清水すしミュージアムに入場してみました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1210弾は、静岡県静岡市清水区にある
「清水すしミュージアム」です

2021年6月後半
のりゅは、長女を引き連れ
静岡県中部に属する市町村にあるスポットを
巡り遊びました
その時巡り遊んだスポットの1つこそが
静岡県静岡市清水区にある
「清水すしミュージアム」でした

上画像に写る建物は
静岡県静岡市清水区にある複合商業施設
「エスパルスドリームプラザ」です
清水すしミュージアムは
エスパルスドリームプラザが
内包しているスポットです
(↑おまけな情報
静岡県静岡市清水区にある
「ちびまる子ちゃんランド(紹介記事へ)」も
エスパルスドリームプラザ内スポットです)

マイカーを
片道80㎞以上運転して
エスパルスドリームプラザに
おでかけした目的は
2021年春ニューオープンした遊園地
「清水マリーナサーカス(紹介記事へ)」を
遊ぶことでしたが
目的を果たして直ぐ
次の目的地なスポットに
移動するのは
勿体無いと考えました

なので、エスパルスドリームプラザが
内包しているスポットにして
日本唯一のすし博物館である
清水すしミュージアムに
入場してみることにしました
「正直なところ
展示内容は心惹かれないし
楽しめる気がしないが少なくとも
清水【すし】ミュージアムは
ブログを書くための
【ネタ】にはなるってか~
わははのは~」
42歳男性(のりゅ)は上記を考え
※から笑いをしたのち
清水すしミュージアムに入場しました
(※から笑い→おかしくないのに無理に笑うこと)
清水すしミュージアム
(公式サイトの紹介ページ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2270円(最寄のIC降車の場合)
※2021年7月時点
駐車場 540台(1時間ごとに200円)
※エスパルスドリームプラザ駐車場
※買い物金額に応じた割引サービスあり
所在地 〒424-0942
静岡県静岡市清水区入船町13-15
エスパルスドリームプラザ1F&2F
電話 054-354-3360
定休日 年中無休
営業時間 清水すしミュージアム 11:00~18:00
清水すし横丁 11:00~21:00
入場料 中学生以上500円、4歳~小学生200円
※清水すし横丁の利用レシートを提示すると
中学生以上250円、4歳~小学生100円の
割引料金で入場できる

(上画像は、拡大表示可能です)
先述しましたとおり、清水すしミュージアムは
日本唯一のすし博物館であり
静岡県静岡市清水区にオープンした理由は
上画像に載ってます
そんな清水すしミュージアムの入場料金は
中学生以上500円、4歳~小学生200円です

(上画像は、拡大表示可能です)
エスパルスドリームプラザ駐車場の
基本料金は1時間ごとに200円と有料です
清水すしミュージアムの入場チケットや
買物した証となるレシートだったりを
インフォメーションに持っていき提示しますと
駐車料金の割引サービスが受けられます

(上画像は、拡大表示可能です)
あと清水すしミュージアムには
「清水すし横丁(上画像)」という
寿司屋&海鮮レストランが
軒を連ねている入場無料ゾーンがあります
清水すし横丁の利用レシートを
清水すしミュージアム受付で提示しますと
中学生以上250円、4歳~小学生100円の
割引料金で入場できます
スポット概要は以上としまして
ここからは、清水すしミュージアムの
入場有料ゾーンを紹介しますね

上画像は、清水すしミュージアムの
入場有料ゾーンに
入って直ぐの場所を撮影した写真です
上画像矢印部分に写っているモニターでは
握りずし誕生の歴史な映像資料が視聴できましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
清水すしミュージアムの入場有料ゾーンに
入って直ぐの場所には
【郷土料理研究家】にして
清水すしミュージアム名誉館長である
「日比野光敏」氏書き下ろしの
寿司に関する情報資料が置かれてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、清水すしミュージアムの
入場有料ゾーンに入って直ぐの場所から順路を
少し進んだ辺りを撮影した写真の数々です
現生の世界最大の節足動物である
タカアシガニ(標本)、屋台、人力車などが
展示されてましたし
寿司をテーマとした漫画を
自由に読むことができるコーナーがありました

