浜松市美術館で開催中の静岡県立美術館超名品展 -風景と人間-を観てきました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1231弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で
2021年11月19日現在開催中の展覧会
「静岡県立美術館超名品展 -風景と人間-」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年11月13日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催中の展覧会
「静岡県立美術館超名品展
-風景と人間-」を観覧してきました
静岡県立美術館超名品展は
2021年12月19日(日)までと
開催期間が限られており
情報価値がなくならないうちに
おでかけ回顧録を作成・更新します
それはそれとしまして
2019年8月から数えて
当ブログ管理人家族が
浜松市美術館に
遊びに行った回数は
のりゅ7回、マイハニー4回
長女6回、次女回6回です

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
そんな浜松市美術館に
遊びに行った経験が豊富な
当ブログ管理人家族4名は
今年になって
※【国際美術館】にも
遊びに行っちゃいました~
(※上画像赤枠部分が証拠です)
今回記事ココまでの記述を読み
「このブログ管理人家族は
美術館通いが趣味の
教養が高い一家なのかなぁ…?」と
誤解された方

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市美術館に続く坂道で
父親(のりゅ)がカメラを構えると
中1娘(長女)は
母親(マイハニー)を
盾にして撮られまいと
行動するバカですし
小5娘(次女)は
両腕ガードして顔を
撮られまいと行動するバカです

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなバカ娘2名の両親だって
教養が高いわけありませんよね~

(上画像は、拡大表示可能です)
展覧会の無料招待券を
大人2名分入手して
浜松市美術館は
静岡県内在住の小学生は
無料で入館でき
お金を費やさず展覧会を
観覧できたことから
遊びに行っただけなので
誤解したのなら
認識を改めてくださいませ
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
静岡県立美術館超名品展
-風景と人間-
(展覧会情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※浜松城公園の駐車場(55台 8:00~21:00 無料)も
駐車できる
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
展覧会開催期間
2021年11月13日(土)~2021年12月19日(日)まで
展覧会観覧料 大人1000円
大学生・高校生700円、小中学生無料
※70歳以上の方は、証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は、浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する
「静岡県立美術館」の館長さんが
2700余点のコレクションから厳選した
66点の絵と彫刻を観ることができる
静岡県立美術館超名品展は
2021年12月19日(日)まで
開催されており
観覧料金は、大人1000円
大学生・高校生700円
小中学生無料です

第1~第3まで、3つの展示室で
展示されている作品の数々を写真に撮り
ブログに画像掲載して紹介したいと思ったのですが
全ての展示室が撮影禁止でした

(上画像は、拡大表示可能です)
なので、3つの展示室外に設けられている
展覧会の展示作品例が載っているボードを
撮影した写真しかブログに画像掲載できません

(上画像は、拡大表示可能です)
「クロード・モネ」
「ポール・ゴーギャン」
「オーギュスト・ロダン」と
美術に疎い自分でも知っている
超有名な芸術家作の
絵画や彫刻が展示されてました

そんな超有名な
芸術家の作品が
展示されている展覧会を
当ブログ管理人(のりゅ)は
アディダスジャージ上に
ユニクロズボンな装いで
観覧しました

(上画像は、記者の方に許可を頂き記念撮影しました)
そして、そんな装いだった
当ブログ管理人(のりゅ)は
「こんな格好で新聞に
載っちゃうのかしら~?」と
考えながら開催初日で
取材に来られていた
中日新聞社の記者の方に
写真を撮られてしまったのでした
(↑後日確認したところ、不採用となったようで
中日新聞や同新聞のウェブニュースに
写真は載ってませんでした)
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で
2021年11月19日現在開催中の展覧会
静岡県立美術館超名品展 -風景と人間-
興味を惹かれましたら観覧しに行ってみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
次回開催される展覧会は「浜松市 市展」であり
開催期間は
2022年2月11日(金)~3月1日(火)であり
観覧料金は無料です
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1231弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で
2021年11月19日現在開催中の展覧会
「静岡県立美術館超名品展 -風景と人間-」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年11月13日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催中の展覧会
「静岡県立美術館超名品展
-風景と人間-」を観覧してきました
静岡県立美術館超名品展は
2021年12月19日(日)までと
開催期間が限られており
情報価値がなくならないうちに
おでかけ回顧録を作成・更新します
それはそれとしまして
2019年8月から数えて
当ブログ管理人家族が
浜松市美術館に
遊びに行った回数は
のりゅ7回、マイハニー4回
長女6回、次女回6回です

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
そんな浜松市美術館に
遊びに行った経験が豊富な
当ブログ管理人家族4名は
今年になって
※【国際美術館】にも
遊びに行っちゃいました~
(※上画像赤枠部分が証拠です)
今回記事ココまでの記述を読み
「このブログ管理人家族は
美術館通いが趣味の
教養が高い一家なのかなぁ…?」と
誤解された方

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市美術館に続く坂道で
父親(のりゅ)がカメラを構えると
中1娘(長女)は
母親(マイハニー)を
盾にして撮られまいと
行動するバカですし
小5娘(次女)は
両腕ガードして顔を
撮られまいと行動するバカです

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなバカ娘2名の両親だって
教養が高いわけありませんよね~

(上画像は、拡大表示可能です)
展覧会の無料招待券を
大人2名分入手して
浜松市美術館は
静岡県内在住の小学生は
無料で入館でき
お金を費やさず展覧会を
観覧できたことから
遊びに行っただけなので
誤解したのなら
認識を改めてくださいませ
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
静岡県立美術館超名品展
-風景と人間-
(展覧会情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※浜松城公園の駐車場(55台 8:00~21:00 無料)も
駐車できる
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
展覧会開催期間
2021年11月13日(土)~2021年12月19日(日)まで
展覧会観覧料 大人1000円
大学生・高校生700円、小中学生無料
※70歳以上の方は、証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は、浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する
「静岡県立美術館」の館長さんが
2700余点のコレクションから厳選した
66点の絵と彫刻を観ることができる
静岡県立美術館超名品展は
2021年12月19日(日)まで
開催されており
観覧料金は、大人1000円
大学生・高校生700円
小中学生無料です

第1~第3まで、3つの展示室で
展示されている作品の数々を写真に撮り
ブログに画像掲載して紹介したいと思ったのですが
全ての展示室が撮影禁止でした

(上画像は、拡大表示可能です)
なので、3つの展示室外に設けられている
展覧会の展示作品例が載っているボードを
撮影した写真しかブログに画像掲載できません

(上画像は、拡大表示可能です)
「クロード・モネ」
「ポール・ゴーギャン」
「オーギュスト・ロダン」と
美術に疎い自分でも知っている
超有名な芸術家作の
絵画や彫刻が展示されてました

そんな超有名な
芸術家の作品が
展示されている展覧会を
当ブログ管理人(のりゅ)は
アディダスジャージ上に
ユニクロズボンな装いで
観覧しました

(上画像は、記者の方に許可を頂き記念撮影しました)
そして、そんな装いだった
当ブログ管理人(のりゅ)は
「こんな格好で新聞に
載っちゃうのかしら~?」と
考えながら開催初日で
取材に来られていた
中日新聞社の記者の方に
写真を撮られてしまったのでした
(↑後日確認したところ、不採用となったようで
中日新聞や同新聞のウェブニュースに
写真は載ってませんでした)
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で
2021年11月19日現在開催中の展覧会
静岡県立美術館超名品展 -風景と人間-
興味を惹かれましたら観覧しに行ってみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
次回開催される展覧会は「浜松市 市展」であり
開催期間は
2022年2月11日(金)~3月1日(火)であり
観覧料金は無料です
スポンサーサイト