大鳴門橋架橋記念館エディに遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1234弾は、徳島県鳴門市にある
「大鳴門橋架橋記念館エディ」です

2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるスポットを
巡り遊びまして
その時楽しんだスポットの1つこそが今回記事の舞台
「大鳴門橋架橋記念館エディ」でした
大鳴門橋架橋記念館エディは
上画像に写ってますとおり
施設建物こそ地味ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
デジタルアトラクションな
体験型展示(上画像)や

(上画像は、拡大表示可能です)
阿波国(徳島県)を
発祥とする盆踊りである
【阿波踊り】などを
視聴して楽しめる
4K360°シアター(上画像)を
有しているハイテクな
ミュージアムだったりします
「行かぬ【阿呆】に行く【阿呆】
同じ【阿呆】なら行かなきゃ損々♪」
(↑42歳男性が、スポット建物外に
設けられていた展示紹介を見たのち
脳内で考えた【阿波踊り】フレーズの替歌)
42歳男性(のりゅ)は
スポット建物外に設けられていた
上画像2枚の展示紹介を見たことで
心が【阿波踊り】状態に
なってしまったので
大鳴門橋架橋記念館エディに
遊びに行くことにしました

なお、上画像に写る
42歳男性(のりゅ)が
【阿呆】なのは心が
【阿波踊り】状態に
なる or ならない関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆
ハハッ♪
大鳴門橋架橋記念館エディ
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 381㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、スポットに1番近い
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話 088-687-1330
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00(最終入館は16:30)
※GWとお盆期間は8:00~18:00
入場料 大人620円、中高生410円
小学生260円、幼児無料

(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋架橋記念館エディ(上画像の施設)は
【渦】と【橋】がテーマなミュージアムです
入場料金は、大人620円
中高生410円、小学生260円
幼児無料です
スポット専用の駐車場は整備されておらず
徳島県鳴門市にある
「エスカヒル鳴門(紹介記事へ)」近隣にある
有料駐車場が渦の道から最も近い車を
駐車できる場所です
有料駐車場の駐車料金は
1台1回500円です

(上画像は、拡大表示可能です)
入場して直ぐの場所に設けられているのは
回顧録序文でも紹介した
4K360°シアターawaです

(上画像は、拡大表示可能です)
4K360°シアターawaは【阿波踊り】だったり
徳島県の文化や自然について
ソファーに座って、くつろぎつつ
視聴して学べる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
先述にて書いたことですが
大鳴門橋架橋記念館エディの
テーマの1つは【渦】なので
国内外の渦潮の解説展示(上画像)が
設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
映像や音声ガイドにて渦潮を学べる展示(上画像)も
設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
渦潮についてだけでなく
鳴門の海や森を学べる展示(上画像)も
設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
先述にて書いたことですが
大鳴門橋架橋記念館エディの
テーマの1つは【橋】なので
国内外の橋の解説展示(上画像)も
設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大鳴門橋架橋記念館エディ内に
設けられていたゲームな展示
「ムヤくんゲームに挑戦!」を撮影した写真です
「ムヤくん」とは、テレビ鳴門の
マスコットキャラクターとのことであり

ムヤくんゲームに挑戦!は、プレイヤーが踊ることで
ムヤくんを操作して魚を捕まえ
制限時間内で高得点を狙う内容のゲームです
上画像に写る
女児2名(長女&次女)は
心が【阿波踊り】状態で
楽しんでいましたが
【阿呆】なのは
心の状態関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆ハハッ♪
今年になってから
上画像に写る
女児2名(長女&次女)は
通っている塾で
※「全国実力考査」を
何回も受けたんですが
両親(のりゅ&マイハニー)は
【笑い事ではない
我が子2名の考査結果】を
何回も目にしました~☆
ハハッ♪
(※小中学生を対象とした模擬試験)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、回顧録序文で紹介した
デジタルアトラクションな展示
Play the Eddy!を撮影した写真です

