鳴門公園に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1235弾は、徳島県鳴門市にある
「鳴門公園」です

2021年夏休み
2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にある今回記事の舞台
「鳴門公園」に遊びに行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園簡易マップです
面積30haと広大な
鳴門公園内には
展望台が5箇所もあります
(↑上画像簡易マップ参照)
「※粋人の嗜みとして
鳴門公園の展望台を
制覇してやるのも一興よ」
(※粋人→風流風雅を好む人)
時間&体力共に
余裕アリアリだった
42歳粋人(のりゅ)は
真夏だったにもかかわらず
鳴門公園の展望台5個所を
徒歩で全て巡ることを
急遽目論みました
しかし、家族から
反対を表明されたりしたので
2手に分かれることになりました

マイカー内で
休憩することを選んだのが
マイハニー、長女、次女の
家族3名で
鳴門公園の展望台5個所を
徒歩で全て巡ることを
選んだ【個人】が、のりゅでした
鳴門公園
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 381㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、スポットに1番近い
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話 088-684-1157(鳴門市観光振興課)

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園詳細マップです
入場料金無料で
駐車料金1台1回500円な
鳴門公園は、11府県に渡る
「瀬戸内海国立公園」の一部ですが
回顧録序文で書きましたとおり
面積30haの広大なスポットです
そんな鳴門公園は数多くの
観光スポットを内包しています

(上画像は、拡大表示可能です)
世界26ヶ国の1000点以上の名画を
オリジナルと同サイズで複製して展示している
上画像の「大塚国際美術館(紹介記事へ)」

(上画像は、拡大表示可能です)
【東洋一】のエスカレーターを有している
上画像の「エスカヒル鳴門(紹介記事へ)」

(上画像は、拡大表示可能です)
「鳴門の渦潮」を45mの高さから
見下して観覧できる海上遊歩道である
「渦の道(紹介記事へ)」

鳴門の渦潮を船上な間近で観ることができる
「うずしお観潮船(紹介記事へ)」のドッグ

(上画像は、拡大表示可能です)
【渦】と【橋】がテーマで
デジタルアトラクションな展示も楽しめる上画像の
「大鳴門橋架橋記念館エディ(紹介記事へ)」
以上のスポットは全て
鳴門公園が内包しています
鳴門公園のスポット概要は以上です
ここからは、鳴門公園の
展望台5個所を紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
①孫崎展望台(上画像)
白亜の灯台が設けられている
上画像の展望地点こそが孫崎展望台です

(上画像は、拡大表示可能です)
孫崎展望台からは旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)などが見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
②千畳敷展望台(上画像)
鳴門公園の展望台5箇所中で
1番の広さを誇る展望地点とのことです
双眼鏡が設けられている千畳敷展望台からは

(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋(上画像の橋)などが見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、千畳敷展望台を巡ったのち
山道な園路(上画像)を上りました

(上画像は、拡大表示可能です)
③鳴門山展望台(上画像)
鳴門公園で最も高所な展望地点とのことです
千畳敷展望台→鳴門山展望台は
上り坂+上り階段であり
10分くらい上ぼらないと着けません

真夏だったこともあり
めっちゃ汗をかきました
(↑上画像参照)

マイホームな
都道府県(静岡県)産の
お茶を持参してなかったら
熱中症を発症して
倒れてたかもしれません…
2019年の茶産出額で
100年近く王者だった
静岡県が1位から陥落
鹿児島県に抜かれたのを
今年になって、ニュースで
報じられて知りましたので
のりゅができる
精一杯の応援が上記です

上画像は、鳴門山展望台上部から撮影した写真です
鳴門山展望台は
エスカレーター利用料金
大人400円、小中学生100円を
支払わねば行けない
エスカヒル鳴門の屋上の直ぐ隣に
設けられてます
上り坂+上り階段な園路を
頑張って上って
鳴門山展望台まで行けば
お金を支払わず
エスカヒル鳴門の屋上からの眺めと
同様な眺望が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像と

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が鳴門山展望台で
適当に撮影した景色写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
④お茶の園展望台(上画像)
その昔、阿淡藩主「蜂須賀候」氏が
茶屋を設けて渦潮を観て楽しんだ
歴史ある展望地点とのことであり
双眼鏡が設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お茶の園展望台から
適当に撮影した景色写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
お茶の園展望台からは
千鳥ヶ浜(上画像に写る浜)が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園の展望台5箇所中
4箇所を巡り終えまして
※残り1箇所巡れば目標達成でした
(※上画像マップ赤矢印の展望台)

(上画像は、拡大表示可能です)
テクテク歩いて
大塚国際美術館の裏門前に
着いたので記念として
上画像を撮影したのですが
この時点でラストな展望台を
通り過ぎてしまっていたことに
気付けませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
千鳥ヶ浜(上画像の浜)に
着いてしまって
ラストな展望台を
通り過ぎてしまったことに
気付きましたが
とりあえず記念として
上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
⑤展望台
千鳥ヶ浜から引き返して
上画像の場所が展望台なのだと
認識することができまして
暇人(のりゅ)
粋人(のりゅ)は
鳴門公園の展望台5箇所を
制覇するとの目標を
達成したのでありました
といったところで、今回の回顧録終了です
鳴門公園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1235弾は、徳島県鳴門市にある
「鳴門公園」です

