さぬきこどもの国 核エリア編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1264弾は、香川県高松市にある
「さぬきこどもの国 核エリア編」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて
のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県高松市にある今回記事の舞台
「さぬきこどもの国」でした

さぬきこどもの国が舞台の
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも
書いたことですけれど
2021年~2022年の年末年始
のりゅは香川県旅行における
6つの夢の1つである
夢①【スイングレーサーを遊びたい】
(↑上画像の遊具)
自分自身が知る限りですが
国内3スポットのみしか
設けられていない激レア遊具を
遊びたいとの夢を
同スポットで実現させました
「香川県旅行における
6つの夢の内の残り5つ(下記)」
夢②【ある猛獣(赤ちゃん)と
ふれ合いたい】
夢③【ある昇降装置(日本一)を
利用したい】
夢④【あるアトラクション(日本一)を
利用せねばならない】
夢⑤【ある展望塔(世界一)から
景色を眺めたい】
夢⑥【ある水生哺乳類3種を
観覧コンプリートしたい】
香川県旅行における
6つの夢の内の残り5つは
現段階では、あえて
ぼやかして記述しておりますが
夢の対象物&対象動物を
有している&飼育しているスポットが
舞台の回顧録を皆様に
お届けする際に詳しく紹介いたします
それはそれとしまして
この時の旅行前なんですが
友人連中との会話で
3泊4日な日程で
香川県に遊びに行こうと
計画していることを
話として振りましたところ

友人(複数人)「香川県って
うどん以外に何かあるの?」
複数人から
同じこと(上記)を聞かれました
のりゅは、友人連中に
先述しました
この時の旅行における
夢の数々を詳しく説明したのち
香川県は
【こんなこといいな
できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ
いっぱいある】自分の
夢を実現するのに必要な
対象物&対象動物を
有している&飼育している
おでかけスポットが
いっぱいある都道府県だと
熱弁しておきました~☆
回顧録序文の余談は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
さぬきこどもの国マップです
さぬきこどもの国が舞台の初回記事
「スポット概要・西ウイングエリア編(紹介記事へ)」では
同スポットの概要と西ウイングエリアに
設けられている施設&屋外遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました
さぬきこどもの国が舞台の第2回記事
「東ウイングエリア編(紹介記事へ)」では
同スポットの東ウイングエリアに
設けられている屋外遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
さぬきこどもの国の核エリアマップです
今回記事は副題を
「核エリア編」と題しまして
さぬきこどもの国の
核エリアに設けられている
屋外遊具や展示を紹介
思い出を振り返ります
さぬきこどもの国
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 457.5キロ(片道)
到着目安 6時間
高速料金 16210円(最寄のIC降車の場合)
※2022年3月時点
駐車場 490台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒761-1402
香川県高松市香南町由佐3209
電話 087-879-0500
定休日 月曜日(祝日の場合営業して翌平日休業)
12/30~1/1
※GW、長期休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動する
入場料 無料
備考 一部の施設は利用有料
それでは、回顧録本文ということで
さぬきこどもの国の核エリアに
設置されている屋外遊具を紹介します

砂場

スライド遊具(複数人で乗れるタイプも含む)

カバ型遊具

スイングボール
揺らして楽しむのが正しい遊び方であり
回すのは禁止と記されてました

展望台な遊具
「高松空港」直ぐ隣にあるので飛行機が望めます

(上画像は、拡大表示可能です)
汽車型複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイウェイ
上画像の木製デッキ遊具が、スカイウェイであり
その横に設けられている
夏季になると水が流れるので
水遊びが楽しめる水路遊具が、ミルキーウェイです

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイウェイは、走り回って楽しめるだけでなく
木製デッキ下に潜って楽しめます
スカイウェイを
潜って遊んだ長女(13歳)に
「いい年こいて
オマエも好きだねぇ~」と伝えました
長女「パパ(42歳)には
言われたくない…」
スイングレーサー目当てで
我が家(静岡県浜松市)より
高速道路を利用したルートでも
片道約6時間(450㎞以上)ほど
車を運転せねば着けない
香川県高松市にある
さぬきこども国に
遊びに行っちゃった
42歳男性(のりゅ)は
我が子(長女)から
上記を言われてしまったのでした…

