浜松市動物園(2021年4月) 前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1194弾は、静岡県浜松市西区にある
「浜松市動物園(2021年4月) 前編」です

2021年4月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「浜松市動物園」に遊びに行ってきました
自分自身が子供だった時と
娘達が生まれてから現在までで
浜松市動物園に
遊びに行った回数を数えますと
おそらく何十回となるでしょうし
正直なことを書きますと
同動物園は、おでかけし飽きている
地元のスポットではありますが

2021年3月20日新ゾーン
「いのちのふれあいゾーン」が
オープンしたこともありまして
2019年8月以来ぶりに遊びに行ってみたのでした

で、浜松市動物園入場前なんですが
娘達に、カメラを渡したのち
ブログ掲載用の写真を
撮影する任務を通告しました
飼育されている動物は動き回っている場合があり
カメラ撮影者3名体勢で臨んだ方が
良いブログ掲載用の写真が
入手できるだろうとの思惑と
カメラを弄り
写真を撮ることに熱中させることで
単純&自分勝手な娘達が
「飽きた」「疲れた」「帰りたい」など
ぶつぶつ文句を言い出すのを
多少なりとも
遅らせられるだろうとの思惑こそが
上記下線記述行為の狙いでした
のりゅは、アレコレと
※思考を巡らせたのち
おでかけしている
壮年男性ブロガーなのですよ~☆
(※思考を巡らせる→色々なことに頭を働かすこと)
浜松市動物園
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 21.5km(片道)
到着目安 40分
駐車場 590台 1台1回200円
所在地 〒431-1209
静岡県浜松市西区舘山寺町199番地
電話 053-487-1122
定休日 12/29~12/31
営業時間 9:00~16:30(最終入園16:00)
入場料 高校生以上410円
70歳以上&中学生以下無料
セットおでかけ候補
はままつフワラーパーク(紹介記事へ) 隣接施設
(↑上記施設の遊び場情報記事へ飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市動物園マップです
浜松市動物園は、2021年6月時点
約90種類約370頭羽の動物を
飼育している動物園とのことです
地方都市の動物園としては
展示内容が充実しているとのことであり
浜松市動物園が評価されている理由は
後述で説明していきます
浜松市動物園に
通いなれていない方が来園した場合は
「すごいなぁ~、充実しているなぁ~」との
感想を抱くのかもしれませんね
そんな浜松市動物園の入園料は
高校生以上410円
70歳以上&中学生以下は無料であり
駐車料金は、1台1回200円です
今回記事は「前編」と題しまして
浜松市動物園を
上画像マップ矢印ルートで観覧
見所と思えた展示や動物を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、正面ゲートから直ぐのゾーンであり
2021年3月20日オープンの
浜松市動物園新たなるゾーン
いのちのふれあいゾーンです

(上画像は、拡大表示可能です)
命の温かさを感じつつ動物について学べるらしい
いのちのふれあいゾーンの屋外展示場では
カンガルー、ポニー、ヤギ、ヒツジ、ロバなどが
飼育されています
上画像の動物が観れるだけでなく
いのちのふれあいゾーンは
客がヤギ&ヒツジ相手の
エサやりが楽しめる通常イベント
ヤギ・ヒツジにごはんをあげてみようの
開催場所ですが、2021年7月現在は
非常事態な世の中の現状の影響から
開催中止となる場合があるとのことです
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の建物は、いのちのふれあいゾーンにある
ふれあい棟です

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい棟内では、ウサギ、モルモット
ミツユビハリネズミなどが飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
また、ふれあい棟内は上画像の通常イベント
モルモットに触ってみようの
開催場所ですが、2021年7月現在は
非常事態な世の中の現状の影響から
開催中止となる場合があるとのことです
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
いのちのふれあいゾーンの観覧を終えた
のりゅ達は、フライングケージに入場しました

(上画像は、拡大表示可能です)
フライングケージ内では
様々な鳥類が飼育されてますし
上画像下右矢印部分に
写ってますとおり、客が歩く通路に
鳥が警戒心ゼロで居たりします

