鈴鹿サーキット モートピア(2021年8月) 施設概要&ピピラのモトフィールド編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1238弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキット モートピア(2021年8月)
施設概要&ピピラのモトフィールド編」です

2021年8月某日
のりゅ&次女は
三重県鈴鹿市にある今回記事の舞台
「鈴鹿サーキット モートピア」に
遊びに行きました
上画像に、のりゅ&次女が
写っているということは
写真撮影者は当ブログ管理人ではありませんでした
今回記事トップ掲載画像は

「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバー
イチ君に撮影してもらいました
鈴鹿サーキットに遊びに行ったのは
あつ~い夏の日(8月)でしたが
イチ君には
頑張ってもらいまして
この日1日とてもとても
お世話になりました

具体的な例を挙げますと
イチ君には
幼児向けアトラクションを
全力で楽しむ
42歳男性(のりゅ)の姿の
写真を撮ってもらう
お願いを聞いてもらったなど
頑張ってもらいまして
この日1日とてもとても
お世話になりました~☆
鈴鹿サーキット モートピア
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4410円(最寄のIC降車の場合)
※2021年12月時点
駐車場 3500台 普通車1回1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上2000円
65歳以上&小学生1000円、幼児800円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4800円
小学生 3400円
幼児 2200円
シニア(65歳以上) 3400円

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキット モートピア園内マップです
鈴鹿サーキットを舞台とした初回の回顧録ということで
おでかけスポットの概要を説明します
鈴鹿サーキットは、国際レーシングコースを有する
レジャースポットで、スポット内施設の1つに
モートピア(遊園地)があって
のりゅ達の目的地はソコでした
鈴鹿サーキットの駐車料金は
普通車1回1000円で
モートピアの入場料金は
中学生以上2000円
65歳以上&小学生1000円
幼児800円で
入場+乗り放題となる
モートピアパスポートの価格は
中学生以上4800円
小学生3400円、幼児2200円
シニア(65歳以上)3400円です
モートピアは、マスコットキャラクター名で
エリアを区分けしており
「コチラのプッチタウン」「チララのハローガーデン」
「プートのモビパーク」「ピピラのモトフィールド」
「バッドのアドベンチャーヴィレッジ」
※「GPField」の6つに分かれています
(※GPFieldだけ例外)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、コチラのプッチタウンで楽しめる
アトラクション一覧です
2021年8月おでかけ時
優先順位をつけて遊んでいたら
コチラのプッチタウンに
行く時間がなくなってしまって
同エリアのアトラクションは
1機種も楽しむことができませんでした
コチラのプッチタウンのアトラクション内容は
前回(2016年3月)遊びに行った時と
変わってないので詳細を知りたい方は
回顧録第346弾(クリックにて飛びます)を
読んでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プートのモビパークで楽しめる
アトラクション一覧です
2021年8月おでかけ時
優先順位をつけて遊んでいたら
プートのモビパークに
行く時間がなくなってしまって
同エリアのアトラクションは
1機種も楽しむことができませんでした
プートのモビパークのアトラクション内容は
前回(2016年3月)遊びに行った時と
変わってないので詳細を知りたい方は
回顧録第344弾(クリックにて飛びます)を
読んでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、バッドのアドベンチャーヴィレッジで
楽しめるアトラクション一覧です
2021年8月おでかけ時
優先順位をつけて遊んでいたら
時間が足りなくなってしまい
バッドのアドベンチャーヴィレッジのアトラクションは
1機種しか楽しむことができませんでした
バッドのアドベンチャーヴィレッジの
アトラクション数は
前回(2016年3月)遊びに行った時より
減っているので詳細を知りたい方は
回顧録第347弾(クリックにて飛びます)を
読んでくださいませ
(↑フライングシップという
アトラクションが営業終了してしまいました)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、チララのハローガーデンで楽しめる
アトラクション一覧です
チララのハローガーデンで
楽しめるアトラクションは
次回の回顧録で詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、GPFieldで楽しめる
アトラクション一覧です
GPFieldで楽しめるアトラクションは
次々回の回顧録で詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ピピラのモトフィールドで楽しめる
アトラクション一覧です
今回記事は副題を
「施設概要&ピピラのモトフィールド編」と
題しましたので、スポット概要は以上として
ここからは
ピピラのモトフィールドで楽しめる
アトラクションを紹介
思い出を振り返ります

ピンキーバイク プラス
利用条件 3歳以上
利用料金 1人1回300円
モートピアパスポート利用可
かつては
【ピンキーバイク】という名で
楽しめたアトラクションは
【ピンキーバイク プラス】として
2019年3月
リニューアルオープンしました

