宍道湖自然館ゴビウス 施設概要・イベント編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1146弾は、島根県出雲市にある
「宍道湖自然館ゴビウス 施設概要・イベント編」です

2020年11月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行で
島根県にあるスポットを巡り遊びましたが
旅行2日目の午後(正午頃)は
【のりゅ&長女】
【マイハニー&次女】の
組み合わせで別行動して
それぞれ別なスポットに
遊びに行きました
で、のりゅ&長女が
遊びに行ったスポットこそが
島根県出雲市にある今回記事の舞台
「宍道湖自然館ゴビウス」でした
スポットの詳細情報は回顧録本文で紹介しますが
ゴビウスは大学生以上500円と
リーズナブルな入場料金で
展示を観て楽しめる水族館です
(↑小中高生200円、幼児無料)

(上画像は旅行で宿泊した宿で撮影しました)
そんなゴビウスには来館しなかった
マイハニー&次女は
同日の早朝に家族全員で参拝した
島根県出雲市にある
日本有数の歴史、社格、知名度を誇る神社
「出雲大社(紹介記事へ)」の

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
一の鳥居にである宇迦橋(うがばし)の大鳥居から
同大社の正門まで続く
約700mの表参道にして土産物屋や
「出雲そば」「出雲ぜんざい」が堪能できる
お食事処などが連なる
出雲市観光の定番スポット
「神門通り」に遊びに行きました
別れて行動する前
のりゅ&マイハニーは
「帰宅してから
僕が撮影した写真を見て
『やっぱりゴビウスに
行くべきだった…』って
後悔しても知らないからな!」
マイハニー「私は死ぬ寸前に
『やっぱりゴビウスに
行くべきだった…』なんて
思わないから大丈夫よ~
余計なことは気にせず
長女ちゃんと2人で
楽しんでらっしゃいませ~」
上記の捨て台詞を
互いに吐き合ったのち
それぞれ別なスポットに
遊びに行きました
のりゅは、マイハニーとの
捨て台詞合戦で
敗北してしまった気分になりましたが
ゴビウスの魅力は
神門通りに劣らないどころか
勝っていると思います!
宍道湖自然館ゴビウス
(公式HPへ)
駐車場 約100台 無料
所在地 〒691-0076 島根県出雲市園町1659?5
電話 0853-63-7100
定休日 火曜日(祝日の場合営業、翌平日休館)
12/28~12/31
営業時間 9:30~17:00(最終入館16:30)
入場料 大学生以上500円、小中高校生200円
幼児無料
セットおでかけ候補
宍道湖グリーンパーク(紹介記事へ) 隣接スポット
ペンギンミュージアム(紹介記事へ) 隣接スポット

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るキャラクターは
宍道湖自然館ゴビウスのマスコット「ゴビィ」です
今回記事の舞台なスポット名に含まれる
【ゴビウス】というワードを初めて見た時
「ちょい強そうな響きだな…」と思ったりしたのですが
ラテン語で、ハゼ科の仲間の呼び名なんだそうです
ゴビウスは、島根県の汽水・淡水域に生息する
魚類を中心に約200種類・約1万点の生物を
飼育している水族館です
そんなゴビウスの入場料金は
大学生以上500円
小中高校生200円、幼児無料と
とってもリーズナブルなのに
駐車料金は無料だったりします

(上画像は、自宅で撮影しました)
(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニーは、神門通りで
土産物を大量に買い込むなど
ショッピングを楽しんだようでしたが
それなりの金額の
お金(家計費計上)を使いました
マイハニーが遊びに行った
神門通りとは違って
それほど、お金を使わずに
楽しめちゃうのが
ゴビウスの魅力の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゴビウスの館内マップです
今回記事の副題は
「施設概要・イベント編」です
よって、今回記事では
ゴビウスの施設概要と
開催されているイベントを
紹介しますので
館内の展示内容の詳細は
次回に作成・更新する回顧録で紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の生物オブジェの数々は
ゴビウス館外の、お弁当広場に設けられてます
生物オブジェを探し見つけることは
ゴビウスの楽しみ方の1つとして
スポットガイドマップに掲載されてます