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
で、我が家の次女は
カモ程度の大きさな鳥類は
怖がったりしませんが
浜松市動物園おでかけ前
2020年12月遊びに行った
静岡県富士宮市にある
「富士花鳥園」では
全長120cmほどのコクチョウを
怖がり全力で逃走してました
(↑クリックしますと参照記事に飛びます)

そんな次女と一緒に
フライングケージに入場して
「ねぇねぇ、次女ちゃん…
【黒いアイツ】が居るかもよぉ~」と
伝えてみました
「やめてよ!」と返答したのち
少し怯えつつ警戒していた
次女の様子が面白かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フライングケージを通り抜けた先にある
ワシタカ舎です

(上画像は、拡大表示可能です)
ワシタカ舎では、アメリカの国鳥である
ハクトウワシ(上画像左)や
アンデスコンドル(上画像右)が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ワシタカ舎を観覧したのち、のりゅ達は
こんちゅう館に入館しました
こんちゅう館では、上画像下段を例として
様々な昆虫の標本が展示されてます
こんちゅう館の展示は
子供の教育施設として優れており
ソレを内包している浜松市動物園は
地方都市の動物園としては
展示内容が充実していると
評価されているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左黒矢印部分に写ってますとおり
こんちゅう館にて、次女は
撮った写真を確認しながら
※上の空で歩いてました
(※上の空→他の事に心が奪われて
その事に注意が向かない状態)
「次女ちゃん、横に
でっかいハチの巣があるよ」
で、シャッターチャンスを狙うべく
カメラを構えながら、次女が
※ハチの巣の展示前を
通りかかったタイミングで
上記を伝えてみました
(※上画像左赤枠部分参照)
びくぅ!と身を震わせ
飛びのいていた
次女の姿が楽しめました~♪
(↑上画像赤矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
こんちゅう館の観覧を終えたのち
のりゅ達は、てんぼう広場(上画像左)に行きました
てんぼう広場からは
浜名湖及び周辺の景色が望めます

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、てんぼう広場では
スプリング遊具(上画像)と

(上画像は、拡大表示可能です)
回転遊具(上画像)が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
てんぼう広場を退場後、のりゅ達は
上り坂&下り坂な園内順路を進みました
浜松市動物園の園内各所には
※動物に関するクイズが設けられてますし
顔ハメパネルも設けられてます
(※上画像左赤矢印部分参照)
上画像右は、クイズの一例です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、ホッキョクグマの
展示舎に到着しました

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市動物園では
飼育下での自然繁殖が
難しいとされ
国内の数少ない成功例である
ホッキョクグマの母娘
「バフィン(母)」&「モモ(娘)」が
飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ホッキョクグマ展示舎近くでは
ヒグマも飼育されてます
のりゅ達が観覧した時
浜松市動物園で飼育されている
ヒグマ2頭は寝てました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
で、上画像は
2021年3月下旬、京都府京都府宮津市にある
「丹後魚っ知館(紹介記事へ)」に
のりゅ&娘達が遊びに行っていた間
マイカー内で毛布に包まって
昼寝していたマイハニーの足を
撮影した写真です
我が人生のパートナーは
「昼寝の能力なら
私は※『のび太』くんより
上かもしれないわね」と
豪語する主婦だったりします
(※国民的大人気漫画&アニメ「ドラえもん」に
登場する副主人公「野比のび太」のこと)

