朝霧高原もちや 後編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1162弾は、静岡県富士宮市にある
「朝霧高原もちや 後編」です

2020年12月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県富士宮市にあるスポットを
巡り遊びまして
目的地の1つこそが今回記事の舞台な
総合レジャースポット
「朝霧高原もちや」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやマップです
回顧録題1160弾の
「施設概要&前編(紹介記事へ)」では
朝霧高原もちやの施設概要と
遊具&アスレチック以外の遊べる内容と
上画像マップ矢印部分に載っている屋内施設
キッズコーナー内で楽しめる遊具を紹介
思い出を振り返りました
回顧録題1161弾の「中編(紹介記事へ)」では
朝霧高原もちや上画像マップ枠内に
設置されている遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は、朝霧高原もちやが
舞台の回顧録の最終回であり
副題を「後編」と題しまして
上画像マップ左下エリア

(上画像は、拡大表示可能です)
【アスレチックコース】と
記されているエリアに
設置されている
アスレチックの数々を紹介
思い出を振り返ります
前々回記事&前回記事の宣伝と
今回記事の予告は以上として
これより書くのは回顧録序文の余談にして
朝霧高原もちやを
退場しようとした時の思い出話です

でも、そんな思い出話を読む前に
朝霧高原もちや入場直後
傍若無人な
我が家のバカども(娘達)が
「天使の橋(上画像の橋)」を
渡ってしまった災害があったことを
前提として認識しておいてください
のりゅは、上記災害を
【ファーストインパクト】と
命名しました!
で【ファーストインパクト】が
起こってしまったということは
朝霧高原もちや退場時
※【セカンドインパクト】が
起こりかねない危機を
迎えたということでした!!
(※娘達が天使の橋を再び渡ってしまう災害)
【セカンドインパクト】が起こるのを
未然に防止したいと考えた
のりゅは、娘達に
「オマエ達は
※この橋を渡らず
入退場口に行くように」
(※渡らなくても入退場口に行き来可能)
上記を通告しました
そうしたら長女から「何で?」と
理由を説明するよう求められました
「この橋の名前が
【天使の橋】だからだ!
…って、こら!ちょっと待て!
パパの言うことを
無視するな!!」
のりゅが
理由の全容を語り終える前に
傍若無人なバカども(娘達)は
天使の橋を渡ろうとしました

(上画像は、イメージです)
傍若無人なバカ1匹は
力ずくで止めましたが…

のりゅ1人では
傍若無人なバカもう1匹まで
止められず、結局のところ
【セカンドインパクト】は
起こってしまいました…(哀)
「バカ親父の言うことに
付き合ってられんわ…」と
言わんばかりの
長女の後姿が
腹ただしかったです!!
朝霧高原もちや
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北ICからの距離 約121㎞(片道)
到着目安 2時間
高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年4月時点
駐車場 320台 無料
所在地 〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭1114-1
電話 0544-52-0202
定休日 不定休
営業時間 9:00~18:00
※季節によって変動する
遊園地入場料 中学生以上500円
小学生300円、3歳以上200円、ドッグ300円
それでは、回顧録本文ということで
先に掲載した朝霧高原もちやマップで
【アスレチックコース】と記されたエリアに
設置されているアスレチックの数々を紹介
思い出を振り返ります

木製平均台(2基)

(上画像は、拡大表示可能です)
揺れるタイヤ足場の橋

運動音痴な長女は
這いずるような移動方法でしか
揺れるタイヤ足場の橋を
攻略できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、長女相手に
実力の違いを見せつけてやりました
(↑上画像矢印部分参照)

タイヤのブランコ

タイヤのブランコ+丸太製壁登り

チェーンで作られた吊橋

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
滑り台、丸太の壁登りが備わっていて

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具後方には
1つ1つ単独で
吊るされている丸太足場を
渡って行く遊具が備わってます
めっちゃ揺れる仕様に
姉(長女)超える運動音痴な
※次女は、1つ目の丸太足場に
足をかけて攻略を諦めました
(※上画像矢印部分参照)

運動音痴な長女は
1つ目の丸太足場に渡って
上画像の姿勢で動けなくなりました
長女から救助を要請されましたが
ブログ掲載用と
自分自身が観て楽しむ用に
我が子(長女)の無様な姿を
写真撮影することが
最優先だと判断しましたので
上画像を撮影したのち
手を差し伸べました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女を救助したのち
のりゅは、娘達相手に
実力の違いを見せつけてやりました

