お宿 月夜のうさぎに泊まりました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1145弾は、島根県出雲市にある
「お宿 月夜のうさぎ」です

2020年11月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行で
島根県にあるスポットを巡り遊びました
そんな旅行で宿泊したのが
島根県出雲市にある今回記事の舞台
「お宿 月夜のうさぎ」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お宿 月夜のうさぎの
ロビーを撮影した写真です
現時点における旅行の価値観は
【旅行は遊びが最優先
宿泊先は寝れれば上等!】なため
宿泊料金がリーズナブルな宿に
泊まった経験だけは豊富な自分は
お宿 月夜のうさぎ内に入って早々
「ぬぅぅ…いつもとは
明らかにランクが違うぞ…」と
怯んでしまいました
マイハニーが選んで予約した
2017年開業の
お宿 月夜のうさぎ内は
まだまだ新しく綺麗で
素晴らしく居心地の良い宿でした

当初の予定では
旅行2日目の午前中
マイハニーだけが
チェックアウト時間ギリギリまで
滞在している予定で
のりゅ&娘達は
島根県出雲市内のスポットに
遊びに行く予定だったのに
お宿 月夜のうさぎの
居心地が良過ぎて
次女「やっぱりパパと
遊びに行くの止める」
長女「やっぱりママと一緒に
ココで過ごしてる」
父親のせいで
宿泊料金が
リーズナブル過ぎる宿に
泊まった経験だけは豊富で
ランクが高い宿には
泊まった経験が少ない
我が子らが意思を
変えてしまったのでした!
我が子らが心変わりしたことで
一生懸命が立案・構築した
【子供と楽しむ最高&最強の
島根県旅行2日目の計画】が
狂ってしまいました
現時点の旅行における価値観は
【遊び>>>宿泊】であることから
やっすい宿ばかりを選び慣れていて
泊まり慣れている自分は
「おでかけ計画完遂するには
チェックアウトするのが
惜しくなってしまう宿に
泊まっちゃダメだな!」と考えました
お宿 月夜のうさぎ
(公式サイトへ)
宿基本情報
駐車場 21台(宿泊客は無料)
※提携駐車場あり
所在地 〒699-0721
島根県出雲市大社町修理免 字本郷1443−1
電話 0853-53-8877
チェックイン/チェックアウト 15:00/11:00
宿泊料金 プラン、時期、曜日などで料金が異なる

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お宿 月夜のうさぎの
宿泊した部屋の窓から撮影した写真です
お宿 月夜のうさぎから
歴史・社格・知名度において
日本有数な神社と書いても過大表現ではない
「出雲大社(紹介記事へ)」までの距離は
徒歩約8分とのことです
お宿 月夜のうさぎは
出雲大社を参拝したいけれど
日帰りが難しい方には最適な宿です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お宿 月夜のうさぎの
建物外観を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お宿 月夜のうさぎの各所を
撮影した写真の数々です
一昨年(2019年)旅行で
年間トータル8泊宿泊したけれど
ランクが高い宿には
宿泊しなかった41歳男性(のりゅ)は
「凝ってるなぁ~」と考えつつ
お宿 月夜のうさぎ内をウロウロ探検しました

(出典:お宿 月夜のうさぎ)
(上画像は、拡大表示可能です)
ウロウロ探検したんですが隣の姉妹宿
「いにしえの宿 佳雲(公式サイトへ)」内にある
共用の展望台「月見台(上画像)」の存在を
帰宅してから、ブログ記事作成のため
お宿 月夜のうさぎの情報を調べるまで知らなくて
行き損ねてしまいました…(哀)
旅行で遊びに行くスポットは
自身が綿密に調べたけれど
宿泊先は
マイハニー任せだったため
月見台(上画像)に
行き損ねてしまったのでした…
マイハニーがキッチリ調べて
旦那様(のりゅ)に
月見台のことを教えなかったのが
悪かったのだと思います!
ちなみに、お宿 月夜のうさぎより
いにしえの宿 佳雲の方が
さらにランクが高い宿みたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
お宿 月夜のうさぎ館内マップです
風呂は2階にあって

(上画像は、拡大表示可能です)
3階~7階が客室です
で上画像は、のりゅ達が宿泊した部屋です
ベッドの寝心地が良くて快眠できました

(上画像は、拡大表示可能です)
お宿 月夜のうさぎ内は
楽な恰好(上画像参照)でウロウロしてOKです
上画像には、娘達よりも
ウキウキ浮かれていた
我が花嫁が写ってます