で、浜松市動物園にて
寝ていたヒグマ2頭を
指差した自分は長女相手に
「突然ですが、クイズです
パパは、今
寝ているヒグマから
誰を連想したでしょうか~?
ヒントは、アナタの親で
この場に居ない人物です」と
クイズを出題しました
長女は、クイズの答えを
分かっていたようでしたが
回答してくれませんでした
でも、長女に
クイズの答えを
発言しない理由を
質問してみたら
「告げ口されるから」と
回答してくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
ホッキョクグマ&ヒグマの展示舎付近では
ツキノワグマも飼育されてます
のりゅ達が遊びに行った日
浜松市動物園で飼育されている
ツキノワグマ2頭は、じゃれ合ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
現生クマ科動物3種の展示舎付近では
カリフォルニアアシカ&フンボルトペンギンが
飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ここまでで紹介しました動物である
ホッキョクグマ、カリフォルニアアシカ
フンボルトペンギンは
浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
非常事態な世の中の現状の影響から
動物たちのお食事タイムは
開催中止となる場合があるとのことですが
興味のある方は公式の情報ページを閲覧するなり
電話確認してから遊びに行くことを推奨します
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
現生クマ科動物3種の展示舎から
少し園内通路を進むと
クジャクなどが飼育されている展示舎があります
のりゅ達が遊びに行った日
羽を広げたクジャクが観れました
クジャクの羽は毎年生え換わり
羽を広げている姿を観れるのは
繁殖期の春~夏の間だけとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
クジャクなどが飼育されている展示舎から
園内通路を進むと、アメリカバイソンが
飼育されている展示舎があります
浜松市動物園で飼育されている
アメリカバイソンオスの名前は「シャリバン」であり
由来は東映制作の特撮テレビ番組
「宇宙刑事シャリバン」なのかもしれません
(↑上画像右赤線部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
アフリカバイソンの展示舎から
園内通路を少し進むと
動物園3種の神器とされる動物である
キリンが飼育されている展示場があります
キリンは、浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
キリンが飼育されているミニサファリは
なかなかに広い敷地の展示場であり

(上画像は、拡大表示可能です)
現生最大鳥類であるダチョウと
シマウマが一緒に飼育されています
キリン、ダチョウ、シマウマを
混合飼育している展示場は全国的に
わりと珍しいみたいであり
ソレを有している浜松市動物園は
地方都市の動物園としては
展示内容が充実していると
評価されているとのことです
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市動物園
次回に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1194弾は、静岡県浜松市西区にある
「浜松市動物園(2021年4月) 前編」です

2021年4月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「浜松市動物園」に遊びに行ってきました
自分自身が子供だった時と
娘達が生まれてから現在までで
浜松市動物園に
遊びに行った回数を数えますと
おそらく何十回となるでしょうし
正直なことを書きますと
同動物園は、おでかけし飽きている
地元のスポットではありますが

2021年3月20日新ゾーン
「いのちのふれあいゾーン」が
オープンしたこともありまして
2019年8月以来ぶりに遊びに行ってみたのでした

で、浜松市動物園入場前なんですが
娘達に、カメラを渡したのち
ブログ掲載用の写真を
撮影する任務を通告しました
飼育されている動物は動き回っている場合があり
カメラ撮影者3名体勢で臨んだ方が
良いブログ掲載用の写真が
入手できるだろうとの思惑と
カメラを弄り
写真を撮ることに熱中させることで
単純&自分勝手な娘達が
「飽きた」「疲れた」「帰りたい」など
ぶつぶつ文句を言い出すのを
多少なりとも
遅らせられるだろうとの思惑こそが
上記下線記述行為の狙いでした
のりゅは、アレコレと
※思考を巡らせたのち
おでかけしている
壮年男性ブロガーなのですよ~☆
(※思考を巡らせる→色々なことに頭を働かすこと)
浜松市動物園
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 21.5km(片道)
到着目安 40分
駐車場 590台 1台1回200円
所在地 〒431-1209
静岡県浜松市西区舘山寺町199番地
電話 053-487-1122
定休日 12/29~12/31
営業時間 9:00~16:30(最終入園16:00)
入場料 高校生以上410円
70歳以上&中学生以下無料
セットおでかけ候補
はままつフワラーパーク(紹介記事へ) 隣接施設
(↑上記施設の遊び場情報記事へ飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市動物園マップです
浜松市動物園は、2021年6月時点
約90種類約370頭羽の動物を
飼育している動物園とのことです
地方都市の動物園としては
展示内容が充実しているとのことであり
浜松市動物園が評価されている理由は
後述で説明していきます
浜松市動物園に
通いなれていない方が来園した場合は
「すごいなぁ~、充実しているなぁ~」との
感想を抱くのかもしれませんね
そんな浜松市動物園の入園料は
高校生以上410円
70歳以上&中学生以下は無料であり
駐車料金は、1台1回200円です
今回記事は「前編」と題しまして
浜松市動物園を
上画像マップ矢印ルートで観覧
見所と思えた展示や動物を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、正面ゲートから直ぐのゾーンであり
2021年3月20日オープンの
浜松市動物園新たなるゾーン
いのちのふれあいゾーンです

