染地台野鳥公園へおでかけ
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第121弾は、静岡県浜松市浜北区にある「染地台野鳥公園」です

「染地台野鳥公園」は浜北区の新興住宅地「きらりタウン浜北」に
整備された公園
マイファザーの話だと、この公園が、整備される前は
「浜北青少年スポーツの森」あったところだそうです
浜北青少年スポーツの森は
アスレチック遊具、ローラースケートの専用コースがあって
小学生の頃、それを目当てに
よく親に連れていってもらったものですが
残念ながら、きらりタウンの開発と共に無くなってしまいました
昔(浜北青少年スポーツの森があった頃)の染地台は
木や草ばっかりの土地だったのに
今では、綺麗な新興住宅地が立ち並ぶ地区へと変わり
そんな風に開発された場所にある染地台野鳥公園は
言ってみれば地区のシンボルというべき公園
そして、この公園にて、のりゅは
とある有名な人物ですら
「不可能だ!」と言ってしまうような
ミッションに挑んだこともありますが
そちらは後述いたします
染地台野鳥公園
訪問先基本情報
駐車場 30台
所在地 〒434-0046 浜松市浜北区染地台一丁目32
電話 053-473-1829(浜松市公園管理課)

(拡大表示可能)
公園の案内図、ビオトープ空間や散策コースもありますが
遊びにきましたゆえ、娘たちも自分も全く興味ありません
この日もさっそく、娘たちとともに、遊具の方へ向かいました

染地台野鳥公園の遊具は、数基のスプリング遊具

比較的大きな複合遊具が1基です


娘たちは、各自適当に、複合遊具で遊ぶ中

のりゅは、複合遊具の最上部を制覇する傍ら
ブログ用の写真も兼ねて、赤枠部分にいる長女を撮影
しかし、この公園に来ると以前、娘2人と娘の友達3人…
つまり、のりゅ1人で
幼児5人の対応をするミッションを
思い出してしまいますね~
会社がお休みで、暇だったため
娘2人と染地台野鳥公園に行こうとした時
嫁に呼び止められて
嫁「娘の友達3人も連れていってね♡」
と言われたことがミッションの発端でした
ミッションを引き受けた後
「すみませんね~」と言いながら
娘たちの友達を連れてくるママ様たち(嫁のママ友)には
「いえいえ~気になさらないでください~♪」と返しつつも
自分1人で、怪獣5匹の相手は
ナポレオンでも不可能って
言うんじゃないかな~と内心、思ってました
かいじゅ…もとい、幼児5人と紳士は、染地台野鳥公園に到着
娘の友達の仮称は「HIちゃん、MIちゃん、HOちゃん」としておきます
HIちゃん、MIちゃんは、うちの娘たちに勝るとも劣らない逸材
つまり、クソガ…活発なお子さんってことですね
HOちゃんは「うちの娘の友達なのか?」と思えるくらい
素直ないい子で、友達の親(のりゅ)の言うことをしっかり守るお子さんでした
きっと親御さんの教育のたまものかと思いますが
どうやったら、このように育てられるのか、ぜひお教え願いたいものですね
そして、HOちゃんを当時、ミッションを引き受ける際
怪獣の5匹のくくりに入れてしまったことを
この場で、お詫びいたします
というわけで、皆様には、上記の事柄が
一発で理解できるこの公園でのエピソードを紹介したいと思います

そろそろ帰ろうかなと思い
散り散りになって遊んでいた娘たちを含む幼児4名を
HOちゃんに頼んで
連れてきてもらいました
(いい子ですよね~)
「じゃあ、そろそろ帰ろうか~」
と告げた瞬間!!

