静岡県富士山世界遺産センターにて富士登山を疑似体験しました
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1214弾は、静岡県富士宮市にある
「静岡県富士山世界遺産センター」です

2021年6月後半
のりゅは、長女を引き連れ
静岡県富士宮市にある今回記事の舞台
「静岡県富士山世界遺産センター」に
遊びに行きました
この日(2021年6月後半)
静岡県富士山世界遺産センターに
遊びに行く前の時間なんですが
天候が良ければ富士山を
望むことができる観覧車を有する
静岡県静岡市にある
「清水マリーナサーカス(紹介記事)」
静岡県富士市にある
「富士川楽座(紹介記事へ)」に
おでかけしましたけれど
日本一な山は見えませんでした
「見えないモノのは仕方ない…
ならば、せめて
富士登山を疑似体験して
楽しもうじゃないか!」と思い立ち
遊びに行ったスポットこそが
静岡県富士山世界遺産センターでした

(上画像は、拡大表示可能です)
富士登山を疑似体験して楽しめる
静岡県富士山世界遺産センターは
上画像の通り
趣きがあって、シャレオツな外観のスポットであり
コマのような形の
外観なスポットでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな静岡県富士山世界遺産センター外観を見たから
テンションアゲアゲ状態だったのか?は
定かではありませんでしたが
我が家の長女(中1)は
同センター入館前なんですが
コマのように
くるくる踊ってました
静岡県富士山世界遺産センター
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 106㎞(片道)
到着目安 1時間30分
高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年9月時点
駐車場 専用の駐車場なし
最寄りの駐車場は「神田川観光駐車場」
駐車場所在地 〒418-0067
静岡県富士宮市宮町345番地の20
普通車100台
最初の3時間200円で以降1時間ごと100円
所在地 〒418-0067 静岡県富士宮市宮町5-12
電話 0544-21-3776
定休日 ※第3火曜日、年末年始、施設点検日
※祝日の場合は営業して翌日が休館となる
営業時間 9:00~17:00(7月と8月は18:00まで)
※最終入場は営業終了の30分前
常設展示観覧料 大人300円
15歳以下、70歳以上は無料
中学校、高等学校、大学の在学者も無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、今回記事の舞台である
静岡県富士山世界遺産センター建物外観を
撮影した写真です
静岡県富士山世界遺産センター建物外観は
逆さ富士を意識して造られており
前面の池に映り込むと
富士山な姿が現れることも
計算して造られているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな静岡県富士山世界遺産センターは
専用の駐車場を有していないスポットなので
マイカーで遊びに行こうと考えている方は
最寄りの有料駐車場である
神田川観光駐車場を利用することを推奨します
神田川観光駐車場の
駐車料金は最初の3時間200円で
以降1時間ごと100円加算されます

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県富士山世界遺産センターの
常設展示は、6つに区分けされてます
各区分の詳細は後述で紹介しますが
常設展示の観覧料金は
大人300円です
(↑15歳以下、70歳以上は無料
中学校、高等学校、大学の在学者も無料)
常設展示の観覧順路スタート地点は
静岡県富士山世界遺産センター1階からですが

(上画像は、拡大表示可能です)
同センター1階には常設展示観覧券を
持っていない人でも無料で利用できる
カフェ&ミュージアムショップもありますし

富士山に関する図書、雑誌、DVD
データベースなどが利用できる
富士山ライブラリーもありますし

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一の山の映像資料を視聴できる機器も
設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像が常設展示の観覧順路スタート地点です

(上画像は、拡大表示可能です)
1 登拝する山
タイムラプスの映像を見ながら全長193mの
らせんスロープを上って行くことで
富士登山を疑似体験して楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、平地~五合目の
タイムラプスの映像を撮影した写真であり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同じです
シカ(上画像右矢印部分)が
影絵のような姿で登場する演出が観れました

(上画像は、拡大表示可能です)
らせんスロープを上って行くにつれて
タイムラプスの映像は森林限界な光景となっていき

(上画像は、拡大表示可能です)
雲の上な光景となりました

(上画像は、拡大表示可能です)
で、富士山頂な光景の
タイムラプスの映像の場所に到達しまして

(上画像は、拡大表示可能です)
富士山頂からの夜景な
タイムラプスの映像を観たのち
展示区分1は終了となりました

上画像は、展示区分1→展示区分2の間にある
展望室を撮影した写真です
回顧録序文でも書きましたとおり
のりゅ達が静岡県富士山世界遺産センターに
遊びに行った日は富士山は見えませんでしたが

(上画像は、拡大表示可能です)
天気が良ければ展望室の窓から
上画像の光景が望めるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
展望室の先は、展示区分2となります
展示区分2~展示区分4は撮影禁止なため
展示の数々を画像掲載できませんので
各展示区分概要を撮影した写真を掲載して紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
2 荒ぶる山
展示区分概要は上画像のとおりです