(上画像は、拡大表示可能です)
チューブ遊具(ドラゴン型)
口部分が滑り台となっている上画像の
ドラゴン型チューブ遊具は

(上画像は、拡大表示可能です)
胴体部分が、屋内施設である
※わくわく児童館を貫いて、天井を
這っているような形で設けられてます
(※わくわく児童館内で遊べる内容は
次回の回顧録で詳しく紹介します)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、チューブ遊具(ドラゴン型)の尻尾部分です

(上画像は、拡大表示可能です)
チューブ遊具(ドラゴン型)の全体形状を
上空から見ると上画像とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
チューブ遊具(ドラゴン型)は
内部に設けられている障害を
乗り越えながら通り抜けて楽しめます
(↑上画像は障害例です)
さぬきこどもの国の核エリアで
楽しめる屋外遊具は以上となりますが
同エリアには

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルセンター&サイクル広場があります
サイクルセンターは
さぬきこどもの国が舞台の初回記事で紹介した
マウンテンバイク&自転車の貸出受付場所であり
サイクル広場は
変わり種自転車が楽しめる
周回コースです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、1人乗り用の
変わり種自転車例です
変わり種自転車を利用するべく
受付する前なんですが
のりゅは、長女に
「アナタ1人で
遊びたいですか?
それとも、パパと一緒に
親子なかよぉ~く
遊びたいですかぁ~?」
上記を尋ねてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2人乗り用の
変わり種自転車例です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ファミリー用の
変わり種自転車例です
長女の回答が
どちらだったのか?は
あえて書きませんので
今回記事を
読んでくださったアナタの
ご想像にお任せします

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像が変わり種自転車の利用料金で

(上画像は、拡大表示可能です)
変わり種自転車の
貸出時間詳細は上画像です
さぬきこどもの国の核エリアで
楽しめる有料遊具の紹介は以上となりますが
同エリアには

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一長く走り続けた電車(89年間)である
「ことでん60形62号」が展示されてます
9:00~16:30の間は車内公開されており
中に入ることができます
といったところで、今回の回顧録終了です
さぬきこどもの国
次回の「わくわく児童館編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1264弾は、香川県高松市にある
「さぬきこどもの国 核エリア編」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて
のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県高松市にある今回記事の舞台
「さぬきこどもの国」でした

さぬきこどもの国が舞台の
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも
書いたことですけれど
2021年~2022年の年末年始
のりゅは香川県旅行における
6つの夢の1つである
夢①【スイングレーサーを遊びたい】
(↑上画像の遊具)
自分自身が知る限りですが
国内3スポットのみしか
設けられていない激レア遊具を
遊びたいとの夢を
同スポットで実現させました
「香川県旅行における
6つの夢の内の残り5つ(下記)」
夢②【ある猛獣(赤ちゃん)と
ふれ合いたい】
夢③【ある昇降装置(日本一)を
利用したい】
夢④【あるアトラクション(日本一)を
利用せねばならない】
夢⑤【ある展望塔(世界一)から
景色を眺めたい】
夢⑥【ある水生哺乳類3種を
観覧コンプリートしたい】
香川県旅行における
6つの夢の内の残り5つは
現段階では、あえて
ぼやかして記述しておりますが
夢の対象物&対象動物を
有している&飼育しているスポットが
舞台の回顧録を皆様に
お届けする際に詳しく紹介いたします
それはそれとしまして
この時の旅行前なんですが
友人連中との会話で
3泊4日な日程で
香川県に遊びに行こうと
計画していることを
話として振りましたところ