(上画像は、拡大表示可能です)
チェーンの持ち手をつかみつつ
ポール状の丸太を移動していく遊具

吊るされた長い丸太が足場の橋

ネットクライム

ターザンロープ(2基)
タイヤが吊るされた仕様のターザンロープと
ロープのみのターザンロープがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
チェーンを持ち手と足場として
ポール間を移動していく遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
長い距離の滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具
朝霧高原もちやシンボル的遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具前方には
長い距離の滑り台が備わってます

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具は
中に入ることもできますし
上画像右に写る
自分が登ったように
頂上まで行くこともできます
でも、木馬型巨大複合遊具頂上は
中からでは行くことができません

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具頂上は
後方から登るか

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像矢印部分に写るナイスガイな
のりゅが登ったように
木馬型巨大複合遊具横に
備わっているネット遊具を
攻略せねば行けません
上画像を撮影したのは長女であり
のりゅは、娘達相手に
実力の違いを見せつけました
父親として雄姿を
この日何度も何度も
見せつけたのに
朝霧高原もちや退場時
天使の橋にて
渡ってはダメとの通告を
娘達に無視されたのが
不思議ですよね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
木馬型巨大複合遊具横に
備わっているネット遊具を
上部から撮影した写真です
木馬型巨大複合遊具頂上は
行くのに、リスクが伴うため
10歳以下の子供は登頂禁止です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、木馬型巨大複合遊具頂上から
撮影した写真です
木馬型巨大複合遊具頂上まで登った
のりゅは、Vサインをしつつ上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
ターザンロープ
先に紹介した2基よりも飛距離が長いと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
斜めに立てられた丸太製ポールを移動していく遊具

揺れる丸太足場の橋

高低差が大きい揺れる丸太足場の橋

(上画像は、拡大表示可能です)
ロープウェイなライドに乗ったのち
スライド移動して楽しめる遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
ロープウェイなライドに乗ったのち
スライド移動して楽しめる遊具向こうは
滑り台が設けられてます
といったところで、今回の回顧録終了
朝霧高原もちやが舞台の回顧録も終了です
朝霧高原もちや
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1162弾は、静岡県富士宮市にある
「朝霧高原もちや 後編」です

2020年12月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県富士宮市にあるスポットを
巡り遊びまして
目的地の1つこそが今回記事の舞台な
総合レジャースポット
「朝霧高原もちや」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやマップです
回顧録題1160弾の
「施設概要&前編(紹介記事へ)」では
朝霧高原もちやの施設概要と
遊具&アスレチック以外の遊べる内容と
上画像マップ矢印部分に載っている屋内施設
キッズコーナー内で楽しめる遊具を紹介
思い出を振り返りました
回顧録題1161弾の「中編(紹介記事へ)」では
朝霧高原もちや上画像マップ枠内に
設置されている遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は、朝霧高原もちやが
舞台の回顧録の最終回であり
副題を「後編」と題しまして
上画像マップ左下エリア

(上画像は、拡大表示可能です)
【アスレチックコース】と
記されているエリアに
設置されている
アスレチックの数々を紹介
思い出を振り返ります
前々回記事&前回記事の宣伝と
今回記事の予告は以上として
これより書くのは回顧録序文の余談にして
朝霧高原もちやを
退場しようとした時の思い出話です

でも、そんな思い出話を読む前に
朝霧高原もちや入場直後
傍若無人な
我が家のバカども(娘達)が
「天使の橋(上画像の橋)」を
渡ってしまった災害があったことを
前提として認識しておいてください
のりゅは、上記災害を
【ファーストインパクト】と
命名しました!
で【ファーストインパクト】が
起こってしまったということは
朝霧高原もちや退場時
※【セカンドインパクト】が
起こりかねない危機を
迎えたということでした!!
(※娘達が天使の橋を再び渡ってしまう災害)
【セカンドインパクト】が起こるのを
未然に防止したいと考えた
のりゅは、娘達に
「オマエ達は
※この橋を渡らず
入退場口に行くように」
(※渡らなくても入退場口に行き来可能)
上記を通告しました
そうしたら長女から「何で?」と
理由を説明するよう求められました
「この橋の名前が
【天使の橋】だからだ!
…って、こら!ちょっと待て!
パパの言うことを
無視するな!!」
のりゅが
理由の全容を語り終える前に
傍若無人なバカども(娘達)は
天使の橋を渡ろうとしました

