浜松市美術館(2020年10月) 挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
おともだちとおでかけ回顧録第4弾は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている展覧会
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ展」です

(上画像は、拡大表示可能です)
皆様、こんにちわ
当ブログを初めて閲覧されている方は
はじめまして
美術・芸術作品の良さ、凄さなどを
理解しながら観るために
必要となる感性が乏しかった
元【ざんねんないきもの】
「こどもとおでかけ回顧録」管理人
HN のりゅ(上画像に写る41歳男性)です
のりゅは
元【ざんねんないきもの】でしたが
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「浜松市美術館」に
※2019年は、2回も来館しましたし
※2020年は、この時(2020年10月某日)を含めて
2回も来館しましたので
感性が高まり現在は
【ふつうないきもの】に
成長したと思っています
(※クリックにて、2019年8月来館時の回顧録へ)
(※クリックにて、2019年10月来館時の回顧録へ)
(※クリックにて、2020年7月来館時の回顧録へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは
【ふつうないきもの】に成長しましたし
2020年9/26(土)~11/8(日)の間
浜松市美術館で
開催されている展覧会
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ展」の
招待券を入手したこともあり
2020年10月某日、同美術館に来館することにしました

招待券は、2枚入手しましたので
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーの1人
のりゅが卒業した中学校の元美術部員にして
元美術部部長を
務めた経験の持ち主
TAKA君に同行を要請したところ
快く応じていただけました

(上画像は、拡大表示可能です)
TAKA君は元美術部部長を
務めた経験の持ち主だけあって
上画像右で幼き頃の長女が
被っている兜くらいの造形物なら
難なく作成できちゃえる技量の
持ち主でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴミ(上画像参照)しか
作成できない人物(のりゅ)とは
レベルが違うことを理解した上で
今回記事の本文を閲覧くださいませ

で、2020年10月某日
のりゅは、TAKA君&娘達を引き連れ
浜松市美術館を内包するスポット
「浜松城公園(紹介記事へ)」に来園しました
しかし、移動中の車中での出来事ですが
娘達から
浜松市美術館に来館するよりも
浜松城公園の遊具を遊びたいと
主張されてしまいました
※静岡県内在住の小学生は
浜松市美術館に無料で入館して
展覧会を観れるというのに
我が家の娘達は
父親(のりゅ)とは異なり成長しない
【ざんねんないきもの】です
(※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料)
【ざんねんないきもの】の主張を
父親(のりゅ)の強権で曲げさせて
無理に連れて行っても
展覧会を鑑賞するのに
邪魔になるだけだと思えたので
娘達とは別行動することにしました

よって、浜松市美術館には
のりゅとTAKA君のみで入館しました
ゆえに、今回記事は
いつもの「こどもとおでかけ回顧録」ではなく
友人と遊びに行ったスポットを紹介
思い出を記すバージョンの回顧録
「おともだちとおでかけ回顧録」です
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
(公式情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※浜松城公園の駐車場(55台 8:00~21:00 無料)も
駐車できる
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
展覧会開催期間
2020年9月26日(土)~2020年11月8日(日)まで
展覧会観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は、浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松市美術館
2020年度の展覧会スケジュールです
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展は
2020年11月8日(日)まで
開催されてます
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展覧会主催者さんの挨拶です
浜松市美術館1階にある第2展示室に
入室して直ぐの場所に飾られており
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の観覧順路は
第2展示室→第1展示室(2階)の順です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
最初の展示区分概要です
浮世絵作品は、150点展示されており
全ての作品が写真撮影OKです
ここからは、のりゅが注目して
写真撮影した作品を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる
日本三大妖怪に数えられる
「酒呑童子」が描かれていたので注目しました
のりゅが注目して
写真撮影した作品を紹介すると書きましたが
作品名、作品概要、作者名は記しません
作品について詳しく知りたい方は
画像拡大して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、少年時代から41歳になった現在も
ゲーム&漫画が大好きです
上画像作品は「自来也」「大蛇丸」と
ゲーム&漫画で名前を見たことがある人物が
描かれていたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
TAKA君が注目していたので
のりゅも注目しました
TAKA君は
ワニという動物は
日本には棲息していないのに
150年以上前の浮世絵作品に
描かれていることに感心してました
上画像作品を観ながら
のりゅは、TAKA君に
「僕も君と同じことを考えて
感心していたところだよ」と
伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる有名な妖怪
「鵺」が描かれているので注目しました
のりゅは、酒呑童子と鵺を退治したのは
同じ人物だと認識していたのですが
TAKA君から、それぞれ別人物であり
有名妖怪を退治した両人物は
源氏という血族でも
何代も離れていることを教えていただきました

