レゴランド・ジャパン ファクトリー&ミニランド編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1198弾は、愛知県名古屋市港区にある
「レゴランド・ジャパン ファクトリー&ミニランド編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年4月某日
のりゅは、次女と一緒に
愛知県名古屋市港区にある今回記事の舞台
「レゴランド・ジャパン」に
遊びに行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った日に限らず
営業日は毎日行われることだと思われますが
2021年4月某日
レゴランド・ジャパンが営業開始となる直前
レゴキャラクター達が登場して
上画像黒矢印部分に写っているとおり
スタッフの方々は
手拍子を始めました

2019年7月某日
入退場ゲート前までは行ったけれど
スポット内には入らなかった時から
レゴランド・ジャパンに
熱烈遊びに行きたがっていた
次女も手拍子をしてました
(↑上画像赤枠部分参照)
上画像に写ってますとおり
我が家の次女は
ウキウキルンルン状態でした

(上画像は、拡大表示可能です)
で、前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも
書いたことですが
レゴランド・ジャパン近隣にある
恐怖度全国3位にして
絶叫度全国2位にして
アジア最恐の
お化け屋敷を自称している
「台場怪奇学校 名古屋校」を
チャレンジすることを条件として
のりゅは、同テーマパークに
遊びに行きたいとの次女の願いを
叶えてあげたのでした
営業時間の関係上
台場怪奇学校 名古屋校を
父娘でチャレンジしたのは
レゴランド・ジャパンを
遊び終えた後でした

レゴランド・ジャパン営業開始直前
隣で手拍子をしていた
次女を見ながら
「次女が怯えたり
泣く様だけでなく
感情の落差も見物だな」
「しかしまぁ~
楽しい想いのまま
帰れないとは…
次女は哀れよのぉ~」
「我自身は
今日1日を終始
楽しめるだろうがな
くっくっく…」
のりゅは、上記を考えつつ
手拍子をしてました
レゴランド・ジャパン
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 108km(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 3480円(名港中央IC降車の場合)
※2021年7月時点
駐車場 「名古屋市営金城ふ頭駐車場」
駐車場所在地 〒455-0848
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目7-2
駐車場電話番号 052-389-5580
収容台数 5010台
入出庫可能時間 24時間入出庫可能
駐車料金 1時間500円
※最大料金(24時間)平日1000円、休日1500円
所在地 〒455-8605
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1
電話 0570-05-8605.
定休日 季節・繁忙期などで異なる
営業時間 10:00~17:00
※季節・繁忙期などで異なる
1DAYパスポート料金
※ピーク営業日、オフピーク営業日で料金が異なる
ピーク営業日の1DAYパスポート料金
13歳以上7100円、3歳~12歳4600円
※オンラインで事前購入すると
最大20%割引料金で購入できる
オフピーク営業日の1DAYパスポート料金
13歳以上5100円、3歳~12歳3800円
※オンラインで事前購入すると
最大10%割引料金で購入できる

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のレゴブロック製の造形物は
レゴランド・ジャパン内で展示されています
2017年4月1日に開業した
レゴランド・ジャパンは
世界的人気ブロック玩具である
レゴブロックのテーマパークです
レゴランド・ジャパン最寄の駐車場情報だったり
1DAYパスポート料金を知りたい方は前述の
おでかけ先基本情報を閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、レゴランド・ジャパンのエントランス付近を
高所から撮影した写真です
レゴランド・ジャパンに遊びに行き
個人的な感想としましては
同テーマパーク単体で
1日十分楽しめると思いましたが
セットおでかけが楽しめるスポットとしましては
のりゅ達が、同日チャレンジした
台場怪奇学校 名古屋校だったり
モノづくり体験が楽しめる
「メイカーズピア(紹介記事へ)」だったり
世界50ヶ国以上で展開されている
世界最大級の水族館ブランドの1スポット
「シーライフ名古屋(紹介記事へ)」などがあります
で、レゴランド・ジャパンは
8つのエリアで分かれており
エントランス近くのエリアは【ファクトリー】です
【ファクトリー】の隣のエリアは
【ブリックトピア】です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るエリアの大半は【ブリックトピア】であり
隣のエリアは【アドベンチャー】です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るエリアの大半は【アドベンチャー】であり
レゴランド・ジャパン中央部分となるエリアは
【ミニランド】です

