天橋立ビューランド 施設概要&無料遊び編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1176弾は、京都府宮津市にある
「天橋立ビューランド 施設概要&無料遊び編」です

2021年3月下旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
京都府宮津市にある
【日本三景】として数えられる景勝地
「天橋立(紹介記事へ)」を
散策・観覧して
周辺スポットも巡り遊びました
で、天橋立周辺スポット中で
この時の旅行における
最大の目的地こそが今回記事の舞台
「天橋立ビューランド」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
天橋立ビューランドは
龍が天を舞い上がる姿に
なぞられ称される
「飛龍観(上画像の景色)」が
望める遊園地です

(上画像は、拡大表示可能です)
で、そんな飛龍観よりも
のりゅが観て感動しちゃったのが
天橋立ビューランド外観だったりします
「うおおぉぉぉ!!
ファンタスティックぅぅぅ~~♪♪
100点満点な外観の
昭和レトロ遊園地だな!
これほどの
心の琴線に触れる体験は
群馬県桐生市にある
『桐生ヶ岡遊園地(紹介記事へ)』に
遊びに行った以来ぶりだぜ…」
(↑上画像撮影時、41歳男性が脳内で考えたこと)
(※心の琴線に触れる→良いものや
素晴らしいものに触れて感動・共鳴すること)
古き良き昭和な
雰囲気が感じられる遊園地を
愛してやまない自分は
飛龍観を観た時よりも
天橋立ビューランド外観を
観た時の方が
感動を覚えちゃったのでした☆
天橋立ビューランド
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北ICからの距離 約331㎞(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 8980円(最寄のIC降車の場合)
※2021年5月時点
駐車場 普通車17台 1台1日500円
※スポット駐車場は駐車可能台数が少ないので
天橋立ビューランド近くの智恩寺駐車場情報
所在地 〒626-0001 京都府宮津市字文珠466
普通車100台 1台1日700円
営業時間は、8:00~だが
料金後払い可能で営業時間前に駐車可能
所在地 〒626-0001 京都府宮津市文珠437
電話 0772-22-1000
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動する
モノレール&リフト運賃(入場料込)
中学生以上850円、小学生450円
※大人1名につき幼児1名無料
※切符は共通なので行きと帰りで
異なる乗物を利用することもできる

(上画像は、拡大表示可能です)
天橋立ビューランドマップです
天橋立ビューランドは
【日本三景】として数えられる景勝地
天橋立が望める遊園地であり
スポット専用駐車場の
駐車料金は1台1日500円です
天橋立ビューランド内には
メリーゴーランド、観覧車といった
アトラクションが設けられていますが
詳しい事は次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな天橋立ビューランドは
山麓にある駅から
モノレール or リフトに
乗らないと入場できません

(上画像は、拡大表示可能です)
モノレール
発車時刻 上り:毎時00分・20分・40分
下り:毎時10分・30分・50分
所要時間 約7分
最大定員 40名
運賃 中学生以上850円、小学生450円
※大人1名につき幼児1名無料
※切符は共通なので行きと帰りで
異なる乗物を利用することもできる
のりゅ達は、モノレールを利用しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
リフト
利用条件 小学生以上の方から1人で乗車が可
小学生未満は大人の膝に抱いて乗車
発車時刻 随時
所要時間 約6分
運賃 中学生以上850円、小学生450円
※大人1名につき幼児1名無料
※切符は共通なので行きと帰りで
異なる乗物を利用することもできる
のりゅ達は、行きも帰りもリフトを利用しました
リフトからは、飛龍観が観れました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、リフトは足ブラ状態で
上画像の急勾配を上がっていくので
ちょっとしたスリルも楽しめました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
リフトを降りたのち
飛龍観が観れる天橋立ビューランドに
入場することができまして
のりゅ達は、同遊園地内に設けられている
展望設備を巡りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飛龍回廊であり
天橋立ビューランドの展望設備の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
延長約250m、最大高さ約8.5m
360度のパノラマ風景を楽しめる
飛龍回廊は老朽化で廃止となった
ジェットコースターコースを
再利用して造られた展望設備です

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文でも掲載した飛龍観を背景に
長女が写っている写真は飛龍回廊で撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、股のぞき台であり
天橋立ビューランドの展望設備の1つです
股のぞき台から上画像に写る
長女にように「股のぞき」
もしくは、上画像に写る
姉よりは体が固い次女のように
「ガニ股のぞき」したのなら

