桶ケ谷沼ビジターセンター(+桶ケ谷沼)に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1117弾は、静岡県磐田市にある
「桶ケ谷沼ビジターセンター(+桶ケ谷沼)」です

2020年6月後半、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のマー君に
同行してもらいまして
静岡県袋井市&磐田市にある
スポットを巡り遊びました
この日巡り遊んだスポットの1つこそが
静岡県磐田市にある「桶ケ谷沼」近くに
建てられている

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事の舞台にして上画像の施設
「桶ケ谷沼ビジターセンター」でした
桶ケ谷沼ビジターセンター内には
身近な環境に生息する
水生生物を観ることができる
水槽コーナーがあります

そんな桶ケ谷沼ビジターセンターに
向かっていた移動中の車中で
のりゅは、次女に
「次は【水族館】に
遊びに行くからね~」と伝えました
次女は素直に喜んでましたが
捻くれ者が、マイカーに
乗車していたのでした!

捻くれ者(長女)「次女!
きっと、パパのことだから
水槽を少し置いてある所を
【水族館】って言ってるだけだから」
捻くれ者(長女)は
次女に余計な情報を
伝えやがったのでした!(怒)
桶ケ谷沼ビジターセンターに
来館した以前
確かに、のりゅは長女を
「【動物園】&【水族館】に
遊びに行きま~す」と
事前に伝えたのち
※珍しくない動物を
飼育しているスポットや
※小規模な水槽コーナーを
設けているスポットに
連れて行きました
(※クリックにて、参照記事①に飛びます)
(※クイックにて、参照記事②に飛びます)
(※クリックにて、参照記事③に飛びます)
上記黒線部分行為は
父娘間の※ハートフルな
※ユーモアのつもりでした
(※ハートフル→愛に満ちているさま、心温まる)
(※ユーモア→上品なしゃれ)
しかし、長女は
父娘間のハートフルなユーモアと
認識してないどころか
父親(のりゅ)を信用しない
捻くれ者に育ってしまいました
※【親の心子知らず】だと
思いませんか?皆様
(※親の心子知らず→深い愛情と思慮に
基づいて考えている親の心も知らないで
子供は勝手気ままな行動をしている非難の言葉)
桶ケ谷沼ビジターセンター
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 18.5km(片道)
到着目安 35分
駐車場 50台 無料
所在地 〒438-0016 静岡県磐田市岩井315
電話 0566-71-2244
定休日 ※月曜日、12/29~1/3
※祝日は営業となり翌日以降の最初の平日が休業
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、桶ケ谷沼の概要です
桶ケ谷沼は、周囲1.7km 広さ7.4haの淡水の沼です
桶ケ谷沼は、70種類ものトンボの
生息が確認されている沼でもあるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
桶ケ谷沼は、日本有数の【トンボの楽園】として
知られているんだそうです
そんな桶ケ谷沼は
自然環境保全地域に指定されていますし
静岡県景観賞を受賞したり
日本の秘境100選に選出されたりしてます
あと、桶ケ谷沼の保全活動をしている
地域住民の方々と行政が
サントリー地域文化賞を受賞したとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像は桶ケ谷沼の自然を学べる施設
駐車料金&入場料金無料の
桶ケ谷沼ビジターセンター内を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像こそが
桶ケ谷沼ビジターセンター内にある
身近な環境に生息する
水生生物を観ることができる
水槽コーナーです
のりゅは
「我が子らよ!【水族館】だ!
じっくりと、ねっとりと
刮目して観るのだぞ!!」と
伝えました
しかし、娘達は
父親(のりゅ)の教えを心に留めて
熱心に観察したりはしてませんでした
やはり、ココでも娘達は
【親の心子知らず】でした

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽では、タナゴやフナや

(上画像は、拡大表示可能です)
ミシシッピアカミミガメなどが飼育されており
生物の解説文書(上画像黒矢印部分参照)が
貼られています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、桶ケ谷沼ビジターセンター内の
展示ホールの一角を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
展示ホールの一角では、桶ケ谷沼に生息する
トンボや鳥類の標本、写真、解説を
観て学び楽しめます