42歳男性(のりゅ)が
楽しんだ上画像の
幼児向けアトラクションこそが
ピンキーバイク プラスであり
プラスな要素は
成人した男女でも
利用可能になったこと…
…ではなかったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアルオープンに伴い
1周38mのコースオブジェが増え
「郵便屋さん」「警察官」「ピザ屋さん」
「牛乳屋さん」「お花屋さん」と
5つの職業をテーマに
デザインされたマシンが
用意されました
利用希望を申し出れば
各職業の帽子を貸してもらえ
被って走行可能とのことです

のりゅ(42歳)が
ピンキーバイク プラスを
利用した時なんですが
年齢10分の1くらいの
幼児な方々3名も
利用されていて
当ブログ管理人よりも
前方でスタートしました
(↑上画像赤枠部分参照)

のりゅ(42歳)は
年齢10分の1くらいの
幼児な方々3名を華麗なる
ドライビングテクニックで
抜き去ってやりました~♪

それも何回も
抜き去ってやりました~♪
上画像の撮影者である
イチ君には
幼児な方々3名の
親御さんに交じって
42歳男性(のりゅ)の姿の
写真を撮ってもらう
お願いを聞いてもらったなど
頑張ってもらいまして
この日1日とてもとても
お世話になりました~☆

キッズバイクトレーニング
利用条件 3歳以上~小学生以下
※補助輪無しで自転車の乗れる子供
利用料金 1人1回500円
モートピアパスポート利用可
備考 上手く乗れるとAライセンス発行される
お子様でも、2輪バイクチャレンジが
楽しめるアトラクションであり
2019年3月リニューアルオープンしたみたいですが
前回おでかけ時(2016年3月)と
内容的に何が変わったのか?は分かりませんでした

キッズバイクトレーニングの
バイクの最高時速は5km/hと安全仕様で

トレーニングコースもクッション材の床なので
転んでも安全仕様で

(上画像は、2016年3月に撮影した写真です)
スタッフの方のサポートの元
お子様でも、2輪バイクチャレンジが楽しめます
2016年3月に遊びに行った時
幼かった次女は、上画像に写ってますとおり
上手く乗れず、本コースを
走らせてもらえませんでしたが

(上画像は、2016年3月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている長女(当時7歳)ように
本コースを無難に走行できれば
A級ライセンスカードがもらえます

アクロバイク
利用条件 小学3年生以上
補助輪のない自転車に乗れる方
5歳以上で、A級ライセンスカード保持者
利用料金 1人1回600円
モートピアパスポート利用可
2019年3月オープンの
悪路なコースを
2輪バイクで走行して楽しめる
日本初MXバイクアトラクションですが
先に紹介しましたアトラクションである
キッズバイクトレーニングで
A級ライセンスカードを
取得していれば
5歳の幼子でも利用できます

(上画像は、拡大表示可能です)
アクロバイクのバイクの
最高時速は10km/hとのことです
アクロバイクは
キッズバイクトレーニングで
A級ライセンスカードを
取得してなくても
小学3年生以上で
補助輪のない自転車に
乗れれば利用可能です
利用条件を満たしていた次女は
「キッズバイクトレーニングで
練習した方が良いと思うぞ」との
父親(のりゅ)からのアドバイスを
聞き入れず、アクロバイクを
利用しやがりました
次女が転倒したのなら
「言わんこっちゃない
パパの言うことを
聞かなかったからだぞ!」と
指摘してやろうと考えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクロバイクの悪路なコース例です
コース全長は約190mで
デコボコ道など12種類の
セクションが設けられてますが

次女は、1回も転ぶことなく
悪路なコースを
無難に走破しやがりました
期待どおりにならず
42歳男性(のりゅ)は
我が子(次女)に
指摘してやろうと
考えたことを
言えなかったのでした…(哀)
42歳男性(のりゅ)は
「うぅ…神様なんて…
神様なんていない!(泣)」と
思ったとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
モートピアでは、アトラクションを
利用するだけでもOKだったり
○点以上、○秒以内でゴールなど
一定の成績をとったりすることだったりで
様々なライセンスカード(例:上画像)がもらえます

(上画像は、拡大表示可能です)
取得したライセンスカードを
ピピラのモトフィールドにある
ライセンスセンター(上画像)か
コチラのプッチタウン内にある
メンキョセンターに持っていくと
※自分の顔写真入りカードを作成できます
(※詳しくはクリック先の公式HPページを参照)
といったところで、今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキット モートピア
次回に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1238弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキット モートピア(2021年8月)
施設概要&ピピラのモトフィールド編」です

