埼玉県こども動物自然公園 北園編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1250弾は、埼玉県東松山市にある
「埼玉県こども動物自然公園」の「北園編」です

2021年10月後半
1泊2日な日程の旅行にて、のりゅ&次女は
埼玉県にあるスポットを
巡り遊びました
で、その時の目的地の1つこそが
埼玉県東松山市にある今回記事の舞台
「埼玉県こども動物自然公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
埼玉県こども動物自然公園マップです
埼玉県こども動物自然公園が舞台の初回記事
「スポット概要・東園編(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と展示区分の1つである
【東園】の展示施設や当ブログ管理人が
注目した飼育動物を紹介、思い出を振り返りました
埼玉県こども動物自然公園が舞台の第2回記事
副題を「北園編」と題しました
今回記事は、同動物園の
展示区分の1つである【北園】の
展示施設や当ブログ管理人が
注目した飼育動物を紹介
思い出を振り返ります
前回記事の宣伝と
今回記事本文の予告は以上としまして
余談な思い出話を書かせていただきますね

上画像は、2021年10月後半の朝
埼玉県こども動物自然公園が営業開始する前に
同動物園の駐車場ゲートを撮影した写真であり
のりゅ達は、この日1番乗りで
駐車場入りした客でした

埼玉県こども動物自然公園は
先着順・定員アリなイベントを
開催しているスポットであり
この日1番乗りできた利点を
活かすのなら、コレしかないことは
入場前から認識してました
でも、のりゅは
この時の旅行プランを
立案・構築していた段階から
埼玉県こども動物自然公園は展示を見て
遊具を楽しんで、おでかけ回顧録作成・更新に
必要な写真を撮り終えたのなら早々に退園して
別スポットに遊びに行くことを計画していましたので
同動物園のイベントは
参加しないことを決めてました
よって、のりゅは
この日1番乗りできた利点は
活かさなかったのでありました
では、なぜ
この日1番乗りを
狙えるほど早い時間に
現地入りした理由を
書きますと

ブログ上で
「1番乗りしたよ~ん♪」と
PRするためでした
ゆえに、次女ちゃまは
父親(のりゅ)の
しょーもないエゴ(上記)に
付き合わされたわけでした
なので、次女ちゃまが食していたアイスは
ほんの少しだけ申し訳ないとの気持ちを抱いていた
父親(のりゅ)からの、お詫びの品だったのでした
(↑アイスは、上画像赤矢印部分参照)
埼玉県こども動物自然公園
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 265キロ(片道)
到着目安 3時間30分
高速料金 6840円(最寄のIC降車の場合)
※2022年1月時点
駐車場 720台 普通車1台1回600円
※全ての駐車場の合計駐車可能台数
所在地 〒355-0065 埼玉県東松山市岩殿554
電話 0493-35-1234
定休日 月曜日(祝日の場合は開園)、年末年始
※長期休暇期間など
祝日以外でも開園する場合あり
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動
入園料 高校生以上700円、小中学生200円
※未就学児は無料
それでは、回顧録本文ということで
展示区分の1つである【北園】の展示施設や
当ブログ管理人が注目した飼育動物を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
キリン(上画像)
地球上で最も背の高い動物にして
動物園3種の神器とされる動物であることから
注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時(2021年10月後半)
新しいキリン舎を建設している真っ最中でした
キリンのパドック探検ツアー
開催場所 キリン舎
開催日時 土日祝日15:30~
定員 先着10名
参加料 1名500円
※案内所にて14:00より参加券を販売
備考 公式HPにて最新情報を確認推奨
埼玉県こども動物自然公園は上記の
キリン舎バックヤードからキリンを
観察するツアーイベントを開催しているスポットですが
2022年1月現在は
感染症対策のため休止中とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニー(上画像左)
2種類のイベントの対象動物なので紹介しときます
ポニー乗馬体験イベント情報の詳細を
知りたい方は上画像を拡大して確認くださいませ
(↑公式HPにて最新情報を確認推奨)

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニーは、エサやりイベントの対象動物でもあり
その近くで飼育されているヤギも
エサやりイベントの対象動物です
ポニー&ヤギのエサやりイベント情報の詳細を
知りたい方は、上画像を拡大して確認くださいませ
(↑公式HPにて最新情報を確認推奨)

(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソ(上画像)
可愛らしい姿や仕草から
人気動物なので注目しましたが
のりゅ達が展示舎に到着した時
コツメカワウソは、肉を食べており
荒々しい一面を見ることができました