(上画像は、拡大表示可能です)
【アドベンチャー】&【ミニランド】の奥には
【レゴシティ】という名のエリアがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
【レゴシティ】隣のエリアは
【ナイトキングダム】で、その隣は
2019年7月1日にオープンした新エリア
【ニンジャゴーワールド】で
その隣のエリアは
【パイレーツショア】です
8つのエリアで楽しめる
アトラクション数は40を超えます
なのに、レゴランド・ジャパンの
欠点として狭いなんてことを
言われたりしているようですが
比較対象が千葉県浦安市にある
テーマパークだったりするからだと
思いました
8つのエリアを全て巡り遊びまして
個人的には狭さを感じることはなく
逆に程良い広さだと思いました
ちなみに
上記(下線を引いた記述)は
2016年、2018年と
妻(マイハニー)と
子供(娘達)が
千葉県浦安市にある
2大テーマパークに
遊びに行く目的の旅行して
ソレに同行していたのに
別行動&別スポットに
おでかけすることで
某ネズミの
2大テーマパークには
頑なに入場しなかった
42歳男性の意見だったりします
(↑クリックしますと参照記事①に飛びます)
(↑クリックしますと参照記事②に飛びます)
レゴランド・ジャパンのスポット概要は以上としまして
同テーマパークが舞台の初回の回顧録となる
今回記事では
8つのエリア中2エリア
【ファクトリー】&【ミニランド】を紹介
思い出を振り返ります

まずは【ファクトリー】から紹介します
【ファクトリー】は先述しましたとおり
レゴランド・ジャパンエントランス付近のエリアであり
アジア圏最大級な
レゴショップがあるエリアでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
レゴRファクトリー・ツアー
利用条件 身長130cm未満は保護者の付添が必要
レゴRファクトリー・ツアーは
【ファクトリー】で楽しめるアトラクションであり
レゴブロックの製造工程を
見学することができる内容の
ツアーアトラクションでもあります
レゴRファクトリー・ツアーは
人気アトラクションらしく
長い待ち時間を要する場合があるとの情報を
おでかけ前の下調べで入手してましたので
のりゅ&次女は、レゴランド・ジャパンに入場して
真っ先に利用しました

(上画像は、拡大表示可能です)
受付スタッフの方に見学希望を伝えたのち
壁にレゴブロックの歴史などが
描かれている通路を進みますと

(上画像は、拡大表示可能です)
大型スクリーンが設けられている部屋に到着します
レゴRファクトリー・ツアー利用客は
上画像の部屋で、上映される映像資料を通じて
レゴブロックの歴史や
世界的に普及している事実や
本格製造工場の製造光景などを学べます
ちなみに、スクリーンで上映される映像資料は
ビデオ&写真撮影禁止なので
画像を掲載して紹介することはできません

(上画像は、拡大表示可能です)
映像資料を視聴したのちは
スタッフの方と一緒に
レゴブロックを製造している
上画像の小規模な工場に移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、レゴブロックを製造している
小規模な工場を別角度から撮影した写真です
規模は小さくても
国内唯一の製造工場とのことであり

(上画像は、拡大表示可能です)
レゴブロックが製造されていく様を
見学することができました

レゴRファクトリー・ツアー利用客は
小規模な工場を退場する際
デキたてホヤホヤな
限定レゴブロックを
おみやげとして
持ち帰ることができます
【ファクトリー】の紹介は以上としまして

続いて【ミニランド】を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【ミニランド】を高所から撮影した写真です
【ミニランド】は日本各地の名所を
レゴブロックで造り
再現しているエリアであり
その例を挙げますと

