丹後魚っ知館 施設概要&無料コーナー編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1178弾は、京都府宮津市にある
「丹後魚っ知館 施設概要&無料コーナー編」です

2021年3月下旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
京都府宮津市にある
【日本三景】として数えられる景勝地
「天橋立(紹介記事へ)」を
散策・観覧して
周辺スポットも巡り遊びました
で、天橋立から
約10km(到着目安約20分)ほど
車を走らせると着ける水族館こそが
京都府宮津市にある今回記事の舞台
「丹後魚っ知館」でした
丹後魚っ知館は
この日最後の目的地でした

(上画像は、拡大表示可能です)
この日の早朝、雨が降っていた中
全長約3.6kmの天橋立を
端から端まで歩いて

同日の午前中に遊びに行った
京都府宮津市にある遊園地
「天橋立ビューランド(紹介記事へ)」では
のりゅ&娘達が
アトラクションを楽しんでいた間
荷物持ち係を
務めていたマイハニーは
丹後魚っ知館に
向かっていた時点で
とても疲れていたようでした
で、丹後魚っ知館に向かっていた道中
お疲れモードだったマイハニーから
同水族館の概要を
教えるよう求められました
「丹後魚っ知館は
入場料大人300円の
激安水族館だよ~」
のりゅは、マイハニーに
自分自身が最も心惹かれて
丹後魚っ知館を
目的地として決めた理由な情報を
教えてあげました

上画像は、のりゅ&娘達が
丹後魚っ知館に
遊びに行っていた間
マイカー内で
毛布に包まって寝ていた
マイハニーの足を
撮影した写真です
のりゅ的に最も心惹かれて
丹後魚っ知館を
旅行の目的地として
選んだ理由な情報は
マイハニーの
おでかけする気力を
根こそぎ奪ったトドメと
なってしまいました
のりゅは、マイハニーに
丹後魚っ知館には
日本最大級となるコンテンツが
設けられている情報や
お金を支払わずに
水族館の人気飼育動物が
見れる情報も教えてみたのですが
人生のパートナーの
おでかけする気力を
回復させることはできませんでした
丹後魚っ知館
浜松浜北ICからの距離 約336㎞(片道)
到着目安 4時間25分
高速料金 8980円(最寄のIC降車の場合)
※2021年6月時点
駐車場 30台 無料
所在地 〒626-0052
京都府宮津市小田宿野1001
電話 0772-25-2026
定休日 水曜日・木曜日(祝日の場合は翌平日)
12月29日から1月3日
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動する
入場料 高校生以上300円、小中学生150円
備考 水族館以外のコーナーは無料で利用できる

(上画像は、拡大表示可能です)
丹後魚っ知館マップです
駐車料金無料にして
入場料金高校生以上300円
小中学生150円と激安水族館である
丹後魚っ知館では
約200種類4000匹の魚を
見て楽しめるとのことですが
上画像マップ黒矢印部分
水族館については
次回の回顧録で詳しく紹介しますね
今回記事で紹介するのは
丹後魚っ知館の
入場無料なコーナーで
楽しめるコンテンツです
ちなみに入場料金を支払わないと入れないのは
上画像マップ黒矢印部分の水族館だけです

丹後魚っ知館に入場して、のりゅ達が
まず向かった入場無料なコーナーは
エネルギー展示室でした

(上画像は、拡大表示可能です)
エネルギー展示室に入って直ぐの場所に
魚っ知シアターの入退場口があります
魚っ知シアター
営業日 土日祝日
定員 80名
利用料金 無料
魚っ知シアターでは海の中を悠々と泳ぐ魚の姿を
大スクリーンの映像で観て楽しめるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
当面休止中となってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エネルギー展示室内を撮影した写真です
エネルギー展示室には
電気エネルギーの歴史、発言の仕組みなどについて
学べる展示物が設けられてます
通常営業時は、小さな子供でも楽しめる
ぬり絵コーナー&簡単工作コーナーも
設けているとのことです
(↑のりゅ達が遊びに行った日は休止中)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エネルギー展示室の奥にある
魚っ知コーナーです
丹後魚っ知館は、関西電力PR施設でもあり
魚っ知コーナーでは
新・省エネルギー、農水産研究の成果などを
紹介するパネルを設けているとのことです
通常営業時は、小さな子供でも楽しめる
折紙コーナー&おもちゃ、ミニゲームコーナーも
設けているとのことです
(↑のりゅ達が遊びに行った日は休止中)

