磐田市竜洋昆虫自然観察公園 屋外ゾーン編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1116弾は、静岡県磐田市にある
「磐田市竜洋昆虫自然観察公園 屋外ゾーン編」です

2020年6月後半、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のマー君に
同行してもらいまして
静岡県袋井市&磐田市にある
スポットを巡り遊びました
この日巡り遊んだスポットの1つこそが
静岡県磐田市にある今回記事の舞台
「磐田市竜洋昆虫自然観察公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
磐田市竜洋昆虫自然観察公園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「こんちゅう館編」では
磐田市竜洋昆虫自然観察公園の施設概要と
同スポットが内包している昆虫展示施設
「こんちゅう館」の展示内容を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「屋外ゾーン編」と題しまして
磐田市竜洋昆虫自然観察公園の
屋外敷地に設置されている遊具や
散策しつつ観て楽しめる内容を紹介
思い出を振り返ります
それでは、言葉遊びの一種
「なぞかけ」を1つ披露しまして
今回記事序文を締めさせていただきます

磐田市竜洋【昆虫】自然観察公園
整いました!!
【昆虫】とかけまして

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
【父親(のりゅ)から
ゴリラのオブジェに
抱かれてみることを
勧められた次女】と解きます!
その心は

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
どちらも【むし(無視)(虫)】です
でも、上画像は
2018年10月末に撮影した写真であり
プライドに囚われていた頃の次女を
撮影した写真でもあります

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
最近(2020年)の次女は
父親(のりゅ)から
ブタ型オブジェに
乗ることを勧められても
プライドに囚われることなく
ユーモアを披露できちゃう
素晴らしき女児へと
成長しました!!
磐田市竜洋昆虫自然観察公園
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 24.5㎞(片道)
到着目安 50分
駐車場 50台 無料
所在地 〒438-0214 静岡県磐田市大中瀬320-1
電話 0538-66-9900
定休日 木曜日、12/28~12/31
※木曜日が祝日の場合営業、翌平日が休業となる
営業時間 9:00~17:00(最終入園16:30)
有料ゾーン入場料 大人330円 小中学生110円
※幼児は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の複合遊具は
磐田市竜洋昆虫自然観察公園内にある
遊具広場に設置されてます
遊具広場は無料ゾーンなので
複合遊具は、お金を支払わず遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です
複合遊具が設置されている
遊具広場周辺の林や草むらは
昆虫採集ゾーンとなっており
無料で昆虫を捕まえて楽しむことができます

娘達は複合遊具の一部の上画像遊具部分が
気に入ったらしく乗る役と押して揺らす役を
交互に交代して楽しんでました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
中央ゾーンを撮影した写真です
中央ゾーンは、入場有料の
こんちゅう館を通り抜けねば行けません
(↑有料ゾーン入場料
大人330円 小中学生110円 幼児無料)
中央ゾーン内ゾーンの1つ、学校ゾーンには
小学校の生活科・理科の教科書に出てくる
草花や野菜、樹木が植えられているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
中央ゾーンにある「めだかの学校」と
名付けられている小川を撮影した写真です
めだかの学校(小川)では
メダカを観察して楽しめるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
めだかの学校(小川)脇には
童謡「めだかの学校」の歌詞の書かれた看板が
設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
屋外ゾーン(有料ゾーン)には
クイズラリー(野外編)の
問題を記した看板も設置されてます
通常時なら、こんちゅう館内の受付で
解答用紙と鉛筆を借りたのち
昆虫関連のクイズラリーが楽しめるとのことですが
2020年10月現在は
非常事態な世の中の現状の影響で
クイズラリーは休止中とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズラリーの答えは、こんちゅう館内に貼られてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
中央ゾーンと北ゾーンを、つないでいる
地下通路を撮影した写真です
地下通路には
水中観察窓が設けられてます
(↑上画像黒矢印部分参照)
モツゴ、テナガエビ、コマツモムシ、モクズガニなど
生物を観察して楽しめるとのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った日は
観察しづらかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
北ゾーンを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
遊具ではありませんが、北ゾーンには汽車(電車)を
意識して設置されたようなベンチがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、北ゾーンにある
野鳥観察舎を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、野鳥観察舎から
見えた風景を撮影した写真です
野鳥観察舎の小窓からは
水鳥を見ることができるかもしれませんし
晴れた日は富士山が見えるかもしれないとのことです

