浜名湖競艇場内公園「ボートランド」へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第116弾は、静岡県湖西市新居町にある「浜名湖競艇場」…

…
あ~
誤解しないでくださいね、皆様
のりゅは、酒もタバコも賭け事も一切やらない
健康優良イケメン紳士(後半部分は自称)です
よって「浜名湖競艇」自体には、全くもって興味がありませんし
本来ならば、訪問する必要のない場所なのですが

「ボートランド」という名称の公園が、浜名湖競艇場敷地内にあり
そこに「雲の城」と呼ばれる立派な遊具があるとの情報を入手
この時、訪問したわけであります
浜名湖競艇
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 39キロ
到着目安 1時間5分
駐車場 競艇場の駐車場があります
所在地 〒431-0301 湖西市新居町中之郷3727−7
電話 053-594-7111
営業時間 競艇場の営業時間終了で閉門
入場料 競艇場から行く必要があるため大人は、100円かかる
注意事項 「ボートランド」は浜名湖競艇、本場開催日のみ入園可能

朝一番に、浜名湖競艇場へ入場したため
まだレースは、始まっておらず、試走をしている段階でした
「ちょっと観ていきたい」と娘たちが言うので
しばらく試走の様子を眺めることに
すると娘たちは、イスに座り、長女の主導の元
ふたりだけの「ごっこ遊び」始めました
長女「皆さん、こんにちわ
司会の長女です
本日の素敵なお客様は、次女さんです
次女さん、こんにちわ~」
長女、存在しないマイクを次女に向ける
次女「こんにちわー!!」
長女「次女さんの注目選手は、何番ですか!?」
次女「3番でーす!!」
長女「3番ですか~…
とぉっても深いですねぇ~!!」
「何が!?」と心の中で
ツッコミを入れたくなる内容でした
この「ごっこ遊び」の大元は、たぶんマイファザーの
スカパーで観戦している「オートレースの中継」です
そして、周囲に聞こえない程度の音量でやってくれるのなら
そのまま放置しててもよいのですが
大声でやっていたので、親の立場からすれば
いい迷惑でしたね
なんとなく居心地が悪くなってしまったゆえ、ボートランドの方へ移動しました

ボートランドの遊具は、円形の輪をくぐりぬけていく遊具に、ブランコ

球体に登り、そこから滑り台が伸びている遊具

カラフルな段差を登った先に球体があり

その球体にも登れる遊具(登れるだけですけど…)

造形は、変わっていますが、螺旋状の階段になっており
登った先には、なにもありませんでした
遊具というよりは、見晴らし台なのかな?
そして、いよいよボートランドのメイン遊具「雲の城」をご紹介

娘たちの後ろ、小高い丘に聳えたつその姿…
あれこそが「雲の城」であります
いやぁ~、立派な遊具ですね~♪
のりゅの遊び心を大いに、刺激してくれました

さっそく、雲の城の遊び方の確認をしようと
看板を見たところ、長年の劣化により、全くわからなくなってました…
これでは、自分たちの思うがまま遊ぶしかありませんね
雲の城は、正面に立って
右のルート、左のルートがありましたので
近い方、右のルートから攻略を開始しました
(正面からでも登れますが…)

モタモタ手間取っている娘たちを置き去りにして
自分は、大きく先行しました

のりゅは、腕を組みふんぞり返る
いわゆる威風堂々としたポーズをとり
娘たちを見下ろしました
そして…
「娘どもよ!
我が高みまで登りつめるがよい!」
と娘たちに向かって叫んでみました(かっこいー♪)
…
この時のボートランドは
自分たちの家族以外の利用者は、いなかったので平気です
周辺の道にも人がいないのを確認してから
実行したので抜かりはありません☆


パパの激励が効いたのでしょうね
娘たちは、必死で雲の城を右ルートに挑戦してました

一度、滑り台をスライドした後、雲の城、左のルートを攻略開始

こちらのルートは、ゆらゆら揺れる丸太渡りが大半でした
そしてどちらのルートも最終的に

上の写真、雲の城、最上部にある滑り台へとつながります

長さ、ローラーの回転具合、申し分のない滑り台でした
その後、1時間くらい
ボートランドの遊具を楽しんだ後
帰宅するため、競艇場の方へ戻っていると

「ジョイハウス」という看板のかかった建物を発見しました
娘たちは、入りたがりましたが
長い間、営業をしていないような雰囲気でした
少々、気になったので、帰り際、ジョイハウスのことを
係りの人に尋ねてみたところ
営業を再開する予定はないそうです
それよりも係員の方に、ものすごく驚かれて
「もうお帰りなんですか!?
よろしいのですか!?」って
退場の希望を再確認されてしまいました
朝1番で、入場して1時間半程での帰宅となりましたから
たぶん、この日の浜名湖競艇の入場者の中では
最初に退場した人間だと思われます
競艇場のスタッフの方からすれば
何年も前に閉鎖された施設の質問してくるし
早々、帰るし
「何しに来たの…?この親子」
って思われても仕方なかったかな?
そんなことを気にしながら、浜名湖競艇場を後にしました
といったところで、今回の回顧録終了です
浜名湖競艇場、ボートランドは、レース開催日のみ利用可能です
興味を惹かれて訪問される際には
浜名湖競艇のレース日程を確認されてから
訪問されることをオススメします
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第116弾は、静岡県湖西市新居町にある「浜名湖競艇場」…

