展示されている収蔵品は
夏の風物が描かれている掛け軸と

(上画像は、拡大表示可能です)
扇子です
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催されている
くまのパディントン展
興味を惹かれましたら観に行ってみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1091弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている展覧会
「くまのパディントン展」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2020年7月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市内にある
文化施設3スポットを巡りました
この日最初の目的地こそが
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「浜松市美術館」であり
同美術館に来館した目的は
2020年9月13日まで
開催されている展覧会
「くまのパディントン展」を観ることでした
今回記事ココまでの記述を読み
「このブログ管理人家族は
美術館や博物館巡りが趣味の
教養が高い一家なのかなぁ…?」と
誤解された方

のりゅ、マイハニー、娘達は
美術・芸術作品の良さ、凄さなどを
理解しながら観るために
必要となる感性が乏し過ぎる
【ざんねんないきもの】です

そんな【ざんねんないきもの】4匹が
※分不相応&※猫に小判なのに
浜松市美術館に来館した理由は
くまのパディントン展の招待券を
大人2名分入手したことと
静岡県内在住の小学生は
無料で入館して観れるからでした
(※分不相応→その人物の身分や能力から
ふさわしくないことを意味する四字熟語)
(※猫に小判→価値の分からない人に貴重品を
与えても何の役にも立たないことのたとえ)
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
くまのパディントン展
(公式情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※「浜松城公園」の駐車場
(55台 8:00~21:00 無料)も利用可
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
くまのパディントン展開催期間
2020年7月11日~2020年9月13日まで
くまのパディントン展観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は
浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松市美術館で開催されている
くまのパディントン展と
同展覧会以降の開催される予定の
2020年度の展覧会スケジュールです
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
くまのパディントン展は
2020年9月13日まで開催されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントン展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

浜松市美術館に入館したのち
のりゅ達は、観覧順路に従いまして
建物2階にある第1展示室から観て回りました
上画像黒矢印部分、階段途中の壁面には

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントンのイラストボートが
飾られていました
くまのパディントンは、イギリスの作家
「マイケル・ボンド」という方が生み出した
架空のクマのキャラクターであり
絵本・アニメ・映画・ぬいぐるみ
幅広い分野で世界中の人々に愛されている
キャラクターでもあるとのことです
くまのパディントンは
のりゅ達が、2014年11月に遊びに行った
神奈川県相模原市緑区にある遊園地
「さがみこリゾート プレジャーフォレスト」の
マスコットとしても採用されていたりします
(↑クリックしますと、上記スポットの
おでかけ回顧録に飛びますが
約5年半前に作成した古い記事なので
遊びの情報を知りたい場合は
あまり役にたたないかもしれません)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、階段を上って
第1展示室までの通路に飾られている展示物です
上画像の展示物以外にも

(上画像は、拡大表示可能です)
映画のポスター

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントンが経験してきた
あれこれを知ることができる展示物

(上画像は、拡大表示可能です)
4コマ漫画、イメージイラストが載っている展示物が
第1展示室まで続く通路の壁に飾られています

(上画像は、拡大表示可能です)
4コマ漫画の台詞は
英語で表記されています
4コマ漫画を見た次女は
母親(マイハニー)に
「ママ、これ
なんて書いてあるの?」と
質問してました
マイハニーは
「大学を卒業したパパに
聞きなさい」と発言して
次女の質問を回避した
【ざんねんないきもの】です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、Fランク大学卒の
頭脳でも分かる範囲で
我が子(次女)の質問に
答えてあげました
(↑上画像赤枠&赤線部分参照)
上記事実から、のりゅは
自分自身のことを
【マイハニーと比べれば
マシないきもの】だと思います
ここまで紹介した展示物が飾られている先に
第1展示室があり、観覧順路は
第2展示室と続くのですが
写真撮影禁止なため、画像を掲載して
展示物の数々を紹介することができません
第1展示室&第2展示室には
児童書シリーズの挿絵が載っている展示物
各作家による絵本や漫画の原画
世界中で出版された書籍
マイケル・ボンドの仕事道具
インタビュー映像が観れる映像展示などがあります

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、第1展示室→第2展示室の途中に
設けられているフォトスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、展示物を見て回る以外に
くまのパディントン展が
開催されている期間
参加できる上画像のイベントを
楽しみました
上画像のイベントは、中学生以下限定で
受付で申し込めば参加可能です

イベントの課題を達成したことで
上画像のポストカードがもらえました

イベントに参加してもらえたポストカードは
浜松市美術館内にある展覧会のグッズ売り場で
価格220円で販売されてました
のりゅ達は、お金を支払わず
くまのパディントン展を楽しみ
440円相当のグッズを
取得しちゃったのでした~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、上画像のイベントに参加すれば
くまのパディントンと
記念撮影できちゃえるとのことです
くまのパディントン(おそらく着ぐるみ)と会って
記念撮影されたい方は
上画像の情報を参考にして
浜松市美術館に来館してくださいませ
くまのパディントン展の紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
第3展示室は、収蔵品が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
展示されている収蔵品は
夏の風物が描かれている掛け軸と

(上画像は、拡大表示可能です)
扇子です
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催されている
くまのパディントン展
興味を惹かれましたら観に行ってみてね☆
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