(上画像は、拡大表示可能です)
漫画コーナー隣には
清水すしミュージアムオリジナルで
自分自身の名前シールを作成できる機器(有料)が
設けられてましたし
人力車近くには
清水生まれの幕末・明治の侠客にして
【海道一の大親分】として
歴史小説や時代劇で有名な
「清水次郎長」の衣装を纏って
記念撮影できるコーナーもありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、清水すしミュージアム内で
江戸時代の下町通りが再現されている通路を
撮影した写真です
のりゅ&長女が
清水すしミュージアムに
入場したのは休日でしたが
同博物館の有料ゾーンに
入場してから
家族以外の人物と
すれ違ったり、姿を見たのは
上画像赤枠部分に写る
警備員さんだけでしたので
ソーシャルディスタンスを
気にせず滞在できました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、清水すしミュージアム内で
江戸時代の下町通りが再現されている通路より
少し進んだ先に設けられている神社
「鮪(まぐろ)大明神」を撮影した写真です
お参りすることができますし
おみくじ(1回100円)を引いたのち
結ぶことができるコーナーも設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鮪大明神から順路を進んだ先の
江戸時代の宿場通りが
再現されている通路を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
江戸時代の宿場通りが
再現されている通路では当時の
すし屋台が再現展示されてました
すし屋台は、現代でいうファーストフードであることを
解説文書を通じて学べました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、清水すしミュージアムの
入場有料ゾーン最後の展示室となる
【鮨學堂】内を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
【鮨學堂】には、寿司や清水港に関する
パネル解説資料が設けられてましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
前に立つと自動で始まる歌舞伎舞台な展示や
触ることができる昔の寿司道具な展示もありました
【鮨學堂】の先は出口でしたので
のりゅ&長女は退場しまして
次の目的地なスポットを目指しました
といったところで、今回の回顧録終了です
清水すしミュージアム
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1210弾は、静岡県静岡市清水区にある
「清水すしミュージアム」です

2021年6月後半
のりゅは、長女を引き連れ
静岡県中部に属する市町村にあるスポットを
巡り遊びました
その時巡り遊んだスポットの1つこそが
静岡県静岡市清水区にある
「清水すしミュージアム」でした

上画像に写る建物は
静岡県静岡市清水区にある複合商業施設
「エスパルスドリームプラザ」です
清水すしミュージアムは
エスパルスドリームプラザが
内包しているスポットです
(↑おまけな情報
静岡県静岡市清水区にある
「ちびまる子ちゃんランド(紹介記事へ)」も
エスパルスドリームプラザ内スポットです)

マイカーを
片道80㎞以上運転して
エスパルスドリームプラザに
おでかけした目的は
2021年春ニューオープンした遊園地
「清水マリーナサーカス(紹介記事へ)」を
遊ぶことでしたが
目的を果たして直ぐ
次の目的地なスポットに
移動するのは
勿体無いと考えました

なので、エスパルスドリームプラザが
内包しているスポットにして
日本唯一のすし博物館である
清水すしミュージアムに
入場してみることにしました
「正直なところ
展示内容は心惹かれないし
楽しめる気がしないが少なくとも
清水【すし】ミュージアムは
ブログを書くための
【ネタ】にはなるってか~
わははのは~」
42歳男性(のりゅ)は上記を考え
※から笑いをしたのち
清水すしミュージアムに入場しました
(※から笑い→おかしくないのに無理に笑うこと)
清水すしミュージアム
(公式サイトの紹介ページ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2270円(最寄のIC降車の場合)
※2021年7月時点
駐車場 540台(1時間ごとに200円)
※エスパルスドリームプラザ駐車場
※買い物金額に応じた割引サービスあり
所在地 〒424-0942
静岡県静岡市清水区入船町13-15
エスパルスドリームプラザ1F&2F
電話 054-354-3360
定休日 年中無休
営業時間 清水すしミュージアム 11:00~18:00
清水すし横丁 11:00~21:00
入場料 中学生以上500円、4歳~小学生200円
※清水すし横丁の利用レシートを提示すると
中学生以上250円、4歳~小学生100円の
割引料金で入場できる

