しろとり動物園 スポット概要&園内観覧編①
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1266弾は、香川県東かがわ市にある
「しろとり動物園 スポット概要&園内観覧編①」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて
のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県東かがわ市にある今回記事の舞台
「しろとり動物園」でした
香川県旅行初日ですが
のりゅは
賭けに大勝利したので
詳しい経緯を書かせていただきます
旅行初日にして
しろとり動物園の前
のりゅ&長女が遊びに行った
最初の目的地は
香川県高松市にある
「さぬきこどもの国(紹介記事へ)」でした

旅行前ですが自宅にて
さぬきこどもの国周辺を
「Google ストリートビュー」を用いて
調査しまして

(上画像は、さぬきこどもの国の参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「屋外遊具が
設置されている辺りって
散歩する人のために
営業時間外でも
開放されてそうだな…」
(↑42歳男性が脳内で考えたこと)
幾多の公園だったりの遊び場に
おでかけした経験に基づくカンから
予想(上記)を立てました
「一か八か
朝早く(朝7時頃)
遊びに行ってみよう!
入れないなら
営業開始(9時)まで
車の中で、2時間くらい
待たねばならなくなるが…」
(↑42歳男性が脳内で考えたこと)
賭け(上記)に出た自分は
さぬきこどもの国に
朝7時頃到着するよう
自宅を出発しました
賭けの結果としまして
さぬきこども国の屋外遊具を
独占状態で楽しむことができ
おでかけ回顧録の作成に必要な
写真の撮影を済ませたのち
同スポットを
早々退園することができ
次の目的地だった
しろとり動物園を
じっくり見て回り

この日開催された
全ての種類のイベントに
参加できたほどの
時間的余裕の確保に
成功したのでありました
(↑しろとり動物園のイベントの数々は
次回以降に作成する回顧録で詳しく紹介します)
のりゅ君
大勝利~♪♪でした

しかしながら
残りの人生を
早期退職して
遊びまくりたいがゆえ
ちょくちょく購入している
億単位の宝くじを
当てる賭けは
毎回負けっぱなしです…
しろとり動物園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 413.5キロ(片道)
到着目安 5時間15分
高速料金 15160円(最寄のIC降車の場合)
※2022年3月時点
駐車場 150台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒769-2702
香川県東かがわ市松原2111
電話 0879-25-0998
定休日 月2回
※月によって変わる
営業時間 9:30~17:00(最終入場16:00)
※季節によって変動する
入場料 中学生以上1300円
3歳~小学生600円

(上画像は、拡大表示可能です)
しろとり動物園マップです
駐車料金無料で
入場料金は、中学生以上1300円
3歳~小学生600円である
しろとり動物園は敷地面積約1.2haと
コンパクトな動物園ですが
約70種類の動物が飼育されてます

しろとり動物園は
【自由すぎる動物たちに会える動物園】を
自称している動物園であり
放し飼いとなっている
クジャク、ウサギなどの動物は
優しく触ってもOKだったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
その証拠としまして
しろとり動物園に入場したのち
放し飼いのウサギを
何度も見かけまして
「げっへっへぇ~♡
ウサギちゃん~♡
可愛いでしゅねぇ~♡
おじちゃん、これから
触っちゃいますよぉ~♡
フヒヒヒヒィ~♡」
上記を考えつつ
いやらしい笑みを浮かべ
手をわきわきさせながら
ゆっくり近づいてみたのですが
逃走されることなく
優しく撫でさせてもらえました

(上画像は、拡大表示可能です)
…と、ここまで説明しましたとおり
動物との距離が近い
しろとり動物園を見て回る際は
園内で販売されている
※バケツdeごはん(1つ600円)を
購入することを推奨します
(※園内各所で少量のエサカップも販売されてます)

(上画像は、拡大表示可能です)
エサやりを楽しみながら
動物を見て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の動物は
常時エサやりが楽しめ
上画像右の動物は
バケツdeごはん内のエサを与えられません
スポット概要は以上としまして
今回記事副題は
「スポット概要・園内観覧編①」です
ここからは、のりゅが注目した
しろとり動物園の飼育動物を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモット(上画像)
のりゅ達が遊びに行った日は
入場して直ぐの広場で展示されていて
普通の動物園なら、ふれ合いイベントに参加して
触れるモルモットが、しろとり動物園では
営業時間内常時、撫で放題でした