(上画像は、拡大表示可能です)
天地が逆転、天橋立がまるで
龍が天へ舞い上がる姿のように
観えるとのことです
(↑上画像が龍が天へ舞い上がる姿のように
見えないのは写真を撮った人物の
カメラ撮影技能のせいや天候のせいと認識ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
運動不足で体が固い
マイハニーは手すりを
しっかりと握っての
ガニ股のぞきをしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなマイハニーは
日頃の運動不足が
思わぬ収穫となって
天橋立がまるで
龍が天へ舞い上がる姿のように
観える景色だけでなく
天へ舞い上がるかの如き
クラクラ感も
楽しめたみたいでした~☆
天橋立ビューランドの展望設備は以上ですが
続いて、天橋立ビューランドに
入場さえしたのなら
無料で楽しめる遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
けんぱー
天橋立ビューランド内に設けられている園路であり
けんけんぱが楽しめます
次から紹介するのは
先に掲載した天橋立ビューランドマップの
キッズコーナーに設置されている遊具の数々です

ボルダリングが楽しめる遊具

跨って遊べる幼児用遊具

ブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
キッズコーナーに設置されている遊具は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
次に紹介するのは
2021年に新設された遊具の数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
らんだむきゃっち
プラボールを上部に投げ入れると
3つある筒からランダムで出てくるので
上画像に写る次女のように
キャッチして楽しめる遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
ピダゴラピンボール
上部に投げ入れたボールの動きを
目で追って楽しめる遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
叩いて鳴らして楽しめる遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
迷路盤を動かして、ボールを
ゴールまで導いて楽しめる遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
投げて掛けて楽しめる遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンピングロケット
タイヤな発射台に
ペットボトルロケットを装填したのち
ジャンプして乗り飛ばして
ネットなゴールに入れて楽しめる遊具です
ここまで掲載しました
2021年に新設された遊具画像に
写っていますとおり
天橋立ビューランドに
遊びに行った時は
ギリギリ小学生で
2021年5月現在は
中学生となった長女は
新設遊具の数々を
めっちゃ楽しんでいました
長女が中学生となり
「こどもとおでかけ回顧録」との
タイトルな当ブログの先行きに
不安を感じていた自分でしたが
新設遊具をハイテンションで
楽しんでいた我が子(長女)を見て
「この様子なら
しばらくは遊具目当ての
ご近所レベル公園巡りでも
付き合ってもらえそうだな~♪」と
思えて少し安心しました
といったところで、今回の回顧録終了です
天橋立ビューランド
次回の「有料遊び編」に続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1176弾は、京都府宮津市にある
「天橋立ビューランド 施設概要&無料遊び編」です

2021年3月下旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
京都府宮津市にある
【日本三景】として数えられる景勝地
「天橋立(紹介記事へ)」を
散策・観覧して
周辺スポットも巡り遊びました
で、天橋立周辺スポット中で
この時の旅行における
最大の目的地こそが今回記事の舞台
「天橋立ビューランド」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
天橋立ビューランドは
龍が天を舞い上がる姿に
なぞられ称される
「飛龍観(上画像の景色)」が
望める遊園地です

(上画像は、拡大表示可能です)
で、そんな飛龍観よりも
のりゅが観て感動しちゃったのが
天橋立ビューランド外観だったりします
「うおおぉぉぉ!!
ファンタスティックぅぅぅ~~♪♪
100点満点な外観の
昭和レトロ遊園地だな!
これほどの
心の琴線に触れる体験は
群馬県桐生市にある
『桐生ヶ岡遊園地(紹介記事へ)』に
遊びに行った以来ぶりだぜ…」
(↑上画像撮影時、41歳男性が脳内で考えたこと)
(※心の琴線に触れる→良いものや
素晴らしいものに触れて感動・共鳴すること)
古き良き昭和な
雰囲気が感じられる遊園地を
愛してやまない自分は
飛龍観を観た時よりも
天橋立ビューランド外観を
観た時の方が
感動を覚えちゃったのでした☆
天橋立ビューランド
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北ICからの距離 約331㎞(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 8980円(最寄のIC降車の場合)
※2021年5月時点
駐車場 普通車17台 1台1日500円
※スポット駐車場は駐車可能台数が少ないので
天橋立ビューランド近くの智恩寺駐車場情報
所在地 〒626-0001 京都府宮津市字文珠466
普通車100台 1台1日700円
営業時間は、8:00~だが
料金後払い可能で営業時間前に駐車可能
所在地 〒626-0001 京都府宮津市文珠437
電話 0772-22-1000
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動する
モノレール&リフト運賃(入場料込)
中学生以上850円、小学生450円
※大人1名につき幼児1名無料
※切符は共通なので行きと帰りで
異なる乗物を利用することもできる