上画像は、ゴビウス館外の
お弁当広場に設けられている展望デッキです

(上画像は、拡大表示可能です)
展望デッキ向こうは、ビオトープ池が整備されており
上画像右に写っている解説看板の野鳥を
観察して楽しめるとのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
野鳥観察をするなら
ゴビウス隣接スポット
「宍道湖グリーンパーク」に
遊びに行った方が
設備も機材も充実しています
(↑クリックしますと、宍道湖グリーンパークが
舞台の回顧録に飛びます)
駐車料金&入場料金無料な
宍道湖グリーンパークは
野鳥観察用設備&機材だけでなく
遊べる展示が大量に
設けられているスポットでもありますし
ペンギンの資料だったり
国内外から収集された2000点もの
ペンギングッズが展示されている
入場料金無料な博物館
「ペンギンミュージアム」を
内包しているスポットだったりします
(↑クリックしますと
ペンギンミュージアムが舞台の回顧録に飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴビウス、宍道湖グリーンパーク
ペンギンミュージアムの3スポットの
位置や距離を知りたい方は
上画像マップを拡大して確認くださいませ
(↑ゴビウスは、上画像黒矢印部分の施設です)
マイハニーが遊びに行った
神門通りと違って
それほど、お金を使わずに
宍道湖グリーンパークと
ペンギンミュージアムの
隣接2スポットもセットおでかけして
楽しめちゃうのが
ゴビウスの魅力の1つです
宍道湖グリーンパーク、ペンギンミュージアムの
詳細は、次々回以降に
作成・更新する回顧録で紹介しますね
ゴビウスの施設概要の紹介は以上です
ココからは回顧録副題の残りの部分を
お送りするということで
ゴビウスで開催されている
イベントを紹介
参加した思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育係 とっておきの話
開催日時 土日祝日 13:30~
所要時間 約15分
開催場所 あそびっ湖まなびっ湖ひろば
学習カウンター
参加料金 入場さえしていれば無料
スタッフの方から
ゴビウスで飼育されている生物の
とっておきな話を
教えていただけるイベントであり
ゴビウスに入場さえしていれば
無料で参加できます
マイハニーが遊びに行った
神門通りと違って
それほど、お金を使わずに
楽しみながら学べちゃうのが
ゴビウスの魅力の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、のりゅ達が参加した時の
飼育係 とっておきの話で教えていただけた
とっておきな話は、日本最大の水生昆虫にして
絶滅が心配されている生物である
タガメについてでした

イベントが始まった頃
長女(12歳、小6)は
少し離れた位置で、スタッフの方の
とっておきな話を聞いていました
(↑上画像黒矢印部分に写っているのが長女)

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、イベントが進んで
スタッフのとっておきな話が
上手くて面白かったことから
長女(12歳、小6)は
見知らぬ幼児な方々と一緒に
最前列で聞き入っちゃってました!
(↑上画像赤矢印部分に写っているのが長女)

(上画像は、拡大表示可能です)
長女(12歳、小6)が聞き入ってしまった
飼育係 とっておきの話は
タガメについてでしたが
話のテーマ(主題)は
上画像に写っているとおり
他にもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
お魚のお食事拝見!
開催日時 土日祝日 15:00~
所要時間 約15分
開催場所 当日館内アナウンスにて告知される
参加料金 入場さえしていれば無料
スタッフの方の解説を聞きながら
魚がエサを食べる様を
観察できちゃうイベントであり
ゴビウスに入場さえしていれば
無料で参加できます

(上画像は、拡大表示可能です)
長女(12歳、小6)は
最前列を陣取って参加してました
(↑上画像赤矢印部分に写っているのが長女)

イベントが始まると、スタッフの方が登場して
エサを水中に投下しまして

ボラなどの魚がエサを食べる様が観れました
解説役のスタッフの方からは
ボラが汽水域に生息している魚であることや
ジャンプが得意な魚であることなどを
教えていただけました

(上画像は、拡大表示可能です)
イベントが進んで、ボラなどが
飼育されている水槽の隣の水槽で
スタッフの方によるエサやりが始まりました

(上画像は、拡大表示可能です)
解説役のスタッフの方から
エサやりをしている時
水槽内上部と下部の両方に
注目してほしいことを
伝えられました

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽上部では、スズキなどの魚が
我先に1つでも
エサを多く食べようと
水中を群がり泳ぐ様が観れて

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽下部では、コイなどの魚が
深部まで沈んだエサを食べようと
群がり潜っていた様が観れました
上画像2枚の現象は
食べるエサが異なるがゆえ起こるんだそうです
のりゅ達が参加したイベントは以上となりますが
ゴビウスでは他にも
月1回開催の様々な生物を
テーマとした観察会なイベント
ゴビウス生きもの観察会が
開催されているとのことです
ゴビウス生きもの観察会に参加してみたい方は
公式HPを閲覧して開催情報を確認くださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
宍道湖自然館ゴビウス
次回に続きます☆
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1146弾は、島根県出雲市にある
「宍道湖自然館ゴビウス 施設概要・イベント編」です

