名和昆虫博物館に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1128弾は、岐阜県岐阜市にある
「名和昆虫博物館」です

2020年10月中旬、のりゅは娘達を引き連れ
岐阜県岐阜市内にあるスポットを
巡り遊びました
この日巡り遊んだスポットの1つが今回記事の舞台
「名和昆虫博物館」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
名和昆虫博物館は日本有数な
昆虫専門の博物館とのことです

そして、のりゅは少年時代
虫取りアミ持ち
虫カゴと水筒を肩に掛け
リュックサックを背負い
静岡県浜松市浜北区を流れる
天竜川の河川敷を
探索していた過去を持つ人物です
でも、虫取りアミと虫カゴは
親を欺いて自宅を出るための
偽装工作用アイテムであり
リックサックは発見した対象物を
隠しつつ収納する用アイテムであり
探索の対象物は
昆虫ではなく、釣り人や
処分に困った方が捨てたと思われる
【エロ本】でした
ゆえに昆虫好きだからとの理由で
名和昆虫博物館に
来館したわけではありませんでした
(↑別に虫嫌いというわけではないです
カブトムシくらいなら素手で捕まえられます)
大阪府枚方市にある
現存する【日本最古】の遊園地
「ひらかたパーク(紹介記事へ)」
東京都台東区にある
現存する【日本最古】の動物園
「上野動物園(紹介記事へ)」
富山県魚津市にある
現存する【日本最古】の水族館
「魚津水族館(紹介記事へ)」
のりゅは
ジャンルが異なる
現存する【日本最古】のスポットに
おでかけした経験を持つ人物であり
【日本最古】とのワードに
心惹かれてしまう嗜好を
持つ人物だったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
1919年(大正8年)オープン
100年以上の歴史を誇る名和昆虫博物館の
施設建物は明治洋風建築の
貴重な建築物という理由で
登録有形文化財に指定されてます
名和昆虫博物館は
現存する【日本最古】の
昆虫専門の博物館です
「日本【最古(さいこ)】の
昆虫専門の博物館…
その事実だけでも
【サイコー(最高)】に
ときめいてしまうわぁ~?」
(↑名和昆虫博物館の施設概要を
知った時点におけるブログ管理人の心中)
上記を考えたがゆえ
名和昆虫博物館に来館しました
名和昆虫博物館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 151.5㎞(片道)
到着目安 2時間10分
高速料金 4180円(最寄のIC降車の場合)
※2020年12月時点
岐阜公園第3駐車場(鏡岩緑地駐車場)
駐車場所在地 岐阜県岐阜市鏡岩403
収容台数 279台
駐車料金 無料
駐車可能時間 24時間駐車可
備考 岐阜公園まで徒歩3分と少し離れている
岐阜公園堤外駐車場第1
駐車場所在地 岐阜県岐阜市御手洗385付近
収容台数143台
駐車料金 1台1回310円(1時間まで無料)
駐車可能時間 8:30~21:00(変動あり)
岐阜公園堤外駐車場第2
駐車場所在地 岐阜県岐阜市御手洗390
収容台数 36台
駐車料金 1台1回310円(1時間まで無料)
駐車可能時間 8:30~21:00(変動あり)
所在地 〒500-8003 岐阜県岐阜市大宮町2-18
電話 058-263-0038
定休日 水曜日、木曜日
※祝日の場合は営業
※夏休み期間は無休
※12・1・2月は、火・水・木曜日休館
営業時間 10:00~17:00
入場料 高校生以上600円、4歳以上400円