(上画像は、拡大表示可能です)
エネルギー展示室&魚っ知館を退室した自分達は
丹後魚っ知館屋外コーナーに行きました
入場料金を支払わなくても入れる
丹後魚っ知館屋外コーナーには
タッチングプールが設けられてます
魚、ヒトデなどに手に触れて観察して楽しめる
丹後魚っ知館の
タッチングプールは
そんじょそこらの水族館の
タッチングプールとは
レベルが違います

(上画像は、拡大表示可能です)
日本最大級大きさを誇る
タッチングプールとのことです
なので、ぜひ利用してみたいと思いましたが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
タッチングプールは当面休止中となってました

通常営業時、タッチングプールでは
魚のエサやり(有料)も楽しめるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
当面休止中となってました

丹後魚っ知館屋外コーナーには
タッチングプール以外に
上画像の展示場があります
上画像の展示場では
2種類の動物が飼育されており

2種の飼育動物中1種は
マゼランペンギンです
駐車料金無料で入場無料な屋外コーナーに
設けている展示場で
マゼランペンギンを飼育している
丹後魚っ知館は
お金を支払わずに
ペンギンが見れちゃう
太っ腹な水族館なのです

展示場下部のガラス窓越しに
水中を泳ぐマゼランペンギンが見れた他

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年3月下旬、丹後魚っ知館にて
長女(当時小6、現在中1)は
布きれをパタパタ揺らして
マゼランペンギンの
気を引く遊びに熱中してました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像は、2015年4月某日
ハタキをパタパタさせて
ペンギンの気を引く遊びに
熱中していた長女(当時小1)を
撮影した写真です
2021年3月下旬
丹後魚っ知館にて
上画像の出来事を思い出した
のりゅは
「まるで成長していない……」
日本の大人気バスケ漫画
「SLAM DUNK」に登場する
「安西先生」のモノローグな名言を
脳内で呟いたのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
丹後魚っ知館屋外コーナーに
設けられている展示場で見れる
2種の飼育動物中1種は
ゴマフアザラシです
駐車料金無料で入場無料な屋外コーナーに
設けている展示場で
ゴマフアザラシを飼育している
丹後魚っ知館は
お金を支払わずに
アザラシが見れちゃう
太っ腹な水族館なのです
それはそれとしまして
のりゅ達が最初に
丹後魚っ知館屋外コーナーに
設けられている展示場に行った時
ゴマフアザラシ2頭は昼寝中でした

昼寝していた
ゴマフアザラシ2頭の姿を見て
マイカー内で
毛布に包まって昼寝していた
マイハニーの足を思い出した
のりゅは
「むうぅぅ!そっくりだ!
昼寝中のマイハニーを
展示場に運んで置いたら
自分以外の観覧客は
ゴマフアザラシが
3頭飼育されていると
誤解するに違いないぞ!!」
上記を考えました

アザラシ・ペンギンプールでは
上画像のイベントが開催されます
アザラシ・ペンギンプールお食事タイム
開催時間 11:00~、16:00~
備考 都合により中止、時間変更の可能性あり
観覧料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
お食事タイム開催時間となり
飼育員さんが展示場に入ると
ゴマフアザラシ2頭は起きました
食欲旺盛な
幻の3頭目(マイハニー)が
居たとしたら
真っ先に起きたと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
お食事タイムでは、マゼランペンギンが魚を
呑み込み食べる様が見れた他

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシが披露する
パフォーマンスが見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシは近くまで挨拶に来てくれたり

(上画像は、拡大表示可能です)
腹筋なパフォーマンスも見れましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンプなパフォーマンスも見れましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育員さんが投げるフープを
次々にキャッチするパフォーマンスも見れましたし

お食事タイム終了となり
お辞儀なパフォーマンスが見れたのち

(上画像は、拡大表示可能です)
近くまで来てくれて、バイバイしてくれました

お食事タイムを見たのち、のりゅは
丹後魚っ知館屋外コーナーに
設けられている遊具を
ブログ掲載用に写真撮影しました
設置されているのは、上画像の
乗ったり中に入って楽しめる遊具

滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具です
丹後魚っ知館屋外コーナーに
設けられている遊具の数々は
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
当面の間、利用不可となってました
といったところで、今回の回顧録終了です
丹後魚っ知館
次回に続きます☆
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1178弾は、京都府宮津市にある
「丹後魚っ知館 施設概要&無料コーナー編」です

2021年3月下旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
京都府宮津市にある
【日本三景】として数えられる景勝地
「天橋立(紹介記事へ)」を
散策・観覧して
周辺スポットも巡り遊びました
で、天橋立から
約10km(到着目安約20分)ほど
車を走らせると着ける水族館こそが
京都府宮津市にある今回記事の舞台
「丹後魚っ知館」でした
丹後魚っ知館は
この日最後の目的地でした

(上画像は、拡大表示可能です)
この日の早朝、雨が降っていた中
全長約3.6kmの天橋立を
端から端まで歩いて

同日の午前中に遊びに行った
京都府宮津市にある遊園地
「天橋立ビューランド(紹介記事へ)」では
のりゅ&娘達が
アトラクションを楽しんでいた間
荷物持ち係を
務めていたマイハニーは
丹後魚っ知館に
向かっていた時点で
とても疲れていたようでした
で、丹後魚っ知館に向かっていた道中
お疲れモードだったマイハニーから
同水族館の概要を
教えるよう求められました
「丹後魚っ知館は
入場料大人300円の
激安水族館だよ~」
のりゅは、マイハニーに
自分自身が最も心惹かれて
丹後魚っ知館を
目的地として決めた理由な情報を
教えてあげました

上画像は、のりゅ&娘達が
丹後魚っ知館に
遊びに行っていた間
マイカー内で
毛布に包まって寝ていた
マイハニーの足を
撮影した写真です
のりゅ的に最も心惹かれて
丹後魚っ知館を
旅行の目的地として
選んだ理由な情報は
マイハニーの
おでかけする気力を
根こそぎ奪ったトドメと
なってしまいました
のりゅは、マイハニーに
丹後魚っ知館には
日本最大級となるコンテンツが
設けられている情報や
お金を支払わずに
水族館の人気飼育動物が
見れる情報も教えてみたのですが
人生のパートナーの
おでかけする気力を
回復させることはできませんでした
丹後魚っ知館
浜松浜北ICからの距離 約336㎞(片道)
到着目安 4時間25分
高速料金 8980円(最寄のIC降車の場合)
※2021年6月時点
駐車場 30台 無料
所在地 〒626-0052
京都府宮津市小田宿野1001
電話 0772-25-2026
定休日 水曜日・木曜日(祝日の場合は翌平日)
12月29日から1月3日
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動する
入場料 高校生以上300円、小中学生150円
備考 水族館以外のコーナーは無料で利用できる

(上画像は、拡大表示可能です)
丹後魚っ知館マップです
駐車料金無料にして
入場料金高校生以上300円
小中学生150円と激安水族館である
丹後魚っ知館では
約200種類4000匹の魚を
見て楽しめるとのことですが
上画像マップ黒矢印部分
水族館については
次回の回顧録で詳しく紹介しますね
今回記事で紹介するのは
丹後魚っ知館の
入場無料なコーナーで
楽しめるコンテンツです
ちなみに入場料金を支払わないと入れないのは
上画像マップ黒矢印部分の水族館だけです

丹後魚っ知館に入場して、のりゅ達が
まず向かった入場無料なコーナーは
エネルギー展示室でした

(上画像は、拡大表示可能です)
エネルギー展示室に入って直ぐの場所に
魚っ知シアターの入退場口があります
魚っ知シアター
営業日 土日祝日
定員 80名
利用料金 無料
魚っ知シアターでは海の中を悠々と泳ぐ魚の姿を
大スクリーンの映像で観て楽しめるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
当面休止中となってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エネルギー展示室内を撮影した写真です
エネルギー展示室には
電気エネルギーの歴史、発言の仕組みなどについて
学べる展示物が設けられてます
通常営業時は、小さな子供でも楽しめる
ぬり絵コーナー&簡単工作コーナーも
設けているとのことです
(↑のりゅ達が遊びに行った日は休止中)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エネルギー展示室の奥にある
魚っ知コーナーです
丹後魚っ知館は、関西電力PR施設でもあり
魚っ知コーナーでは
新・省エネルギー、農水産研究の成果などを
紹介するパネルを設けているとのことです
通常営業時は、小さな子供でも楽しめる
折紙コーナー&おもちゃ、ミニゲームコーナーも
設けているとのことです
(↑のりゅ達が遊びに行った日は休止中)

