ぎふ金華山リス村に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1126弾は、岐阜県岐阜市にある
「ぎふ金華山リス村」です

2020年10月中旬、のりゅは娘達を引き連れ
岐阜県岐阜市内にあるスポットを
巡り遊びました
この日巡り遊んだスポットの1つが今回記事の舞台
「ぎふ金華山リス村」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村では
リス(タイワンリス)との
ふれ合いが楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
「ブログ管理人が触れ合ってみたい
国内スポットで
飼育されている動物ベスト5」
(↑クリックしますと、上記タイトル記事に飛びます)
2020年5月18日
上記タイトルのブログ記事を
作成・更新しまして

(上画像は、拡大表示可能です)
リスをランキング1位の
動物として発表しました
で、そんな順位として発表したということは
のりゅは、リス村に遊びに行くまで
リスとのふれ合い未経験だったわけであります
でも、ふれ合ったことがない動物程度の理由で
ランキング1位な動物として発表したりはしません
こじらせレベルで
熱望レベルで
リスとのふれ合いに
こだわっていたからこそ
ランキング1位の動物として
発表したのであります
(↑理由を知りたい奇特な方は
先述で紹介したランキング記事を閲覧ください)
というわけで
こじらせレベルで
熱望レベルで
リスとのふれ合いに
こだわっていたがゆえの
【情熱的行動】を
皆様に知ってもらうため
これより説明しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぎふ金華山リス村に遊びに行くのなら
利用すると便利な乗物
「ぎふ金華山ロープウェー(紹介記事へ)」の
山麓駅の自動ドアを撮影した写真です
(↑リス村は、ぎふ金華山ロープウェーの
山頂駅を出て直ぐの場所にあります)
自動ドア向こうが薄暗いのは
スタッフの方が出勤して
開店準備をするよりも
早い時間に山麓駅に着いたのち
ぎふ金華山ロープウェーの
営業開始待ちしていた時
上画像を撮影したからです
リスとのふれ合いのため
ぎふ金華山ロープウェーが営業開始するのを
1時間以上待ちました
上記行動が【情熱的行動】です
で、※リス村の営業開始時間は
午前9時30分からなんですが
ぎふ金華山ロープウェーの
片道の乗車時間は約4分です
(※上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山ロープウェーの
午前9時発の始発便に乗り
リス村に到着したのは
午前9時5分頃でした
(↑上画像赤矢印&赤枠部分に写る時計参照)
リスとのふれ合いのため
リス村が営業開始するのを
約25分待ちました
上記行動も【情熱的行動】です
ぎふ金華山リス村
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 151.5㎞(片道)
到着目安 2時間10分
高速料金 4180円(最寄のIC降車の場合)
※2020年12月時点
岐阜公園第3駐車場(鏡岩緑地駐車場)
駐車場所在地 岐阜県岐阜市鏡岩403
収容台数 279台
駐車料金 無料
駐車可能時間 24時間駐車可
備考 岐阜公園まで徒歩3分と少し離れている
岐阜公園堤外駐車場第1
駐車場所在地 岐阜県岐阜市御手洗385付近
収容台数143台
駐車料金 1台1回310円(1時間まで無料)
駐車可能時間 8:30~21:00(変動あり)
岐阜公園堤外駐車場第2
駐車場所在地 岐阜県岐阜市御手洗390
収容台数 36台
駐車料金 1台1回310円(1時間まで無料)
駐車可能時間 8:30~21:00(変動あり)
所在地 〒500-0000
岐阜県岐阜市5番金華山国有林3182
電話 058-262-6784
定休日 年中無休
営業時間 9:30~16:30
※最終入村は16:15
入場料 4歳以上200円
※4歳未満は付添の大人1名につき1名まで無料
2名目からは入場料が発生する

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村に遊びに行くのなら
利用すると便利な乗物
ぎふ金華山ロープウェイ(紹介記事へ)の山麓駅は
岐阜県岐阜市にある
「岐阜公園(紹介記事へ)」内にあります
(↑上画像マップの【現在地】と記載された場所)
駐車場情報を詳しく知りたい方は
先述の、おでかけ先基本情報を閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村は、ぎふ金華山ロープウェーの
山頂駅から直ぐの場所にあります