上画像は、桶ケ谷沼ビジターセンター内の
図書コーナーを撮影した写真です
動植物の専門書、子供向け図鑑などが閲覧できます
ここまで紹介したコーナー以外にも
桶ケ谷沼ビジターセンター内には
平常時は桶ケ谷沼の映像を
放映し続けている視聴覚室や
望遠鏡が設置されている野外テラスも
あったりするのですが
のりゅ達が来館した日は
非常事態な世の中の影響なのか?
開放されていませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
桶ケ谷沼ビジターセンターの展示を見て回ったのち
同センター内に貼られていた
上画像マップの観察ルート例を参考にして
桶ケ谷沼の周りを少し散歩してみることにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、桶ケ谷沼ビジターセンターから出発して
観察小屋Cに向かうの道中に
設けられている木道を撮影した写真です
のりゅは、こういった木道を歩くのが
大好きだったりするので
ワクワクなテンションの散歩が楽しめました
でも、のりゅが
ハイテンションで楽しめたのは
観察小屋Cに到着するまででした

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が散歩した日
観察小屋Cは、立ち入り禁止でした
のりゅは、ブログ掲載用として
桶ケ谷沼全体の
風景写真とはいかないまでも
それなりの範囲で
沼の風景を写した写真を撮影したくて
観察小屋B&観察小屋Aにも
行きたい希望を表明しました

観察小屋B&観察小屋Aに
行きたい個人(のりゅ)
車に戻るグループ(マー君+娘達)で
分かれて行動することになりました
娘達は悩む素振りなく
マー君と一緒に
車に戻りたい希望を
表明してました

のりゅは
「勝利も敗北もないまま
孤独なレースは続いてくぅ~♪」と
歌いながら上画像の道を進みました

観察小屋B(上画像)に到着

観察小屋Bからでは、桶ケ谷沼を
写真撮影することができなかったので
観察小屋Aに向かうことにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、観察小屋B→観察小屋Aと
移動していた途中の風景を撮影した写真です

観察小屋Aに到着

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、桶ケ谷沼全体とはいかないまでも
それなりの範囲で沼の風景を写した
上画像の写真を撮影することができました
上画像を撮影したあと、のりゅは
マー君&娘達が先に戻ったマイカー目指して
歩みを進めたのでした
といったところで、今回の回顧録終了です
桶ケ谷沼ビジターセンター(+桶ケ谷沼)
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1117弾は、静岡県磐田市にある
「桶ケ谷沼ビジターセンター(+桶ケ谷沼)」です

2020年6月後半、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のマー君に
同行してもらいまして
静岡県袋井市&磐田市にある
スポットを巡り遊びました
この日巡り遊んだスポットの1つこそが
静岡県磐田市にある「桶ケ谷沼」近くに
建てられている

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事の舞台にして上画像の施設
「桶ケ谷沼ビジターセンター」でした
桶ケ谷沼ビジターセンター内には
身近な環境に生息する
水生生物を観ることができる
水槽コーナーがあります

そんな桶ケ谷沼ビジターセンターに
向かっていた移動中の車中で
のりゅは、次女に
「次は【水族館】に
遊びに行くからね~」と伝えました
次女は素直に喜んでましたが
捻くれ者が、マイカーに
乗車していたのでした!

