うずしお観潮船に乗船して鳴門の大渦を間近で観てきました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1233弾は、徳島県鳴門市で乗船できる
「うずしお観潮船」です

2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるドッグから
「うずしお観潮船」に乗船しました

(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船に乗船した理由は
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が生み出す
「鳴門の渦潮」を
船上な間近で観ることでした

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門の渦潮の大きさは
最大直径20mにも及び
日本一であるとともに
世界でも最大規模とのことです
(↑上画像赤線部分参照)

(出典:リンク先ページ)
(上画像は、拡大表示可能です)
しかし※鳴門の渦潮は
【くるくるぱぁ~】と
数秒、数十秒
渦巻いては消え
新たな渦が発生する
自然現象なので
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮は観れません
(※上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
※【くるくるぱぁ~】な夫婦は
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が観れると
思い込んだまま
うずしお観潮船に
乗船しちゃったのでした
(※頭からっぽ、馬鹿との意味で捉えてください)
のりゅ&マイハニー
【くるくるぱぁ~】なところが
※【似た者夫婦】なのであります
(※夫婦は性質などが似ているものだということ)
うずしお観潮船
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 150台 無料
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦264-1
電話 088-687-0101
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00
※乗船受付は営業終了の約1時間前まで
うずしお観潮船運賃
わんだーなると:中学生以上1800円、小学生900円
アクアエディ:中学生以上2400円、小学生1200円

(上画像は、別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船に乗船した前日
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が観れると
思い込んでいた
40代夫婦(のりゅ&マイハニー)は
徳島県鳴門市にある海上遊歩道
「渦の道(紹介記事へ)」に遊びに行きまして
渦巻いたっぽい
小規模な渦潮(上画像)を
何回も見ました
鳴門の大渦は
季節ごとに大きさは変化し
3月下旬から4月下旬が
1年で良好な観覧時季とのことです
40代夫婦(のりゅ&マイハニー)が
渦の道に遊びに行ったのは
2021年夏であり
良好シーズン外に何回も見た
小規模な渦潮(上画像)こそが
鳴門の大渦だったわけでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
渦の道に17時前に入場して
2時間ほど待ちに待っても
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が
観れなかったのは
時間が悪かったのだと
思い込みをシフトさせました
そんな思い込みな
意見(上記)を聞いた
【くるくるぱぁ~】な
40代女性(マイハニー)は
うずしお観潮船が
営業している昼間の方が
ベストな時間なのよと
肯定したのでありました
のりゅ&マイハニー
※①【短絡的】であって
※②【浅はか】なところも
【似た者夫婦】なのであります
(※①短絡的→物事を深く考えずに
すぐに原因と結果を結び付けてしまうこと)
(※②浅はか→物の考え方などが浅く、愚かなさま)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな夫婦(のりゅ&マイハニー)は、娘達を引き連れ
うずしお観潮船の受付所(上画像)に入場しました
うずしお観潮船の受付所外に
駐車場が整備されていて
駐車料金は無料です
受付所内は、2階が展望室となっていて

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっとしたゲームコーナーもありました

(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船のりばの受付所内には
渦潮の見頃時間情報と
出航スケジュール情報ボードが設けられてました
のりゅ達は、うずしお観潮船出航スケジュールの
ニコニコマーク時間に乗船しました
鳴門の大渦の見頃時間は
その日によって変化するので
おでかけ前に公式HPにて
迫力度が高レベルな時間帯の
うずしお観潮船出航時刻を
調べておくことを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、うずしお観潮船の航路図です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアエディ(上画像の船)
うずしお観潮船の1種であり
最大定員46名、所要時間約25分
事前予約制な高速小型船です
(↑のりゅ達は利用しなかったので予約の詳細は
公式HPにて確認ください)

(上画像はイメージです)
アクアエディは
水中展望室付うずしお観潮船であり
鳴門の大渦を海中&デッキの
両方から観て楽しめるとのことです
そんなアクアエディの運賃は後述にて紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
わんだーなると(上画像の船)
うずしお観潮船の1種であり
最大定員399名、所要時間約30分
予約不要な大型船です
のりゅ達は、わんだーなるとに乗船しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクアエディ&わんだーなると運賃表です
アクアエディ運賃は
中学生以上2400円
小学生1200円です
わんだーなると運賃は
中学生以上1800円
小学生900円ですが
1等室(2階)を
利用したい場合は
中学生以上+1000円
小学生+500円の
追加料金がかかります

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達を乗せた
わんだーなるとは航路を進みまして
旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋の真下を通過した時、前日遊びに行った
渦の道(紹介記事へ)の展望台が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が間近で観れました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門の大渦も間近で観れました
(↑上画像赤矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが撮影できた
鳴門の大渦ベスト写真は上画像です
【くるくるぱぁ~】と
数秒、数十秒
渦巻いては消え
新たな渦が発生する
鳴門の大渦を
間近で何回も観て
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
己の思い違いに
ようやく気付いたのでした
そして、旅行から帰宅したのち調べて
鳴門の大渦の性質を学んだわけでした
といったところで、今回の回顧録終了です
うずしお観潮船
興味を惹かれましたら乗船してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1233弾は、徳島県鳴門市で乗船できる
「うずしお観潮船」です