「いやー!!」と叫びながら
怪獣どもは、4方向に散開
HOちゃんだけは
「みんな~、おじさんの言うこと聞こうよぉ~」
とか言ってくれてましたが
その声は、むなしく公園内に、響くだけでありました
といったところで、今回の回顧録終了です
染地台野鳥公園、ぜひ来園してみてくださいな☆
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回顧録第121弾は、静岡県浜松市浜北区にある「染地台野鳥公園」です

「染地台野鳥公園」は浜北区の新興住宅地「きらりタウン浜北」に
整備された公園
マイファザーの話だと、この公園が、整備される前は
「浜北青少年スポーツの森」あったところだそうです
浜北青少年スポーツの森は
アスレチック遊具、ローラースケートの専用コースがあって
小学生の頃、それを目当てに
よく親に連れていってもらったものですが
残念ながら、きらりタウンの開発と共に無くなってしまいました
昔(浜北青少年スポーツの森があった頃)の染地台は
木や草ばっかりの土地だったのに
今では、綺麗な新興住宅地が立ち並ぶ地区へと変わり
そんな風に開発された場所にある染地台野鳥公園は
言ってみれば地区のシンボルというべき公園
そして、この公園にて、のりゅは
とある有名な人物ですら
「不可能だ!」と言ってしまうような
ミッションに挑んだこともありますが
そちらは後述いたします
染地台野鳥公園
訪問先基本情報
駐車場 30台
所在地 〒434-0046 浜松市浜北区染地台一丁目32
電話 053-473-1829(浜松市公園管理課)

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公園の案内図、ビオトープ空間や散策コースもありますが
遊びにきましたゆえ、娘たちも自分も全く興味ありません
この日もさっそく、娘たちとともに、遊具の方へ向かいました

染地台野鳥公園の遊具は、数基のスプリング遊具

比較的大きな複合遊具が1基です


娘たちは、各自適当に、複合遊具で遊ぶ中

のりゅは、複合遊具の最上部を制覇する傍ら
ブログ用の写真も兼ねて、赤枠部分にいる長女を撮影
しかし、この公園に来ると以前、娘2人と娘の友達3人…
つまり、のりゅ1人で
幼児5人の対応をするミッションを
思い出してしまいますね~
会社がお休みで、暇だったため
娘2人と染地台野鳥公園に行こうとした時
嫁に呼び止められて
嫁「娘の友達3人も連れていってね♡」
と言われたことがミッションの発端でした
ミッションを引き受けた後
「すみませんね~」と言いながら
娘たちの友達を連れてくるママ様たち(嫁のママ友)には
「いえいえ~気になさらないでください~♪」と返しつつも
自分1人で、怪獣5匹の相手は
ナポレオンでも不可能って
言うんじゃないかな~と内心、思ってました
かいじゅ…もとい、幼児5人と紳士は、染地台野鳥公園に到着
娘の友達の仮称は「HIちゃん、MIちゃん、HOちゃん」としておきます
HIちゃん、MIちゃんは、うちの娘たちに勝るとも劣らない逸材
つまり、クソガ…活発なお子さんってことですね
HOちゃんは「うちの娘の友達なのか?」と思えるくらい
素直ないい子で、友達の親(のりゅ)の言うことをしっかり守るお子さんでした
きっと親御さんの教育のたまものかと思いますが
どうやったら、このように育てられるのか、ぜひお教え願いたいものですね
そして、HOちゃんを当時、ミッションを引き受ける際
怪獣の5匹のくくりに入れてしまったことを
この場で、お詫びいたします
というわけで、皆様には、上記の事柄が
一発で理解できるこの公園でのエピソードを紹介したいと思います

そろそろ帰ろうかなと思い
散り散りになって遊んでいた娘たちを含む幼児4名を
HOちゃんに頼んで
連れてきてもらいました
(いい子ですよね~)
「じゃあ、そろそろ帰ろうか~」
と告げた瞬間!!

「いやー!!」と叫びながら
怪獣どもは、4方向に散開
HOちゃんだけは
「みんな~、おじさんの言うこと聞こうよぉ~」
とか言ってくれてましたが
その声は、むなしく公園内に、響くだけでありました
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