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村の入場料(入村料)は
4歳以上200円です
4歳未満は付添の大人1名につき1名まで無料
2名目からは入場料が発生します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぎふ金華山リス村内を撮影した写真です
スポット敷地の広さは上画像程度です
屋根があるので風が強くなくて
小雨程度の天気だったら問題なく楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
リスは敷地内を好き勝手動き回ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村に入村しますと
皮手袋を装着することになります
そして、スタッフの方から
皮手袋の上に粉状のエサを少量もらったのち
エサやりを楽しむ流れとなります

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、1匹のリスにエサを与えていました

(上画像は、拡大表示可能です)
直ぐ、3匹のリスがエサをよこせと言わんばかりに
長女のところに寄ってきました
ぎふ金華山リス村が
営業開始して間もない時間の方が
リスは、お腹が空いているため
エサを熱心に食べてくれるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達だけでなく、のりゅも
リスのエサやりを楽しみましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
リスを手に乗せちゃう
ふれ合いも楽しみました~♪
(↑皮手袋の上乗せ体験は利用ルール上OKです)
【ブログ管理人が触れ合ってみたい
国内スポットで
飼育されている動物ベスト5】
(↑クリックしますと、上記タイトル記事に飛びます)
上記ランキングで
1位として発表した動物と
ふれ合う目標を
達成した場面が上画像です
まさに【有言実行男】であり
※【男の中の男】こそが
上画像に写っている
ナイスガイだと思いました!
(※男の中の男→誠実で真面目な性格をしており
行動や発言に一貫性を持ち続けている男性のこと)
といったところで、今回の回顧録終了です
ぎふ金華山リス村
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のキャラクターは
ぎふ金華山リス村マスコットの「リロちゃん」です
リスの日(8月を除く毎月11日)や晴れた日
リロちゃんは、ぎふ金華山リス村前や岐阜公園や
ぎふ金華山ロープウェイ乗場だったりを
散歩するので出会えるかもとのことです
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1126弾は、岐阜県岐阜市にある
「ぎふ金華山リス村」です

2020年10月中旬、のりゅは娘達を引き連れ
岐阜県岐阜市内にあるスポットを
巡り遊びました
この日巡り遊んだスポットの1つが今回記事の舞台
「ぎふ金華山リス村」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村では
リス(タイワンリス)との
ふれ合いが楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
「ブログ管理人が触れ合ってみたい
国内スポットで
飼育されている動物ベスト5」
(↑クリックしますと、上記タイトル記事に飛びます)
2020年5月18日
上記タイトルのブログ記事を
作成・更新しまして

