琵琶湖博物館 水族展示室編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1223弾は、滋賀県草津市にある
「琵琶湖博物館 水族展示室編」です

2021年春休み
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
滋賀県草津市にある今回記事の舞台
「琵琶湖博物館」に遊びに行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館1階マップです
琵琶湖博物館が舞台の初回記事
「施設概要&ディスカバリールーム編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
同博物館の施設概要と館内1階にある常設展示室
ディスカバリールーム&おとなのディスカバリーを紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館2階マップです
琵琶湖博物館が舞台の第2回目記事
「2階展示編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
同博物館の施設概要と館内2階にある常設展示室
A展示室、B展示室、C展示室を紹介
思い出を振り返りました

琵琶湖博物館が舞台の
第3回目記事にして最終回であり
回顧録副題を「水族展示室編」と題しました
今回記事では
同博物館1階にある常設展示室
水族展示室を紹介
思い出を振り返ります
琵琶湖博物館が舞台の
初回記事&第2回目記事の宣伝と
今回記事本文の予告は以上であり
ここからは回顧録序文の余談としまして
水族展示室に入室する前の
思い出話を書かせていただきます
のりゅは
上画像黒矢印部分に写る長女と
スローペースで
琵琶湖博物館2階の
常設展示室を観覧しまして

別行動となった
※マイハニー&次女と
水族展示室入室前に合流しました
(※上画像赤矢印部分に写っているのがマイハニー)
合流時、自分のみが
マイハニーから
観覧ペースが遅いことを
責められました
理不尽なことで責められ
怒れましたので
「キミこそ早過ぎる!
博物館は、僕くらいに展示を
じっくり見るべきだぞ!」と
責め返しました
マイハニー「アンタの場合
じっくり見てるからじゃなくて
ブログの写真を
撮ってばかりだから
遅いだけでしょーが!」
マイハニーから上記発言で
さらに責め返されまして
「ぬぅ…痛いところを
突いてきやがった!!」と
思ってしまったのでした
図星を突いてやったとの
マイハ二-の笑顔が見て
とても不愉快な気分を
味わうことになったのでした
琵琶湖博物館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 219㎞(片道)
到着目安 2時間55分
高速料金 5650円(最寄のIC降車の場合)
※2021年10月時点
駐車場 普通車420台 1台1回550円
所在地 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
電話 077-568-4811
定休日 月曜日(休日の場合は開館)
※臨時休館日あり
営業時間 10:00~17:00
※季節などで変動する場合あり
常設展示観覧料 一般800円
大学生・高校生450円、小中学生無料
企画展観覧料 大人300円
大学生・高校生240円、小中学生150円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室に入って直ぐの場所に
設けられている水槽を撮影した写真であり
琵琶湖博物館は、トンネル水槽を
有している博物館なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
トンネル水槽を通過すると琵琶湖固有種にして
琵琶湖博物館が特別扱いで
飼育していると思われる
ビワコオオナマズの展示コーナーとなります
ビワコオオナマズが
特別扱いだと思えた
根拠としましては
コーナーの始まりの壁が
上画像なことや

飼育水槽までの通路に
ビワコオオナマズ型の
ライトアップ演出があることや

(上画像は、拡大表示可能です)
他のナマズとの大きさ比較解説(上画像)を含めて

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のとおり、もんげー量の解説が
設けられていることでした

以上の根拠から
特別扱いされていると思えた
上画像の生物こそが
ビワコオオナマズ(成魚)です

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育されている水槽は
上画像のとおり
それなりに大きくて
ビワコオオナマズのサイズは
上画像赤枠部分くらいでした
生体のビワコオオナマズに
イマイチ迫力を感じることができませんでしたが
同生物は大きな個体となると
体長1m20cm、体重20㎏以上にもなるんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
ビワコオオナマズ(成魚)が飼育されている水槽側では
未成魚の同生物が飼育されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
ビワコオオナマズ展示コーナーを過ぎますと
コアユが飼育されている大きな円柱水槽が
設けられてます
コアユというのは、琵琶湖に生息しているアユです
通常のアユが川で生まれ海に下り
また川に上ってくるのに対して
コアユは死ぬまで琵琶湖で過ごして
エサが豊富でないことから体長が小さいとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
円柱水槽を過ぎると、小さな水槽の展示が続きます
水族展示室の展示面積は、2000㎡
淡水生物の展示としては
国内最大級とのことであり
小さな水槽群では

