渦の道に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1232弾は、徳島県鳴門市にある
「渦の道」です

2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるスポットを
巡り遊びまして
その時の目的地の1つこそが今回記事の舞台
「渦の道」でした

(上画像は、スポット内の展示写真を撮った写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
渦の道に遊びに行った目的は
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が生み出す
「鳴門の渦潮」を観ることでした

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門の渦潮の大きさは
最大直径20mにも及び
日本一であるとともに
世界でも最大規模とのことです
(↑上画像赤線部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな鳴門の渦潮を
45mの高さから見下して観覧できる
海上遊歩道こそが渦の道なのです
鳴門の【渦(うず)】潮を
観覧したくて堪らなかった
40代男性は(のりゅ)は
【ウズウズ】しながら
【渦(うず)】の道に
入場しましたぁ~♪
…と、渦の道に入場する前の気持ちを
しょーもないダジャレ(上記)で
表現したわけでしたが、続きまして
同スポット退場時の気持ちを
書かせていただきますね
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
鳴門の渦潮が
【くるくるぱぁ~】であることを
知らないまま
渦の道に入場したため
満足した気持ちで
退場できなかったのでした…(哀)
上記の40代男性(のりゅ)が
【くるくるぱぁ~】というのは
頭が空っぽ、馬鹿との
そのまんまの意味ですが
鳴門の渦潮が
【くるくるぱぁ~】とは
その性質の※暗喩です
(※暗喩→はっきり示さずにたとえる表現方法)
暗喩の完全ネタバレは
回顧録本文で明かしますね~☆
渦の道
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 381㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、渦の道に1番近い
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話 088-683-6262
定休日 3月、6月、9月、12月の第2月曜日
営業時間 夏季(3月~9月)9:00~18:00
GWと夏休み期間は8:00~19:00
冬季(10月~2月)9:00~17:00
※最終入場時間は、営業終了の30分前まで
入場料 大人510円、中高生410円
小学生260円、幼児無料

(上画像は、拡大表示可能です)
渦の道全体マップです
渦の道は、大鳴門橋の車道下に整備された
海上遊歩道+展望台なスポットです
入場料金は、大人510円
中高生410円、小学生260円
幼児無料です
スポット専用の駐車場は整備されておらず
徳島県鳴門市にある
「エスカヒル鳴門(紹介記事へ)」近隣にある
有料駐車場が渦の道から最も近い車を
駐車できる場所です
有料駐車場の駐車料金は
1台1回500円です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、渦の道の遊歩道を撮影した写真です
遊歩道の長さは約450mとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、遊歩道から見えた鳴門海峡の景色を
適当に撮影した写真です

遊歩道には、休憩所が4箇所整備されており
徳島県の観光スポット情報や
鳴門海峡の情報だったりが展示されてました

遊歩道には、100mごとに
ガラスの観覧窓(上画像)が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ガラスの観覧窓から撮影した写真です
45m下の景色が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
遊歩道が終わると展望台(上画像)に着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
渦の道の展望台は回遊式であり
マップには渦潮の観覧ポイントが載ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展望台に設けられている
ガラスの観覧窓を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ガラスの観覧窓からは
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流(上画像)が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
展望台には渦潮の見頃時間情報ボードが
設けられてしました
のりゅ達が渦の道に
入場したのは17時前で
夏休み期間の同スポットの
営業終了時間は19時でした
この日の渦潮の見頃時間は
18時30分頃とのことだったので

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、見頃時間となるまで
渦の道の展望台に滞在することにしました
展望台には双眼鏡(上画像)が
設置されてましたが
非常事態な世の中の現状の影響からか?
のりゅ達が遊びに行った日は利用不可でした

(上画像は、拡大表示可能です)
見頃時間となるまで待っている間
渦巻いたっぽいのを何回も見ました

(上画像は、スポット内の展示写真を撮った写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
見頃時間になれば
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮を観れるのだと
思い込んでました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなこんなで待ち続けて
日は西に沈み始めまして…