捻くれ者(長女)「次女!
きっと、パパのことだから
水槽を少し置いてある所を
【水族館】って言ってるだけだから」
捻くれ者(長女)は
次女に余計な情報を
伝えやがったのでした!(怒)
桶ケ谷沼ビジターセンターに
来館した以前
確かに、のりゅは長女を
「【動物園】&【水族館】に
遊びに行きま~す」と
事前に伝えたのち
※珍しくない動物を
飼育しているスポットや
※小規模な水槽コーナーを
設けているスポットに
連れて行きました
(※クリックにて、参照記事①に飛びます)
(※クイックにて、参照記事②に飛びます)
(※クリックにて、参照記事③に飛びます)
上記黒線部分行為は
父娘間の※ハートフルな
※ユーモアのつもりでした
(※ハートフル→愛に満ちているさま、心温まる)
(※ユーモア→上品なしゃれ)
しかし、長女は
父娘間のハートフルなユーモアと
認識してないどころか
父親(のりゅ)を信用しない
捻くれ者に育ってしまいました
※【親の心子知らず】だと
思いませんか?皆様
(※親の心子知らず→深い愛情と思慮に
基づいて考えている親の心も知らないで
子供は勝手気ままな行動をしている非難の言葉)
桶ケ谷沼ビジターセンター
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 18.5km(片道)
到着目安 35分
駐車場 50台 無料
所在地 〒438-0016 静岡県磐田市岩井315
電話 0566-71-2244
定休日 ※月曜日、12/29~1/3
※祝日は営業となり翌日以降の最初の平日が休業
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、桶ケ谷沼の概要です
桶ケ谷沼は、周囲1.7km 広さ7.4haの淡水の沼です
桶ケ谷沼は、70種類ものトンボの
生息が確認されている沼でもあるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
桶ケ谷沼は、日本有数の【トンボの楽園】として
知られているんだそうです
そんな桶ケ谷沼は
自然環境保全地域に指定されていますし
静岡県景観賞を受賞したり
日本の秘境100選に選出されたりしてます
あと、桶ケ谷沼の保全活動をしている
地域住民の方々と行政が
サントリー地域文化賞を受賞したとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像は桶ケ谷沼の自然を学べる施設
駐車料金&入場料金無料の
桶ケ谷沼ビジターセンター内を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像こそが
桶ケ谷沼ビジターセンター内にある
身近な環境に生息する
水生生物を観ることができる
水槽コーナーです
のりゅは
「我が子らよ!【水族館】だ!
じっくりと、ねっとりと
刮目して観るのだぞ!!」と
伝えました
しかし、娘達は
父親(のりゅ)の教えを心に留めて
熱心に観察したりはしてませんでした
やはり、ココでも娘達は
【親の心子知らず】でした

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽では、タナゴやフナや

(上画像は、拡大表示可能です)
ミシシッピアカミミガメなどが飼育されており
生物の解説文書(上画像黒矢印部分参照)が
貼られています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、桶ケ谷沼ビジターセンター内の
展示ホールの一角を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
展示ホールの一角では、桶ケ谷沼に生息する
トンボや鳥類の標本、写真、解説を
観て学び楽しめます

上画像は、桶ケ谷沼ビジターセンター内の
図書コーナーを撮影した写真です
動植物の専門書、子供向け図鑑などが閲覧できます
ここまで紹介したコーナー以外にも
桶ケ谷沼ビジターセンター内には
平常時は桶ケ谷沼の映像を
放映し続けている視聴覚室や
望遠鏡が設置されている野外テラスも
あったりするのですが
のりゅ達が来館した日は
非常事態な世の中の影響なのか?
開放されていませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
桶ケ谷沼ビジターセンターの展示を見て回ったのち
同センター内に貼られていた
上画像マップの観察ルート例を参考にして
桶ケ谷沼の周りを少し散歩してみることにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、桶ケ谷沼ビジターセンターから出発して
観察小屋Cに向かうの道中に
設けられている木道を撮影した写真です
のりゅは、こういった木道を歩くのが
大好きだったりするので
ワクワクなテンションの散歩が楽しめました
でも、のりゅが
ハイテンションで楽しめたのは
観察小屋Cに到着するまででした

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が散歩した日
観察小屋Cは、立ち入り禁止でした
のりゅは、ブログ掲載用として
桶ケ谷沼全体の
風景写真とはいかないまでも
それなりの範囲で
沼の風景を写した写真を撮影したくて
観察小屋B&観察小屋Aにも
行きたい希望を表明しました

観察小屋B&観察小屋Aに
行きたい個人(のりゅ)
車に戻るグループ(マー君+娘達)で
分かれて行動することになりました
娘達は悩む素振りなく
マー君と一緒に
車に戻りたい希望を
表明してました

のりゅは
「勝利も敗北もないまま
孤独なレースは続いてくぅ~♪」と
歌いながら上画像の道を進みました

観察小屋B(上画像)に到着

観察小屋Bからでは、桶ケ谷沼を
写真撮影することができなかったので
観察小屋Aに向かうことにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、観察小屋B→観察小屋Aと
移動していた途中の風景を撮影した写真です

観察小屋Aに到着

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、桶ケ谷沼全体とはいかないまでも
それなりの範囲で沼の風景を写した
上画像の写真を撮影することができました
上画像を撮影したあと、のりゅは
マー君&娘達が先に戻ったマイカー目指して
歩みを進めたのでした
といったところで、今回の回顧録終了です
桶ケ谷沼ビジターセンター(+桶ケ谷沼)
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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