(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソ(上画像)
可愛らしい姿から人気動物であるがゆえ注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、しろとり動物園内施設の1つである
ジャングルルームを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャングルルーム内では、世界最長のヘビである
アミメニシキヘビのパープルアルビノ個体(上画像)や

(上画像は、拡大表示可能です)
キングスネークのアルビノ個体(上画像)が
飼育されてました
ヘビを美しいと思えたのは
この時が人生初だったかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
他にも小型のワニ(上画像)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
一見だけだとヘビにしか見えないけれど
足がないトカゲである
ヨーロッパアシナシトカゲ(上画像)など
爬虫類が種類豊富に飼育されていて
めっちゃ楽しく観覧できました

(上画像は、拡大表示可能です)
先に紹介したジャングルルーム近くには
土管遊具(上画像)が設けられている丘があって

(上画像は、拡大表示可能です)
その丘の上では、フクロウなどの
猛禽類やインコが飼育されてまして

(上画像は、拡大表示可能です)
メンフクロウ(上画像)を撫でることができましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
なんと、ハリスホーク(上画像)まで
撫でることができちゃったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハリスホークを撫でたあとですが
のりゅ達は、現生の最大の陸上動物を見るため
移動したのですが、長女は
その近くで展示されていたヒヨコ(上画像)との
ふれ合いに熱中してました

(上画像は、拡大表示可能です)
アジアゾウ(上画像)
動物園3種の神器の数えられる動物であり
現生の最大の陸上動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
客用の柵の前から、エサを投げましたら
アジアゾウは、長い鼻で取って食べてくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
ハイエナ(上画像)
動物園で飼育されているのは
そこそこ珍しい動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
ライオン(上画像)
動物園3種の神器に数えられる動物であり
【百獣の王】と呼ばれる動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が見て回っていた時ですが
妙な体勢(上画像)で
寝ていたライオンがいました
妙な体勢で眠るライオンを見たのは
2019年8月に遊びに行った
石川県能美市にある
「いしかわ動物園(紹介記事へ)」以来
人生で2回目でした

(上画像は、拡大表示可能です)
トラ(上画像)
トラは、しろとり動物園の
最大の目玉飼育動物だと思われます
その理由としましては

(上画像は、拡大表示可能です)
国内には30頭ほどしかいない
ホワイトタイガー(上画像)が
飼育されていることや

(上画像は、拡大表示可能です)
トラの飼育頭数が日本一なことです
ちなみに上画像は、展示されていた個体の
名・性別・生年月日が記されていた解説を
撮影した写真であり
バックヤードの個体数も合算すると
約30頭のトラを飼育しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
トラの飼育頭数が日本一な動物園であるがゆえ
しろとり動物園では
毎年のように赤ちゃんが
誕生しているとのことであり
出産頭数実績も日本一とのことです
のりゅ達が遊びに行った日
トラの赤ちゃん(上画像)が
見れましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
ホワイトタイガーの
赤ちゃん(上画像)も
見れました~♪♪
といったところで、今回の回顧録終了です
しろとり動物園
次回の「園内観覧編②」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1266弾は、香川県東かがわ市にある
「しろとり動物園 スポット概要&園内観覧編①」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて
のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県東かがわ市にある今回記事の舞台
「しろとり動物園」でした
香川県旅行初日ですが
のりゅは
賭けに大勝利したので
詳しい経緯を書かせていただきます
旅行初日にして
しろとり動物園の前
のりゅ&長女が遊びに行った
最初の目的地は
香川県高松市にある
「さぬきこどもの国(紹介記事へ)」でした

旅行前ですが自宅にて
さぬきこどもの国周辺を
「Google ストリートビュー」を用いて
調査しまして

(上画像は、さぬきこどもの国の参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「屋外遊具が
設置されている辺りって
散歩する人のために
営業時間外でも
開放されてそうだな…」
(↑42歳男性が脳内で考えたこと)
幾多の公園だったりの遊び場に
おでかけした経験に基づくカンから
予想(上記)を立てました
「一か八か
朝早く(朝7時頃)
遊びに行ってみよう!
入れないなら
営業開始(9時)まで
車の中で、2時間くらい
待たねばならなくなるが…」
(↑42歳男性が脳内で考えたこと)
賭け(上記)に出た自分は
さぬきこどもの国に
朝7時頃到着するよう
自宅を出発しました
賭けの結果としまして
さぬきこども国の屋外遊具を
独占状態で楽しむことができ
おでかけ回顧録の作成に必要な
写真の撮影を済ませたのち
同スポットを
早々退園することができ
次の目的地だった
しろとり動物園を
じっくり見て回り