(上画像は、拡大表示可能です)
お宿 月夜のうさぎ内にある大浴場の1つが
月の湯 月華です
寝湯スタイルの湯船が売りみたいで
利用可能時間は、15時~翌10時ですが
深夜2時~4時は清掃時間とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
お宿 月夜のうさぎ内にある大浴場のもう1つが
雲の湯 蒼雲です
内湯、立湯、露天風呂、サウナと
多彩な湯船が売りみたいで
利用可能時間は、15時~翌10時ですが
深夜2時~4時は清掃時間とのことです
2つの大浴場の詳細な情報を知りたい方は
公式サイトを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
2種類の大浴場よりも娘達が大ハマりしていたのが
貸切風呂 5つの湯でした
漆、岩、絹、泡、季節がテーマの
貸切風呂で空いていれば
家族などグループ単位で利用できます
利用可能時間は、15時~翌10時ですが
深夜2時~4時は清掃時間とのことです

娘達は、アイスキャンディーを食べながら待ち
5種類の貸切風呂を制覇しました
宿泊客は湯上り処に設置されている
冷蔵庫から、バニラ味&ソーダ味の
アイスキャンディーを
好きなだけ取り出して食べてOK(無料)です

(上画像は、拡大表示可能です)
アイスキャンディーだけでなく
夜鳴きそば(ラーメン)も食べました
22時~23時の間に
2階の夜会処に行きますと宿泊客は
夜鳴きそば(無料)を食べることができます

アイスキャンディー&夜鳴きそばだけでなく
コーヒーも何度も頂きました
宿泊客は、1階ロビーに行けば
コーヒーなどの飲料を何度も無料で飲めます

(上画像は、拡大表示可能です)
朝食&夕食は、バイキング形式で
大食いなブログ管理人家族は好物ばかりを
モリモリ食べまくりました

長女は大好物の
いくら飯ばかりを何杯も食べていました
…と以上のように
居心地の良い部屋で過ごしたり
温泉を楽しんだり
美味しい物を食べたりした結果
旅行2日目の午前中
当初は父親(のりゅ)と
遊びに行く予定に
異議を唱えなかった娘達は
意思を変えてしまったのでした…
※【初志貫徹】な自分は
家族旅行中でありながら
1人別行動して
遊びに行くことを決めました
(※初志貫徹→初めに
心に決めた志を最後まで貫き通すこと)
…というわけで
次回の回顧録は
「家族旅行中なのに
1人おでかけ回顧録」です
といったところで、今回の回顧録終了です
お宿 月夜のうさぎ
興味を惹かれましたら
宿泊されてみてはいかがでしょうか?
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1145弾は、島根県出雲市にある
「お宿 月夜のうさぎ」です

2020年11月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行で
島根県にあるスポットを巡り遊びました
そんな旅行で宿泊したのが
島根県出雲市にある今回記事の舞台
「お宿 月夜のうさぎ」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お宿 月夜のうさぎの
ロビーを撮影した写真です
現時点における旅行の価値観は
【旅行は遊びが最優先
宿泊先は寝れれば上等!】なため
宿泊料金がリーズナブルな宿に
泊まった経験だけは豊富な自分は
お宿 月夜のうさぎ内に入って早々
「ぬぅぅ…いつもとは
明らかにランクが違うぞ…」と
怯んでしまいました
マイハニーが選んで予約した
2017年開業の
お宿 月夜のうさぎ内は
まだまだ新しく綺麗で
素晴らしく居心地の良い宿でした

当初の予定では
旅行2日目の午前中
マイハニーだけが
チェックアウト時間ギリギリまで
滞在している予定で
のりゅ&娘達は
島根県出雲市内のスポットに
遊びに行く予定だったのに
お宿 月夜のうさぎの
居心地が良過ぎて
次女「やっぱりパパと
遊びに行くの止める」
長女「やっぱりママと一緒に
ココで過ごしてる」
父親のせいで
宿泊料金が
リーズナブル過ぎる宿に
泊まった経験だけは豊富で
ランクが高い宿には
泊まった経験が少ない
我が子らが意思を
変えてしまったのでした!
我が子らが心変わりしたことで
一生懸命が立案・構築した
【子供と楽しむ最高&最強の
島根県旅行2日目の計画】が
狂ってしまいました
現時点の旅行における価値観は
【遊び>>>宿泊】であることから
やっすい宿ばかりを選び慣れていて
泊まり慣れている自分は
「おでかけ計画完遂するには
チェックアウトするのが
惜しくなってしまう宿に
泊まっちゃダメだな!」と考えました
お宿 月夜のうさぎ
(公式サイトへ)
宿基本情報
駐車場 21台(宿泊客は無料)
※提携駐車場あり
所在地 〒699-0721
島根県出雲市大社町修理免 字本郷1443−1
電話 0853-53-8877
チェックイン/チェックアウト 15:00/11:00
宿泊料金 プラン、時期、曜日などで料金が異なる