2021年8月某日
のりゅ&次女は
三重県鈴鹿市にある今回記事の舞台
「鈴鹿サーキット モートピア」に
遊びに行きました
上画像に、のりゅ&次女が
写っているということは
写真撮影者は当ブログ管理人ではありませんでした
今回記事トップ掲載画像は

「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバー
イチ君に撮影してもらいました
鈴鹿サーキットに遊びに行ったのは
あつ~い夏の日(8月)でしたが
イチ君には
頑張ってもらいまして
この日1日とてもとても
お世話になりました

具体的な例を挙げますと
イチ君には
幼児向けアトラクションを
全力で楽しむ
42歳男性(のりゅ)の姿の
写真を撮ってもらう
お願いを聞いてもらったなど
頑張ってもらいまして
この日1日とてもとても
お世話になりました~☆
鈴鹿サーキット モートピア
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4410円(最寄のIC降車の場合)
※2021年12月時点
駐車場 3500台 普通車1回1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上2000円
65歳以上&小学生1000円、幼児800円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4800円
小学生 3400円
幼児 2200円
シニア(65歳以上) 3400円

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキット モートピア園内マップです
鈴鹿サーキットを舞台とした初回の回顧録ということで
おでかけスポットの概要を説明します
鈴鹿サーキットは、国際レーシングコースを有する
レジャースポットで、スポット内施設の1つに
モートピア(遊園地)があって
のりゅ達の目的地はソコでした
鈴鹿サーキットの駐車料金は
普通車1回1000円で
モートピアの入場料金は
中学生以上2000円
65歳以上&小学生1000円
幼児800円で
入場+乗り放題となる
モートピアパスポートの価格は
中学生以上4800円
小学生3400円、幼児2200円
シニア(65歳以上)3400円です
モートピアは、マスコットキャラクター名で
エリアを区分けしており
「コチラのプッチタウン」「チララのハローガーデン」
「プートのモビパーク」「ピピラのモトフィールド」
「バッドのアドベンチャーヴィレッジ」
※「GPField」の6つに分かれています
(※GPFieldだけ例外)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、コチラのプッチタウンで楽しめる
アトラクション一覧です
2021年8月おでかけ時
優先順位をつけて遊んでいたら
コチラのプッチタウンに
行く時間がなくなってしまって
同エリアのアトラクションは
1機種も楽しむことができませんでした
コチラのプッチタウンのアトラクション内容は
前回(2016年3月)遊びに行った時と
変わってないので詳細を知りたい方は
回顧録第346弾(クリックにて飛びます)を
読んでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プートのモビパークで楽しめる
アトラクション一覧です
2021年8月おでかけ時
優先順位をつけて遊んでいたら
プートのモビパークに
行く時間がなくなってしまって
同エリアのアトラクションは
1機種も楽しむことができませんでした
プートのモビパークのアトラクション内容は
前回(2016年3月)遊びに行った時と
変わってないので詳細を知りたい方は
回顧録第344弾(クリックにて飛びます)を
読んでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、バッドのアドベンチャーヴィレッジで
楽しめるアトラクション一覧です
2021年8月おでかけ時
優先順位をつけて遊んでいたら
時間が足りなくなってしまい
バッドのアドベンチャーヴィレッジのアトラクションは
1機種しか楽しむことができませんでした
バッドのアドベンチャーヴィレッジの
アトラクション数は
前回(2016年3月)遊びに行った時より
減っているので詳細を知りたい方は
回顧録第347弾(クリックにて飛びます)を
読んでくださいませ
(↑フライングシップという
アトラクションが営業終了してしまいました)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、チララのハローガーデンで楽しめる
アトラクション一覧です
チララのハローガーデンで
楽しめるアトラクションは
次回の回顧録で詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、GPFieldで楽しめる
アトラクション一覧です
GPFieldで楽しめるアトラクションは
次々回の回顧録で詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ピピラのモトフィールドで楽しめる
アトラクション一覧です
今回記事は副題を
「施設概要&ピピラのモトフィールド編」と
題しましたので、スポット概要は以上として
ここからは
ピピラのモトフィールドで楽しめる
アトラクションを紹介
思い出を振り返ります

ピンキーバイク プラス
利用条件 3歳以上
利用料金 1人1回300円
モートピアパスポート利用可
かつては
【ピンキーバイク】という名で
楽しめたアトラクションは
【ピンキーバイク プラス】として
2019年3月
リニューアルオープンしました