2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるドッグから
「うずしお観潮船」に乗船しました

(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船に乗船した理由は
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が生み出す
「鳴門の渦潮」を
船上な間近で観ることでした

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門の渦潮の大きさは
最大直径20mにも及び
日本一であるとともに
世界でも最大規模とのことです
(↑上画像赤線部分参照)

(出典:リンク先ページ)
(上画像は、拡大表示可能です)
しかし※鳴門の渦潮は
【くるくるぱぁ~】と
数秒、数十秒
渦巻いては消え
新たな渦が発生する
自然現象なので
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮は観れません
(※上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
※【くるくるぱぁ~】な夫婦は
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が観れると
思い込んだまま
うずしお観潮船に
乗船しちゃったのでした
(※頭からっぽ、馬鹿との意味で捉えてください)
のりゅ&マイハニー
【くるくるぱぁ~】なところが
※【似た者夫婦】なのであります
(※夫婦は性質などが似ているものだということ)
うずしお観潮船
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 150台 無料
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦264-1
電話 088-687-0101
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00
※乗船受付は営業終了の約1時間前まで
うずしお観潮船運賃
わんだーなると:中学生以上1800円、小学生900円
アクアエディ:中学生以上2400円、小学生1200円

(上画像は、別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船に乗船した前日
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が観れると
思い込んでいた
40代夫婦(のりゅ&マイハニー)は
徳島県鳴門市にある海上遊歩道
「渦の道(紹介記事へ)」に遊びに行きまして
渦巻いたっぽい
小規模な渦潮(上画像)を
何回も見ました
鳴門の大渦は
季節ごとに大きさは変化し
3月下旬から4月下旬が
1年で良好な観覧時季とのことです
40代夫婦(のりゅ&マイハニー)が
渦の道に遊びに行ったのは
2021年夏であり
良好シーズン外に何回も見た
小規模な渦潮(上画像)こそが
鳴門の大渦だったわけでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
渦の道に17時前に入場して
2時間ほど待ちに待っても
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が
観れなかったのは
時間が悪かったのだと
思い込みをシフトさせました
そんな思い込みな
意見(上記)を聞いた
【くるくるぱぁ~】な
40代女性(マイハニー)は
うずしお観潮船が
営業している昼間の方が
ベストな時間なのよと
肯定したのでありました
のりゅ&マイハニー
※①【短絡的】であって
※②【浅はか】なところも
【似た者夫婦】なのであります
(※①短絡的→物事を深く考えずに
すぐに原因と結果を結び付けてしまうこと)
(※②浅はか→物の考え方などが浅く、愚かなさま)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな夫婦(のりゅ&マイハニー)は、娘達を引き連れ
うずしお観潮船の受付所(上画像)に入場しました
うずしお観潮船の受付所外に
駐車場が整備されていて
駐車料金は無料です
受付所内は、2階が展望室となっていて

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっとしたゲームコーナーもありました

(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船のりばの受付所内には
渦潮の見頃時間情報と
出航スケジュール情報ボードが設けられてました
のりゅ達は、うずしお観潮船出航スケジュールの
ニコニコマーク時間に乗船しました
鳴門の大渦の見頃時間は
その日によって変化するので
おでかけ前に公式HPにて
迫力度が高レベルな時間帯の
うずしお観潮船出航時刻を
調べておくことを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、うずしお観潮船の航路図です

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアエディ(上画像の船)
うずしお観潮船の1種であり
最大定員46名、所要時間約25分
事前予約制な高速小型船です
(↑のりゅ達は利用しなかったので予約の詳細は
公式HPにて確認ください)

(上画像はイメージです)
アクアエディは
水中展望室付うずしお観潮船であり
鳴門の大渦を海中&デッキの
両方から観て楽しめるとのことです
そんなアクアエディの運賃は後述にて紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
わんだーなると(上画像の船)
うずしお観潮船の1種であり
最大定員399名、所要時間約30分
予約不要な大型船です
のりゅ達は、わんだーなるとに乗船しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクアエディ&わんだーなると運賃表です
アクアエディ運賃は
中学生以上2400円
小学生1200円です
わんだーなると運賃は
中学生以上1800円
小学生900円ですが
1等室(2階)を
利用したい場合は
中学生以上+1000円
小学生+500円の
追加料金がかかります

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達を乗せた
わんだーなるとは航路を進みまして
旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋の真下を通過した時、前日遊びに行った
渦の道(紹介記事へ)の展望台が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が間近で観れました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門の大渦も間近で観れました
(↑上画像赤矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが撮影できた
鳴門の大渦ベスト写真は上画像です
【くるくるぱぁ~】と
数秒、数十秒
渦巻いては消え
新たな渦が発生する
鳴門の大渦を
間近で何回も観て
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
己の思い違いに
ようやく気付いたのでした
そして、旅行から帰宅したのち調べて
鳴門の大渦の性質を学んだわけでした
といったところで、今回の回顧録終了です
うずしお観潮船
興味を惹かれましたら乗船してみてね☆
スポンサーサイト