(上画像は、拡大表示可能です)
アブラヒガイ(上画像左)、ビワヒガイ(上画像右)など
琵琶湖固有種な魚類や

(上画像は、拡大表示可能です)
ブルーギルなどの外来種な魚類が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
「面白いなぁ~」と思えたのは
国内の内湾や湖に生息している
ワカサギが、琵琶湖にはもともと
棲息していなかった外来種の展示区分で
飼育されていることだったり

(上画像は、拡大表示可能です)
オヤニラミ(上画像左)などの
絶滅危惧種な国内生物でも
琵琶湖にはもともと
棲息していなかった外来種の展示区分で
飼育されていることでした

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖固有種な魚類だったり
外来種な魚類だったりが飼育されている
小さな水槽群を過ぎますと
木や竹などで作った仕掛けで魚を獲る漁法である
梁漁(やなりょう)を再現している上画像の水槽が
設けられていたり

(上画像は、拡大表示可能です)
初見時は上画像の展示を
巨大水槽だと思いつつ、じっくり見たら
ガラス向こうに見える木々は
琵琶湖博物館の周辺の森だと気付いたりして
「演出が凝ってるなぁ…」と感心したりしました
で、水槽展示室の展示の演出に
凄みを感じつつ観覧していたら

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の水槽に着きました
上画像赤枠部分に写る哺乳類は

(上画像は、拡大表示可能です)
世界唯一の淡水な環境に
生息しているアザラシである
バイカルアザラシ(上画像)です
マイハニーは、2016年9月末に遊びに行った
愛知県知多郡美浜市にある
「南知多ビーチランド(紹介記事へ)」と
2017年2月上旬に遊びに行った
三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」と
2019年8月某日に遊びに行った
石川県能美市にある
「いしかわ動物園(紹介記事へ)」で
少なくとも、これまで3回は
バイカルアザラシを見ています

なのに、マイハニーは
上画像赤枠部分の記述を見て
「こんなアザラシもいるのね~」と
初見のように感心しやがったのです
のりゅは、マイハニーに
先述した家族全員で遊びに行った
バイカルアザラシ飼育スポットを
教えてあげまして
「キミは、少なくとも
これまで3回は
見てるはずなのに
しっかり見てないから
そんなマヌケなことを
言っちゃうんだよぉ~」と
注意してあげました
マイハニーは
旦那様(のりゅ)からの注意を
素直に聞き入れなかった上
先述した家族全員で遊びに行った
バイカルアザラシ飼育スポットを
完璧に覚えている夫(のりゅ)を
異常者だと罵ったのち
スタスタ先に行ってしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
水族展示室入室前の
屈辱に対しての満足できる
仕返しの結果は得られず
40代壮年男性(のりゅ)は
バイカルアザラシを
見ながら舌打ちをしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、バイカルアザラシ水槽と同展示区分にあり
マラウィ湖に生息している色鮮やかな魚類を
飼育している水槽内を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、バイカルアザラシ水槽次の展示区分で
飼育されている巨大魚を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、巨大魚を見てビビってました

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大魚が飼育されている水槽の観覧を終え
順路を進むと【マイクロアクアリウム】という
展示区分に着きました
【マイクロアクアリウム】は、琵琶湖や周辺水域に
棲息している微生物を紹介している展示区分です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【マイクロアクアリウム】内展示の1つ
マイクロワールドシアターです

マイクロワールドシアターでは
上画像の常設ビデオプログラムを視聴できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【マイクロアクアリウム】内展示の1つ
マイクロバーです
バー風凝った外観な上画像展示施設では
顕微鏡をつかって微生物を自分の目で
観察することができるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした

微生物をホログラフィーで観察できる
上画像の展示は利用できました
【マイクロアクアリウム】の観覧を終えたのち
のりゅ達は水族展示室を退室しました
といったところで、今回の回顧録終了
琵琶湖博物館が舞台の回顧録も終了です
琵琶湖博物館
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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回顧録第1223弾は、滋賀県草津市にある
「琵琶湖博物館 水族展示室編」です