(上画像は、拡大表示可能です)
なかよしコーナー(上画像左)
大人しい動物(一部)が放し飼いで過ごしていて
ウサギ・モルモットとのふれあいイベントが
開催されるコーナーです
ウサギ・モルモットとのふれあいイベント情報詳細を
知りたい方は、上画像を拡大して確認くださいませ
(↑公式HPにて最新情報を確認推奨)

(上画像は、拡大表示可能です)
乳牛コーナー(上画像)
上画像のコーナーで飼育されている
ウシ(上画像)は、イベントの対象動物であり

(上画像は、拡大表示可能です)
その関連イベントは上画像です
ウシ関連イベント情報詳細を知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ
(↑公式HPにて最新情報を確認推奨)

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの注目した情報を紹介しますと
乳牛コーナーでは、平安時代から
国内で家畜として飼われ続けているウシらしい
クチノシマウシ(上画像左)が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
マヌルネコ(上画像)
国内で飼育しているスポットが少ない
レアなネコ科動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2021年3月にオープンした
マヌルネコの新屋外放飼場「マヌルロック」です
マヌルロックは、マヌルネコが
生息している乾燥した岩場を
イメージして造ったとのことですが
のりゅ達が観覧した時、同動物は
上画像の場所に居ませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
カナダヤマアラシ(上画像)
のりゅが住んでいる静岡県浜松市にある
「浜松市動物園(紹介記事へ)」でも
飼育されている動物ですが、その姿を
しっかりはっきりと見れたのは
この時が初めてだったかもしれません
(↑浜松市動物園では、隅で
まるまって寝ている姿しか見てない気がします)
ともあれ、カナダヤマアラシは
国内で飼育しているスポットが少ない
レアな動物みたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
ヤブイヌ(上画像)
現存するイヌ科動物の中では
最も原始的な動物とされ
国内で飼育しているスポットは少ない
レアな動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
フェネック(上画像)
可愛らしい姿から人気動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(上画像)
可愛らしい姿や仕草から動物園によっては
NO1アイドル的動物なので注目しました
この時(2021年10月後半)より
約2年前ほど前
静岡県加茂郡東伊豆町にある
「熱川バナナワニ園(紹介記事へ)」に
遊びに行った時
のりゅは、次女(当時小3)に
【シセンレッサーパンダ(中国系)】
【ニシレッサーパンダ(ヒマラヤ系)】
レッサーパンダが
上記2亜種に分類されることを
教えてあげたんですが
記憶力が【ざんねんないきもの】な
我が子(次女)は覚えてませんでした
なので、のりゅは次女に
再レクチャーしてあげました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後、のりゅは
屋外展示場に居た
上画像のレッサーパンダを
指差しまして
「ちなみに、パパレベルの
レッサーパンダマイスターに
なるとだな、どちらなのかを
100%間違えることなく
言い当てられるぞ!!
あのレッサーパンダは
【シセンレッサーパンダ】だ」
次女に上記を伝えて
※豪語いたしました
(※豪語→自分の能力を自信たっぷりに主張すること)
【ニシレッサーパンダ】は
国内において
熱川バナナワニ園のみが
飼育している亜種なことは
次女に教えませんでした~☆
(↑熱川バナナワニ園以外で
飼育されているレッサーパンダは
全て【シセンレッサーパンダ】です)

(上画像は、拡大表示可能です)
屋外展示場を観覧したのちは
屋内展示場(上画像)に移動したのですが
そちらでは、ちょろちょろ動き回っていた
レッサーパンダが見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
ecoハウチュー(上画像)
2019年9月オープンの
比較的新しい新展示施設であり
内部では、ネズミなどの
小動物が飼育されてます
そんなecoハウチューの展示は
昼行性展示エリアと夜行性展示エリアに
分かれていて
飼育されている動物3種
キボシイワハイラックス
ウスイロホソオクモネズミ
グンディは国内初公開とのことです
レアな動物を見ることに
レア感を覚えてしまう
42歳男性(のりゅ)は
わくわくしながら
ecoハウチューに
入場しようとしました

ecoハウチューは休館中でした
よりにもよって、のりゅ達が
埼玉県こども動物自然公園に
遊びに行った日が含まれる
2021年10月22日~25日間の
4日間が、ecoハウチューの
休館期間だったとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンヒルズ(上画像)
上画像の展示施設では
フンボルトペンギンが飼育されており