2020年11月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行で
島根県にあるスポットを巡り遊びましたが
旅行2日目の午後(正午頃)は
【のりゅ&長女】
【マイハニー&次女】の
組み合わせで別行動して
それぞれ別なスポットに
遊びに行きました
で、のりゅ&長女が
遊びに行ったスポットこそが
島根県出雲市にある今回記事の舞台
「宍道湖自然館ゴビウス」でした
スポットの詳細情報は回顧録本文で紹介しますが
ゴビウスは大学生以上500円と
リーズナブルな入場料金で
展示を観て楽しめる水族館です
(↑小中高生200円、幼児無料)

(上画像は旅行で宿泊した宿で撮影しました)
そんなゴビウスには来館しなかった
マイハニー&次女は
同日の早朝に家族全員で参拝した
島根県出雲市にある
日本有数の歴史、社格、知名度を誇る神社
「出雲大社(紹介記事へ)」の

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
一の鳥居にである宇迦橋(うがばし)の大鳥居から
同大社の正門まで続く
約700mの表参道にして土産物屋や
「出雲そば」「出雲ぜんざい」が堪能できる
お食事処などが連なる
出雲市観光の定番スポット
「神門通り」に遊びに行きました
別れて行動する前
のりゅ&マイハニーは
「帰宅してから
僕が撮影した写真を見て
『やっぱりゴビウスに
行くべきだった…』って
後悔しても知らないからな!」
マイハニー「私は死ぬ寸前に
『やっぱりゴビウスに
行くべきだった…』なんて
思わないから大丈夫よ~
余計なことは気にせず
長女ちゃんと2人で
楽しんでらっしゃいませ~」
上記の捨て台詞を
互いに吐き合ったのち
それぞれ別なスポットに
遊びに行きました
のりゅは、マイハニーとの
捨て台詞合戦で
敗北してしまった気分になりましたが
ゴビウスの魅力は
神門通りに劣らないどころか
勝っていると思います!
宍道湖自然館ゴビウス
(公式HPへ)
駐車場 約100台 無料
所在地 〒691-0076 島根県出雲市園町1659?5
電話 0853-63-7100
定休日 火曜日(祝日の場合営業、翌平日休館)
12/28~12/31
営業時間 9:30~17:00(最終入館16:30)
入場料 大学生以上500円、小中高校生200円
幼児無料
セットおでかけ候補
宍道湖グリーンパーク(紹介記事へ) 隣接スポット
ペンギンミュージアム(紹介記事へ) 隣接スポット

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るキャラクターは
宍道湖自然館ゴビウスのマスコット「ゴビィ」です
今回記事の舞台なスポット名に含まれる
【ゴビウス】というワードを初めて見た時
「ちょい強そうな響きだな…」と思ったりしたのですが
ラテン語で、ハゼ科の仲間の呼び名なんだそうです
ゴビウスは、島根県の汽水・淡水域に生息する
魚類を中心に約200種類・約1万点の生物を
飼育している水族館です
そんなゴビウスの入場料金は
大学生以上500円
小中高校生200円、幼児無料と
とってもリーズナブルなのに
駐車料金は無料だったりします

(上画像は、自宅で撮影しました)
(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニーは、神門通りで
土産物を大量に買い込むなど
ショッピングを楽しんだようでしたが
それなりの金額の
お金(家計費計上)を使いました
マイハニーが遊びに行った
神門通りとは違って
それほど、お金を使わずに
楽しめちゃうのが
ゴビウスの魅力の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゴビウスの館内マップです
今回記事の副題は
「施設概要・イベント編」です
よって、今回記事では
ゴビウスの施設概要と
開催されているイベントを
紹介しますので
館内の展示内容の詳細は
次回に作成・更新する回顧録で紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の生物オブジェの数々は
ゴビウス館外の、お弁当広場に設けられてます
生物オブジェを探し見つけることは
ゴビウスの楽しみ方の1つとして
スポットガイドマップに掲載されてます