(上画像は、拡大表示可能です)
天橋立ビューランドマップです
天橋立ビューランドは
【日本三景】として数えられる景勝地
天橋立が望める遊園地であり
スポット専用駐車場の
駐車料金は1台1日500円です
天橋立ビューランド内には
メリーゴーランド、観覧車といった
アトラクションが設けられていますが
詳しい事は次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな天橋立ビューランドは
山麓にある駅から
モノレール or リフトに
乗らないと入場できません

(上画像は、拡大表示可能です)
モノレール
発車時刻 上り:毎時00分・20分・40分
下り:毎時10分・30分・50分
所要時間 約7分
最大定員 40名
運賃 中学生以上850円、小学生450円
※大人1名につき幼児1名無料
※切符は共通なので行きと帰りで
異なる乗物を利用することもできる
のりゅ達は、モノレールを利用しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
リフト
利用条件 小学生以上の方から1人で乗車が可
小学生未満は大人の膝に抱いて乗車
発車時刻 随時
所要時間 約6分
運賃 中学生以上850円、小学生450円
※大人1名につき幼児1名無料
※切符は共通なので行きと帰りで
異なる乗物を利用することもできる
のりゅ達は、行きも帰りもリフトを利用しました
リフトからは、飛龍観が観れました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、リフトは足ブラ状態で
上画像の急勾配を上がっていくので
ちょっとしたスリルも楽しめました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
リフトを降りたのち
飛龍観が観れる天橋立ビューランドに
入場することができまして
のりゅ達は、同遊園地内に設けられている
展望設備を巡りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飛龍回廊であり
天橋立ビューランドの展望設備の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
延長約250m、最大高さ約8.5m
360度のパノラマ風景を楽しめる
飛龍回廊は老朽化で廃止となった
ジェットコースターコースを
再利用して造られた展望設備です

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文でも掲載した飛龍観を背景に
長女が写っている写真は飛龍回廊で撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、股のぞき台であり
天橋立ビューランドの展望設備の1つです
股のぞき台から上画像に写る
長女にように「股のぞき」
もしくは、上画像に写る
姉よりは体が固い次女のように
「ガニ股のぞき」したのなら

(上画像は、拡大表示可能です)
天地が逆転、天橋立がまるで
龍が天へ舞い上がる姿のように
観えるとのことです
(↑上画像が龍が天へ舞い上がる姿のように
見えないのは写真を撮った人物の
カメラ撮影技能のせいや天候のせいと認識ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
運動不足で体が固い
マイハニーは手すりを
しっかりと握っての
ガニ股のぞきをしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなマイハニーは
日頃の運動不足が
思わぬ収穫となって
天橋立がまるで
龍が天へ舞い上がる姿のように
観える景色だけでなく
天へ舞い上がるかの如き
クラクラ感も
楽しめたみたいでした~☆
天橋立ビューランドの展望設備は以上ですが
続いて、天橋立ビューランドに
入場さえしたのなら
無料で楽しめる遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
けんぱー
天橋立ビューランド内に設けられている園路であり
けんけんぱが楽しめます
次から紹介するのは
先に掲載した天橋立ビューランドマップの
キッズコーナーに設置されている遊具の数々です

ボルダリングが楽しめる遊具

跨って遊べる幼児用遊具

ブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
キッズコーナーに設置されている遊具は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
次に紹介するのは
2021年に新設された遊具の数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
らんだむきゃっち
プラボールを上部に投げ入れると
3つある筒からランダムで出てくるので
上画像に写る次女のように
キャッチして楽しめる遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
ピダゴラピンボール
上部に投げ入れたボールの動きを
目で追って楽しめる遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
叩いて鳴らして楽しめる遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
迷路盤を動かして、ボールを
ゴールまで導いて楽しめる遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
投げて掛けて楽しめる遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンピングロケット
タイヤな発射台に
ペットボトルロケットを装填したのち
ジャンプして乗り飛ばして
ネットなゴールに入れて楽しめる遊具です
ここまで掲載しました
2021年に新設された遊具画像に
写っていますとおり
天橋立ビューランドに
遊びに行った時は
ギリギリ小学生で
2021年5月現在は
中学生となった長女は
新設遊具の数々を
めっちゃ楽しんでいました
長女が中学生となり
「こどもとおでかけ回顧録」との
タイトルな当ブログの先行きに
不安を感じていた自分でしたが
新設遊具をハイテンションで
楽しんでいた我が子(長女)を見て
「この様子なら
しばらくは遊具目当ての
ご近所レベル公園巡りでも
付き合ってもらえそうだな~♪」と
思えて少し安心しました
といったところで、今回の回顧録終了です
天橋立ビューランド
次回の「有料遊び編」に続きます☆
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