(上画像は、拡大表示可能です)
3 聖なる山
展示区分概要は上画像のとおりであり
タッチして情報を切り替え
アレコレ閲覧できる展示機器が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
4 美しき山
展示区分概要は上画像のとおりであり
タッチして情報を切り替え
アレコレ閲覧できる展示機器が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
5 育む山
展示区分概要は上画像のとおりであり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が展示区分5です

(上画像は、拡大表示可能です)
展示区分5の床に設けられている
円形窓(上画像左)を覗くと
駿河湾海底の光景な映像資料が観れましたし
壁面には富士山及び周辺に生息している
生物の標本(上画像右)が展示されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに展示区分5の壁面には
富士山及び周辺に生息している
大型生物の影絵な展示が設けられてました
あと上画像矢印部分に写っている展示機器は

(上画像は、拡大表示可能です)
タッチして情報を切り替えアレコレ閲覧できる
富士山及び周辺に生息している生物の図鑑です

(上画像は、拡大表示可能です)
6 受け継ぐ山
展示区分概要は上画像のとおりです

(上画像は、拡大表示可能です)
展示区分6では、読んだり見たりするだけの
展示物(上画像上左)だけでなく
スライド式の展示物(上画像上右)や
タッチして情報を切り替え
アレコレ閲覧できる展示物(上画像下段)が
設けられてました
静岡県富士山世界遺産センターの
常設展示は以上でしたが

(上画像は、拡大表示可能です)
退場する前に映像シアターを鑑賞しました
映像シアターの番組は3種類あって
のりゅ達が観たのは
人間が体験することのできない
上空からの富士山の映像番組である
宙(そら)の巻でした
映像シアターでは宙の巻以外にも
四季折々の富士山の映像番組である天の巻
富士山の信仰の対象、芸術の源泉に
スポットをあてた映像番組である地の巻を
観て楽しめます
(↑上映される時間は上画像に載ってます)

のりゅ達が静岡県富士山世界遺産センターに
遊びに行った日は開催されてませんでしたが
同センターは企画展が開催されるスポットです
企画展の観覧料金は
その時の内容によって異なるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
映像シアターを観たのち、42歳男性(のりゅ)と
追いかけ回して
ハトが逃げる様を楽しんでいた
性格が悪い女子中学生(長女)は
静岡県富士山世界遺産センターを退場しました
といったところで、今回の回顧録終了です
静岡県富士山世界遺産センター
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1214弾は、静岡県富士宮市にある
「静岡県富士山世界遺産センター」です

2021年6月後半
のりゅは、長女を引き連れ
静岡県富士宮市にある今回記事の舞台
「静岡県富士山世界遺産センター」に
遊びに行きました
この日(2021年6月後半)
静岡県富士山世界遺産センターに
遊びに行く前の時間なんですが
天候が良ければ富士山を
望むことができる観覧車を有する
静岡県静岡市にある
「清水マリーナサーカス(紹介記事)」
静岡県富士市にある
「富士川楽座(紹介記事へ)」に
おでかけしましたけれど
日本一な山は見えませんでした
「見えないモノのは仕方ない…
ならば、せめて
富士登山を疑似体験して
楽しもうじゃないか!」と思い立ち
遊びに行ったスポットこそが
静岡県富士山世界遺産センターでした

(上画像は、拡大表示可能です)
富士登山を疑似体験して楽しめる
静岡県富士山世界遺産センターは
上画像の通り
趣きがあって、シャレオツな外観のスポットであり
コマのような形の
外観なスポットでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな静岡県富士山世界遺産センター外観を見たから
テンションアゲアゲ状態だったのか?は
定かではありませんでしたが
我が家の長女(中1)は
同センター入館前なんですが
コマのように
くるくる踊ってました
静岡県富士山世界遺産センター
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 106㎞(片道)
到着目安 1時間30分
高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年9月時点
駐車場 専用の駐車場なし
最寄りの駐車場は「神田川観光駐車場」
駐車場所在地 〒418-0067
静岡県富士宮市宮町345番地の20
普通車100台
最初の3時間200円で以降1時間ごと100円
所在地 〒418-0067 静岡県富士宮市宮町5-12
電話 0544-21-3776
定休日 ※第3火曜日、年末年始、施設点検日
※祝日の場合は営業して翌日が休館となる
営業時間 9:00~17:00(7月と8月は18:00まで)
※最終入場は営業終了の30分前
常設展示観覧料 大人300円
15歳以下、70歳以上は無料
中学校、高等学校、大学の在学者も無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、今回記事の舞台である
静岡県富士山世界遺産センター建物外観を
撮影した写真です
静岡県富士山世界遺産センター建物外観は
逆さ富士を意識して造られており
前面の池に映り込むと
富士山な姿が現れることも
計算して造られているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな静岡県富士山世界遺産センターは
専用の駐車場を有していないスポットなので
マイカーで遊びに行こうと考えている方は
最寄りの有料駐車場である
神田川観光駐車場を利用することを推奨します
神田川観光駐車場の
駐車料金は最初の3時間200円で
以降1時間ごと100円加算されます

