埼玉県こども動物自然公園 屋内施設編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1252弾は、埼玉県東松山市にある
「埼玉県こども動物自然公園 屋内施設編」です

2021年10月後半
1泊2日な日程の旅行にて、のりゅ&次女は
埼玉県にあるスポットを
巡り遊びました
で、その時の目的地の1つこそが
埼玉県東松山市にある今回記事の舞台
「埼玉県こども動物自然公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
埼玉県こども動物自然公園マップです
埼玉県こども動物自然公園が舞台の初回記事
「スポット概要・東園編(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と展示区分の1つである
【東園】の展示施設や当ブログ管理人が
注目した飼育動物を紹介、思い出を振り返りました
埼玉県こども動物自然公園が舞台の第2回記事
「北園編(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と展示区分の1つである
【北園】の展示施設や当ブログ管理人が
注目した飼育動物を紹介、思い出を振り返りました
埼玉県こども動物自然公園が舞台の第3回記事
「アスレチック&屋外遊具編(紹介記事へ)」では
同動物園で楽しめる20種類以上のアスレチックや
その他の屋外遊具を紹介、思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
埼玉県こども動物自然公園が舞台の第4回記事
回顧録副題を「屋内施設編」と題しました
今回記事では
同動物園が有する屋内施設
【こどもの城(上画像)】を紹介
思い出を振り返ります
【こどもの城(上画像)】に
入城する前、のりゅは
大阪府大阪市此花区にある
テーマパークが有している
超有名な城を思い浮かべました

(上画像右は、別スポットで撮影した写真であり
42歳男性の脳内イメージです)
(上画像は、拡大表示可能です)
「むぅぅぅぅ!
【こどもの城(上画像左)】と
【ホグワーツ城(上画像右)】
荘厳にして重厚な外観は
甲乙着け難し!!」
(↑42歳男性個人の感性に基づく批評です)
【こどもの城(上画像左)】に
入城する前、42歳男性(のりゅ)は
上記を考えました
そして、その後ですが
42歳男性(のりゅ)は
千葉県浦安市舞浜にある
テーマパークが有している
超有名な城を思い浮かべました

(上画像右は、別スポットで撮影した写真であり
42歳男性の脳内イメージです)
(上画像は、拡大表示可能です)
「まぁ~
【アレ(上画像右)】との
魅力比較だったら
【こどもの城(上画像左】の
圧勝なんだけどネェ~♪」
(↑42歳男性個人の感性に基づく批評です)
千葉県浦安市舞浜にある
テーマパークの魔法に対する
完全耐性を持っている
42歳男性(のりゅ)は
上記を考えました
埼玉県こども動物自然公園
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 265キロ(片道)
到着目安 3時間30分
高速料金 6840円(最寄のIC降車の場合)
※2022年1月時点
駐車場 720台 普通車1台1回600円
※全ての駐車場の合計駐車可能台数
所在地 〒355-0065 埼玉県東松山市岩殿554
電話 0493-35-1234
定休日 月曜日(祝日の場合は開園)、年末年始
※長期休暇期間など
祝日以外でも開園する場合あり
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動
入園料 高校生以上700円、小中学生200円
※未就学児は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
【こどもの城】1階マップです
【こどもの城】は入城無料な施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は
入城して直ぐの場所に設けられている
【こどもの城】唯一の
有料コンテンツです
上画像右に写っている投入口に
硬化を募金すると
カエル(上画像左)が
「ありがとう」のコーラスを
歌い出します

のりゅ達が
【こどもの城】に入城したのと
ほぼ同時なタイミングで入られた
ご家族が居ました
(↑上画像赤矢印部分参照)
42歳男性(のりゅ)と
その娘(次女)は募金せず
カエルが歌う
「ありがとう」のコーラスを
聴いちゃったのでした~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入退城口より順路を進んだ先のエリア
発見の森です
ちょっとした仕掛けアリな洞窟型展示だったりが
設けられているエリアとのことですが
のりゅ達が遊びに行った時は
非常事態な世の中の影響からか?
発見の森のコンテンツの数々は休止中でした

(上画像は、拡大表示可能です)
発券の森より順路を進むと
ふれあい広場というエリアに着きます
上画像は、ふれあい広場の展示の1つ
ケヤキ大王と森のオーケストラです
上画像に写る大木な展示は所定の時間になると
目を覚まして話し出したのち
演奏会を始めるとのことですが
のりゅ達は聞かずに順路を進みました
(↑もしかしたら遊びに行った時は
非常事態な世の中の影響からか?
ケヤキ大王と森のオーケストラは
休止中だったコンテンツかもしれません)