マイハニー&次女は
待てなくなって渦の道を
先に退場してしまいました
(↑次の日に鳴門の渦潮を観れる観光船に
乗船する予定だったので
マイハニー&次女は諦めて退場したのでありました)
のりゅと一緒に
見頃時間となるのを
待っていた長女も
待ち飽きていたようでした
(↑上画像参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなこんなで待ち続けて
見頃時間を過ぎても
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮を観れないまま
渦の道の営業終了時間となり

のりゅは渦の道を
退場することになったのでした

(出典:リンク先ページ)
(上画像は、拡大表示可能です)
【くるくるぱぁ~】な
40大男性(のりゅ)は
旅行から帰って調べて
※鳴門の渦潮は
【くるくるぱぁ~】と
数秒、数十秒
渦巻いては消え
新たな渦が発生するとの
性質であることを学びました
(※上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
なので
【くるくるぱぁ~】な
40大男性(のりゅ)は
旅行から帰って調べてから
見頃時間となるまで
待っていた間に
何回も見た渦巻いたっぽい
小規模な渦潮(上画像)が
鳴門の大渦だったことを
実感したのでありました
鳴門の大渦は
季節ごとに大きさは変化するとのことで
3月下旬から4月下旬が
1年で良好な観覧時季とのことです
【くるくるぱぁ~】な
40大男性(のりゅ)は
小規模な渦潮(上画像)しか
見れなかったのは
渦の道に遊びに行ったのが夏であり
時季が悪かったことも
旅行から帰宅したのち
調べてから学びました

(上画像は、スポット内の展示写真を撮った写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
つまり、上画像な鳴門の大渦は
見頃な時季の数秒、数十秒の
シャッターチャンスを
逃すことなく撮影した写真であり
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が観れると
思い込んでいて
2時間ほど待ち続けた
40代男性(のりゅ)は
【くるくるぱぁ~】なのであります
といったところで、今回の回顧録終了です
渦の道
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1232弾は、徳島県鳴門市にある
「渦の道」です

2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるスポットを
巡り遊びまして
その時の目的地の1つこそが今回記事の舞台
「渦の道」でした

(上画像は、スポット内の展示写真を撮った写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
渦の道に遊びに行った目的は
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が生み出す
「鳴門の渦潮」を観ることでした

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門の渦潮の大きさは
最大直径20mにも及び
日本一であるとともに
世界でも最大規模とのことです
(↑上画像赤線部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな鳴門の渦潮を
45mの高さから見下して観覧できる
海上遊歩道こそが渦の道なのです
鳴門の【渦(うず)】潮を
観覧したくて堪らなかった
40代男性は(のりゅ)は
【ウズウズ】しながら
【渦(うず)】の道に
入場しましたぁ~♪
…と、渦の道に入場する前の気持ちを
しょーもないダジャレ(上記)で
表現したわけでしたが、続きまして
同スポット退場時の気持ちを
書かせていただきますね
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
鳴門の渦潮が
【くるくるぱぁ~】であることを
知らないまま
渦の道に入場したため
満足した気持ちで
退場できなかったのでした…(哀)
上記の40代男性(のりゅ)が
【くるくるぱぁ~】というのは
頭が空っぽ、馬鹿との
そのまんまの意味ですが
鳴門の渦潮が
【くるくるぱぁ~】とは
その性質の※暗喩です
(※暗喩→はっきり示さずにたとえる表現方法)
暗喩の完全ネタバレは
回顧録本文で明かしますね~☆
渦の道
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 381㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、渦の道に1番近い
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話 088-683-6262
定休日 3月、6月、9月、12月の第2月曜日
営業時間 夏季(3月~9月)9:00~18:00
GWと夏休み期間は8:00~19:00
冬季(10月~2月)9:00~17:00
※最終入場時間は、営業終了の30分前まで
入場料 大人510円、中高生410円
小学生260円、幼児無料