42歳男性(のりゅ)が
楽しんだ上画像の
幼児向けアトラクションこそが
ピンキーバイク プラスであり
プラスな要素は
成人した男女でも
利用可能になったこと…
…ではなかったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアルオープンに伴い
1周38mのコースオブジェが増え
「郵便屋さん」「警察官」「ピザ屋さん」
「牛乳屋さん」「お花屋さん」と
5つの職業をテーマに
デザインされたマシンが
用意されました
利用希望を申し出れば
各職業の帽子を貸してもらえ
被って走行可能とのことです

のりゅ(42歳)が
ピンキーバイク プラスを
利用した時なんですが
年齢10分の1くらいの
幼児な方々3名も
利用されていて
当ブログ管理人よりも
前方でスタートしました
(↑上画像赤枠部分参照)

のりゅ(42歳)は
年齢10分の1くらいの
幼児な方々3名を華麗なる
ドライビングテクニックで
抜き去ってやりました~♪

それも何回も
抜き去ってやりました~♪
上画像の撮影者である
イチ君には
幼児な方々3名の
親御さんに交じって
42歳男性(のりゅ)の姿の
写真を撮ってもらう
お願いを聞いてもらったなど
頑張ってもらいまして
この日1日とてもとても
お世話になりました~☆

キッズバイクトレーニング
利用条件 3歳以上~小学生以下
※補助輪無しで自転車の乗れる子供
利用料金 1人1回500円
モートピアパスポート利用可
備考 上手く乗れるとAライセンス発行される
お子様でも、2輪バイクチャレンジが
楽しめるアトラクションであり
2019年3月リニューアルオープンしたみたいですが
前回おでかけ時(2016年3月)と
内容的に何が変わったのか?は分かりませんでした

キッズバイクトレーニングの
バイクの最高時速は5km/hと安全仕様で

トレーニングコースもクッション材の床なので
転んでも安全仕様で

(上画像は、2016年3月に撮影した写真です)
スタッフの方のサポートの元
お子様でも、2輪バイクチャレンジが楽しめます
2016年3月に遊びに行った時
幼かった次女は、上画像に写ってますとおり
上手く乗れず、本コースを
走らせてもらえませんでしたが

(上画像は、2016年3月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている長女(当時7歳)ように
本コースを無難に走行できれば
A級ライセンスカードがもらえます

アクロバイク
利用条件 小学3年生以上
補助輪のない自転車に乗れる方
5歳以上で、A級ライセンスカード保持者
利用料金 1人1回600円
モートピアパスポート利用可
2019年3月オープンの
悪路なコースを
2輪バイクで走行して楽しめる
日本初MXバイクアトラクションですが
先に紹介しましたアトラクションである
キッズバイクトレーニングで
A級ライセンスカードを
取得していれば
5歳の幼子でも利用できます

(上画像は、拡大表示可能です)
アクロバイクのバイクの
最高時速は10km/hとのことです
アクロバイクは
キッズバイクトレーニングで
A級ライセンスカードを
取得してなくても
小学3年生以上で
補助輪のない自転車に
乗れれば利用可能です
利用条件を満たしていた次女は
「キッズバイクトレーニングで
練習した方が良いと思うぞ」との
父親(のりゅ)からのアドバイスを
聞き入れず、アクロバイクを
利用しやがりました
次女が転倒したのなら
「言わんこっちゃない
パパの言うことを
聞かなかったからだぞ!」と
指摘してやろうと考えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクロバイクの悪路なコース例です
コース全長は約190mで
デコボコ道など12種類の
セクションが設けられてますが

次女は、1回も転ぶことなく
悪路なコースを
無難に走破しやがりました
期待どおりにならず
42歳男性(のりゅ)は
我が子(次女)に
指摘してやろうと
考えたことを
言えなかったのでした…(哀)
42歳男性(のりゅ)は
「うぅ…神様なんて…
神様なんていない!(泣)」と
思ったとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
モートピアでは、アトラクションを
利用するだけでもOKだったり
○点以上、○秒以内でゴールなど
一定の成績をとったりすることだったりで
様々なライセンスカード(例:上画像)がもらえます

(上画像は、拡大表示可能です)
取得したライセンスカードを
ピピラのモトフィールドにある
ライセンスセンター(上画像)か
コチラのプッチタウン内にある
メンキョセンターに持っていくと
※自分の顔写真入りカードを作成できます
(※詳しくはクリック先の公式HPページを参照)
といったところで、今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキット モートピア
次回に続きます☆
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