上画像は、ゴビウス館外の
お弁当広場に設けられている展望デッキです

(上画像は、拡大表示可能です)
展望デッキ向こうは、ビオトープ池が整備されており
上画像右に写っている解説看板の野鳥を
観察して楽しめるとのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
野鳥観察をするなら
ゴビウス隣接スポット
「宍道湖グリーンパーク」に
遊びに行った方が
設備も機材も充実しています
(↑クリックしますと、宍道湖グリーンパークが
舞台の回顧録に飛びます)
駐車料金&入場料金無料な
宍道湖グリーンパークは
野鳥観察用設備&機材だけでなく
遊べる展示が大量に
設けられているスポットでもありますし
ペンギンの資料だったり
国内外から収集された2000点もの
ペンギングッズが展示されている
入場料金無料な博物館
「ペンギンミュージアム」を
内包しているスポットだったりします
(↑クリックしますと
ペンギンミュージアムが舞台の回顧録に飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴビウス、宍道湖グリーンパーク
ペンギンミュージアムの3スポットの
位置や距離を知りたい方は
上画像マップを拡大して確認くださいませ
(↑ゴビウスは、上画像黒矢印部分の施設です)
マイハニーが遊びに行った
神門通りと違って
それほど、お金を使わずに
宍道湖グリーンパークと
ペンギンミュージアムの
隣接2スポットもセットおでかけして
楽しめちゃうのが
ゴビウスの魅力の1つです
宍道湖グリーンパーク、ペンギンミュージアムの
詳細は、次々回以降に
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ゴビウスの施設概要の紹介は以上です
ココからは回顧録副題の残りの部分を
お送りするということで
ゴビウスで開催されている
イベントを紹介
参加した思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育係 とっておきの話
開催日時 土日祝日 13:30~
所要時間 約15分
開催場所 あそびっ湖まなびっ湖ひろば
学習カウンター
参加料金 入場さえしていれば無料
スタッフの方から
ゴビウスで飼育されている生物の
とっておきな話を
教えていただけるイベントであり
ゴビウスに入場さえしていれば
無料で参加できます
マイハニーが遊びに行った
神門通りと違って
それほど、お金を使わずに
楽しみながら学べちゃうのが
ゴビウスの魅力の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、のりゅ達が参加した時の
飼育係 とっておきの話で教えていただけた
とっておきな話は、日本最大の水生昆虫にして
絶滅が心配されている生物である
タガメについてでした

イベントが始まった頃
長女(12歳、小6)は
少し離れた位置で、スタッフの方の
とっておきな話を聞いていました
(↑上画像黒矢印部分に写っているのが長女)

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、イベントが進んで
スタッフのとっておきな話が
上手くて面白かったことから
長女(12歳、小6)は
見知らぬ幼児な方々と一緒に
最前列で聞き入っちゃってました!
(↑上画像赤矢印部分に写っているのが長女)

(上画像は、拡大表示可能です)
長女(12歳、小6)が聞き入ってしまった
飼育係 とっておきの話は
タガメについてでしたが
話のテーマ(主題)は
上画像に写っているとおり
他にもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
お魚のお食事拝見!
開催日時 土日祝日 15:00~
所要時間 約15分
開催場所 当日館内アナウンスにて告知される
参加料金 入場さえしていれば無料
スタッフの方の解説を聞きながら
魚がエサを食べる様を
観察できちゃうイベントであり
ゴビウスに入場さえしていれば
無料で参加できます

(上画像は、拡大表示可能です)
長女(12歳、小6)は
最前列を陣取って参加してました
(↑上画像赤矢印部分に写っているのが長女)

イベントが始まると、スタッフの方が登場して
エサを水中に投下しまして

ボラなどの魚がエサを食べる様が観れました
解説役のスタッフの方からは
ボラが汽水域に生息している魚であることや
ジャンプが得意な魚であることなどを
教えていただけました

(上画像は、拡大表示可能です)
イベントが進んで、ボラなどが
飼育されている水槽の隣の水槽で
スタッフの方によるエサやりが始まりました

(上画像は、拡大表示可能です)
解説役のスタッフの方から
エサやりをしている時
水槽内上部と下部の両方に
注目してほしいことを
伝えられました

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽上部では、スズキなどの魚が
我先に1つでも
エサを多く食べようと
水中を群がり泳ぐ様が観れて

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽下部では、コイなどの魚が
深部まで沈んだエサを食べようと
群がり潜っていた様が観れました
上画像2枚の現象は
食べるエサが異なるがゆえ起こるんだそうです
のりゅ達が参加したイベントは以上となりますが
ゴビウスでは他にも
月1回開催の様々な生物を
テーマとした観察会なイベント
ゴビウス生きもの観察会が
開催されているとのことです
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