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が2013年5月22日に遊びに行った
東京都墨田区にある
日本一の高さを誇る人口建造物
「東京スカイツリー(紹介記事へ)」などです
上画像矢印部分に写る次女は
身長155cmほどの女児なのですが
再現されている東京スカイツリーの高さは
約9mとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
【ミニランド】で再現されている
日本各地の名所には解説資料も設けられてます
東京スカイツリーの解説資料には
600000個以上のレゴブロックを使い
6ヶ月以上の月日を費やして造られたことが
書かれてました

(上画像は、拡大表示可能です)
東京スカイツリー以外にも
のりゅ達が、2016年12月某日に遊びに行った
東京都港区にある「東京タワー(紹介記事へ)」や

(上画像は、拡大表示可能です)
2017年1月中旬遊びに行った
愛知県名古屋市中区にある
世界最大級のプラネタリウムを有する
「名古屋市科学館(紹介記事へ)」などが
レゴブロックを使い再現されてますが

(上画像は、拡大表示可能です)
レゴランド・ジャパンの
近隣にある遊園地にして
愛知県名古屋市港区にある
入場無料の小規模遊園地
「名古屋港シートレインランド(紹介記事へ)」を
日本各地の名所の
1スポットとして
レゴブロックを使い
再現されているのを見て
「コレは、ひょっとすると
【※当て擦り】なのでは…?」との
疑いを抱いてしまいました
(※当て擦り→遠まわしに意地悪をすること)

(上画像は、拡大表示可能です)
ここまで紹介しました
【ミニランド】の常設展示以外で
多くの客の方々が注目して
記念撮影されていたのが
期間限定で設けられていた
レゴブロック製の桜(上画像)です
2022年春も展示されるかもしれませんので
一応紹介しておきますね

あと【ミニランド】では、展示を見る以外にも
ボタンを押すことで、レゴブロックで
作られた船などのギミックを
動かして遊ぶことができます
(↑上画像矢印部分参照)
といったところで、今回の回顧録終了です
レゴランド・ジャパン
次回に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1198弾は、愛知県名古屋市港区にある
「レゴランド・ジャパン ファクトリー&ミニランド編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年4月某日
のりゅは、次女と一緒に
愛知県名古屋市港区にある今回記事の舞台
「レゴランド・ジャパン」に
遊びに行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った日に限らず
営業日は毎日行われることだと思われますが
2021年4月某日
レゴランド・ジャパンが営業開始となる直前
レゴキャラクター達が登場して
上画像黒矢印部分に写っているとおり
スタッフの方々は
手拍子を始めました

2019年7月某日
入退場ゲート前までは行ったけれど
スポット内には入らなかった時から
レゴランド・ジャパンに
熱烈遊びに行きたがっていた
次女も手拍子をしてました
(↑上画像赤枠部分参照)
上画像に写ってますとおり
我が家の次女は
ウキウキルンルン状態でした

(上画像は、拡大表示可能です)
で、前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも
書いたことですが
レゴランド・ジャパン近隣にある
恐怖度全国3位にして
絶叫度全国2位にして
アジア最恐の
お化け屋敷を自称している
「台場怪奇学校 名古屋校」を
チャレンジすることを条件として
のりゅは、同テーマパークに
遊びに行きたいとの次女の願いを
叶えてあげたのでした
営業時間の関係上
台場怪奇学校 名古屋校を
父娘でチャレンジしたのは
レゴランド・ジャパンを
遊び終えた後でした