(上画像は、拡大表示可能です)
エネルギー展示室&魚っ知館を退室した自分達は
丹後魚っ知館屋外コーナーに行きました
入場料金を支払わなくても入れる
丹後魚っ知館屋外コーナーには
タッチングプールが設けられてます
魚、ヒトデなどに手に触れて観察して楽しめる
丹後魚っ知館の
タッチングプールは
そんじょそこらの水族館の
タッチングプールとは
レベルが違います

(上画像は、拡大表示可能です)
日本最大級大きさを誇る
タッチングプールとのことです
なので、ぜひ利用してみたいと思いましたが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
タッチングプールは当面休止中となってました

通常営業時、タッチングプールでは
魚のエサやり(有料)も楽しめるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
当面休止中となってました

丹後魚っ知館屋外コーナーには
タッチングプール以外に
上画像の展示場があります
上画像の展示場では
2種類の動物が飼育されており

2種の飼育動物中1種は
マゼランペンギンです
駐車料金無料で入場無料な屋外コーナーに
設けている展示場で
マゼランペンギンを飼育している
丹後魚っ知館は
お金を支払わずに
ペンギンが見れちゃう
太っ腹な水族館なのです

展示場下部のガラス窓越しに
水中を泳ぐマゼランペンギンが見れた他

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年3月下旬、丹後魚っ知館にて
長女(当時小6、現在中1)は
布きれをパタパタ揺らして
マゼランペンギンの
気を引く遊びに熱中してました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像は、2015年4月某日
ハタキをパタパタさせて
ペンギンの気を引く遊びに
熱中していた長女(当時小1)を
撮影した写真です
2021年3月下旬
丹後魚っ知館にて
上画像の出来事を思い出した
のりゅは
「まるで成長していない……」
日本の大人気バスケ漫画
「SLAM DUNK」に登場する
「安西先生」のモノローグな名言を
脳内で呟いたのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
丹後魚っ知館屋外コーナーに
設けられている展示場で見れる
2種の飼育動物中1種は
ゴマフアザラシです
駐車料金無料で入場無料な屋外コーナーに
設けている展示場で
ゴマフアザラシを飼育している
丹後魚っ知館は
お金を支払わずに
アザラシが見れちゃう
太っ腹な水族館なのです
それはそれとしまして
のりゅ達が最初に
丹後魚っ知館屋外コーナーに
設けられている展示場に行った時
ゴマフアザラシ2頭は昼寝中でした

昼寝していた
ゴマフアザラシ2頭の姿を見て
マイカー内で
毛布に包まって昼寝していた
マイハニーの足を思い出した
のりゅは
「むうぅぅ!そっくりだ!
昼寝中のマイハニーを
展示場に運んで置いたら
自分以外の観覧客は
ゴマフアザラシが
3頭飼育されていると
誤解するに違いないぞ!!」
上記を考えました

アザラシ・ペンギンプールでは
上画像のイベントが開催されます
アザラシ・ペンギンプールお食事タイム
開催時間 11:00~、16:00~
備考 都合により中止、時間変更の可能性あり
観覧料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
お食事タイム開催時間となり
飼育員さんが展示場に入ると
ゴマフアザラシ2頭は起きました
食欲旺盛な
幻の3頭目
居たとしたら
真っ先に起きたと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
お食事タイムでは、マゼランペンギンが魚を
呑み込み食べる様が見れた他

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシが披露する
パフォーマンスが見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシは近くまで挨拶に来てくれたり

(上画像は、拡大表示可能です)
腹筋なパフォーマンスも見れましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンプなパフォーマンスも見れましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育員さんが投げるフープを
次々にキャッチするパフォーマンスも見れましたし

お食事タイム終了となり
お辞儀なパフォーマンスが見れたのち

(上画像は、拡大表示可能です)
近くまで来てくれて、バイバイしてくれました

お食事タイムを見たのち、のりゅは
丹後魚っ知館屋外コーナーに
設けられている遊具を
ブログ掲載用に写真撮影しました
設置されているのは、上画像の
乗ったり中に入って楽しめる遊具

滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具です
丹後魚っ知館屋外コーナーに
設けられている遊具の数々は
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
当面の間、利用不可となってました
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丹後魚っ知館
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