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜県岐阜市にある
「岐阜公園(紹介記事へ)」マップです
名和昆虫博物館は
岐阜公園の園内・近隣施設の1つです
駐車場情報を詳しく知りたい方は
先述の、おでかけ先基本情報を閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名和昆虫博物館の施設建物を
回顧録序文で掲載した画像とは
異なる角度から撮影した写真です
回顧録序文でも書きましたとおり
100年以上の歴史を誇る名和昆虫博物館の
施設建物は明治洋風建築の
貴重な建築物という理由で
登録有形文化財に指定されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名和昆虫博物館内1階を
撮影した写真です
1階展示コーナーは
上画像が、ほぼ全景です
「ええ~狭っ!」と思われた方も
いらっしゃるかもしれませんが
名和昆虫博物館は
国内外に生息する昆虫標本を
約18000種類・300000点以上も
有している日本有数な
昆虫専門の博物館です
そんな名和昆虫博物館の入場料金は
高校生以上600円、4歳以上400円です
スポット概要は以上としまして
ここからは名和昆虫博物館の展示内容を
もっと具体的に紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入館して直ぐの場所に展示されていた
モルフォチョウの昆虫標本です
見る方向によって輝きが変わるとのことです
展示の美しさより、昆虫標本を入れている
額縁内のびっしり具合に驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
男の子に人気な世界のカブトムシは
額縁内に種類&点数共に数多く展示されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫標本が、びっしりだったり
種類&点数共に数多く入れている額縁は
建物1階に、もんげー数設置されているため
「じっくり観ていたら
1日かけても観終わらんな~」と
驚嘆を通り越して、ちょい放心してしまいました
なので、じっくり観るのは早々諦めまして
適当に、さら~と観ることにしました
そんな観覧方法で、のりゅの目に留まった
昆虫標本を紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の昆虫標本は
世界最高人気を誇る昆虫と書いても過言ではない
ヘラクレスオオツノカブトです
そんなヘラクレスオオツノカブト中でも
特定の場所に生息する同カブトムシは
ヘラクレスの中のヘラクレスなんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の昆虫標本は、クワガタムシであることと
【優美さではトップクラスのクワガタ】との解説が
目に入り注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の昆虫標本は
「うわ~不気味キモい…」と考えつつ注目しました
ちなみに、上画像の昆虫標本は
世界の珍虫・奇虫コーナーに展示されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の昆虫標本は、ガ(蛾)です
のりゅは【チョウは美しい、ガは汚い】なんて
勝手なイメージを抱いていました

(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、チョウに負けない美しさを有しているガは
世界各地に生息しているんだそうです
美しいガが、この世に存在することと
※【「ガは好きですか?」と聞かれて
「好きです」と答える人は
ガを専門に研究している人くらいでしょう】との
解説が個人的にツボで笑ってしまい注目しました
(※上画像赤線部分の記述)

(上画像は、拡大表示可能です)
名和昆虫博物館は
「隠れ展示シリーズ」と名付けている
開けないと観れない展示を各所に設けています

(上画像は、拡大表示可能です)
隠れ展示シリーズで観れたのは
金色&プラチナ色なボディのコガネムシや

(上画像は、拡大表示可能です)
ヘラクレスオオツノカブトの中でも
最も美しいとされ超レアな割合でしか誕生しない
「ブルーヘラクレス」と愛称を名付けられている
同カブトムシや

(上画像は、拡大表示可能です)
世界最大の大きさを誇るチョウ&ガや

(上画像は、拡大表示可能です)
世界最大の大きさを誇るクモ&サソリでした
通常展示と隠れ展示シリーズを
適当に、さら~と一通り観たのち

名和昆虫博物館2階クイズコーナーで
昆虫クイズにチャレンジしてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名和昆虫博物館内2階を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
プレイヤーは、問題とヒントを読み
昆虫標本を確認しながら
クイズを解いていくわけですが

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズコーナーの昆虫標本が美しかったり
巨大な額縁内の
びっしり具合が凄かったりするので
クイズを解かずに観るだけでも十分楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズは全部で13問用意されてます
我が家の長女は
一生懸命クイズを解いていました

(上画像は、拡大表示可能です)
※我が家の次女は
クイズを解くのは
姉(長女)に任せて
全ての答えを
丸写ししていました
(※上画像赤矢印部分参照)
そんな次女を見て
「ある意味賢いな~」と
感心してしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズの解答用紙を投票箱に入れておきますと
参加者の中から抽選で年30名
昆虫関連の景品がもらえるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
もらえるかもしれない景品は上画像とのことです
といったところで、今回の回顧録終了です
名和昆虫博物館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1128弾は、岐阜県岐阜市にある
「名和昆虫博物館」です