2021年春休み
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
滋賀県草津市にある今回記事の舞台
「琵琶湖博物館」に遊びに行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館1階マップです
琵琶湖博物館が舞台の初回記事
「施設概要&ディスカバリールーム編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
同博物館の施設概要と館内1階にある常設展示室
ディスカバリールーム&おとなのディスカバリーを紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館2階マップです
琵琶湖博物館が舞台の第2回目記事
「2階展示編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
同博物館の施設概要と館内2階にある常設展示室
A展示室、B展示室、C展示室を紹介
思い出を振り返りました

琵琶湖博物館が舞台の
第3回目記事にして最終回であり
回顧録副題を「水族展示室編」と題しました
今回記事では
同博物館1階にある常設展示室
水族展示室を紹介
思い出を振り返ります
琵琶湖博物館が舞台の
初回記事&第2回目記事の宣伝と
今回記事本文の予告は以上であり
ここからは回顧録序文の余談としまして
水族展示室に入室する前の
思い出話を書かせていただきます
のりゅは
上画像黒矢印部分に写る長女と
スローペースで
琵琶湖博物館2階の
常設展示室を観覧しまして

別行動となった
※マイハニー&次女と
水族展示室入室前に合流しました
(※上画像赤矢印部分に写っているのがマイハニー)
合流時、自分のみが
マイハニーから
観覧ペースが遅いことを
責められました
理不尽なことで責められ
怒れましたので
「キミこそ早過ぎる!
博物館は、僕くらいに展示を
じっくり見るべきだぞ!」と
責め返しました
マイハニー「アンタの場合
じっくり見てるからじゃなくて
ブログの写真を
撮ってばかりだから
遅いだけでしょーが!」
マイハニーから上記発言で
さらに責め返されまして
「ぬぅ…痛いところを
突いてきやがった!!」と
思ってしまったのでした
図星を突いてやったとの
マイハ二-の笑顔が見て
とても不愉快な気分を
味わうことになったのでした
琵琶湖博物館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 219㎞(片道)
到着目安 2時間55分
高速料金 5650円(最寄のIC降車の場合)
※2021年10月時点
駐車場 普通車420台 1台1回550円
所在地 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
電話 077-568-4811
定休日 月曜日(休日の場合は開館)
※臨時休館日あり
営業時間 10:00~17:00
※季節などで変動する場合あり
常設展示観覧料 一般800円
大学生・高校生450円、小中学生無料
企画展観覧料 大人300円
大学生・高校生240円、小中学生150円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室に入って直ぐの場所に
設けられている水槽を撮影した写真であり
琵琶湖博物館は、トンネル水槽を
有している博物館なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
トンネル水槽を通過すると琵琶湖固有種にして
琵琶湖博物館が特別扱いで
飼育していると思われる
ビワコオオナマズの展示コーナーとなります
ビワコオオナマズが
特別扱いだと思えた
根拠としましては
コーナーの始まりの壁が
上画像なことや

飼育水槽までの通路に
ビワコオオナマズ型の
ライトアップ演出があることや

(上画像は、拡大表示可能です)
他のナマズとの大きさ比較解説(上画像)を含めて

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のとおり、もんげー量の解説が
設けられていることでした

以上の根拠から
特別扱いされていると思えた
上画像の生物こそが
ビワコオオナマズ(成魚)です

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育されている水槽は
上画像のとおり
それなりに大きくて
ビワコオオナマズのサイズは
上画像赤枠部分くらいでした
生体のビワコオオナマズに
イマイチ迫力を感じることができませんでしたが
同生物は大きな個体となると
体長1m20cm、体重20㎏以上にもなるんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
ビワコオオナマズ(成魚)が飼育されている水槽側では
未成魚の同生物が飼育されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
ビワコオオナマズ展示コーナーを過ぎますと
コアユが飼育されている大きな円柱水槽が
設けられてます
コアユというのは、琵琶湖に生息しているアユです
通常のアユが川で生まれ海に下り
また川に上ってくるのに対して
コアユは死ぬまで琵琶湖で過ごして
エサが豊富でないことから体長が小さいとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
円柱水槽を過ぎると、小さな水槽の展示が続きます
水族展示室の展示面積は、2000㎡
淡水生物の展示としては
国内最大級とのことであり
小さな水槽群では

