富士花鳥園 施設概要・イベント編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1157弾は、静岡県富士宮市にある
「富士花鳥園 施設概要・イベント編」です

2020年12月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県富士宮市にあるスポットを
巡り遊びまして
最初の目的地こそが今回記事の舞台
「富士花鳥園」でした
これより書くのは回顧録序文の余談にして
浜松浜北ICから有料道路を
利用した最速ルートでも
片道約126.5km(2時間10分)は
車を運転せねば着けない
富士花鳥園に向かっていた道中における
思い出話です

長女「ねぇ~パパ
富士花鳥園って、どんなところ?」
富士花鳥園に
向かっていた道中の車中
長女(上画像の女児)から
これから遊びに行く花鳥園について
説明するよう求められました
のりゅは、長女に
「パパだって、富士花鳥園は
遊びに行った経験がないし
インターネットで調べての
情報と感想になるからな」との
前置きな発言を伝えました
「富士花鳥園のスポット内容は
『掛川花鳥園(紹介記事へ)』と
ほぼ一緒だと思えたし
展示やイベントの充実具合は
掛川の方が上だと思えたな」
その後、のりゅは長女に
浜松浜北ICから有料道路を
利用した最速ルートで
片道24.5㎞(30分)ほど
運転すれば着けるスポットにして
静岡県掛川市にある
掛川花鳥園と比較分析して
自身が抱いた感想付の
富士花鳥園の情報(上記)を
教えてあげました
長女「え~!?じゃあ何で
富士花鳥園に遊びに行くの?」
私見を交えた
富士花鳥園情報を教えてあげたら
長女から遊びに行く理由を
説明するよう求められました
「パパくらいの
おでかけマニアな
ブロガーになるとな
そこそこ遠くても
心惹かれる点があって
遊びに行った経験がないのなら
おでかけする理由になるのだよ」
のりゅは、長女に
前置きな理由(上記)を伝えました
「それに富士花鳥園に
遊びに行っておかないと
※【静岡県3大花鳥園】を
制覇できないからな!!」
(※残り1スポットは、静岡県掛川市にある
「加茂壮花鳥園(紹介記事へ)」です)
その後、のりゅは長女に
最大の理由(上記)を
伝えました
長女は納得してしまったようで
のりゅの発言中に含まれていた
【静岡県3大花鳥園】との
ワードに対して質問してきたり
説明するよう求めてきませんでした
【静岡県3大花鳥園】とは
のりゅが即興で考案した
造語な括りであり
長女から質問されたり
説明するよう求められたら
「パパが勝手に作って
言ってるだけの
ワードだよ~ん☆」と
ネタバレしようと
目論んでいたけれど
ツッコミをもらえず
スルーされてしまった
ボケでもありました
富士花鳥園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北ICからの距離 約126.5㎞(片道)
到着目安 2時間10分
高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年3月時点
駐車場 普通車185台 無料
所在地 〒418-0101
静岡県富士宮市根原480-1
電話 0544-52-0880
定休日 年中無休
営業時間 4月1日~11月30日 9:00-17:00
12月1日~3月31日 9:00-16:00
入場料 中学生以上1100円、65歳以上880円
小学生550円、未就学児無料

(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金無料にして
入場料金は、中学生以上1100円
小学生550円、65歳以上880円
未就学児無料な富士花鳥園マップです
今回の回顧録副題は
「施設概要・イベント編」であり
富士花鳥園の展示を簡潔に紹介
上画像マップに載っている
イベントを詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
富士花鳥園の
見所2本柱の1本は【花】です
ただ、今のところ当ブログ管理人は
花を観て楽しむことができる感性を持っていません

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ掲載用として富士花鳥園内で
育成されている花の写真(上画像)を
数枚撮影しましたが興味対象外の展示を
詳しく紹介する気になりません
富士花鳥園で観て楽しめる花を
詳しく知りたい方は公式HPを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
富士花鳥園の
見所2本柱の残り1本は【鳥】です
フクロウ、タカ、ペンギンなど
様々な鳥類を観て楽しめますし
エミュー(上画像下左)を例としまして
展示場(飼育場)に入ったのち
間近で観覧可能だったりしますし

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい(エサやり)も楽しめます
富士花鳥園の観て楽しめる動物と
ふれあい(エサやり)が楽しめる動物については
次回の回顧録で詳しく紹介しますね
施設概要は以上としまして
次に富士花鳥園で開催されている
イベントを紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
バードショー
開催場所 屋内ショー会場 or 屋外ショー会場
※開催場所は、状況により変わる場合あり
開催時間 10:30~、13:30~
15:00~(夏季限定開催)
観覧料 入場さえしていれば無料
上画像は、屋内ショー会場です

(上画像は、拡大表示可能です)
富士花鳥園には富士山を望みつつ
バードショーが楽しめる
屋外ショー会場もあります
(↑のりゅ達が遊びに行った日は
屋内ショー会場開催でしか
バードショーは開催されませんでした)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達がバードショーを観覧した時
上画像に写っているとおり
最前列の席でも
ところどころ空いていたくらいの
客入りでした