(上画像は、拡大表示可能です)
命の温かさを感じつつ動物について学べるらしい
いのちのふれあいゾーンの屋外展示場では
カンガルー、ポニー、ヤギ、ヒツジ、ロバなどが
飼育されています
上画像の動物が観れるだけでなく
いのちのふれあいゾーンは
客がヤギ&ヒツジ相手の
エサやりが楽しめる通常イベント
ヤギ・ヒツジにごはんをあげてみようの
開催場所ですが、2021年7月現在は
非常事態な世の中の現状の影響から
開催中止となる場合があるとのことです
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の建物は、いのちのふれあいゾーンにある
ふれあい棟です

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい棟内では、ウサギ、モルモット
ミツユビハリネズミなどが飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
また、ふれあい棟内は上画像の通常イベント
モルモットに触ってみようの
開催場所ですが、2021年7月現在は
非常事態な世の中の現状の影響から
開催中止となる場合があるとのことです
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(上画像は、拡大表示可能です)
いのちのふれあいゾーンの観覧を終えた
のりゅ達は、フライングケージに入場しました

(上画像は、拡大表示可能です)
フライングケージ内では
様々な鳥類が飼育されてますし
上画像下右矢印部分に
写ってますとおり、客が歩く通路に
鳥が警戒心ゼロで居たりします

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
で、我が家の次女は
カモ程度の大きさな鳥類は
怖がったりしませんが
浜松市動物園おでかけ前
2020年12月遊びに行った
静岡県富士宮市にある
「富士花鳥園」では
全長120cmほどのコクチョウを
怖がり全力で逃走してました
(↑クリックしますと参照記事に飛びます)

そんな次女と一緒に
フライングケージに入場して
「ねぇねぇ、次女ちゃん…
【黒いアイツ】が居るかもよぉ~」と
伝えてみました
「やめてよ!」と返答したのち
少し怯えつつ警戒していた
次女の様子が面白かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フライングケージを通り抜けた先にある
ワシタカ舎です

(上画像は、拡大表示可能です)
ワシタカ舎では、アメリカの国鳥である
ハクトウワシ(上画像左)や
アンデスコンドル(上画像右)が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ワシタカ舎を観覧したのち、のりゅ達は
こんちゅう館に入館しました
こんちゅう館では、上画像下段を例として
様々な昆虫の標本が展示されてます
こんちゅう館の展示は
子供の教育施設として優れており
ソレを内包している浜松市動物園は
地方都市の動物園としては
展示内容が充実していると
評価されているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左黒矢印部分に写ってますとおり
こんちゅう館にて、次女は
撮った写真を確認しながら
※上の空で歩いてました
(※上の空→他の事に心が奪われて
その事に注意が向かない状態)
「次女ちゃん、横に
でっかいハチの巣があるよ」
で、シャッターチャンスを狙うべく
カメラを構えながら、次女が
※ハチの巣の展示前を
通りかかったタイミングで
上記を伝えてみました
(※上画像左赤枠部分参照)
びくぅ!と身を震わせ
飛びのいていた
次女の姿が楽しめました~♪
(↑上画像赤矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
こんちゅう館の観覧を終えたのち
のりゅ達は、てんぼう広場(上画像左)に行きました
てんぼう広場からは
浜名湖及び周辺の景色が望めます