上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第2展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
【怪奇】がテーマの第2展示区分には
血の付いた障子が置かれています
「怖がりビビりな
【ざんねんないきもの(娘達)】が
この場に居たら
心躍るリアクションを
してくれたかもな~」と考えつつ
上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の
代表作品みたいなので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
第2展示区分は、怪奇がテーマな作品以外に
上画像作品を例として
残酷な描写を描いた作品が数多く展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第3展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
おっぱいが
描かれていたので
注目しました!!
第3展示区分を観覧し始めた時点で
のりゅは、たいぶ飽きてきており
上画像作品以外、写真撮影しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第4展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、歴史の教科書(?)に
載っているくらいに有名なことを
TAKA君に教えてもらいまして注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、解説に
のりゅでも知ってる有名な妖怪
「九尾の狐」との表記を見つけたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
最終展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる
「西郷隆盛」が描かれていたので注目しました
じっくり鑑賞していたTAKA君とは
観覧ペースが合わず
のりゅは、浜松美術館2階にある
第1展示室を先に退室して
30分ほど待ったのちと合流しまして
浜松市美術館を退館しました
上記の下線部分の記述内容は
【ふつうないきもの(自称)】と
【ゆうしゅうないきもの】の差ですね
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の紹介は
以上となりますが

おまけな情報を紹介しますと
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展で展示されている
いくつかの作品は、音声ガイドを聞きながら
観覧することができます
音声ガイドナレーターは
声優「鳥海浩輔」さんとのことであり
貸出料金は、1台600円とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、おまけな情報を紹介しますと
浜松市美術館1階にある第3展示室では
中国の石仏が展示されています
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催中の
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
興味を惹かれましたら来館したのち
鑑賞されてみてはいかがでしょうか?
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
おともだちとおでかけ回顧録第4弾は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている展覧会
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ展」です

(上画像は、拡大表示可能です)
皆様、こんにちわ
当ブログを初めて閲覧されている方は
はじめまして
美術・芸術作品の良さ、凄さなどを
理解しながら観るために
必要となる感性が乏しかった
元【ざんねんないきもの】
「こどもとおでかけ回顧録」管理人
HN のりゅ(上画像に写る41歳男性)です
のりゅは
元【ざんねんないきもの】でしたが
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「浜松市美術館」に
※2019年は、2回も来館しましたし
※2020年は、この時(2020年10月某日)を含めて
2回も来館しましたので
感性が高まり現在は
【ふつうないきもの】に
成長したと思っています
(※クリックにて、2019年8月来館時の回顧録へ)
(※クリックにて、2019年10月来館時の回顧録へ)
(※クリックにて、2020年7月来館時の回顧録へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは
【ふつうないきもの】に成長しましたし
2020年9/26(土)~11/8(日)の間
浜松市美術館で
開催されている展覧会
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ展」の
招待券を入手したこともあり
2020年10月某日、同美術館に来館することにしました

招待券は、2枚入手しましたので
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーの1人
のりゅが卒業した中学校の元美術部員にして
元美術部部長を
務めた経験の持ち主
TAKA君に同行を要請したところ
快く応じていただけました

(上画像は、拡大表示可能です)
TAKA君は元美術部部長を
務めた経験の持ち主だけあって
上画像右で幼き頃の長女が
被っている兜くらいの造形物なら
難なく作成できちゃえる技量の
持ち主でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴミ(上画像参照)しか
作成できない人物(のりゅ)とは
レベルが違うことを理解した上で
今回記事の本文を閲覧くださいませ