2020年10月中旬、のりゅは娘達を引き連れ
岐阜県岐阜市内にあるスポットを
巡り遊びました
この日巡り遊んだスポットの1つが今回記事の舞台
「名和昆虫博物館」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
名和昆虫博物館は日本有数な
昆虫専門の博物館とのことです

そして、のりゅは少年時代
虫取りアミ持ち
虫カゴと水筒を肩に掛け
リュックサックを背負い
静岡県浜松市浜北区を流れる
天竜川の河川敷を
探索していた過去を持つ人物です
でも、虫取りアミと虫カゴは
親を欺いて自宅を出るための
偽装工作用アイテムであり
リックサックは発見した対象物を
隠しつつ収納する用アイテムであり
探索の対象物は
昆虫ではなく、釣り人や
処分に困った方が捨てたと思われる
【エロ本】でした
ゆえに昆虫好きだからとの理由で
名和昆虫博物館に
来館したわけではありませんでした
(↑別に虫嫌いというわけではないです
カブトムシくらいなら素手で捕まえられます)
大阪府枚方市にある
現存する【日本最古】の遊園地
「ひらかたパーク(紹介記事へ)」
東京都台東区にある
現存する【日本最古】の動物園
「上野動物園(紹介記事へ)」
富山県魚津市にある
現存する【日本最古】の水族館
「魚津水族館(紹介記事へ)」
のりゅは
ジャンルが異なる
現存する【日本最古】のスポットに
おでかけした経験を持つ人物であり
【日本最古】とのワードに
心惹かれてしまう嗜好を
持つ人物だったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
1919年(大正8年)オープン
100年以上の歴史を誇る名和昆虫博物館の
施設建物は明治洋風建築の
貴重な建築物という理由で
登録有形文化財に指定されてます
名和昆虫博物館は
現存する【日本最古】の
昆虫専門の博物館です
「日本【最古(さいこ)】の
昆虫専門の博物館…
その事実だけでも
【サイコー(最高)】に
ときめいてしまうわぁ~?」
(↑名和昆虫博物館の施設概要を
知った時点におけるブログ管理人の心中)
上記を考えたがゆえ
名和昆虫博物館に来館しました
名和昆虫博物館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 151.5㎞(片道)
到着目安 2時間10分
高速料金 4180円(最寄のIC降車の場合)
※2020年12月時点
岐阜公園第3駐車場(鏡岩緑地駐車場)
駐車場所在地 岐阜県岐阜市鏡岩403
収容台数 279台
駐車料金 無料
駐車可能時間 24時間駐車可
備考 岐阜公園まで徒歩3分と少し離れている
岐阜公園堤外駐車場第1
駐車場所在地 岐阜県岐阜市御手洗385付近
収容台数143台
駐車料金 1台1回310円(1時間まで無料)
駐車可能時間 8:30~21:00(変動あり)
岐阜公園堤外駐車場第2
駐車場所在地 岐阜県岐阜市御手洗390
収容台数 36台
駐車料金 1台1回310円(1時間まで無料)
駐車可能時間 8:30~21:00(変動あり)
所在地 〒500-8003 岐阜県岐阜市大宮町2-18
電話 058-263-0038
定休日 水曜日、木曜日
※祝日の場合は営業
※夏休み期間は無休
※12・1・2月は、火・水・木曜日休館
営業時間 10:00~17:00
入場料 高校生以上600円、4歳以上400円