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お宿 月夜のうさぎの
宿泊した部屋の窓から撮影した写真です
お宿 月夜のうさぎから
歴史・社格・知名度において
日本有数な神社と書いても過大表現ではない
「出雲大社(紹介記事へ)」までの距離は
徒歩約8分とのことです
お宿 月夜のうさぎは
出雲大社を参拝したいけれど
日帰りが難しい方には最適な宿です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お宿 月夜のうさぎの
建物外観を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お宿 月夜のうさぎの各所を
撮影した写真の数々です
一昨年(2019年)旅行で
年間トータル8泊宿泊したけれど
ランクが高い宿には
宿泊しなかった41歳男性(のりゅ)は
「凝ってるなぁ~」と考えつつ
お宿 月夜のうさぎ内をウロウロ探検しました

(出典:お宿 月夜のうさぎ)
(上画像は、拡大表示可能です)
ウロウロ探検したんですが隣の姉妹宿
「いにしえの宿 佳雲(公式サイトへ)」内にある
共用の展望台「月見台(上画像)」の存在を
帰宅してから、ブログ記事作成のため
お宿 月夜のうさぎの情報を調べるまで知らなくて
行き損ねてしまいました…(哀)
旅行で遊びに行くスポットは
自身が綿密に調べたけれど
宿泊先は
マイハニー任せだったため
月見台(上画像)に
行き損ねてしまったのでした…
マイハニーがキッチリ調べて
旦那様(のりゅ)に
月見台のことを教えなかったのが
悪かったのだと思います!
ちなみに、お宿 月夜のうさぎより
いにしえの宿 佳雲の方が
さらにランクが高い宿みたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
お宿 月夜のうさぎ館内マップです
風呂は2階にあって

(上画像は、拡大表示可能です)
3階~7階が客室です
で上画像は、のりゅ達が宿泊した部屋です
ベッドの寝心地が良くて快眠できました

(上画像は、拡大表示可能です)
お宿 月夜のうさぎ内は
楽な恰好(上画像参照)でウロウロしてOKです
上画像には、娘達よりも
ウキウキ浮かれていた
我が花嫁が写ってます

(上画像は、拡大表示可能です)
お宿 月夜のうさぎ内にある大浴場の1つが
月の湯 月華です
寝湯スタイルの湯船が売りみたいで
利用可能時間は、15時~翌10時ですが
深夜2時~4時は清掃時間とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
お宿 月夜のうさぎ内にある大浴場のもう1つが
雲の湯 蒼雲です
内湯、立湯、露天風呂、サウナと
多彩な湯船が売りみたいで
利用可能時間は、15時~翌10時ですが
深夜2時~4時は清掃時間とのことです
2つの大浴場の詳細な情報を知りたい方は
公式サイトを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
2種類の大浴場よりも娘達が大ハマりしていたのが
貸切風呂 5つの湯でした
漆、岩、絹、泡、季節がテーマの
貸切風呂で空いていれば
家族などグループ単位で利用できます
利用可能時間は、15時~翌10時ですが
深夜2時~4時は清掃時間とのことです

娘達は、アイスキャンディーを食べながら待ち
5種類の貸切風呂を制覇しました
宿泊客は湯上り処に設置されている
冷蔵庫から、バニラ味&ソーダ味の
アイスキャンディーを
好きなだけ取り出して食べてOK(無料)です

(上画像は、拡大表示可能です)
アイスキャンディーだけでなく
夜鳴きそば(ラーメン)も食べました
22時~23時の間に
2階の夜会処に行きますと宿泊客は
夜鳴きそば(無料)を食べることができます

アイスキャンディー&夜鳴きそばだけでなく
コーヒーも何度も頂きました
宿泊客は、1階ロビーに行けば
コーヒーなどの飲料を何度も無料で飲めます

(上画像は、拡大表示可能です)
朝食&夕食は、バイキング形式で
大食いなブログ管理人家族は好物ばかりを
モリモリ食べまくりました

長女は大好物の
いくら飯ばかりを何杯も食べていました
…と以上のように
居心地の良い部屋で過ごしたり
温泉を楽しんだり
美味しい物を食べたりした結果
旅行2日目の午前中
当初は父親(のりゅ)と
遊びに行く予定に
異議を唱えなかった娘達は
意思を変えてしまったのでした…
※【初志貫徹】な自分は
家族旅行中でありながら
1人別行動して
遊びに行くことを決めました
(※初志貫徹→初めに
心に決めた志を最後まで貫き通すこと)
…というわけで
次回の回顧録は
「家族旅行中なのに
1人おでかけ回顧録」です
といったところで、今回の回顧録終了です
お宿 月夜のうさぎ
興味を惹かれましたら
宿泊されてみてはいかがでしょうか?
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