富士川楽座に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1211弾は、静岡県富士市にある
「富士川楽座」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年6月後半
のりゅは、長女を引き連れ
静岡県富士市にある今回記事の舞台
「富士川楽座」に遊びに行きました
詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
富士川楽座は、高速道路&一般道路から
アクセスできる道の駅ですが
アトラクションを有している他
アミューズメントスポットを
内包していて道の駅でもあります
富士川楽座
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 97.5キロ(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 2740円(富士川スマートIC降車の場合)
※2021年9月時点
駐車場 270台 無料
所在地 〒421-3305 静岡県富士市岩淵1488-1
電話 0545-81-5555
定休日 年中無休
※施設によっては定休日あり
営業時間 施設によって異なる
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いた事の繰り返しとなりますが
入場料金&駐車料金無料な
富士川楽座は、高速道路&一般道路から
アクセスできる道の駅であり
かつては、日本一の集客数を誇る道の駅として
テレビ番組で紹介されたこともあるとのことです

富士川楽座屋外には
「にこふじ」という上画像のモニュメントがあります
遊具ではないのですが
上って楽しめるので紹介しておきます

(上画像は、拡大表示可能です)
にこふじ以外にも富士川楽座屋外には
大観覧車「フジスイカイビュー」が
設けられています
大観覧車「フジスイカイビュー」
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
営業時間 10:00~21:00(年中無休)
※2021年9月現在は
短縮時間(10:00~18:00)で営業している
最終受付は、営業終了15分前
利用料金 3歳以上700円
※2歳以下は無料
高さ60m、1周約12分の観覧車であり
シースルーゴンドラなど特別仕様な
ゴンドラが設けられている観覧車でもあります
(↑もっと詳しい情報を知りたい方は
クリックしますと公式サイトに飛びます)

(上画像は、イメージです)
(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車「フジスイカイビュー」からは
富士山が望めます
でも、のりゅ達が
富士川楽座に遊びに行った日の天気は曇りでした
富士川楽座に遊びに行く前に
おでかけした静岡県静岡市清水区にある
「清水マリーナサーカス(紹介記事へ)」で
観覧車に乗って
富士山は見えないと
分かっていたので
大観覧車「フジスイカイビュー」は
乗りませんでした

なので、遠方から
大観覧車「フジスイカイビュー」を
ブログ掲載用に写真撮影して
富士川楽座内に
戻ってしまったため
同観覧車の乗降場付近に
コイン電動遊具が
設けられていることは
今回記事を作成・更新するべく
アレコレ調べて知りました
おでかけしたスポットの
些細な遊びの内容とはいえ
見逃していたことを知って
とても落ち込みましたし
自分自身に怒りを覚えましたし
コイン電動遊具を
ブログ掲載用に
写真撮影するためだけに
再おでかけすることを
検討しましたが
労力を考慮すると
冷静になれまして
「説明して良しとしよう…」と
落としどころを見出せました
富士川楽座屋外の遊べる内容は以上であり
ここからは同スポット屋内の遊べる内容と
内包のアミューズメントスポットを紹介します

展望ラウンジ
営業時間 8:00~21:00
利用料金 無料
富士川楽座4階にある
ちょっとした遊べる休憩所なので紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
展望ラウンジには
自由に演奏して楽しめる
ピアノが設けられてます

長女が
展望ラウンジのピアノを
弾こうと近づいたら
見知らぬ少年が数歩先の
タイミングで席に座りました
音楽才能な皆無な
42歳男性の耳で聴いての感想ですが
見知らぬ少年は
ピアノを流暢に弾いてました
ピアノを習った経験なしで
弾ける曲は「きらきら星」が限界な
長女は
危うく恥をかく場面を
運良く回避できて
ホッとしていたように
見えました
そんな我が子(長女)を見て
父親(のりゅ)は
「ちぃぃ!惜しいぃぃ!
長女が先に弾いて
少年が後に弾いたのなら
愉快痛快な場面が
見れたのにぃぃぃぃ!」と
考えてました

(上画像は、拡大表示可能です)
展望ラウンジの片隅には
上画像の機器も設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
展望ラウンジの片隅に設けられている機器は
クイズゲームをプレイしたり
富士山に関する動画を視聴したりして楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナー
富士川楽座4階にあります