Play the Eddy!では、床に映るビンや渦巻を踏むと
表示される徳島の歴史・自然・産物などの解説を
見たり読んだり

(上画像は、拡大表示可能です)
拍手したり叫んだりして光の渦潮を湧き上がらせたり

(上画像は、拡大表示可能です)
壁面をタッチして渦潮を生み出して遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る
40代主婦(マイハニー)は
心が【阿波踊り】状態で
楽しんでいましたが
【阿呆】なのは
心の状態関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆ハハッ♪
両親そろって【阿呆】じゃあ
その子供2名が【阿呆】だって
当たり前なだけですよね~☆
ハハッ♪

(上画像は、拡大表示可能です)
Play the Eddy!は、一定時間ごとに
特別演出バージョン(上画像)となって
渦潮に入ってしまったかのごとき体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アドベンチャーシュミレーター
「うず丸(上画像)」を撮影した写真です

うず丸は、入場料とは別途有料な展示であり
利用料金は大人200円、小学生以上100円です
所要時間6分、定員1回16名
海に潜ったり、空を飛んだりする
270インチのハイビジョン映像の冒険の旅は
景色に合わせて、ライドが動作するので
利用客は実体験のごとく楽しめるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日
うず丸は非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、のりゅ達が遊びに行った日
大鳴門橋架橋記念館エディで楽しめる
VR観光体験が楽しめる展示である
とくしまTrip(上画像)も利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
一通り展示を見て回り終えた自分達は
大鳴門橋架橋記念館エディの
屋上に行きました
大鳴門橋架橋記念館エディの
屋上は展望台となっており
旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)や

(上画像は、拡大表示可能です)
エスカヒル鳴門(紹介記事へ)が
見えました
上画像に写るスポット
エスカヒル鳴門の屋上は
展望台となってますが
どの場所に立ち
ぐるりと一回転しても
入退場口方向は
見渡せません

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
なのに、エスカヒル鳴門は
屋上(展望台)を
【360°パノラマ展望台】だと
豪語している開き直っていて
大胆不敵な素敵スポットで

大鳴門橋架橋記念館エディは
屋上(展望台)を
【パノラマランド】だと
表示している
謙虚な素敵スポットでございます
といったところで、今回の回顧録終了です
大鳴門橋架橋記念館エディ
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1234弾は、徳島県鳴門市にある
「大鳴門橋架橋記念館エディ」です

2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるスポットを
巡り遊びまして
その時楽しんだスポットの1つこそが今回記事の舞台
「大鳴門橋架橋記念館エディ」でした
大鳴門橋架橋記念館エディは
上画像に写ってますとおり
施設建物こそ地味ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
デジタルアトラクションな
体験型展示(上画像)や

(上画像は、拡大表示可能です)
阿波国(徳島県)を
発祥とする盆踊りである
【阿波踊り】などを
視聴して楽しめる
4K360°シアター(上画像)を
有しているハイテクな
ミュージアムだったりします
「行かぬ【阿呆】に行く【阿呆】
同じ【阿呆】なら行かなきゃ損々♪」
(↑42歳男性が、スポット建物外に
設けられていた展示紹介を見たのち
脳内で考えた【阿波踊り】フレーズの替歌)
42歳男性(のりゅ)は
スポット建物外に設けられていた
上画像2枚の展示紹介を見たことで
心が【阿波踊り】状態に
なってしまったので
大鳴門橋架橋記念館エディに
遊びに行くことにしました

なお、上画像に写る
42歳男性(のりゅ)が
【阿呆】なのは心が
【阿波踊り】状態に
なる or ならない関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆
ハハッ♪
大鳴門橋架橋記念館エディ
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 381㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、スポットに1番近い
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話 088-687-1330
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00(最終入館は16:30)
※GWとお盆期間は8:00~18:00
入場料 大人620円、中高生410円
小学生260円、幼児無料

(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋架橋記念館エディ(上画像の施設)は
【渦】と【橋】がテーマなミュージアムです
入場料金は、大人620円
中高生410円、小学生260円
幼児無料です
スポット専用の駐車場は整備されておらず
徳島県鳴門市にある
「エスカヒル鳴門(紹介記事へ)」近隣にある
有料駐車場が渦の道から最も近い車を
駐車できる場所です
有料駐車場の駐車料金は
1台1回500円です