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜県岐阜市にある
「岐阜公園(紹介記事へ)」マップです
名和昆虫博物館は
岐阜公園の園内・近隣施設の1つです
駐車場情報を詳しく知りたい方は
先述の、おでかけ先基本情報を閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名和昆虫博物館の施設建物を
回顧録序文で掲載した画像とは
異なる角度から撮影した写真です
回顧録序文でも書きましたとおり
100年以上の歴史を誇る名和昆虫博物館の
施設建物は明治洋風建築の
貴重な建築物という理由で
登録有形文化財に指定されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名和昆虫博物館内1階を
撮影した写真です
1階展示コーナーは
上画像が、ほぼ全景です
「ええ~狭っ!」と思われた方も
いらっしゃるかもしれませんが
名和昆虫博物館は
国内外に生息する昆虫標本を
約18000種類・300000点以上も
有している日本有数な
昆虫専門の博物館です
そんな名和昆虫博物館の入場料金は
高校生以上600円、4歳以上400円です
スポット概要は以上としまして
ここからは名和昆虫博物館の展示内容を
もっと具体的に紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入館して直ぐの場所に展示されていた
モルフォチョウの昆虫標本です
見る方向によって輝きが変わるとのことです
展示の美しさより、昆虫標本を入れている
額縁内のびっしり具合に驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
男の子に人気な世界のカブトムシは
額縁内に種類&点数共に数多く展示されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫標本が、びっしりだったり
種類&点数共に数多く入れている額縁は
建物1階に、もんげー数設置されているため
「じっくり観ていたら
1日かけても観終わらんな~」と
驚嘆を通り越して、ちょい放心してしまいました
なので、じっくり観るのは早々諦めまして
適当に、さら~と観ることにしました
そんな観覧方法で、のりゅの目に留まった
昆虫標本を紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の昆虫標本は
世界最高人気を誇る昆虫と書いても過言ではない
ヘラクレスオオツノカブトです
そんなヘラクレスオオツノカブト中でも
特定の場所に生息する同カブトムシは
ヘラクレスの中のヘラクレスなんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の昆虫標本は、クワガタムシであることと
【優美さではトップクラスのクワガタ】との解説が
目に入り注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の昆虫標本は
「うわ~不気味キモい…」と考えつつ注目しました
ちなみに、上画像の昆虫標本は
世界の珍虫・奇虫コーナーに展示されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の昆虫標本は、ガ(蛾)です
のりゅは【チョウは美しい、ガは汚い】なんて
勝手なイメージを抱いていました

(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、チョウに負けない美しさを有しているガは
世界各地に生息しているんだそうです
美しいガが、この世に存在することと
※【「ガは好きですか?」と聞かれて
「好きです」と答える人は
ガを専門に研究している人くらいでしょう】との
解説が個人的にツボで笑ってしまい注目しました
(※上画像赤線部分の記述)

(上画像は、拡大表示可能です)
名和昆虫博物館は
「隠れ展示シリーズ」と名付けている
開けないと観れない展示を各所に設けています

(上画像は、拡大表示可能です)
隠れ展示シリーズで観れたのは
金色&プラチナ色なボディのコガネムシや

(上画像は、拡大表示可能です)
ヘラクレスオオツノカブトの中でも
最も美しいとされ超レアな割合でしか誕生しない
「ブルーヘラクレス」と愛称を名付けられている
同カブトムシや

(上画像は、拡大表示可能です)
世界最大の大きさを誇るチョウ&ガや

(上画像は、拡大表示可能です)
世界最大の大きさを誇るクモ&サソリでした
通常展示と隠れ展示シリーズを
適当に、さら~と一通り観たのち

名和昆虫博物館2階クイズコーナーで
昆虫クイズにチャレンジしてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名和昆虫博物館内2階を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
プレイヤーは、問題とヒントを読み
昆虫標本を確認しながら
クイズを解いていくわけですが

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズコーナーの昆虫標本が美しかったり
巨大な額縁内の
びっしり具合が凄かったりするので
クイズを解かずに観るだけでも十分楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズは全部で13問用意されてます
我が家の長女は
一生懸命クイズを解いていました

(上画像は、拡大表示可能です)
※我が家の次女は
クイズを解くのは
姉(長女)に任せて
全ての答えを
丸写ししていました
(※上画像赤矢印部分参照)
そんな次女を見て
「ある意味賢いな~」と
感心してしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズの解答用紙を投票箱に入れておきますと
参加者の中から抽選で年30名
昆虫関連の景品がもらえるとのことです

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もらえるかもしれない景品は上画像とのことです
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