で、2020年10月某日
のりゅは、TAKA君&娘達を引き連れ
浜松市美術館を内包するスポット
「浜松城公園(紹介記事へ)」に来園しました
しかし、移動中の車中での出来事ですが
娘達から
浜松市美術館に来館するよりも
浜松城公園の遊具を遊びたいと
主張されてしまいました
※静岡県内在住の小学生は
浜松市美術館に無料で入館して
展覧会を観れるというのに
我が家の娘達は
父親(のりゅ)とは異なり成長しない
【ざんねんないきもの】です
(※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料)
【ざんねんないきもの】の主張を
父親(のりゅ)の強権で曲げさせて
無理に連れて行っても
展覧会を鑑賞するのに
邪魔になるだけだと思えたので
娘達とは別行動することにしました

よって、浜松市美術館には
のりゅとTAKA君のみで入館しました
ゆえに、今回記事は
いつもの「こどもとおでかけ回顧録」ではなく
友人と遊びに行ったスポットを紹介
思い出を記すバージョンの回顧録
「おともだちとおでかけ回顧録」です
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
(公式情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※浜松城公園の駐車場(55台 8:00~21:00 無料)も
駐車できる
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
展覧会開催期間
2020年9月26日(土)~2020年11月8日(日)まで
展覧会観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は、浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松市美術館
2020年度の展覧会スケジュールです
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展は
2020年11月8日(日)まで
開催されてます
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展覧会主催者さんの挨拶です
浜松市美術館1階にある第2展示室に
入室して直ぐの場所に飾られており
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の観覧順路は
第2展示室→第1展示室(2階)の順です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
最初の展示区分概要です
浮世絵作品は、150点展示されており
全ての作品が写真撮影OKです
ここからは、のりゅが注目して
写真撮影した作品を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる
日本三大妖怪に数えられる
「酒呑童子」が描かれていたので注目しました
のりゅが注目して
写真撮影した作品を紹介すると書きましたが
作品名、作品概要、作者名は記しません
作品について詳しく知りたい方は
画像拡大して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、少年時代から41歳になった現在も
ゲーム&漫画が大好きです
上画像作品は「自来也」「大蛇丸」と
ゲーム&漫画で名前を見たことがある人物が
描かれていたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
TAKA君が注目していたので
のりゅも注目しました
TAKA君は
ワニという動物は
日本には棲息していないのに
150年以上前の浮世絵作品に
描かれていることに感心してました
上画像作品を観ながら
のりゅは、TAKA君に
「僕も君と同じことを考えて
感心していたところだよ」と
伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる有名な妖怪
「鵺」が描かれているので注目しました
のりゅは、酒呑童子と鵺を退治したのは
同じ人物だと認識していたのですが
TAKA君から、それぞれ別人物であり
有名妖怪を退治した両人物は
源氏という血族でも
何代も離れていることを教えていただきました

上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第2展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
【怪奇】がテーマの第2展示区分には
血の付いた障子が置かれています
「怖がりビビりな
【ざんねんないきもの(娘達)】が
この場に居たら
心躍るリアクションを
してくれたかもな~」と考えつつ
上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の
代表作品みたいなので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
第2展示区分は、怪奇がテーマな作品以外に
上画像作品を例として
残酷な描写を描いた作品が数多く展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第3展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
おっぱいが
描かれていたので
注目しました!!
第3展示区分を観覧し始めた時点で
のりゅは、たいぶ飽きてきており
上画像作品以外、写真撮影しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第4展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、歴史の教科書(?)に
載っているくらいに有名なことを
TAKA君に教えてもらいまして注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、解説に
のりゅでも知ってる有名な妖怪
「九尾の狐」との表記を見つけたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
最終展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる
「西郷隆盛」が描かれていたので注目しました
じっくり鑑賞していたTAKA君とは
観覧ペースが合わず
のりゅは、浜松美術館2階にある
第1展示室を先に退室して
30分ほど待ったのちと合流しまして
浜松市美術館を退館しました
上記の下線部分の記述内容は
【ふつうないきもの(自称)】と
【ゆうしゅうないきもの】の差ですね
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の紹介は
以上となりますが

おまけな情報を紹介しますと
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展で展示されている
いくつかの作品は、音声ガイドを聞きながら
観覧することができます
音声ガイドナレーターは
声優「鳥海浩輔」さんとのことであり
貸出料金は、1台600円とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、おまけな情報を紹介しますと
浜松市美術館1階にある第3展示室では
中国の石仏が展示されています
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催中の
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
興味を惹かれましたら来館したのち
鑑賞されてみてはいかがでしょうか?
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