2021年夏休み
2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にある今回記事の舞台
「鳴門公園」に遊びに行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園簡易マップです
面積30haと広大な
鳴門公園内には
展望台が5箇所もあります
(↑上画像簡易マップ参照)
「※粋人の嗜みとして
鳴門公園の展望台を
制覇してやるのも一興よ」
(※粋人→風流風雅を好む人)
時間&体力共に
余裕アリアリだった
42歳粋人(のりゅ)は
真夏だったにもかかわらず
鳴門公園の展望台5個所を
徒歩で全て巡ることを
急遽目論みました
しかし、家族から
反対を表明されたりしたので
2手に分かれることになりました

マイカー内で
休憩することを選んだのが
マイハニー、長女、次女の
家族3名で
鳴門公園の展望台5個所を
徒歩で全て巡ることを
選んだ【個人】が、のりゅでした
鳴門公園
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 381㎞(片道)
到着目安 4時間50分
高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点
駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、スポットに1番近い
所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
電話 088-684-1157(鳴門市観光振興課)

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園詳細マップです
入場料金無料で
駐車料金1台1回500円な
鳴門公園は、11府県に渡る
「瀬戸内海国立公園」の一部ですが
回顧録序文で書きましたとおり
面積30haの広大なスポットです
そんな鳴門公園は数多くの
観光スポットを内包しています

(上画像は、拡大表示可能です)
世界26ヶ国の1000点以上の名画を
オリジナルと同サイズで複製して展示している
上画像の「大塚国際美術館(紹介記事へ)」

(上画像は、拡大表示可能です)
【東洋一】のエスカレーターを有している
上画像の「エスカヒル鳴門(紹介記事へ)」

(上画像は、拡大表示可能です)
「鳴門の渦潮」を45mの高さから
見下して観覧できる海上遊歩道である
「渦の道(紹介記事へ)」

鳴門の渦潮を船上な間近で観ることができる
「うずしお観潮船(紹介記事へ)」のドッグ

(上画像は、拡大表示可能です)
【渦】と【橋】がテーマで
デジタルアトラクションな展示も楽しめる上画像の
「大鳴門橋架橋記念館エディ(紹介記事へ)」
以上のスポットは全て
鳴門公園が内包しています
鳴門公園のスポット概要は以上です
ここからは、鳴門公園の
展望台5個所を紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
①孫崎展望台(上画像)
白亜の灯台が設けられている
上画像の展望地点こそが孫崎展望台です

(上画像は、拡大表示可能です)
孫崎展望台からは旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)などが見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
②千畳敷展望台(上画像)
鳴門公園の展望台5箇所中で
1番の広さを誇る展望地点とのことです
双眼鏡が設けられている千畳敷展望台からは

(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋(上画像の橋)などが見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、千畳敷展望台を巡ったのち
山道な園路(上画像)を上りました

(上画像は、拡大表示可能です)
③鳴門山展望台(上画像)
鳴門公園で最も高所な展望地点とのことです
千畳敷展望台→鳴門山展望台は
上り坂+上り階段であり
10分くらい上ぼらないと着けません

真夏だったこともあり
めっちゃ汗をかきました
(↑上画像参照)

マイホームな
都道府県(静岡県)産の
お茶を持参してなかったら
熱中症を発症して
倒れてたかもしれません…
2019年の茶産出額で
100年近く王者だった
静岡県が1位から陥落
鹿児島県に抜かれたのを
今年になって、ニュースで
報じられて知りましたので
のりゅができる
精一杯の応援が上記です

上画像は、鳴門山展望台上部から撮影した写真です
鳴門山展望台は
エスカレーター利用料金
大人400円、小中学生100円を
支払わねば行けない
エスカヒル鳴門の屋上の直ぐ隣に
設けられてます
上り坂+上り階段な園路を
頑張って上って
鳴門山展望台まで行けば
お金を支払わず
エスカヒル鳴門の屋上からの眺めと
同様な眺望が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像と

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が鳴門山展望台で
適当に撮影した景色写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
④お茶の園展望台(上画像)
その昔、阿淡藩主「蜂須賀候」氏が
茶屋を設けて渦潮を観て楽しんだ
歴史ある展望地点とのことであり
双眼鏡が設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お茶の園展望台から
適当に撮影した景色写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
お茶の園展望台からは
千鳥ヶ浜(上画像に写る浜)が見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園の展望台5箇所中
4箇所を巡り終えまして
※残り1箇所巡れば目標達成でした
(※上画像マップ赤矢印の展望台)

(上画像は、拡大表示可能です)
テクテク歩いて
大塚国際美術館の裏門前に
着いたので記念として
上画像を撮影したのですが
この時点でラストな展望台を
通り過ぎてしまっていたことに
気付けませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
千鳥ヶ浜(上画像の浜)に
着いてしまって
ラストな展望台を
通り過ぎてしまったことに
気付きましたが
とりあえず記念として
上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
⑤展望台
千鳥ヶ浜から引き返して
上画像の場所が展望台なのだと
認識することができまして
粋人(のりゅ)は
鳴門公園の展望台5箇所を
制覇するとの目標を
達成したのでありました
といったところで、今回の回顧録終了です
鳴門公園
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