(上画像は、拡大表示可能です)
リスをランキング1位の
動物として発表しました
で、そんな順位として発表したということは
のりゅは、リス村に遊びに行くまで
リスとのふれ合い未経験だったわけであります
でも、ふれ合ったことがない動物程度の理由で
ランキング1位な動物として発表したりはしません
熱望レベルで
リスとのふれ合いに
こだわっていたからこそ
ランキング1位の動物として
発表したのであります
(↑理由を知りたい奇特な方は
先述で紹介したランキング記事を閲覧ください)
というわけで
熱望レベルで
リスとのふれ合いに
こだわっていたがゆえの
【情熱的行動】を
皆様に知ってもらうため
これより説明しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぎふ金華山リス村に遊びに行くのなら
利用すると便利な乗物
「ぎふ金華山ロープウェー(紹介記事へ)」の
山麓駅の自動ドアを撮影した写真です
(↑リス村は、ぎふ金華山ロープウェーの
山頂駅を出て直ぐの場所にあります)
自動ドア向こうが薄暗いのは
スタッフの方が出勤して
開店準備をするよりも
早い時間に山麓駅に着いたのち
ぎふ金華山ロープウェーの
営業開始待ちしていた時
上画像を撮影したからです
リスとのふれ合いのため
ぎふ金華山ロープウェーが営業開始するのを
1時間以上待ちました
上記行動が【情熱的行動】です
で、※リス村の営業開始時間は
午前9時30分からなんですが
ぎふ金華山ロープウェーの
片道の乗車時間は約4分です
(※上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山ロープウェーの
午前9時発の始発便に乗り
リス村に到着したのは
午前9時5分頃でした
(↑上画像赤矢印&赤枠部分に写る時計参照)
リスとのふれ合いのため
リス村が営業開始するのを
約25分待ちました
上記行動も【情熱的行動】です
ぎふ金華山リス村
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 151.5㎞(片道)
到着目安 2時間10分
高速料金 4180円(最寄のIC降車の場合)
※2020年12月時点
岐阜公園第3駐車場(鏡岩緑地駐車場)
駐車場所在地 岐阜県岐阜市鏡岩403
収容台数 279台
駐車料金 無料
駐車可能時間 24時間駐車可
備考 岐阜公園まで徒歩3分と少し離れている
岐阜公園堤外駐車場第1
駐車場所在地 岐阜県岐阜市御手洗385付近
収容台数143台
駐車料金 1台1回310円(1時間まで無料)
駐車可能時間 8:30~21:00(変動あり)
岐阜公園堤外駐車場第2
駐車場所在地 岐阜県岐阜市御手洗390
収容台数 36台
駐車料金 1台1回310円(1時間まで無料)
駐車可能時間 8:30~21:00(変動あり)
所在地 〒500-0000
岐阜県岐阜市5番金華山国有林3182
電話 058-262-6784
定休日 年中無休
営業時間 9:30~16:30
※最終入村は16:15
入場料 4歳以上200円
※4歳未満は付添の大人1名につき1名まで無料
2名目からは入場料が発生する

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村に遊びに行くのなら
利用すると便利な乗物
ぎふ金華山ロープウェイ(紹介記事へ)の山麓駅は
岐阜県岐阜市にある
「岐阜公園(紹介記事へ)」内にあります
(↑上画像マップの【現在地】と記載された場所)
駐車場情報を詳しく知りたい方は
先述の、おでかけ先基本情報を閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村は、ぎふ金華山ロープウェーの
山頂駅から直ぐの場所にあります

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村の入場料(入村料)は
4歳以上200円です
4歳未満は付添の大人1名につき1名まで無料
2名目からは入場料が発生します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぎふ金華山リス村内を撮影した写真です
スポット敷地の広さは上画像程度です
屋根があるので風が強くなくて
小雨程度の天気だったら問題なく楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
リスは敷地内を好き勝手動き回ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
ぎふ金華山リス村に入村しますと
皮手袋を装着することになります
そして、スタッフの方から
皮手袋の上に粉状のエサを少量もらったのち
エサやりを楽しむ流れとなります

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、1匹のリスにエサを与えていました

(上画像は、拡大表示可能です)
直ぐ、3匹のリスがエサをよこせと言わんばかりに
長女のところに寄ってきました
ぎふ金華山リス村が
営業開始して間もない時間の方が
リスは、お腹が空いているため
エサを熱心に食べてくれるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達だけでなく、のりゅも
リスのエサやりを楽しみましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
リスを手に乗せちゃう
ふれ合いも楽しみました~♪
(↑皮手袋の上乗せ体験は利用ルール上OKです)
【ブログ管理人が触れ合ってみたい
国内スポットで
飼育されている動物ベスト5】
(↑クリックしますと、上記タイトル記事に飛びます)
上記ランキングで
1位として発表した動物と
ふれ合う目標を
達成した場面が上画像です
まさに【有言実行男】であり
※【男の中の男】こそが
上画像に写っている
ナイスガイだと思いました!
(※男の中の男→誠実で真面目な性格をしており
行動や発言に一貫性を持ち続けている男性のこと)
といったところで、今回の回顧録終了です
ぎふ金華山リス村
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のキャラクターは
ぎふ金華山リス村マスコットの「リロちゃん」です
リスの日(8月を除く毎月11日)や晴れた日
リロちゃんは、ぎふ金華山リス村前や岐阜公園や
ぎふ金華山ロープウェイ乗場だったりを
散歩するので出会えるかもとのことです
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