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県富士山世界遺産センターの
常設展示は、6つに区分けされてます
各区分の詳細は後述で紹介しますが
常設展示の観覧料金は
大人300円です
(↑15歳以下、70歳以上は無料
中学校、高等学校、大学の在学者も無料)
常設展示の観覧順路スタート地点は
静岡県富士山世界遺産センター1階からですが

(上画像は、拡大表示可能です)
同センター1階には常設展示観覧券を
持っていない人でも無料で利用できる
カフェ&ミュージアムショップもありますし

富士山に関する図書、雑誌、DVD
データベースなどが利用できる
富士山ライブラリーもありますし

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一の山の映像資料を視聴できる機器も
設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像が常設展示の観覧順路スタート地点です

(上画像は、拡大表示可能です)
1 登拝する山
タイムラプスの映像を見ながら全長193mの
らせんスロープを上って行くことで
富士登山を疑似体験して楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、平地~五合目の
タイムラプスの映像を撮影した写真であり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同じです
シカ(上画像右矢印部分)が
影絵のような姿で登場する演出が観れました

(上画像は、拡大表示可能です)
らせんスロープを上って行くにつれて
タイムラプスの映像は森林限界な光景となっていき

(上画像は、拡大表示可能です)
雲の上な光景となりました

(上画像は、拡大表示可能です)
で、富士山頂な光景の
タイムラプスの映像の場所に到達しまして

(上画像は、拡大表示可能です)
富士山頂からの夜景な
タイムラプスの映像を観たのち
展示区分1は終了となりました

上画像は、展示区分1→展示区分2の間にある
展望室を撮影した写真です
回顧録序文でも書きましたとおり
のりゅ達が静岡県富士山世界遺産センターに
遊びに行った日は富士山は見えませんでしたが

(上画像は、拡大表示可能です)
天気が良ければ展望室の窓から
上画像の光景が望めるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
展望室の先は、展示区分2となります
展示区分2~展示区分4は撮影禁止なため
展示の数々を画像掲載できませんので
各展示区分概要を撮影した写真を掲載して紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
2 荒ぶる山
展示区分概要は上画像のとおりです

(上画像は、拡大表示可能です)
3 聖なる山
展示区分概要は上画像のとおりであり
タッチして情報を切り替え
アレコレ閲覧できる展示機器が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
4 美しき山
展示区分概要は上画像のとおりであり
タッチして情報を切り替え
アレコレ閲覧できる展示機器が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
5 育む山
展示区分概要は上画像のとおりであり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が展示区分5です

(上画像は、拡大表示可能です)
展示区分5の床に設けられている
円形窓(上画像左)を覗くと
駿河湾海底の光景な映像資料が観れましたし
壁面には富士山及び周辺に生息している
生物の標本(上画像右)が展示されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに展示区分5の壁面には
富士山及び周辺に生息している
大型生物の影絵な展示が設けられてました
あと上画像矢印部分に写っている展示機器は

(上画像は、拡大表示可能です)
タッチして情報を切り替えアレコレ閲覧できる
富士山及び周辺に生息している生物の図鑑です

(上画像は、拡大表示可能です)
6 受け継ぐ山
展示区分概要は上画像のとおりです

(上画像は、拡大表示可能です)
展示区分6では、読んだり見たりするだけの
展示物(上画像上左)だけでなく
スライド式の展示物(上画像上右)や
タッチして情報を切り替え
アレコレ閲覧できる展示物(上画像下段)が
設けられてました
静岡県富士山世界遺産センターの
常設展示は以上でしたが

(上画像は、拡大表示可能です)
退場する前に映像シアターを鑑賞しました
映像シアターの番組は3種類あって
のりゅ達が観たのは
人間が体験することのできない
上空からの富士山の映像番組である
宙(そら)の巻でした
映像シアターでは宙の巻以外にも
四季折々の富士山の映像番組である天の巻
富士山の信仰の対象、芸術の源泉に
スポットをあてた映像番組である地の巻を
観て楽しめます
(↑上映される時間は上画像に載ってます)

のりゅ達が静岡県富士山世界遺産センターに
遊びに行った日は開催されてませんでしたが
同センターは企画展が開催されるスポットです
企画展の観覧料金は
その時の内容によって異なるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
映像シアターを観たのち、42歳男性(のりゅ)と
追いかけ回して
ハトが逃げる様を楽しんでいた
性格が悪い女子中学生(長女)は
静岡県富士山世界遺産センターを退場しました
といったところで、今回の回顧録終了です
静岡県富士山世界遺産センター
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