友人(複数人)「香川県って
うどん以外に何かあるの?」
複数人から
同じこと(上記)を聞かれました
のりゅは、友人連中に
先述しました
この時の旅行における
夢の数々を詳しく説明したのち
香川県は
【こんなこといいな
できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ
いっぱいある】自分の
夢を実現するのに必要な
対象物&対象動物を
有している&飼育している
おでかけスポットが
いっぱいある都道府県だと
熱弁しておきました~☆
回顧録序文の余談は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
さぬきこどもの国マップです
さぬきこどもの国が舞台の初回記事
「スポット概要・西ウイングエリア編(紹介記事へ)」では
同スポットの概要と西ウイングエリアに
設けられている施設&屋外遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました
さぬきこどもの国が舞台の第2回記事
「東ウイングエリア編(紹介記事へ)」では
同スポットの東ウイングエリアに
設けられている屋外遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
さぬきこどもの国の核エリアマップです
今回記事は副題を
「核エリア編」と題しまして
さぬきこどもの国の
核エリアに設けられている
屋外遊具や展示を紹介
思い出を振り返ります
さぬきこどもの国
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 457.5キロ(片道)
到着目安 6時間
高速料金 16210円(最寄のIC降車の場合)
※2022年3月時点
駐車場 490台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒761-1402
香川県高松市香南町由佐3209
電話 087-879-0500
定休日 月曜日(祝日の場合営業して翌平日休業)
12/30~1/1
※GW、長期休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動する
入場料 無料
備考 一部の施設は利用有料
それでは、回顧録本文ということで
さぬきこどもの国の核エリアに
設置されている屋外遊具を紹介します

砂場

スライド遊具(複数人で乗れるタイプも含む)

カバ型遊具

スイングボール
揺らして楽しむのが正しい遊び方であり
回すのは禁止と記されてました

展望台な遊具
「高松空港」直ぐ隣にあるので飛行機が望めます

(上画像は、拡大表示可能です)
汽車型複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイウェイ
上画像の木製デッキ遊具が、スカイウェイであり
その横に設けられている
夏季になると水が流れるので
水遊びが楽しめる水路遊具が、ミルキーウェイです

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイウェイは、走り回って楽しめるだけでなく
木製デッキ下に潜って楽しめます
スカイウェイを
潜って遊んだ長女(13歳)に
「いい年こいて
オマエも好きだねぇ~」と伝えました
長女「パパ(42歳)には
言われたくない…」
スイングレーサー目当てで
我が家(静岡県浜松市)より
高速道路を利用したルートでも
片道約6時間(450㎞以上)ほど
車を運転せねば着けない
香川県高松市にある
さぬきこども国に
遊びに行っちゃった
42歳男性(のりゅ)は
我が子(長女)から
上記を言われてしまったのでした…

(上画像は、拡大表示可能です)
チューブ遊具(ドラゴン型)
口部分が滑り台となっている上画像の
ドラゴン型チューブ遊具は

(上画像は、拡大表示可能です)
胴体部分が、屋内施設である
※わくわく児童館を貫いて、天井を
這っているような形で設けられてます
(※わくわく児童館内で遊べる内容は
次回の回顧録で詳しく紹介します)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、チューブ遊具(ドラゴン型)の尻尾部分です

(上画像は、拡大表示可能です)
チューブ遊具(ドラゴン型)の全体形状を
上空から見ると上画像とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
チューブ遊具(ドラゴン型)は
内部に設けられている障害を
乗り越えながら通り抜けて楽しめます
(↑上画像は障害例です)
さぬきこどもの国の核エリアで
楽しめる屋外遊具は以上となりますが
同エリアには

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルセンター&サイクル広場があります
サイクルセンターは
さぬきこどもの国が舞台の初回記事で紹介した
マウンテンバイク&自転車の貸出受付場所であり
サイクル広場は
変わり種自転車が楽しめる
周回コースです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、1人乗り用の
変わり種自転車例です
変わり種自転車を利用するべく
受付する前なんですが
のりゅは、長女に
「アナタ1人で
遊びたいですか?
それとも、パパと一緒に
親子なかよぉ~く
遊びたいですかぁ~?」
上記を尋ねてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2人乗り用の
変わり種自転車例です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ファミリー用の
変わり種自転車例です
長女の回答が
どちらだったのか?は
あえて書きませんので
今回記事を
読んでくださったアナタの
ご想像にお任せします

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像が変わり種自転車の利用料金で

(上画像は、拡大表示可能です)
変わり種自転車の
貸出時間詳細は上画像です
さぬきこどもの国の核エリアで
楽しめる有料遊具の紹介は以上となりますが
同エリアには

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一長く走り続けた電車(89年間)である
「ことでん60形62号」が展示されてます
9:00~16:30の間は車内公開されており
中に入ることができます
といったところで、今回の回顧録終了です
さぬきこどもの国
次回の「わくわく児童館編」に続きます☆
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