「体験館どんぶら」
定休日 火曜日
営業時間 10:00~16:00(平日)
10:00~17:00(土日祝日)
入場料 中学生以上620円、3歳~小学生310円
2施設セット券料金(プラネタリウムとのセット券)
中学生以上1150円、3歳~小学生570円
富士川楽座2階にあるアミューズメントスポットであり
詳しいことは次回の回顧録で紹介します
(↑クリックしますと
体験館どんぶらが舞台の回顧録に飛びます)
後述で紹介するプラネタリウムと
セットで楽しみたい場合は
2施設セット券の購入を推奨します

「戸塚洋二 ニュートリノ館」
定休日 火曜日
営業時間 10:00~16:00(平日)
10:00~17:00(土日祝日)
入場料 無料
富士川楽座2階にある入場無料な展示施設であり
詳しいことは次々回の回顧録で紹介します
(↑クリックしますと
戸塚洋二 ニュートリノ館が舞台の回顧録に飛びます)

プラネタリウム
定休日 火曜日
投影スケジュール 公式HPにて確認推奨
利用料金 中学生以上620円、3歳~小学生310円
2施設セット券料金(体験館どんぶらとのセット券)
中学生以上1150円、3歳~小学生570円
富士川楽座4階にあります
プラネタリウムは
上画像にて長女の後方に写っている券売機で
観たい投影回のチケットを購入・発券したのち
投影時間前に集合して入場となります

プラネタリウム利用料金は
中学生以上620円、3歳~小学生310円ですが
先に紹介した体験館どんぶらと
セットで楽しみたい方は
2施設セット券の購入を推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
富士川楽座のプラネタリウムを利用した時
投影されていた番組です
子供向けの番組も投影されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プラネタリウム内で撮影した写真です
直径14mのドームスクリーン型プラネタリウムであり

使われている投影機メガスターⅡ-Aは
最新鋭なんだそうです

長女「ソーシャルディスタンス…」
(↑長女に小声で囁かれた内容)
長女の隣に
着席しようとしたら
注意されてしまいました

42歳男性(のりゅ)は
我が子(長女)からの注意を
素直に受け入れまして
プラネタリウム番組を視聴しました
といったところで、今回の回顧録終了です
次回の回顧録の舞台は
富士川楽座内アミューズメントスポット
体験館どんぶらです☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1211弾は、静岡県富士市にある
「富士川楽座」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年6月後半
のりゅは、長女を引き連れ
静岡県富士市にある今回記事の舞台
「富士川楽座」に遊びに行きました
詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
富士川楽座は、高速道路&一般道路から
アクセスできる道の駅ですが
アトラクションを有している他
アミューズメントスポットを
内包していて道の駅でもあります
富士川楽座
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 97.5キロ(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 2740円(富士川スマートIC降車の場合)
※2021年9月時点
駐車場 270台 無料
所在地 〒421-3305 静岡県富士市岩淵1488-1
電話 0545-81-5555
定休日 年中無休
※施設によっては定休日あり
営業時間 施設によって異なる
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いた事の繰り返しとなりますが
入場料金&駐車料金無料な
富士川楽座は、高速道路&一般道路から
アクセスできる道の駅であり
かつては、日本一の集客数を誇る道の駅として
テレビ番組で紹介されたこともあるとのことです

富士川楽座屋外には
「にこふじ」という上画像のモニュメントがあります
遊具ではないのですが
上って楽しめるので紹介しておきます

(上画像は、拡大表示可能です)
にこふじ以外にも富士川楽座屋外には
大観覧車「フジスイカイビュー」が
設けられています
大観覧車「フジスイカイビュー」
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
営業時間 10:00~21:00(年中無休)
※2021年9月現在は
短縮時間(10:00~18:00)で営業している
最終受付は、営業終了15分前
利用料金 3歳以上700円
※2歳以下は無料
高さ60m、1周約12分の観覧車であり
シースルーゴンドラなど特別仕様な
ゴンドラが設けられている観覧車でもあります
(↑もっと詳しい情報を知りたい方は
クリックしますと公式サイトに飛びます)

(上画像は、イメージです)
(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車「フジスイカイビュー」からは
富士山が望めます
でも、のりゅ達が
富士川楽座に遊びに行った日の天気は曇りでした
富士川楽座に遊びに行く前に
おでかけした静岡県静岡市清水区にある
「清水マリーナサーカス(紹介記事へ)」で
観覧車に乗って
富士山は見えないと
分かっていたので
大観覧車「フジスイカイビュー」は
乗りませんでした