(上画像は、拡大表示可能です)
なのに、バードショー開催前
複数人で座れる座席を
独り占めしようとしていた
我が家のバカども(娘達)は
押し合い落とし合ってました

結局のところ
我が家のバカども(娘達)は
同じ席に座って
バードショーを観覧してました

バードショーが始まって
最初に登場した鳥は、メンフクロウでした

(上画像は、拡大表示可能です)
飛ぶ姿を間近で観ることができましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方に連れられて挨拶に来てくれました

41歳男性(のりゅ)の前に
挨拶に来てくれた時
特別サービスだったのか?
メンフクロウさんは、ウ○コを
ぷりっと落としていってくれました
(↑上画像赤矢印部分参照)
「ごめんなさい、こういう時
どんな顔すればいいのか
分からないの…」
(↑41歳男性の脳内1人芝居)
「笑えばいいと思うよ」
(↑41歳男性の脳内1人芝居)
41歳男性(のりゅ)は
1990年代を代表する大ヒットアニメ
「新世紀エヴァンゲリオン」の
名場面を1人脳内で演じたのち
満面の笑みを浮かべて
上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
メンフクロウさんの次に登場したのは
ヨゲンノスリでした

(上画像は、拡大表示可能です)
客の頭上スレスレを飛びながら通過して
スタッフの方の腕に着地する場面が観れました
上画像に写っている次女は
飛んできて頭上を越えられても
平然としていますが
何度か経験して慣れただけです

上画像に写っているとおり
慣れる前の次女は、ビビッていました
(↑上画像赤矢印部分参照)
怖がりな次女は
バードショーを観終えたのち
富士花鳥園の展示を観て回り
何度も恐怖体験することとなり
泣きはしなかったけれど
無様な姿を父親(のりゅ)に
写真撮影されてしまってました
というわけで
次女ちゃまの無様な姿を
撮影した写真の数々は
次回の回顧録で掲載しますね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
フクロウ腕のせ体験
開催場所 温室内
開催時間 バードショー開催後
体験料 300~500円
フクロウ腕乗せ体験が楽しめるイベントであり
バードショーが終わったのち開催されます
次女が我が家の代表として体験した時
腕に乗せることができたフクロウは
めっちゃ小型な種類のフクロウでした

(上画像は、拡大表示可能です)
半分寝ていた状態な姿が可愛らしかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
腕に乗せるだけでなく
頭を撫でる体験もさせてもらえました
富士花鳥園で開催されている
イベントの紹介は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
富士花鳥園
次回の「展示観覧・ふれあい編」に続きます☆
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1157弾は、静岡県富士宮市にある
「富士花鳥園 施設概要・イベント編」です

2020年12月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県富士宮市にあるスポットを
巡り遊びまして
最初の目的地こそが今回記事の舞台
「富士花鳥園」でした
これより書くのは回顧録序文の余談にして
浜松浜北ICから有料道路を
利用した最速ルートでも
片道約126.5km(2時間10分)は
車を運転せねば着けない
富士花鳥園に向かっていた道中における
思い出話です

長女「ねぇ~パパ
富士花鳥園って、どんなところ?」
富士花鳥園に
向かっていた道中の車中
長女(上画像の女児)から
これから遊びに行く花鳥園について
説明するよう求められました
のりゅは、長女に
「パパだって、富士花鳥園は
遊びに行った経験がないし
インターネットで調べての
情報と感想になるからな」との
前置きな発言を伝えました
「富士花鳥園のスポット内容は
『掛川花鳥園(紹介記事へ)』と
ほぼ一緒だと思えたし
展示やイベントの充実具合は
掛川の方が上だと思えたな」
その後、のりゅは長女に
浜松浜北ICから有料道路を
利用した最速ルートで
片道24.5㎞(30分)ほど
運転すれば着けるスポットにして
静岡県掛川市にある
掛川花鳥園と比較分析して
自身が抱いた感想付の
富士花鳥園の情報(上記)を
教えてあげました
長女「え~!?じゃあ何で
富士花鳥園に遊びに行くの?」
私見を交えた
富士花鳥園情報を教えてあげたら
長女から遊びに行く理由を
説明するよう求められました
「パパくらいの
おでかけマニアな
ブロガーになるとな
そこそこ遠くても
心惹かれる点があって
遊びに行った経験がないのなら
おでかけする理由になるのだよ」
のりゅは、長女に
前置きな理由(上記)を伝えました
「それに富士花鳥園に
遊びに行っておかないと
※【静岡県3大花鳥園】を
制覇できないからな!!」
(※残り1スポットは、静岡県掛川市にある
「加茂壮花鳥園(紹介記事へ)」です)
その後、のりゅは長女に
最大の理由(上記)を
伝えました
長女は納得してしまったようで
のりゅの発言中に含まれていた
【静岡県3大花鳥園】との
ワードに対して質問してきたり
説明するよう求めてきませんでした
【静岡県3大花鳥園】とは
のりゅが即興で考案した
造語な括りであり
長女から質問されたり
説明するよう求められたら
「パパが勝手に作って
言ってるだけの
ワードだよ~ん☆」と
ネタバレしようと
目論んでいたけれど
ツッコミをもらえず
スルーされてしまった
ボケでもありました
富士花鳥園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北ICからの距離 約126.5㎞(片道)
到着目安 2時間10分
高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年3月時点
駐車場 普通車185台 無料
所在地 〒418-0101
静岡県富士宮市根原480-1
電話 0544-52-0880
定休日 年中無休
営業時間 4月1日~11月30日 9:00-17:00
12月1日~3月31日 9:00-16:00
入場料 中学生以上1100円、65歳以上880円
小学生550円、未就学児無料