(上画像は、拡大表示可能です)
先述しましたとおり、清水すしミュージアムは
日本唯一のすし博物館であり
静岡県静岡市清水区にオープンした理由は
上画像に載ってます
そんな清水すしミュージアムの入場料金は
中学生以上500円、4歳~小学生200円です

(上画像は、拡大表示可能です)
エスパルスドリームプラザ駐車場の
基本料金は1時間ごとに200円と有料です
清水すしミュージアムの入場チケットや
買物した証となるレシートだったりを
インフォメーションに持っていき提示しますと
駐車料金の割引サービスが受けられます

(上画像は、拡大表示可能です)
あと清水すしミュージアムには
「清水すし横丁(上画像)」という
寿司屋&海鮮レストランが
軒を連ねている入場無料ゾーンがあります
清水すし横丁の利用レシートを
清水すしミュージアム受付で提示しますと
中学生以上250円、4歳~小学生100円の
割引料金で入場できます
スポット概要は以上としまして
ここからは、清水すしミュージアムの
入場有料ゾーンを紹介しますね

上画像は、清水すしミュージアムの
入場有料ゾーンに
入って直ぐの場所を撮影した写真です
上画像矢印部分に写っているモニターでは
握りずし誕生の歴史な映像資料が視聴できましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
清水すしミュージアムの入場有料ゾーンに
入って直ぐの場所には
【郷土料理研究家】にして
清水すしミュージアム名誉館長である
「日比野光敏」氏書き下ろしの
寿司に関する情報資料が置かれてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、清水すしミュージアムの
入場有料ゾーンに入って直ぐの場所から順路を
少し進んだ辺りを撮影した写真の数々です
現生の世界最大の節足動物である
タカアシガニ(標本)、屋台、人力車などが
展示されてましたし
寿司をテーマとした漫画を
自由に読むことができるコーナーがありました

(上画像は、拡大表示可能です)
漫画コーナー隣には
清水すしミュージアムオリジナルで
自分自身の名前シールを作成できる機器(有料)が
設けられてましたし
人力車近くには
清水生まれの幕末・明治の侠客にして
【海道一の大親分】として
歴史小説や時代劇で有名な
「清水次郎長」の衣装を纏って
記念撮影できるコーナーもありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、清水すしミュージアム内で
江戸時代の下町通りが再現されている通路を
撮影した写真です
のりゅ&長女が
清水すしミュージアムに
入場したのは休日でしたが
同博物館の有料ゾーンに
入場してから
家族以外の人物と
すれ違ったり、姿を見たのは
上画像赤枠部分に写る
警備員さんだけでしたので
ソーシャルディスタンスを
気にせず滞在できました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、清水すしミュージアム内で
江戸時代の下町通りが再現されている通路より
少し進んだ先に設けられている神社
「鮪(まぐろ)大明神」を撮影した写真です
お参りすることができますし
おみくじ(1回100円)を引いたのち
結ぶことができるコーナーも設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鮪大明神から順路を進んだ先の
江戸時代の宿場通りが
再現されている通路を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
江戸時代の宿場通りが
再現されている通路では当時の
すし屋台が再現展示されてました
すし屋台は、現代でいうファーストフードであることを
解説文書を通じて学べました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、清水すしミュージアムの
入場有料ゾーン最後の展示室となる
【鮨學堂】内を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
【鮨學堂】には、寿司や清水港に関する
パネル解説資料が設けられてましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
前に立つと自動で始まる歌舞伎舞台な展示や
触ることができる昔の寿司道具な展示もありました
【鮨學堂】の先は出口でしたので
のりゅ&長女は退場しまして
次の目的地なスポットを目指しました
といったところで、今回の回顧録終了です
清水すしミュージアム
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
スポンサーサイト