上画像は、ふれあい広場の遊具の1つ
ちびっこ滑り台です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい広場の展示の1つ
化石発掘体験コーナーです
たくさんの小石の下には
化石(偽物)が埋まっているらしいのですが
のりゅ達が遊びに行った時は
非常事態な世の中の影響からか?
化石発掘体験コーナーは休止中でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい広場より入って
視聴可能なシアター型展示
こどもの城げきじょうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい広場の遊具の1つ
ハチの巣プレイランドです
ハチの巣プレイランドは、通常時
ボールプールな内容の遊具とのことですが
のりゅ達が遊びに行った時は
非常事態な世の中の影響からか?
休止中なコンテンツでした

(上画像は、拡大表示可能です)
【こどもの城】2階マップです
のりゅ達は、1階を見て回ったのち
2階に移動したのですが、上画像マップに
コンテンツ名が記されている
わんぱくロッククライミングという遊具を
撮影し忘れたまま退城してしまいました
わんぱくロッククライミングは
コンテンツ名から察するに
ウォールクライミング型遊具だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、【こどもの城】2階のエリアの1つ
えほんのどうぶつえんです
上画像の場所で楽しめる内容は
エリア名どおりでしょうけれど
動物関連の絵本のみが置かれているのか?は
確かめませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、【こどもの城】2階のエリアの1つ
発見の部屋です
上画像のエリアには
ヘビ型の滑り台(上画像右)が設けられていたり

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫標本(上画像参照)だったりが展示されてます
【こどもの城】の遊べる内容紹介は以上となりますが

同城型屋内施設は屋上にも行けちゃったりします
【こどもの城】の紹介は以上となりますが
おまけな屋内施設情報を紹介しますね

埼玉県こども動物自然公園内には
コイン電動遊具が設置されている
屋内施設(上画像)があります
(↑【こどもの城】とは別の屋内施設です)
といったところで、今回の回顧録終了
埼玉県こども動物自然公園が舞台の
回顧録も終了です
埼玉県こども動物自然公園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

で、埼玉県こども動物自然公園が
舞台の回顧録は終了と書きましたが
次回の回顧録の舞台は
同動物園内にある学習スポット
「ビアトリクス・ポター資料館」だったりします
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1252弾は、埼玉県東松山市にある
「埼玉県こども動物自然公園 屋内施設編」です

2021年10月後半
1泊2日な日程の旅行にて、のりゅ&次女は
埼玉県にあるスポットを
巡り遊びました
で、その時の目的地の1つこそが
埼玉県東松山市にある今回記事の舞台
「埼玉県こども動物自然公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
埼玉県こども動物自然公園マップです
埼玉県こども動物自然公園が舞台の初回記事
「スポット概要・東園編(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と展示区分の1つである
【東園】の展示施設や当ブログ管理人が
注目した飼育動物を紹介、思い出を振り返りました
埼玉県こども動物自然公園が舞台の第2回記事
「北園編(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と展示区分の1つである
【北園】の展示施設や当ブログ管理人が
注目した飼育動物を紹介、思い出を振り返りました
埼玉県こども動物自然公園が舞台の第3回記事
「アスレチック&屋外遊具編(紹介記事へ)」では
同動物園で楽しめる20種類以上のアスレチックや
その他の屋外遊具を紹介、思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
埼玉県こども動物自然公園が舞台の第4回記事
回顧録副題を「屋内施設編」と題しました
今回記事では
同動物園が有する屋内施設
【こどもの城(上画像)】を紹介
思い出を振り返ります
【こどもの城(上画像)】に
入城する前、のりゅは
大阪府大阪市此花区にある
テーマパークが有している
超有名な城を思い浮かべました

(上画像右は、別スポットで撮影した写真であり
42歳男性の脳内イメージです)
(上画像は、拡大表示可能です)
「むぅぅぅぅ!
【こどもの城(上画像左)】と
【ホグワーツ城(上画像右)】
荘厳にして重厚な外観は
甲乙着け難し!!」
(↑42歳男性個人の感性に基づく批評です)
【こどもの城(上画像左)】に
入城する前、42歳男性(のりゅ)は
上記を考えました
そして、その後ですが
42歳男性(のりゅ)は
千葉県浦安市舞浜にある
テーマパークが有している
超有名な城を思い浮かべました