(上画像は、拡大表示可能です)
生息地域の自然環境が再現されています
そんなペンギンヒルズは
フンボルトペンギン生態園としては
世界最大級とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ペンギンヒルズで開催される
フンボルトペンギン関連イベントです
(↑上画像右は、スタッフの方が
エサを与える場面を見れるイベントです)
イベント情報の詳細を知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ
(↑公式HPにて最新情報を確認推奨)

(上画像は、拡大表示可能です)
プーズー(上画像)
ペンギンヒルズ隣にある展示舎で
飼育されている動物であり

(上画像に写っている動物3種は
今回記事の舞台なスポットでは飼育されてません)
(上画像は、拡大表示可能です)
プーズは、※2020年5月2日作成の
上画像タイトルのブログ記事で
のりゅが見たい
国内で飼育されている
動物ランキング2位として
挙げた動物でもあります
(※クリックにて、上画像タイトル記事に飛びます)

そんなプーズーは
世界最小なシカの仲間です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、次女(身長160cm)と
プーズーを一緒に撮影した写真です
プーズーは成長しても
体高30~40cmで
体重は、10㎏未満とのことです
(↑体長は、80cmくらいとのことです)
小さくて可愛らしい動物なのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
プーズー(上画像)は、少し前まで
埼玉県こども動物自然公園のみが
飼育している超レアな動物でもありました
でも、プーズーは
2021年7月より
のりゅ達が昔(2019年2月末)遊びに行った
兵庫県神戸市中央区にある
「神戸どうぶつ王国(紹介記事へ)」でも飼育され始め
国内2スポットで
見れる動物となりました
「プーズーのレア度が
低下しちゃったよぉぉ…(哀)」
(↑42最男性が考えていたこと)
見ることを熱望していた
プーズーを観覧できたことは
嬉しかったのですが
飼育スポットが増えたことには
哀愁を覚えました

(上画像は、拡大表示可能です)
サイチョウ舎
サイチョウ舎は
サイチョウ科な大型の鳥類(上画像参照)を
飼育している展示舎です
サイチョウ科な大型の鳥類は
国内で飼育しているスポットは少ない
レアな動物なので注目しました
といったところで、今回の回顧録終了です
埼玉県こども動物自然公園
次回に続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
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回顧録第1250弾は、埼玉県東松山市にある
「埼玉県こども動物自然公園」の「北園編」です

2021年10月後半
1泊2日な日程の旅行にて、のりゅ&次女は
埼玉県にあるスポットを
巡り遊びました
で、その時の目的地の1つこそが
埼玉県東松山市にある今回記事の舞台
「埼玉県こども動物自然公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
埼玉県こども動物自然公園マップです
埼玉県こども動物自然公園が舞台の初回記事
「スポット概要・東園編(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と展示区分の1つである
【東園】の展示施設や当ブログ管理人が
注目した飼育動物を紹介、思い出を振り返りました
埼玉県こども動物自然公園が舞台の第2回記事
副題を「北園編」と題しました
今回記事は、同動物園の
展示区分の1つである【北園】の
展示施設や当ブログ管理人が
注目した飼育動物を紹介
思い出を振り返ります
前回記事の宣伝と
今回記事本文の予告は以上としまして
余談な思い出話を書かせていただきますね

上画像は、2021年10月後半の朝
埼玉県こども動物自然公園が営業開始する前に
同動物園の駐車場ゲートを撮影した写真であり
のりゅ達は、この日1番乗りで
駐車場入りした客でした

埼玉県こども動物自然公園は
先着順・定員アリなイベントを
開催しているスポットであり
この日1番乗りできた利点を
活かすのなら、コレしかないことは
入場前から認識してました
でも、のりゅは
この時の旅行プランを
立案・構築していた段階から
埼玉県こども動物自然公園は展示を見て
遊具を楽しんで、おでかけ回顧録作成・更新に
必要な写真を撮り終えたのなら早々に退園して
別スポットに遊びに行くことを計画していましたので
同動物園のイベントは
参加しないことを決めてました
よって、のりゅは
この日1番乗りできた利点は
活かさなかったのでありました
では、なぜ
この日1番乗りを
狙えるほど早い時間に
現地入りした理由を
書きますと