なので、遠方から
大観覧車「フジスイカイビュー」を
ブログ掲載用に写真撮影して
富士川楽座内に
戻ってしまったため
同観覧車の乗降場付近に
コイン電動遊具が
設けられていることは
今回記事を作成・更新するべく
アレコレ調べて知りました
おでかけしたスポットの
些細な遊びの内容とはいえ
見逃していたことを知って
とても落ち込みましたし
自分自身に怒りを覚えましたし
コイン電動遊具を
ブログ掲載用に
写真撮影するためだけに
再おでかけすることを
検討しましたが
労力を考慮すると
冷静になれまして
「説明して良しとしよう…」と
落としどころを見出せました
富士川楽座屋外の遊べる内容は以上であり
ここからは同スポット屋内の遊べる内容と
内包のアミューズメントスポットを紹介します

展望ラウンジ
営業時間 8:00~21:00
利用料金 無料
富士川楽座4階にある
ちょっとした遊べる休憩所なので紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
展望ラウンジには
自由に演奏して楽しめる
ピアノが設けられてます

長女が
展望ラウンジのピアノを
弾こうと近づいたら
見知らぬ少年が数歩先の
タイミングで席に座りました
音楽才能な皆無な
42歳男性の耳で聴いての感想ですが
見知らぬ少年は
ピアノを流暢に弾いてました
ピアノを習った経験なしで
弾ける曲は「きらきら星」が限界な
長女は
危うく恥をかく場面を
運良く回避できて
ホッとしていたように
見えました
そんな我が子(長女)を見て
父親(のりゅ)は
「ちぃぃ!惜しいぃぃ!
長女が先に弾いて
少年が後に弾いたのなら
愉快痛快な場面が
見れたのにぃぃぃぃ!」と
考えてました

(上画像は、拡大表示可能です)
展望ラウンジの片隅には
上画像の機器も設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
展望ラウンジの片隅に設けられている機器は
クイズゲームをプレイしたり
富士山に関する動画を視聴したりして楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナー
富士川楽座4階にあります

「体験館どんぶら」
定休日 火曜日
営業時間 10:00~16:00(平日)
10:00~17:00(土日祝日)
入場料 中学生以上620円、3歳~小学生310円
2施設セット券料金(プラネタリウムとのセット券)
中学生以上1150円、3歳~小学生570円
富士川楽座2階にあるアミューズメントスポットであり
詳しいことは次回の回顧録で紹介します
(↑クリックしますと
体験館どんぶらが舞台の回顧録に飛びます)
後述で紹介するプラネタリウムと
セットで楽しみたい場合は
2施設セット券の購入を推奨します

「戸塚洋二 ニュートリノ館」
定休日 火曜日
営業時間 10:00~16:00(平日)
10:00~17:00(土日祝日)
入場料 無料
富士川楽座2階にある入場無料な展示施設であり
詳しいことは次々回の回顧録で紹介します
(↑クリックしますと
戸塚洋二 ニュートリノ館が舞台の回顧録に飛びます)

プラネタリウム
定休日 火曜日
投影スケジュール 公式HPにて確認推奨
利用料金 中学生以上620円、3歳~小学生310円
2施設セット券料金(体験館どんぶらとのセット券)
中学生以上1150円、3歳~小学生570円
富士川楽座4階にあります
プラネタリウムは
上画像にて長女の後方に写っている券売機で
観たい投影回のチケットを購入・発券したのち
投影時間前に集合して入場となります

プラネタリウム利用料金は
中学生以上620円、3歳~小学生310円ですが
先に紹介した体験館どんぶらと
セットで楽しみたい方は
2施設セット券の購入を推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
富士川楽座のプラネタリウムを利用した時
投影されていた番組です
子供向けの番組も投影されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プラネタリウム内で撮影した写真です
直径14mのドームスクリーン型プラネタリウムであり

使われている投影機メガスターⅡ-Aは
最新鋭なんだそうです

長女「ソーシャルディスタンス…」
(↑長女に小声で囁かれた内容)
長女の隣に
着席しようとしたら
注意されてしまいました

42歳男性(のりゅ)は
我が子(長女)からの注意を
素直に受け入れまして
プラネタリウム番組を視聴しました
といったところで、今回の回顧録終了です
次回の回顧録の舞台は
富士川楽座内アミューズメントスポット
体験館どんぶらです☆
スポンサーサイト