野鳥観察舎を利用する前
散策路を歩いていて
同舎建物が遠目で確認できた時
マー君(上画像の男性)が
「なんのための小屋だろ?」と
つぶやいたのが聞こえました

磐田市竜洋昆虫自然観察公園の
パンフレットを片手に歩いていた
自分は、マー君に野鳥観察舎だと
教えてあげようと思いました

しかし、のりゅが
教えるよりも先に
上画像赤矢印部分に
写っている輩(長女)が
マー君に
【バードウォッチング】のための
小屋だと教えてしまいました!
「長女の分際で、我を
差し置いて解説しやがってぇ!
しかも、アホのくせに
【バードウォッチング】なんて
シャレオツなワードを
用いるとは生意気だ!!」
のりゅは、上記を考えて憤りました

のりゅは、長女に
「ねぇ~
【バードウォッチング】を
英語で書けないのに
使っちゃって
恥ずかしくないのぉ~?」と
言いがかりをつけて絡みました
長女から「ウザい!○ね!」と
罵られましたが、イラっとしていた
我が子の表情を見れたことで
のりゅは怒れていた気持ちは
多少晴れました~♪
でも、結果として
我が子をイラつかさせる
挑発には成功したものの
少々危うい賭けでもありました
なぜなら、長女だけでなく
のりゅもまた
【バードウォッチング】を
英語で書けないからです
長女「そんなこと言う
パパは書けるんだね?
地面の上でいいから
【バードウォッチング】を
英語で書いてみろ!クソ親父!
マー君、答え合わせしてね」
(↑四十路男性が恐れた長女の想像上の発言)
長女に上記を
言われたとしたら
ぐぅの音もでない立場に
追い込まれる未来も
あったかもしれませんね…
磐田市竜洋昆虫自然観察公園の
屋外ゾーンの紹介は以上です

おまけな情報
ガイドウォーク
開催日 主に土日祝日開催
時間 11:00~、13:00~、14:00~ 1日3回
参加費 無料
備考 予約不要
通常時、磐田市竜洋昆虫自然観察公園では
スタッフの方がここだけの話も交えながら
屋外ゾーンを案内してくれるとのことですが
2020年10月現在は
非常事態な世の中の現状の影響で
ガイドウォークは休止中とのことです
といったところで、今回の回顧録終了
磐田市竜洋昆虫自然観察公園が
舞台の回顧録も終了です
磐田市竜洋昆虫自然観察公園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1116弾は、静岡県磐田市にある
「磐田市竜洋昆虫自然観察公園 屋外ゾーン編」です

2020年6月後半、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のマー君に
同行してもらいまして
静岡県袋井市&磐田市にある
スポットを巡り遊びました
この日巡り遊んだスポットの1つこそが
静岡県磐田市にある今回記事の舞台
「磐田市竜洋昆虫自然観察公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
磐田市竜洋昆虫自然観察公園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「こんちゅう館編」では
磐田市竜洋昆虫自然観察公園の施設概要と
同スポットが内包している昆虫展示施設
「こんちゅう館」の展示内容を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「屋外ゾーン編」と題しまして
磐田市竜洋昆虫自然観察公園の
屋外敷地に設置されている遊具や
散策しつつ観て楽しめる内容を紹介
思い出を振り返ります
それでは、言葉遊びの一種
「なぞかけ」を1つ披露しまして
今回記事序文を締めさせていただきます

磐田市竜洋【昆虫】自然観察公園
整いました!!
【昆虫】とかけまして

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
【父親(のりゅ)から
ゴリラのオブジェに
抱かれてみることを
勧められた次女】と解きます!
その心は

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
どちらも【むし(無視)(虫)】です
でも、上画像は
2018年10月末に撮影した写真であり
プライドに囚われていた頃の次女を
撮影した写真でもあります

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
最近(2020年)の次女は
父親(のりゅ)から
ブタ型オブジェに
乗ることを勧められても
プライドに囚われることなく
ユーモアを披露できちゃう
素晴らしき女児へと
成長しました!!
磐田市竜洋昆虫自然観察公園
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 24.5㎞(片道)
到着目安 50分
駐車場 50台 無料
所在地 〒438-0214 静岡県磐田市大中瀬320-1
電話 0538-66-9900
定休日 木曜日、12/28~12/31
※木曜日が祝日の場合営業、翌平日が休業となる
営業時間 9:00~17:00(最終入園16:30)
有料ゾーン入場料 大人330円 小中学生110円
※幼児は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の複合遊具は
磐田市竜洋昆虫自然観察公園内にある
遊具広場に設置されてます
遊具広場は無料ゾーンなので
複合遊具は、お金を支払わず遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です
複合遊具が設置されている
遊具広場周辺の林や草むらは
昆虫採集ゾーンとなっており
無料で昆虫を捕まえて楽しむことができます