(上画像右は、別スポットで撮影した写真であり
42歳男性の脳内イメージです)
(上画像は、拡大表示可能です)
「まぁ~
【アレ(上画像右)】との
魅力比較だったら
【こどもの城(上画像左】の
圧勝なんだけどネェ~♪」
(↑42歳男性個人の感性に基づく批評です)
千葉県浦安市舞浜にある
テーマパークの魔法に対する
完全耐性を持っている
42歳男性(のりゅ)は
上記を考えました
埼玉県こども動物自然公園
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 265キロ(片道)
到着目安 3時間30分
高速料金 6840円(最寄のIC降車の場合)
※2022年1月時点
駐車場 720台 普通車1台1回600円
※全ての駐車場の合計駐車可能台数
所在地 〒355-0065 埼玉県東松山市岩殿554
電話 0493-35-1234
定休日 月曜日(祝日の場合は開園)、年末年始
※長期休暇期間など
祝日以外でも開園する場合あり
営業時間 9:30~17:00
※季節によって変動
入園料 高校生以上700円、小中学生200円
※未就学児は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
【こどもの城】1階マップです
【こどもの城】は入城無料な施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は
入城して直ぐの場所に設けられている
【こどもの城】唯一の
有料コンテンツです
上画像右に写っている投入口に
硬化を募金すると
カエル(上画像左)が
「ありがとう」のコーラスを
歌い出します

のりゅ達が
【こどもの城】に入城したのと
ほぼ同時なタイミングで入られた
ご家族が居ました
(↑上画像赤矢印部分参照)
42歳男性(のりゅ)と
その娘(次女)は募金せず
カエルが歌う
「ありがとう」のコーラスを
聴いちゃったのでした~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入退城口より順路を進んだ先のエリア
発見の森です
ちょっとした仕掛けアリな洞窟型展示だったりが
設けられているエリアとのことですが
のりゅ達が遊びに行った時は
非常事態な世の中の影響からか?
発見の森のコンテンツの数々は休止中でした

(上画像は、拡大表示可能です)
発券の森より順路を進むと
ふれあい広場というエリアに着きます
上画像は、ふれあい広場の展示の1つ
ケヤキ大王と森のオーケストラです
上画像に写る大木な展示は所定の時間になると
目を覚まして話し出したのち
演奏会を始めるとのことですが
のりゅ達は聞かずに順路を進みました
(↑もしかしたら遊びに行った時は
非常事態な世の中の影響からか?
ケヤキ大王と森のオーケストラは
休止中だったコンテンツかもしれません)

上画像は、ふれあい広場の遊具の1つ
ちびっこ滑り台です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい広場の展示の1つ
化石発掘体験コーナーです
たくさんの小石の下には
化石(偽物)が埋まっているらしいのですが
のりゅ達が遊びに行った時は
非常事態な世の中の影響からか?
化石発掘体験コーナーは休止中でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい広場より入って
視聴可能なシアター型展示
こどもの城げきじょうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい広場の遊具の1つ
ハチの巣プレイランドです
ハチの巣プレイランドは、通常時
ボールプールな内容の遊具とのことですが
のりゅ達が遊びに行った時は
非常事態な世の中の影響からか?
休止中なコンテンツでした

(上画像は、拡大表示可能です)
【こどもの城】2階マップです
のりゅ達は、1階を見て回ったのち
2階に移動したのですが、上画像マップに
コンテンツ名が記されている
わんぱくロッククライミングという遊具を
撮影し忘れたまま退城してしまいました
わんぱくロッククライミングは
コンテンツ名から察するに
ウォールクライミング型遊具だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、【こどもの城】2階のエリアの1つ
えほんのどうぶつえんです
上画像の場所で楽しめる内容は
エリア名どおりでしょうけれど
動物関連の絵本のみが置かれているのか?は
確かめませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、【こどもの城】2階のエリアの1つ
発見の部屋です
上画像のエリアには
ヘビ型の滑り台(上画像右)が設けられていたり

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫標本(上画像参照)だったりが展示されてます
【こどもの城】の遊べる内容紹介は以上となりますが

同城型屋内施設は屋上にも行けちゃったりします
【こどもの城】の紹介は以上となりますが
おまけな屋内施設情報を紹介しますね

埼玉県こども動物自然公園内には
コイン電動遊具が設置されている
屋内施設(上画像)があります
(↑【こどもの城】とは別の屋内施設です)
といったところで、今回の回顧録終了
埼玉県こども動物自然公園が舞台の
回顧録も終了です
埼玉県こども動物自然公園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

で、埼玉県こども動物自然公園が
舞台の回顧録は終了と書きましたが
次回の回顧録の舞台は
同動物園内にある学習スポット
「ビアトリクス・ポター資料館」だったりします
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