レゴランド・ジャパン営業開始直前
隣で手拍子をしていた
次女を見ながら
「次女が怯えたり
泣く様だけでなく
感情の落差も見物だな」
「しかしまぁ~
楽しい想いのまま
帰れないとは…
次女は哀れよのぉ~」
「我自身は
今日1日を終始
楽しめるだろうがな
くっくっく…」
のりゅは、上記を考えつつ
手拍子をしてました
レゴランド・ジャパン
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 108km(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 3480円(名港中央IC降車の場合)
※2021年7月時点
駐車場 「名古屋市営金城ふ頭駐車場」
駐車場所在地 〒455-0848
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目7-2
駐車場電話番号 052-389-5580
収容台数 5010台
入出庫可能時間 24時間入出庫可能
駐車料金 1時間500円
※最大料金(24時間)平日1000円、休日1500円
所在地 〒455-8605
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1
電話 0570-05-8605.
定休日 季節・繁忙期などで異なる
営業時間 10:00~17:00
※季節・繁忙期などで異なる
1DAYパスポート料金
※ピーク営業日、オフピーク営業日で料金が異なる
ピーク営業日の1DAYパスポート料金
13歳以上7100円、3歳~12歳4600円
※オンラインで事前購入すると
最大20%割引料金で購入できる
オフピーク営業日の1DAYパスポート料金
13歳以上5100円、3歳~12歳3800円
※オンラインで事前購入すると
最大10%割引料金で購入できる

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のレゴブロック製の造形物は
レゴランド・ジャパン内で展示されています
2017年4月1日に開業した
レゴランド・ジャパンは
世界的人気ブロック玩具である
レゴブロックのテーマパークです
レゴランド・ジャパン最寄の駐車場情報だったり
1DAYパスポート料金を知りたい方は前述の
おでかけ先基本情報を閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、レゴランド・ジャパンのエントランス付近を
高所から撮影した写真です
レゴランド・ジャパンに遊びに行き
個人的な感想としましては
同テーマパーク単体で
1日十分楽しめると思いましたが
セットおでかけが楽しめるスポットとしましては
のりゅ達が、同日チャレンジした
台場怪奇学校 名古屋校だったり
モノづくり体験が楽しめる
「メイカーズピア(紹介記事へ)」だったり
世界50ヶ国以上で展開されている
世界最大級の水族館ブランドの1スポット
「シーライフ名古屋(紹介記事へ)」などがあります
で、レゴランド・ジャパンは
8つのエリアで分かれており
エントランス近くのエリアは【ファクトリー】です
【ファクトリー】の隣のエリアは
【ブリックトピア】です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るエリアの大半は【ブリックトピア】であり
隣のエリアは【アドベンチャー】です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るエリアの大半は【アドベンチャー】であり
レゴランド・ジャパン中央部分となるエリアは
【ミニランド】です

(上画像は、拡大表示可能です)
【アドベンチャー】&【ミニランド】の奥には
【レゴシティ】という名のエリアがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
【レゴシティ】隣のエリアは
【ナイトキングダム】で、その隣は
2019年7月1日にオープンした新エリア
【ニンジャゴーワールド】で
その隣のエリアは
【パイレーツショア】です
8つのエリアで楽しめる
アトラクション数は40を超えます
なのに、レゴランド・ジャパンの
欠点として狭いなんてことを
言われたりしているようですが
比較対象が千葉県浦安市にある
テーマパークだったりするからだと
思いました
8つのエリアを全て巡り遊びまして
個人的には狭さを感じることはなく
逆に程良い広さだと思いました
ちなみに
上記(下線を引いた記述)は
2016年、2018年と
妻(マイハニー)と
子供(娘達)が
千葉県浦安市にある
2大テーマパークに
遊びに行く目的の旅行して
ソレに同行していたのに
別行動&別スポットに
おでかけすることで
某ネズミの
2大テーマパークには
頑なに入場しなかった
42歳男性の意見だったりします
(↑クリックしますと参照記事①に飛びます)
(↑クリックしますと参照記事②に飛びます)
レゴランド・ジャパンのスポット概要は以上としまして
同テーマパークが舞台の初回の回顧録となる
今回記事では
8つのエリア中2エリア
【ファクトリー】&【ミニランド】を紹介
思い出を振り返ります