娘達は複合遊具の一部の上画像遊具部分が
気に入ったらしく乗る役と押して揺らす役を
交互に交代して楽しんでました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
中央ゾーンを撮影した写真です
中央ゾーンは、入場有料の
こんちゅう館を通り抜けねば行けません
(↑有料ゾーン入場料
大人330円 小中学生110円 幼児無料)
中央ゾーン内ゾーンの1つ、学校ゾーンには
小学校の生活科・理科の教科書に出てくる
草花や野菜、樹木が植えられているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
中央ゾーンにある「めだかの学校」と
名付けられている小川を撮影した写真です
めだかの学校(小川)では
メダカを観察して楽しめるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
めだかの学校(小川)脇には
童謡「めだかの学校」の歌詞の書かれた看板が
設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
屋外ゾーン(有料ゾーン)には
クイズラリー(野外編)の
問題を記した看板も設置されてます
通常時なら、こんちゅう館内の受付で
解答用紙と鉛筆を借りたのち
昆虫関連のクイズラリーが楽しめるとのことですが
2020年10月現在は
非常事態な世の中の現状の影響で
クイズラリーは休止中とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズラリーの答えは、こんちゅう館内に貼られてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
中央ゾーンと北ゾーンを、つないでいる
地下通路を撮影した写真です
地下通路には
水中観察窓が設けられてます
(↑上画像黒矢印部分参照)
モツゴ、テナガエビ、コマツモムシ、モクズガニなど
生物を観察して楽しめるとのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った日は
観察しづらかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、磐田市竜洋昆虫自然観察公園内の
北ゾーンを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
遊具ではありませんが、北ゾーンには汽車(電車)を
意識して設置されたようなベンチがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、北ゾーンにある
野鳥観察舎を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、野鳥観察舎から
見えた風景を撮影した写真です
野鳥観察舎の小窓からは
水鳥を見ることができるかもしれませんし
晴れた日は富士山が見えるかもしれないとのことです

野鳥観察舎を利用する前
散策路を歩いていて
同舎建物が遠目で確認できた時
マー君(上画像の男性)が
「なんのための小屋だろ?」と
つぶやいたのが聞こえました

磐田市竜洋昆虫自然観察公園の
パンフレットを片手に歩いていた
自分は、マー君に野鳥観察舎だと
教えてあげようと思いました

しかし、のりゅが
教えるよりも先に
上画像赤矢印部分に
写っている輩(長女)が
マー君に
【バードウォッチング】のための
小屋だと教えてしまいました!
「長女の分際で、我を
差し置いて解説しやがってぇ!
しかも、アホのくせに
【バードウォッチング】なんて
シャレオツなワードを
用いるとは生意気だ!!」
のりゅは、上記を考えて憤りました

のりゅは、長女に
「ねぇ~
【バードウォッチング】を
英語で書けないのに
使っちゃって
恥ずかしくないのぉ~?」と
言いがかりをつけて絡みました
長女から「ウザい!○ね!」と
罵られましたが、イラっとしていた
我が子の表情を見れたことで
のりゅは怒れていた気持ちは
多少晴れました~♪
でも、結果として
我が子をイラつかさせる
挑発には成功したものの
少々危うい賭けでもありました
なぜなら、長女だけでなく
のりゅもまた
【バードウォッチング】を
英語で書けないからです
長女「そんなこと言う
パパは書けるんだね?
地面の上でいいから
【バードウォッチング】を
英語で書いてみろ!クソ親父!
マー君、答え合わせしてね」
(↑四十路男性が恐れた長女の想像上の発言)
長女に上記を
言われたとしたら
ぐぅの音もでない立場に
追い込まれる未来も
あったかもしれませんね…
磐田市竜洋昆虫自然観察公園の
屋外ゾーンの紹介は以上です

おまけな情報
ガイドウォーク
開催日 主に土日祝日開催
時間 11:00~、13:00~、14:00~ 1日3回
参加費 無料
備考 予約不要
通常時、磐田市竜洋昆虫自然観察公園では
スタッフの方がここだけの話も交えながら
屋外ゾーンを案内してくれるとのことですが
2020年10月現在は
非常事態な世の中の現状の影響で
ガイドウォークは休止中とのことです
といったところで、今回の回顧録終了
磐田市竜洋昆虫自然観察公園が
舞台の回顧録も終了です
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