秋野不矩美術館に来館してみました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1092弾は、静岡県浜松市天竜区にある
「秋野不矩美術館」です

2020年7月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市内にある
文化施設3スポットを巡りました
この日最初の目的地は
静岡県浜松市中区にある前回記事の舞台
「浜松市美術館」であり
2020年9月13日まで開催されている
「くまのパディントン展(紹介記事へ)」を
観て来ました
そして、この日第2の目的地こそが
静岡県浜松市天竜区にある今回記事の舞台
「秋野不矩美術館」でした
今回記事ココまでの記述を読み
「同じ日に
異なる美術館を巡るなんて
このブログの管理人家族は
美術・芸術方面の造詣が深くって
教養が高い一家なのかしら…?」と
思われた方
わりと最近なんですが
のりゅ&マイハニーが
共同製作した造形物が
載っている写真が
見つかりましたので
これより掲載いたしますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の造形物こそが
長女(現在小6)が赤子の頃
のりゅ&マイハニーが
共同製作した「長女ロボ」です
(↑ロボ部分は、のりゅが製作して
顔やハートは、マイハニーが描きました)
のりゅ&マイハニーの
美術・芸術方面の実力が
理解できましたね~
そして、娘達の
美術・芸術方面の実力なんですが
※蛙の子は蛙でございます
(※子の性質や能力は親に似るものだというたとえ
また凡人の子は凡人にしかならないということ)
さ~て、これで
当ブログ管理人家族が
美術・芸術方面の造詣が深くって
教養が高い一家なんて
とんでもない誤解をされた方が
居たとしても
認識は改まったと思われます

美術・芸術方面の実力が
低レベルで低俗な家族4名が
※分不相応&※猫に小判なのに
秋野不矩美術館に
来館した理由は
2020年7月22日現在
同美術館で開催されている
展覧会の招待券を
大人2名分入手したことと
静岡県内在住の小学生は
無料で入館して観れるからでした
(※分不相応→その人物の身分や能力から
ふさわしくないことを意味する四字熟語)
(※猫に小判→価値の分からない人に貴重品を
与えても何の役にも立たないことのたとえ)
秋野不矩美術館
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 5.5キロ(片道)
到着目安 10分
駐車場 50台 無料
所在地 〒431-3314
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130
電話 053-922-0315
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
常設展観覧料 大人310円、高校生150円
中学生以下と70歳以上無料
2020年7月22日開催中の特別展
「佐藤美術館コレクション花と緑の日本画展」
開催期間 2020年8月23日まで
特別展観覧料 大人800円、高校生500円
中学生300円、静岡県外在住の小学生300円
※70歳以上は、大人料金の半額
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館内に設けられている
静岡県浜松市天竜区生まれの画家
「秋野不矩」さんの年表です
秋野不矩さんは、文化勲章を筆頭に
様々な賞を受賞されたり、表彰されたり
名誉市民に認定された経歴を持つ著名な画家です
そんな秋野不矩画伯の作品を
収集・展示している美術館こそが今回記事の舞台
秋野不矩美術館なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館内に設けられている
秋野不矩画伯のメッセージです
上画像のメッセージを見て、のりゅは
「秋野不矩画伯は自身に厳しくて
生涯、貪欲に高みを目指し続けた
性分の方だったんだろうなぁ…」と
思いました

秋野不矩美術館に入館するために
上らねばならない上り坂で
体力の無さから、しんどくなり
我が子(次女)に押してもらっていた
40歳主婦(マイハニー)は
秋野不矩画伯の性分を
少しくらい見習ってほしいものですね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館外観を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館内を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、秋野不矩美術館の
建築の特色が載ってます
秋野不矩美術館は、アレコレこだわって造られた
趣きのある建築物としても注目されているとのことです
そんな秋野不矩美術館は
駐車料金は無料なスポットであり
常設展の入場料金は
大人310円、高校生150円
中学生以下と70歳以上無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館を
テラス側から撮影した写真です