ブログ上で
「1番乗りしたよ~ん♪」と
PRするためでした
ゆえに、次女ちゃまは
父親(のりゅ)の
しょーもないエゴ(上記)に
付き合わされたわけでした
なので、次女ちゃまが食していたアイスは
ほんの少しだけ申し訳ないとの気持ちを抱いていた
父親(のりゅ)からの、お詫びの品だったのでした
(↑アイスは、上画像赤矢印部分参照)
埼玉県こども動物自然公園
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 265キロ(片道)
到着目安 3時間30分
高速料金 6840円(最寄のIC降車の場合)
※2022年1月時点
駐車場 720台 普通車1台1回600円
※全ての駐車場の合計駐車可能台数
所在地 〒355-0065 埼玉県東松山市岩殿554
電話 0493-35-1234
定休日 月曜日(祝日の場合は開園)、年末年始
※長期休暇期間など
祝日以外でも開園する場合あり
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動
入園料 高校生以上700円、小中学生200円
※未就学児は無料
それでは、回顧録本文ということで
展示区分の1つである【北園】の展示施設や
当ブログ管理人が注目した飼育動物を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
キリン(上画像)
地球上で最も背の高い動物にして
動物園3種の神器とされる動物であることから
注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時(2021年10月後半)
新しいキリン舎を建設している真っ最中でした
キリンのパドック探検ツアー
開催場所 キリン舎
開催日時 土日祝日15:30~
定員 先着10名
参加料 1名500円
※案内所にて14:00より参加券を販売
備考 公式HPにて最新情報を確認推奨
埼玉県こども動物自然公園は上記の
キリン舎バックヤードからキリンを
観察するツアーイベントを開催しているスポットですが
2022年1月現在は
感染症対策のため休止中とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニー(上画像左)
2種類のイベントの対象動物なので紹介しときます
ポニー乗馬体験イベント情報の詳細を
知りたい方は上画像を拡大して確認くださいませ
(↑公式HPにて最新情報を確認推奨)

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニーは、エサやりイベントの対象動物でもあり
その近くで飼育されているヤギも
エサやりイベントの対象動物です
ポニー&ヤギのエサやりイベント情報の詳細を
知りたい方は、上画像を拡大して確認くださいませ
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(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソ(上画像)
可愛らしい姿や仕草から
人気動物なので注目しましたが
のりゅ達が展示舎に到着した時
コツメカワウソは、肉を食べており
荒々しい一面を見ることができました

(上画像は、拡大表示可能です)
なかよしコーナー(上画像左)
大人しい動物(一部)が放し飼いで過ごしていて
ウサギ・モルモットとのふれあいイベントが
開催されるコーナーです
ウサギ・モルモットとのふれあいイベント情報詳細を
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(上画像は、拡大表示可能です)
乳牛コーナー(上画像)
上画像のコーナーで飼育されている
ウシ(上画像)は、イベントの対象動物であり

(上画像は、拡大表示可能です)
その関連イベントは上画像です
ウシ関連イベント情報詳細を知りたい方は
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(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの注目した情報を紹介しますと
乳牛コーナーでは、平安時代から
国内で家畜として飼われ続けているウシらしい
クチノシマウシ(上画像左)が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
マヌルネコ(上画像)
国内で飼育しているスポットが少ない
レアなネコ科動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2021年3月にオープンした
マヌルネコの新屋外放飼場「マヌルロック」です
マヌルロックは、マヌルネコが
生息している乾燥した岩場を
イメージして造ったとのことですが
のりゅ達が観覧した時、同動物は
上画像の場所に居ませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
カナダヤマアラシ(上画像)
のりゅが住んでいる静岡県浜松市にある
「浜松市動物園(紹介記事へ)」でも
飼育されている動物ですが、その姿を
しっかりはっきりと見れたのは
この時が初めてだったかもしれません
(↑浜松市動物園では、隅で
まるまって寝ている姿しか見てない気がします)
ともあれ、カナダヤマアラシは
国内で飼育しているスポットが少ない
レアな動物みたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
ヤブイヌ(上画像)
現存するイヌ科動物の中では
最も原始的な動物とされ
国内で飼育しているスポットは少ない
レアな動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
フェネック(上画像)
可愛らしい姿から人気動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(上画像)
可愛らしい姿や仕草から動物園によっては
NO1アイドル的動物なので注目しました
この時(2021年10月後半)より
約2年前ほど前
静岡県加茂郡東伊豆町にある
「熱川バナナワニ園(紹介記事へ)」に
遊びに行った時
のりゅは、次女(当時小3)に
【シセンレッサーパンダ(中国系)】
【ニシレッサーパンダ(ヒマラヤ系)】
レッサーパンダが
上記2亜種に分類されることを
教えてあげたんですが
記憶力が【ざんねんないきもの】な
我が子(次女)は覚えてませんでした
なので、のりゅは次女に
再レクチャーしてあげました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後、のりゅは
屋外展示場に居た
上画像のレッサーパンダを
指差しまして
「ちなみに、パパレベルの
レッサーパンダマイスターに
なるとだな、どちらなのかを
100%間違えることなく
言い当てられるぞ!!
あのレッサーパンダは
【シセンレッサーパンダ】だ」
次女に上記を伝えて
※豪語いたしました
(※豪語→自分の能力を自信たっぷりに主張すること)
【ニシレッサーパンダ】は
国内において
熱川バナナワニ園のみが
飼育している亜種なことは
次女に教えませんでした~☆
(↑熱川バナナワニ園以外で
飼育されているレッサーパンダは
全て【シセンレッサーパンダ】です)