(上画像は、拡大表示可能です)
入場して直ぐの場所に設けられているのは
回顧録序文でも紹介した
4K360°シアターawaです

(上画像は、拡大表示可能です)
4K360°シアターawaは【阿波踊り】だったり
徳島県の文化や自然について
ソファーに座って、くつろぎつつ
視聴して学べる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
先述にて書いたことですが
大鳴門橋架橋記念館エディの
テーマの1つは【渦】なので
国内外の渦潮の解説展示(上画像)が
設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
映像や音声ガイドにて渦潮を学べる展示(上画像)も
設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
渦潮についてだけでなく
鳴門の海や森を学べる展示(上画像)も
設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
先述にて書いたことですが
大鳴門橋架橋記念館エディの
テーマの1つは【橋】なので
国内外の橋の解説展示(上画像)も
設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大鳴門橋架橋記念館エディ内に
設けられていたゲームな展示
「ムヤくんゲームに挑戦!」を撮影した写真です
「ムヤくん」とは、テレビ鳴門の
マスコットキャラクターとのことであり

ムヤくんゲームに挑戦!は、プレイヤーが踊ることで
ムヤくんを操作して魚を捕まえ
制限時間内で高得点を狙う内容のゲームです
上画像に写る
女児2名(長女&次女)は
心が【阿波踊り】状態で
楽しんでいましたが
【阿呆】なのは
心の状態関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆ハハッ♪
今年になってから
上画像に写る
女児2名(長女&次女)は
通っている塾で
※「全国実力考査」を
何回も受けたんですが
両親(のりゅ&マイハニー)は
【笑い事ではない
我が子2名の考査結果】を
何回も目にしました~☆
ハハッ♪
(※小中学生を対象とした模擬試験)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、回顧録序文で紹介した
デジタルアトラクションな展示
Play the Eddy!を撮影した写真です

Play the Eddy!では、床に映るビンや渦巻を踏むと
表示される徳島の歴史・自然・産物などの解説を
見たり読んだり

(上画像は、拡大表示可能です)
拍手したり叫んだりして光の渦潮を湧き上がらせたり

(上画像は、拡大表示可能です)
壁面をタッチして渦潮を生み出して遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る
40代主婦(マイハニー)は
心が【阿波踊り】状態で
楽しんでいましたが
【阿呆】なのは
心の状態関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆ハハッ♪
両親そろって【阿呆】じゃあ
その子供2名が【阿呆】だって
当たり前なだけですよね~☆
ハハッ♪

(上画像は、拡大表示可能です)
Play the Eddy!は、一定時間ごとに
特別演出バージョン(上画像)となって
渦潮に入ってしまったかのごとき体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アドベンチャーシュミレーター
「うず丸(上画像)」を撮影した写真です

うず丸は、入場料とは別途有料な展示であり
利用料金は大人200円、小学生以上100円です
所要時間6分、定員1回16名
海に潜ったり、空を飛んだりする
270インチのハイビジョン映像の冒険の旅は
景色に合わせて、ライドが動作するので
利用客は実体験のごとく楽しめるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日
うず丸は非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、のりゅ達が遊びに行った日
大鳴門橋架橋記念館エディで楽しめる
VR観光体験が楽しめる展示である
とくしまTrip(上画像)も利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
一通り展示を見て回り終えた自分達は
大鳴門橋架橋記念館エディの
屋上に行きました
大鳴門橋架橋記念館エディの
屋上は展望台となっており
旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)や

(上画像は、拡大表示可能です)
エスカヒル鳴門(紹介記事へ)が
見えました
上画像に写るスポット
エスカヒル鳴門の屋上は
展望台となってますが
どの場所に立ち
ぐるりと一回転しても
入退場口方向は
見渡せません

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
なのに、エスカヒル鳴門は
屋上(展望台)を
【360°パノラマ展望台】だと
豪語している開き直っていて
大胆不敵な素敵スポットで

大鳴門橋架橋記念館エディは
屋上(展望台)を
【パノラマランド】だと
表示している
謙虚な素敵スポットでございます
といったところで、今回の回顧録終了です
大鳴門橋架橋記念館エディ
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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