(上画像は、イメージです)
傍若無人なバカ1匹は
力ずくで止めましたが…

のりゅ1人では
傍若無人なバカもう1匹まで
止められず、結局のところ
【セカンドインパクト】は
起こってしまいました…(哀)
「バカ親父の言うことに
付き合ってられんわ…」と
言わんばかりの
長女の後姿が
腹ただしかったです!!
朝霧高原もちや
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北ICからの距離 約121㎞(片道)
到着目安 2時間
高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年4月時点
駐車場 320台 無料
所在地 〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭1114-1
電話 0544-52-0202
定休日 不定休
営業時間 9:00~18:00
※季節によって変動する
遊園地入場料 中学生以上500円
小学生300円、3歳以上200円、ドッグ300円
それでは、回顧録本文ということで
先に掲載した朝霧高原もちやマップで
【アスレチックコース】と記されたエリアに
設置されているアスレチックの数々を紹介
思い出を振り返ります

木製平均台(2基)

(上画像は、拡大表示可能です)
揺れるタイヤ足場の橋

運動音痴な長女は
這いずるような移動方法でしか
揺れるタイヤ足場の橋を
攻略できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、長女相手に
実力の違いを見せつけてやりました
(↑上画像矢印部分参照)

タイヤのブランコ

タイヤのブランコ+丸太製壁登り

チェーンで作られた吊橋

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
滑り台、丸太の壁登りが備わっていて

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具後方には
1つ1つ単独で
吊るされている丸太足場を
渡って行く遊具が備わってます
めっちゃ揺れる仕様に
姉(長女)超える運動音痴な
※次女は、1つ目の丸太足場に
足をかけて攻略を諦めました
(※上画像矢印部分参照)

運動音痴な長女は
1つ目の丸太足場に渡って
上画像の姿勢で動けなくなりました
長女から救助を要請されましたが
ブログ掲載用と
自分自身が観て楽しむ用に
我が子(長女)の無様な姿を
写真撮影することが
最優先だと判断しましたので
上画像を撮影したのち
手を差し伸べました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女を救助したのち
のりゅは、娘達相手に
実力の違いを見せつけてやりました

(上画像は、拡大表示可能です)
チェーンの持ち手をつかみつつ
ポール状の丸太を移動していく遊具

吊るされた長い丸太が足場の橋

ネットクライム

ターザンロープ(2基)
タイヤが吊るされた仕様のターザンロープと
ロープのみのターザンロープがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
チェーンを持ち手と足場として
ポール間を移動していく遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
長い距離の滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具
朝霧高原もちやシンボル的遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具前方には
長い距離の滑り台が備わってます

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具は
中に入ることもできますし
上画像右に写る
自分が登ったように
頂上まで行くこともできます
でも、木馬型巨大複合遊具頂上は
中からでは行くことができません

(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具頂上は
後方から登るか

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像矢印部分に写るナイスガイな
のりゅが登ったように
木馬型巨大複合遊具横に
備わっているネット遊具を
攻略せねば行けません
上画像を撮影したのは長女であり
のりゅは、娘達相手に
実力の違いを見せつけました
父親として雄姿を
この日何度も何度も
見せつけたのに
朝霧高原もちや退場時
天使の橋にて
渡ってはダメとの通告を
娘達に無視されたのが
不思議ですよね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
木馬型巨大複合遊具横に
備わっているネット遊具を
上部から撮影した写真です
木馬型巨大複合遊具頂上は
行くのに、リスクが伴うため
10歳以下の子供は登頂禁止です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、木馬型巨大複合遊具頂上から
撮影した写真です
木馬型巨大複合遊具頂上まで登った
のりゅは、Vサインをしつつ上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
ターザンロープ
先に紹介した2基よりも飛距離が長いと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
斜めに立てられた丸太製ポールを移動していく遊具

揺れる丸太足場の橋

高低差が大きい揺れる丸太足場の橋

(上画像は、拡大表示可能です)
ロープウェイなライドに乗ったのち
スライド移動して楽しめる遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
ロープウェイなライドに乗ったのち
スライド移動して楽しめる遊具向こうは
滑り台が設けられてます
といったところで、今回の回顧録終了
朝霧高原もちやが舞台の回顧録も終了です
朝霧高原もちや
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