(上画像は、拡大表示可能です)
アブラヒガイ(上画像左)、ビワヒガイ(上画像右)など
琵琶湖固有種な魚類や

(上画像は、拡大表示可能です)
ブルーギルなどの外来種な魚類が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
「面白いなぁ~」と思えたのは
国内の内湾や湖に生息している
ワカサギが、琵琶湖にはもともと
棲息していなかった外来種の展示区分で
飼育されていることだったり

(上画像は、拡大表示可能です)
オヤニラミ(上画像左)などの
絶滅危惧種な国内生物でも
琵琶湖にはもともと
棲息していなかった外来種の展示区分で
飼育されていることでした

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖固有種な魚類だったり
外来種な魚類だったりが飼育されている
小さな水槽群を過ぎますと
木や竹などで作った仕掛けで魚を獲る漁法である
梁漁(やなりょう)を再現している上画像の水槽が
設けられていたり

(上画像は、拡大表示可能です)
初見時は上画像の展示を
巨大水槽だと思いつつ、じっくり見たら
ガラス向こうに見える木々は
琵琶湖博物館の周辺の森だと気付いたりして
「演出が凝ってるなぁ…」と感心したりしました
で、水槽展示室の展示の演出に
凄みを感じつつ観覧していたら

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の水槽に着きました
上画像赤枠部分に写る哺乳類は

(上画像は、拡大表示可能です)
世界唯一の淡水な環境に
生息しているアザラシである
バイカルアザラシ(上画像)です
マイハニーは、2016年9月末に遊びに行った
愛知県知多郡美浜市にある
「南知多ビーチランド(紹介記事へ)」と
2017年2月上旬に遊びに行った
三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」と
2019年8月某日に遊びに行った
石川県能美市にある
「いしかわ動物園(紹介記事へ)」で
少なくとも、これまで3回は
バイカルアザラシを見ています

なのに、マイハニーは
上画像赤枠部分の記述を見て
「こんなアザラシもいるのね~」と
初見のように感心しやがったのです
のりゅは、マイハニーに
先述した家族全員で遊びに行った
バイカルアザラシ飼育スポットを
教えてあげまして
「キミは、少なくとも
これまで3回は
見てるはずなのに
しっかり見てないから
そんなマヌケなことを
言っちゃうんだよぉ~」と
注意してあげました
マイハニーは
旦那様(のりゅ)からの注意を
素直に聞き入れなかった上
先述した家族全員で遊びに行った
バイカルアザラシ飼育スポットを
完璧に覚えている夫(のりゅ)を
異常者だと罵ったのち
スタスタ先に行ってしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
水族展示室入室前の
屈辱に対しての満足できる
仕返しの結果は得られず
40代壮年男性(のりゅ)は
バイカルアザラシを
見ながら舌打ちをしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、バイカルアザラシ水槽と同展示区分にあり
マラウィ湖に生息している色鮮やかな魚類を
飼育している水槽内を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、バイカルアザラシ水槽次の展示区分で
飼育されている巨大魚を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、巨大魚を見てビビってました

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大魚が飼育されている水槽の観覧を終え
順路を進むと【マイクロアクアリウム】という
展示区分に着きました
【マイクロアクアリウム】は、琵琶湖や周辺水域に
棲息している微生物を紹介している展示区分です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【マイクロアクアリウム】内展示の1つ
マイクロワールドシアターです

マイクロワールドシアターでは
上画像の常設ビデオプログラムを視聴できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【マイクロアクアリウム】内展示の1つ
マイクロバーです
バー風凝った外観な上画像展示施設では
顕微鏡をつかって微生物を自分の目で
観察することができるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした

微生物をホログラフィーで観察できる
上画像の展示は利用できました
【マイクロアクアリウム】の観覧を終えたのち
のりゅ達は水族展示室を退室しました
といったところで、今回の回顧録終了
琵琶湖博物館が舞台の回顧録も終了です
琵琶湖博物館
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