(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金無料にして
入場料金は、中学生以上1100円
小学生550円、65歳以上880円
未就学児無料な富士花鳥園マップです
今回の回顧録副題は
「施設概要・イベント編」であり
富士花鳥園の展示を簡潔に紹介
上画像マップに載っている
イベントを詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
富士花鳥園の
見所2本柱の1本は【花】です
ただ、今のところ当ブログ管理人は
花を観て楽しむことができる感性を持っていません

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ掲載用として富士花鳥園内で
育成されている花の写真(上画像)を
数枚撮影しましたが興味対象外の展示を
詳しく紹介する気になりません
富士花鳥園で観て楽しめる花を
詳しく知りたい方は公式HPを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
富士花鳥園の
見所2本柱の残り1本は【鳥】です
フクロウ、タカ、ペンギンなど
様々な鳥類を観て楽しめますし
エミュー(上画像下左)を例としまして
展示場(飼育場)に入ったのち
間近で観覧可能だったりしますし

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい(エサやり)も楽しめます
富士花鳥園の観て楽しめる動物と
ふれあい(エサやり)が楽しめる動物については
次回の回顧録で詳しく紹介しますね
施設概要は以上としまして
次に富士花鳥園で開催されている
イベントを紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
バードショー
開催場所 屋内ショー会場 or 屋外ショー会場
※開催場所は、状況により変わる場合あり
開催時間 10:30~、13:30~
15:00~(夏季限定開催)
観覧料 入場さえしていれば無料
上画像は、屋内ショー会場です

(上画像は、拡大表示可能です)
富士花鳥園には富士山を望みつつ
バードショーが楽しめる
屋外ショー会場もあります
(↑のりゅ達が遊びに行った日は
屋内ショー会場開催でしか
バードショーは開催されませんでした)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達がバードショーを観覧した時
上画像に写っているとおり
最前列の席でも
ところどころ空いていたくらいの
客入りでした

(上画像は、拡大表示可能です)
なのに、バードショー開催前
複数人で座れる座席を
独り占めしようとしていた
我が家のバカども(娘達)は
押し合い落とし合ってました

結局のところ
我が家のバカども(娘達)は
同じ席に座って
バードショーを観覧してました

バードショーが始まって
最初に登場した鳥は、メンフクロウでした

(上画像は、拡大表示可能です)
飛ぶ姿を間近で観ることができましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方に連れられて挨拶に来てくれました

41歳男性(のりゅ)の前に
挨拶に来てくれた時
特別サービスだったのか?
メンフクロウさんは、ウ○コを
ぷりっと落としていってくれました
(↑上画像赤矢印部分参照)
「ごめんなさい、こういう時
どんな顔すればいいのか
分からないの…」
(↑41歳男性の脳内1人芝居)
「笑えばいいと思うよ」
(↑41歳男性の脳内1人芝居)
41歳男性(のりゅ)は
1990年代を代表する大ヒットアニメ
「新世紀エヴァンゲリオン」の
名場面を1人脳内で演じたのち
満面の笑みを浮かべて
上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
メンフクロウさんの次に登場したのは
ヨゲンノスリでした

(上画像は、拡大表示可能です)
客の頭上スレスレを飛びながら通過して
スタッフの方の腕に着地する場面が観れました
上画像に写っている次女は
飛んできて頭上を越えられても
平然としていますが
何度か経験して慣れただけです

上画像に写っているとおり
慣れる前の次女は、ビビッていました
(↑上画像赤矢印部分参照)
怖がりな次女は
バードショーを観終えたのち
富士花鳥園の展示を観て回り
何度も恐怖体験することとなり
泣きはしなかったけれど
無様な姿を父親(のりゅ)に
写真撮影されてしまってました
というわけで
次女ちゃまの無様な姿を
撮影した写真の数々は
次回の回顧録で掲載しますね~☆

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フクロウ腕のせ体験
開催場所 温室内
開催時間 バードショー開催後
体験料 300~500円
フクロウ腕乗せ体験が楽しめるイベントであり
バードショーが終わったのち開催されます
次女が我が家の代表として体験した時
腕に乗せることができたフクロウは
めっちゃ小型な種類のフクロウでした

(上画像は、拡大表示可能です)
半分寝ていた状態な姿が可愛らしかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
腕に乗せるだけでなく
頭を撫でる体験もさせてもらえました
富士花鳥園で開催されている
イベントの紹介は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
富士花鳥園
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