秋野不矩美術館のテラスは自由に出入り可能です
そして、上画像黒矢印部分に写っているのは

(上画像は、拡大表示可能です)
「望矩楼」です

(上画像は、拡大表示可能です)
望矩楼は、秋野不矩美術館を
設計された方が造られた屋外展示物であり
内部は茶室とのことです
望矩楼内は、通常時入れないとのことですが
内部の写真が秋野不矩美術館内に飾られています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館のテラスから
望める風景を撮影した写真です
秋野不矩美術館の庭もまた
アレコレこだわって整備されている
屋外展示物の1つなんだそうです

続いて、秋野不矩美術館の内部を説明します
秋野不矩美術館の1階には
映像ルームが設けられてます
秋野不矩画伯や作品について学べます

(上画像は、拡大表示可能です)
映像ルーム近くから第1展示室に入室できます
秋野不矩美術館の最大の特徴は
履物を脱いで鑑賞することなんだそうです
第1展示室は、籐ゴザの床なんですが
歩いた感触は気持ちよかったです
そして、第1展示室奥に第2展示室があります
第2展示室は、床は大理石であり
歩いた感触は気持ちよかったです
あと建物2階には、企画展示室があります
で、肝心の展示されている美術作品なんですが
全ての展示室が写真撮影禁止なため
画像掲載して紹介できません…
展示されている美術作品について
書いて説明しようにも、のりゅは
美術・芸術方面の実力が低レベルですし
美術・芸術作品の良さや凄さを
理解するために必要となる感性も
乏し過ぎる人物です
そんな人間が、書いて説明しても
皆様に良さが伝わるとは思えません…
ということで、ココから先は
皆様の目で確かめてくださいませ!

(上画像は、拡大表示可能です)
2020年8月23日まで開催の特別展
佐藤美術館コレクション
花と緑の日本画展の情報
佐藤美術館コレクション花と緑の日本画展を含めた
秋野不矩美術館の特別展観覧料金は
大人800円、高校生500円、中学生300円
静岡県外在住の小学生300円です
(↑静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料)
上画像に載っている3枚の絵画を含めて
著名な日本人画家の作品を観て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、2020年7月22日現在開催されている
特別展の主催者のメッセージが載ってます
佐藤美術館コレクション花と緑の日本画展は
2020年8月23日まで開催されているので
興味を惹かれた方は秋野不矩美術館に
お早目に来館くださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
秋野不矩美術館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1092弾は、静岡県浜松市天竜区にある
「秋野不矩美術館」です

2020年7月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市内にある
文化施設3スポットを巡りました
この日最初の目的地は
静岡県浜松市中区にある前回記事の舞台
「浜松市美術館」であり
2020年9月13日まで開催されている
「くまのパディントン展(紹介記事へ)」を
観て来ました
そして、この日第2の目的地こそが
静岡県浜松市天竜区にある今回記事の舞台
「秋野不矩美術館」でした
今回記事ココまでの記述を読み
「同じ日に
異なる美術館を巡るなんて
このブログの管理人家族は
美術・芸術方面の造詣が深くって
教養が高い一家なのかしら…?」と
思われた方
わりと最近なんですが
のりゅ&マイハニーが
共同製作した造形物が
載っている写真が
見つかりましたので
これより掲載いたしますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の造形物こそが
長女(現在小6)が赤子の頃
のりゅ&マイハニーが
共同製作した「長女ロボ」です
(↑ロボ部分は、のりゅが製作して
顔やハートは、マイハニーが描きました)
のりゅ&マイハニーの
美術・芸術方面の実力が
理解できましたね~
そして、娘達の
美術・芸術方面の実力なんですが
※蛙の子は蛙でございます
(※子の性質や能力は親に似るものだというたとえ
また凡人の子は凡人にしかならないということ)
さ~て、これで
当ブログ管理人家族が
美術・芸術方面の造詣が深くって
教養が高い一家なんて
とんでもない誤解をされた方が
居たとしても
認識は改まったと思われます