(上画像は、拡大表示可能です)
渦の道全体マップです
渦の道は、大鳴門橋の車道下に整備された
海上遊歩道+展望台なスポットです
入場料金は、大人510円
中高生410円、小学生260円
幼児無料です
スポット専用の駐車場は整備されておらず
徳島県鳴門市にある
「エスカヒル鳴門(紹介記事へ)」近隣にある
有料駐車場が渦の道から最も近い車を
駐車できる場所です
有料駐車場の駐車料金は
1台1回500円です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、渦の道の遊歩道を撮影した写真です
遊歩道の長さは約450mとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、遊歩道から見えた鳴門海峡の景色を
適当に撮影した写真です

遊歩道には、休憩所が4箇所整備されており
徳島県の観光スポット情報や
鳴門海峡の情報だったりが展示されてました

遊歩道には、100mごとに
ガラスの観覧窓(上画像)が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ガラスの観覧窓から撮影した写真です
45m下の景色が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
遊歩道が終わると展望台(上画像)に着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
渦の道の展望台は回遊式であり
マップには渦潮の観覧ポイントが載ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展望台に設けられている
ガラスの観覧窓を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ガラスの観覧窓からは
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流(上画像)が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
展望台には渦潮の見頃時間情報ボードが
設けられてしました
のりゅ達が渦の道に
入場したのは17時前で
夏休み期間の同スポットの
営業終了時間は19時でした
この日の渦潮の見頃時間は
18時30分頃とのことだったので

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、見頃時間となるまで
渦の道の展望台に滞在することにしました
展望台には双眼鏡(上画像)が
設置されてましたが
非常事態な世の中の現状の影響からか?
のりゅ達が遊びに行った日は利用不可でした

(上画像は、拡大表示可能です)
見頃時間となるまで待っている間
渦巻いたっぽいのを何回も見ました

(上画像は、スポット内の展示写真を撮った写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
見頃時間になれば
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮を観れるのだと
思い込んでました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなこんなで待ち続けて
日は西に沈み始めまして…

マイハニー&次女は
待てなくなって渦の道を
先に退場してしまいました
(↑次の日に鳴門の渦潮を観れる観光船に
乗船する予定だったので
マイハニー&次女は諦めて退場したのでありました)
のりゅと一緒に
見頃時間となるのを
待っていた長女も
待ち飽きていたようでした
(↑上画像参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなこんなで待ち続けて
見頃時間を過ぎても
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮を観れないまま
渦の道の営業終了時間となり

のりゅは渦の道を
退場することになったのでした

(出典:リンク先ページ)
(上画像は、拡大表示可能です)
【くるくるぱぁ~】な
40大男性(のりゅ)は
旅行から帰って調べて
※鳴門の渦潮は
【くるくるぱぁ~】と
数秒、数十秒
渦巻いては消え
新たな渦が発生するとの
性質であることを学びました
(※上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
なので
【くるくるぱぁ~】な
40大男性(のりゅ)は
旅行から帰って調べてから
見頃時間となるまで
待っていた間に
何回も見た渦巻いたっぽい
小規模な渦潮(上画像)が
鳴門の大渦だったことを
実感したのでありました
鳴門の大渦は
季節ごとに大きさは変化するとのことで
3月下旬から4月下旬が
1年で良好な観覧時季とのことです
【くるくるぱぁ~】な
40大男性(のりゅ)は
小規模な渦潮(上画像)しか
見れなかったのは
渦の道に遊びに行ったのが夏であり
時季が悪かったことも
旅行から帰宅したのち
調べてから学びました

(上画像は、スポット内の展示写真を撮った写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
つまり、上画像な鳴門の大渦は
見頃な時季の数秒、数十秒の
シャッターチャンスを
逃すことなく撮影した写真であり
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が観れると
思い込んでいて
2時間ほど待ち続けた
40代男性(のりゅ)は
【くるくるぱぁ~】なのであります
といったところで、今回の回顧録終了です
渦の道
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
スポンサーサイト