エスカヒル鳴門に遊びに行きました
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1230弾は、徳島県鳴門市にある
「エスカヒル鳴門」です

2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるスポットを
巡り遊びまして
その時の目的地の1つこそが今回記事の舞台
「エスカヒル鳴門」でした

詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
エスカヒル鳴門が
【東洋一】だと豪語している
エスカレーターを
ぜひとも利用してみたくて遊びに行きました
エスカヒル鳴門
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 381.5㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、エスカヒル鳴門に1番近い
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話 088-687-0222
定休日 不定休
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動
エスカレーター往復利用料 大人400円
小中学生100円、幼児無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エスカヒル鳴門のスポット外観を
撮影した写真です
近隣の有料駐車場の
駐車料金は1台1回500円です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エスカヒル鳴門館内マップです
1階&2階は入場料金無料ですが
エスカヒル鳴門が
【東洋一】だと豪語している
エスカレーターは
大人400円、小中学生100円を
支払うことで利用できます
(↑幼児は利用無料)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は1階の軽食コーナーで
小腹を満たしたのち

(上画像は、拡大表示可能です)
エスカヒル鳴門が
【東洋一】だと豪語している
エスカレーター(上画像)を
利用しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、上りきったのち撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
エスカヒル鳴門が
【東洋一】だと豪語している
エスカレーターの※全長は68mであり
高低差は34 mとのことです
(※上画像赤線部分参照)
そんなエスカレーターは建設当時
全長&高低差ともに日本一を
誇っていたとのことです
でも、2021年現在
香川県丸亀市にある
「ニューレオマワールド(公式HPへ)」が有している
エスカレーターに抜かれてしまい
全長&高低差は
【日本二】に
陥落してしまったとのことです
(↑日本一のエスカレーターのスペックは
全長96 m・高低差42 mです)

で、そんな経緯もあり
【東洋一】の
エスカレーターだと
豪語することにしたんだそうです
以上の話を現地で
気さくなスタッフの方から
教えてもらえまして
正直なことを書けば
釈然としない気持ちになりましたが
開き直っていて
大胆不敵なところが
素敵だと思いました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
【東洋一】のエスカレーターを
利用したいとの願望を果たしたのち
のりゅは、家族3名と共に
エスカヒル鳴門の屋上(展望台)に
行きました
屋上(展望台)からは旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
タイミングが合えば渦潮を
見ることもできるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに屋上(展望台)からは天気が良い日だと
彼方に和歌山県が見えるとのことですし
(↑上画像は適当に撮影した写真です)

(上画像は、拡大表示可能です)
小豆島(香川県)も見えるとのことです
(↑上画像は適当に撮影した写真です)

エスカヒル鳴門は
そんな屋上(展望台)を
【360°パノラマ展望台】だと
豪語しています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エスカヒル鳴門が
【360°パノラマ展望台】だと
豪語している屋上(展望台)を
撮影した写真です
(↑のりゅ達が遊びに行った日
望遠鏡は非常事態な世の中の現状の影響からか?
利用できませんでした)

屋上(展望台)は
どの場所に立ち
ぐるりと一回転しても
入退場口方向は
見渡せません
(↑入退場口上からなら
話は別ですが利用禁止だと思われます)

エスカヒル鳴門は
そんな屋上(展望台)を
【360°パノラマ展望台】だと
豪語している
とっても素敵なスポットです
といったところで、今回の回顧録終了です
エスカヒル鳴門
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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回顧録第1230弾は、徳島県鳴門市にある
「エスカヒル鳴門」です

2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるスポットを
巡り遊びまして
その時の目的地の1つこそが今回記事の舞台
「エスカヒル鳴門」でした

詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
エスカヒル鳴門が
【東洋一】だと豪語している
エスカレーターを
ぜひとも利用してみたくて遊びに行きました
エスカヒル鳴門
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 381.5㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、エスカヒル鳴門に1番近い
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話 088-687-0222
定休日 不定休
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動
エスカレーター往復利用料 大人400円
小中学生100円、幼児無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エスカヒル鳴門のスポット外観を
撮影した写真です
近隣の有料駐車場の
駐車料金は1台1回500円です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エスカヒル鳴門館内マップです
1階&2階は入場料金無料ですが
エスカヒル鳴門が
【東洋一】だと豪語している
エスカレーターは
大人400円、小中学生100円を
支払うことで利用できます
(↑幼児は利用無料)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は1階の軽食コーナーで
小腹を満たしたのち

(上画像は、拡大表示可能です)
エスカヒル鳴門が
【東洋一】だと豪語している
エスカレーター(上画像)を
利用しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、上りきったのち撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
エスカヒル鳴門が
【東洋一】だと豪語している
エスカレーターの※全長は68mであり
高低差は34 mとのことです
(※上画像赤線部分参照)
そんなエスカレーターは建設当時
全長&高低差ともに日本一を
誇っていたとのことです
でも、2021年現在
香川県丸亀市にある
「ニューレオマワールド(公式HPへ)」が有している
エスカレーターに抜かれてしまい
全長&高低差は
【日本二】に
陥落してしまったとのことです
(↑日本一のエスカレーターのスペックは
全長96 m・高低差42 mです)

で、そんな経緯もあり
【東洋一】の
エスカレーターだと
豪語することにしたんだそうです
以上の話を現地で
気さくなスタッフの方から
教えてもらえまして
正直なことを書けば
釈然としない気持ちになりましたが
開き直っていて
大胆不敵なところが
素敵だと思いました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
【東洋一】のエスカレーターを
利用したいとの願望を果たしたのち
のりゅは、家族3名と共に
エスカヒル鳴門の屋上(展望台)に
行きました
屋上(展望台)からは旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
タイミングが合えば渦潮を
見ることもできるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに屋上(展望台)からは天気が良い日だと
彼方に和歌山県が見えるとのことですし
(↑上画像は適当に撮影した写真です)

(上画像は、拡大表示可能です)
小豆島(香川県)も見えるとのことです
(↑上画像は適当に撮影した写真です)

エスカヒル鳴門は
そんな屋上(展望台)を
【360°パノラマ展望台】だと
豪語しています

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、エスカヒル鳴門が
【360°パノラマ展望台】だと
豪語している屋上(展望台)を
撮影した写真です
(↑のりゅ達が遊びに行った日
望遠鏡は非常事態な世の中の現状の影響からか?
利用できませんでした)

屋上(展望台)は
どの場所に立ち
ぐるりと一回転しても
入退場口方向は
見渡せません
(↑入退場口上からなら
話は別ですが利用禁止だと思われます)

エスカヒル鳴門は
そんな屋上(展望台)を
【360°パノラマ展望台】だと
豪語している
とっても素敵なスポットです
といったところで、今回の回顧録終了です
エスカヒル鳴門
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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