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、てんぼう広場では
スプリング遊具(上画像)と

(上画像は、拡大表示可能です)
回転遊具(上画像)が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
てんぼう広場を退場後、のりゅ達は
上り坂&下り坂な園内順路を進みました
浜松市動物園の園内各所には
※動物に関するクイズが設けられてますし
顔ハメパネルも設けられてます
(※上画像左赤矢印部分参照)
上画像右は、クイズの一例です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、ホッキョクグマの
展示舎に到着しました

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市動物園では
飼育下での自然繁殖が
難しいとされ
国内の数少ない成功例である
ホッキョクグマの母娘
「バフィン(母)」&「モモ(娘)」が
飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ホッキョクグマ展示舎近くでは
ヒグマも飼育されてます
のりゅ達が観覧した時
浜松市動物園で飼育されている
ヒグマ2頭は寝てました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
で、上画像は
2021年3月下旬、京都府京都府宮津市にある
「丹後魚っ知館(紹介記事へ)」に
のりゅ&娘達が遊びに行っていた間
マイカー内で毛布に包まって
昼寝していたマイハニーの足を
撮影した写真です
我が人生のパートナーは
「昼寝の能力なら
私は※『のび太』くんより
上かもしれないわね」と
豪語する主婦だったりします
(※国民的大人気漫画&アニメ「ドラえもん」に
登場する副主人公「野比のび太」のこと)

で、浜松市動物園にて
寝ていたヒグマ2頭を
指差した自分は長女相手に
「突然ですが、クイズです
パパは、今
寝ているヒグマから
誰を連想したでしょうか~?
ヒントは、アナタの親で
この場に居ない人物です」と
クイズを出題しました
長女は、クイズの答えを
分かっていたようでしたが
回答してくれませんでした
でも、長女に
クイズの答えを
発言しない理由を
質問してみたら
「告げ口されるから」と
回答してくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
ホッキョクグマ&ヒグマの展示舎付近では
ツキノワグマも飼育されてます
のりゅ達が遊びに行った日
浜松市動物園で飼育されている
ツキノワグマ2頭は、じゃれ合ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
現生クマ科動物3種の展示舎付近では
カリフォルニアアシカ&フンボルトペンギンが
飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ここまでで紹介しました動物である
ホッキョクグマ、カリフォルニアアシカ
フンボルトペンギンは
浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
非常事態な世の中の現状の影響から
動物たちのお食事タイムは
開催中止となる場合があるとのことですが
興味のある方は公式の情報ページを閲覧するなり
電話確認してから遊びに行くことを推奨します
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(上画像は、拡大表示可能です)
現生クマ科動物3種の展示舎から
少し園内通路を進むと
クジャクなどが飼育されている展示舎があります
のりゅ達が遊びに行った日
羽を広げたクジャクが観れました
クジャクの羽は毎年生え換わり
羽を広げている姿を観れるのは
繁殖期の春~夏の間だけとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
クジャクなどが飼育されている展示舎から
園内通路を進むと、アメリカバイソンが
飼育されている展示舎があります
浜松市動物園で飼育されている
アメリカバイソンオスの名前は「シャリバン」であり
由来は東映制作の特撮テレビ番組
「宇宙刑事シャリバン」なのかもしれません
(↑上画像右赤線部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
アフリカバイソンの展示舎から
園内通路を少し進むと
動物園3種の神器とされる動物である
キリンが飼育されている展示場があります
キリンは、浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
キリンが飼育されているミニサファリは
なかなかに広い敷地の展示場であり

(上画像は、拡大表示可能です)
現生最大鳥類であるダチョウと
シマウマが一緒に飼育されています
キリン、ダチョウ、シマウマを
混合飼育している展示場は全国的に
わりと珍しいみたいであり
ソレを有している浜松市動物園は
地方都市の動物園としては
展示内容が充実していると
評価されているとのことです
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市動物園
次回に続きます☆
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