まずは【ファクトリー】から紹介します
【ファクトリー】は先述しましたとおり
レゴランド・ジャパンエントランス付近のエリアであり
アジア圏最大級な
レゴショップがあるエリアでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
レゴRファクトリー・ツアー
利用条件 身長130cm未満は保護者の付添が必要
レゴRファクトリー・ツアーは
【ファクトリー】で楽しめるアトラクションであり
レゴブロックの製造工程を
見学することができる内容の
ツアーアトラクションでもあります
レゴRファクトリー・ツアーは
人気アトラクションらしく
長い待ち時間を要する場合があるとの情報を
おでかけ前の下調べで入手してましたので
のりゅ&次女は、レゴランド・ジャパンに入場して
真っ先に利用しました

(上画像は、拡大表示可能です)
受付スタッフの方に見学希望を伝えたのち
壁にレゴブロックの歴史などが
描かれている通路を進みますと

(上画像は、拡大表示可能です)
大型スクリーンが設けられている部屋に到着します
レゴRファクトリー・ツアー利用客は
上画像の部屋で、上映される映像資料を通じて
レゴブロックの歴史や
世界的に普及している事実や
本格製造工場の製造光景などを学べます
ちなみに、スクリーンで上映される映像資料は
ビデオ&写真撮影禁止なので
画像を掲載して紹介することはできません

(上画像は、拡大表示可能です)
映像資料を視聴したのちは
スタッフの方と一緒に
レゴブロックを製造している
上画像の小規模な工場に移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、レゴブロックを製造している
小規模な工場を別角度から撮影した写真です
規模は小さくても
国内唯一の製造工場とのことであり

(上画像は、拡大表示可能です)
レゴブロックが製造されていく様を
見学することができました

レゴRファクトリー・ツアー利用客は
小規模な工場を退場する際
デキたてホヤホヤな
限定レゴブロックを
おみやげとして
持ち帰ることができます
【ファクトリー】の紹介は以上としまして

続いて【ミニランド】を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【ミニランド】を高所から撮影した写真です
【ミニランド】は日本各地の名所を
レゴブロックで造り
再現しているエリアであり
その例を挙げますと

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が2013年5月22日に遊びに行った
東京都墨田区にある
日本一の高さを誇る人口建造物
「東京スカイツリー(紹介記事へ)」などです
上画像矢印部分に写る次女は
身長155cmほどの女児なのですが
再現されている東京スカイツリーの高さは
約9mとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
【ミニランド】で再現されている
日本各地の名所には解説資料も設けられてます
東京スカイツリーの解説資料には
600000個以上のレゴブロックを使い
6ヶ月以上の月日を費やして造られたことが
書かれてました

(上画像は、拡大表示可能です)
東京スカイツリー以外にも
のりゅ達が、2016年12月某日に遊びに行った
東京都港区にある「東京タワー(紹介記事へ)」や

(上画像は、拡大表示可能です)
2017年1月中旬遊びに行った
愛知県名古屋市中区にある
世界最大級のプラネタリウムを有する
「名古屋市科学館(紹介記事へ)」などが
レゴブロックを使い再現されてますが

(上画像は、拡大表示可能です)
レゴランド・ジャパンの
近隣にある遊園地にして
愛知県名古屋市港区にある
入場無料の小規模遊園地
「名古屋港シートレインランド(紹介記事へ)」を
日本各地の名所の
1スポットとして
レゴブロックを使い
再現されているのを見て
「コレは、ひょっとすると
【※当て擦り】なのでは…?」との
疑いを抱いてしまいました
(※当て擦り→遠まわしに意地悪をすること)

(上画像は、拡大表示可能です)
ここまで紹介しました
【ミニランド】の常設展示以外で
多くの客の方々が注目して
記念撮影されていたのが
期間限定で設けられていた
レゴブロック製の桜(上画像)です
2022年春も展示されるかもしれませんので
一応紹介しておきますね

あと【ミニランド】では、展示を見る以外にも
ボタンを押すことで、レゴブロックで
作られた船などのギミックを
動かして遊ぶことができます
(↑上画像矢印部分参照)
といったところで、今回の回顧録終了です
レゴランド・ジャパン
次回に続きます☆
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