(上画像は、拡大表示可能です)
屋外展示場を観覧したのちは
屋内展示場(上画像)に移動したのですが
そちらでは、ちょろちょろ動き回っていた
レッサーパンダが見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
ecoハウチュー(上画像)
2019年9月オープンの
比較的新しい新展示施設であり
内部では、ネズミなどの
小動物が飼育されてます
そんなecoハウチューの展示は
昼行性展示エリアと夜行性展示エリアに
分かれていて
飼育されている動物3種
キボシイワハイラックス
ウスイロホソオクモネズミ
グンディは国内初公開とのことです
レアな動物を見ることに
レア感を覚えてしまう
42歳男性(のりゅ)は
わくわくしながら
ecoハウチューに
入場しようとしました

ecoハウチューは休館中でした
よりにもよって、のりゅ達が
埼玉県こども動物自然公園に
遊びに行った日が含まれる
2021年10月22日~25日間の
4日間が、ecoハウチューの
休館期間だったとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンヒルズ(上画像)
上画像の展示施設では
フンボルトペンギンが飼育されており

(上画像は、拡大表示可能です)
生息地域の自然環境が再現されています
そんなペンギンヒルズは
フンボルトペンギン生態園としては
世界最大級とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ペンギンヒルズで開催される
フンボルトペンギン関連イベントです
(↑上画像右は、スタッフの方が
エサを与える場面を見れるイベントです)
イベント情報の詳細を知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ
(↑公式HPにて最新情報を確認推奨)

(上画像は、拡大表示可能です)
プーズー(上画像)
ペンギンヒルズ隣にある展示舎で
飼育されている動物であり

(上画像に写っている動物3種は
今回記事の舞台なスポットでは飼育されてません)
(上画像は、拡大表示可能です)
プーズは、※2020年5月2日作成の
上画像タイトルのブログ記事で
のりゅが見たい
国内で飼育されている
動物ランキング2位として
挙げた動物でもあります
(※クリックにて、上画像タイトル記事に飛びます)

そんなプーズーは
世界最小なシカの仲間です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、次女(身長160cm)と
プーズーを一緒に撮影した写真です
プーズーは成長しても
体高30~40cmで
体重は、10㎏未満とのことです
(↑体長は、80cmくらいとのことです)
小さくて可愛らしい動物なのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
プーズー(上画像)は、少し前まで
埼玉県こども動物自然公園のみが
飼育している超レアな動物でもありました
でも、プーズーは
2021年7月より
のりゅ達が昔(2019年2月末)遊びに行った
兵庫県神戸市中央区にある
「神戸どうぶつ王国(紹介記事へ)」でも飼育され始め
国内2スポットで
見れる動物となりました
「プーズーのレア度が
低下しちゃったよぉぉ…(哀)」
(↑42最男性が考えていたこと)
見ることを熱望していた
プーズーを観覧できたことは
嬉しかったのですが
飼育スポットが増えたことには
哀愁を覚えました

(上画像は、拡大表示可能です)
サイチョウ舎
サイチョウ舎は
サイチョウ科な大型の鳥類(上画像参照)を
飼育している展示舎です
サイチョウ科な大型の鳥類は
国内で飼育しているスポットは少ない
レアな動物なので注目しました
といったところで、今回の回顧録終了です
埼玉県こども動物自然公園
次回に続きます☆
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