美術・芸術方面の実力が
低レベルで低俗な家族4名が
※分不相応&※猫に小判なのに
秋野不矩美術館に
来館した理由は
2020年7月22日現在
同美術館で開催されている
展覧会の招待券を
大人2名分入手したことと
静岡県内在住の小学生は
無料で入館して観れるからでした
(※分不相応→その人物の身分や能力から
ふさわしくないことを意味する四字熟語)
(※猫に小判→価値の分からない人に貴重品を
与えても何の役にも立たないことのたとえ)
秋野不矩美術館
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 5.5キロ(片道)
到着目安 10分
駐車場 50台 無料
所在地 〒431-3314
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130
電話 053-922-0315
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
常設展観覧料 大人310円、高校生150円
中学生以下と70歳以上無料
2020年7月22日開催中の特別展
「佐藤美術館コレクション花と緑の日本画展」
開催期間 2020年8月23日まで
特別展観覧料 大人800円、高校生500円
中学生300円、静岡県外在住の小学生300円
※70歳以上は、大人料金の半額
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館内に設けられている
静岡県浜松市天竜区生まれの画家
「秋野不矩」さんの年表です
秋野不矩さんは、文化勲章を筆頭に
様々な賞を受賞されたり、表彰されたり
名誉市民に認定された経歴を持つ著名な画家です
そんな秋野不矩画伯の作品を
収集・展示している美術館こそが今回記事の舞台
秋野不矩美術館なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館内に設けられている
秋野不矩画伯のメッセージです
上画像のメッセージを見て、のりゅは
「秋野不矩画伯は自身に厳しくて
生涯、貪欲に高みを目指し続けた
性分の方だったんだろうなぁ…」と
思いました

秋野不矩美術館に入館するために
上らねばならない上り坂で
体力の無さから、しんどくなり
我が子(次女)に押してもらっていた
40歳主婦(マイハニー)は
秋野不矩画伯の性分を
少しくらい見習ってほしいものですね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館外観を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館内を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、秋野不矩美術館の
建築の特色が載ってます
秋野不矩美術館は、アレコレこだわって造られた
趣きのある建築物としても注目されているとのことです
そんな秋野不矩美術館は
駐車料金は無料なスポットであり
常設展の入場料金は
大人310円、高校生150円
中学生以下と70歳以上無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館を
テラス側から撮影した写真です

秋野不矩美術館のテラスは自由に出入り可能です
そして、上画像黒矢印部分に写っているのは

(上画像は、拡大表示可能です)
「望矩楼」です

(上画像は、拡大表示可能です)
望矩楼は、秋野不矩美術館を
設計された方が造られた屋外展示物であり
内部は茶室とのことです
望矩楼内は、通常時入れないとのことですが
内部の写真が秋野不矩美術館内に飾られています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、秋野不矩美術館のテラスから
望める風景を撮影した写真です
秋野不矩美術館の庭もまた
アレコレこだわって整備されている
屋外展示物の1つなんだそうです

続いて、秋野不矩美術館の内部を説明します
秋野不矩美術館の1階には
映像ルームが設けられてます
秋野不矩画伯や作品について学べます

(上画像は、拡大表示可能です)
映像ルーム近くから第1展示室に入室できます
秋野不矩美術館の最大の特徴は
履物を脱いで鑑賞することなんだそうです
第1展示室は、籐ゴザの床なんですが
歩いた感触は気持ちよかったです
そして、第1展示室奥に第2展示室があります
第2展示室は、床は大理石であり
歩いた感触は気持ちよかったです
あと建物2階には、企画展示室があります
で、肝心の展示されている美術作品なんですが
全ての展示室が写真撮影禁止なため
画像掲載して紹介できません…
展示されている美術作品について
書いて説明しようにも、のりゅは
美術・芸術方面の実力が低レベルですし
美術・芸術作品の良さや凄さを
理解するために必要となる感性も
乏し過ぎる人物です
そんな人間が、書いて説明しても
皆様に良さが伝わるとは思えません…
ということで、ココから先は
皆様の目で確かめてくださいませ!

(上画像は、拡大表示可能です)
2020年8月23日まで開催の特別展
佐藤美術館コレクション
花と緑の日本画展の情報
佐藤美術館コレクション花と緑の日本画展を含めた
秋野不矩美術館の特別展観覧料金は
大人800円、高校生500円、中学生300円
静岡県外在住の小学生300円です
(↑静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料)
上画像に載っている3枚の絵画を含めて
著名な日本人画家の作品を観て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、2020年7月22日現在開催されている
特別展の主催者のメッセージが載ってます
佐藤美術館コレクション花と緑の日本画展は
2020年8月23日まで開催されているので
興味を惹かれた方は秋野不矩美術館に
お早目に来館くださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
秋野不矩美術館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
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