…
あ~
誤解しないでくださいね、皆様
のりゅは、酒もタバコも賭け事も一切やらない
健康優良イケメン紳士(後半部分は自称)です
よって「浜名湖競艇」自体には、全くもって興味がありませんし
本来ならば、訪問する必要のない場所なのですが

「ボートランド」という名称の公園が、浜名湖競艇場敷地内にあり
そこに「雲の城」と呼ばれる立派な遊具があるとの情報を入手
この時、訪問したわけであります
浜名湖競艇
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 39キロ
到着目安 1時間5分
駐車場 競艇場の駐車場があります
所在地 〒431-0301 湖西市新居町中之郷3727−7
電話 053-594-7111
営業時間 競艇場の営業時間終了で閉門
入場料 競艇場から行く必要があるため大人は、100円かかる
注意事項 「ボートランド」は浜名湖競艇、本場開催日のみ入園可能

朝一番に、浜名湖競艇場へ入場したため
まだレースは、始まっておらず、試走をしている段階でした
「ちょっと観ていきたい」と娘たちが言うので
しばらく試走の様子を眺めることに
すると娘たちは、イスに座り、長女の主導の元
ふたりだけの「ごっこ遊び」始めました
長女「皆さん、こんにちわ
司会の長女です
本日の素敵なお客様は、次女さんです
次女さん、こんにちわ~」
長女、存在しないマイクを次女に向ける
次女「こんにちわー!!」
長女「次女さんの注目選手は、何番ですか!?」
次女「3番でーす!!」
長女「3番ですか~…
とぉっても深いですねぇ~!!」
「何が!?」と心の中で
ツッコミを入れたくなる内容でした
この「ごっこ遊び」の大元は、たぶんマイファザーの
スカパーで観戦している「オートレースの中継」です
そして、周囲に聞こえない程度の音量でやってくれるのなら
そのまま放置しててもよいのですが
大声でやっていたので、親の立場からすれば
いい迷惑でしたね
なんとなく居心地が悪くなってしまったゆえ、ボートランドの方へ移動しました

ボートランドの遊具は、円形の輪をくぐりぬけていく遊具に、ブランコ

球体に登り、そこから滑り台が伸びている遊具

カラフルな段差を登った先に球体があり

その球体にも登れる遊具(登れるだけですけど…)

造形は、変わっていますが、螺旋状の階段になっており
登った先には、なにもありませんでした
遊具というよりは、見晴らし台なのかな?
そして、いよいよボートランドのメイン遊具「雲の城」をご紹介

娘たちの後ろ、小高い丘に聳えたつその姿…
あれこそが「雲の城」であります
いやぁ~、立派な遊具ですね~♪
のりゅの遊び心を大いに、刺激してくれました

さっそく、雲の城の遊び方の確認をしようと
看板を見たところ、長年の劣化により、全くわからなくなってました…
これでは、自分たちの思うがまま遊ぶしかありませんね
雲の城は、正面に立って
右のルート、左のルートがありましたので
近い方、右のルートから攻略を開始しました
(正面からでも登れますが…)

モタモタ手間取っている娘たちを置き去りにして
自分は、大きく先行しました

のりゅは、腕を組みふんぞり返る
いわゆる威風堂々としたポーズをとり
娘たちを見下ろしました
そして…
「娘どもよ!
我が高みまで登りつめるがよい!」
と娘たちに向かって叫んでみました(かっこいー♪)
…
この時のボートランドは
自分たちの家族以外の利用者は、いなかったので平気です
周辺の道にも人がいないのを確認してから
実行したので抜かりはありません☆


パパの激励が効いたのでしょうね
娘たちは、必死で雲の城を右ルートに挑戦してました

一度、滑り台をスライドした後、雲の城、左のルートを攻略開始

こちらのルートは、ゆらゆら揺れる丸太渡りが大半でした
そしてどちらのルートも最終的に

上の写真、雲の城、最上部にある滑り台へとつながります

長さ、ローラーの回転具合、申し分のない滑り台でした
その後、1時間くらい
ボートランドの遊具を楽しんだ後
帰宅するため、競艇場の方へ戻っていると

「ジョイハウス」という看板のかかった建物を発見しました
娘たちは、入りたがりましたが
長い間、営業をしていないような雰囲気でした
少々、気になったので、帰り際、ジョイハウスのことを
係りの人に尋ねてみたところ
営業を再開する予定はないそうです
それよりも係員の方に、ものすごく驚かれて
「もうお帰りなんですか!?
よろしいのですか!?」って
退場の希望を再確認されてしまいました
朝1番で、入場して1時間半程での帰宅となりましたから
たぶん、この日の浜名湖競艇の入場者の中では
最初に退場した人間だと思われます
競艇場のスタッフの方からすれば
何年も前に閉鎖された施設の質問してくるし
早々、帰るし
「何しに来たの…?この親子」
って思われても仕方なかったかな?
そんなことを気にしながら、浜名湖競艇場を後にしました
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