この日開催された
全ての種類のイベントに
参加できたほどの
時間的余裕の確保に
成功したのでありました
(↑しろとり動物園のイベントの数々は
次回以降に作成する回顧録で詳しく紹介します)
のりゅ君
大勝利~♪♪でした

しかしながら
残りの人生を
早期退職して
遊びまくりたいがゆえ
ちょくちょく購入している
億単位の宝くじを
当てる賭けは
毎回負けっぱなしです…
しろとり動物園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 413.5キロ(片道)
到着目安 5時間15分
高速料金 15160円(最寄のIC降車の場合)
※2022年3月時点
駐車場 150台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒769-2702
香川県東かがわ市松原2111
電話 0879-25-0998
定休日 月2回
※月によって変わる
営業時間 9:30~17:00(最終入場16:00)
※季節によって変動する
入場料 中学生以上1300円
3歳~小学生600円

(上画像は、拡大表示可能です)
しろとり動物園マップです
駐車料金無料で
入場料金は、中学生以上1300円
3歳~小学生600円である
しろとり動物園は敷地面積約1.2haと
コンパクトな動物園ですが
約70種類の動物が飼育されてます

しろとり動物園は
【自由すぎる動物たちに会える動物園】を
自称している動物園であり
放し飼いとなっている
クジャク、ウサギなどの動物は
優しく触ってもOKだったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
その証拠としまして
しろとり動物園に入場したのち
放し飼いのウサギを
何度も見かけまして
「げっへっへぇ~♡
ウサギちゃん~♡
可愛いでしゅねぇ~♡
おじちゃん、これから
触っちゃいますよぉ~♡
フヒヒヒヒィ~♡」
上記を考えつつ
いやらしい笑みを浮かべ
手をわきわきさせながら
ゆっくり近づいてみたのですが
逃走されることなく
優しく撫でさせてもらえました

(上画像は、拡大表示可能です)
…と、ここまで説明しましたとおり
動物との距離が近い
しろとり動物園を見て回る際は
園内で販売されている
※バケツdeごはん(1つ600円)を
購入することを推奨します
(※園内各所で少量のエサカップも販売されてます)

(上画像は、拡大表示可能です)
エサやりを楽しみながら
動物を見て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の動物は
常時エサやりが楽しめ
上画像右の動物は
バケツdeごはん内のエサを与えられません
スポット概要は以上としまして
今回記事副題は
「スポット概要・園内観覧編①」です
ここからは、のりゅが注目した
しろとり動物園の飼育動物を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモット(上画像)
のりゅ達が遊びに行った日は
入場して直ぐの広場で展示されていて
普通の動物園なら、ふれ合いイベントに参加して
触れるモルモットが、しろとり動物園では
営業時間内常時、撫で放題でした

(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソ(上画像)
可愛らしい姿から人気動物であるがゆえ注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、しろとり動物園内施設の1つである
ジャングルルームを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャングルルーム内では、世界最長のヘビである
アミメニシキヘビのパープルアルビノ個体(上画像)や

(上画像は、拡大表示可能です)
キングスネークのアルビノ個体(上画像)が
飼育されてました
ヘビを美しいと思えたのは
この時が人生初だったかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
他にも小型のワニ(上画像)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
一見だけだとヘビにしか見えないけれど
足がないトカゲである
ヨーロッパアシナシトカゲ(上画像)など
爬虫類が種類豊富に飼育されていて
めっちゃ楽しく観覧できました

(上画像は、拡大表示可能です)
先に紹介したジャングルルーム近くには
土管遊具(上画像)が設けられている丘があって

(上画像は、拡大表示可能です)
その丘の上では、フクロウなどの
猛禽類やインコが飼育されてまして

(上画像は、拡大表示可能です)
メンフクロウ(上画像)を撫でることができましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
なんと、ハリスホーク(上画像)まで
撫でることができちゃったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハリスホークを撫でたあとですが
のりゅ達は、現生の最大の陸上動物を見るため
移動したのですが、長女は
その近くで展示されていたヒヨコ(上画像)との
ふれ合いに熱中してました

(上画像は、拡大表示可能です)
アジアゾウ(上画像)
動物園3種の神器の数えられる動物であり
現生の最大の陸上動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
客用の柵の前から、エサを投げましたら
アジアゾウは、長い鼻で取って食べてくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
ハイエナ(上画像)
動物園で飼育されているのは
そこそこ珍しい動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
ライオン(上画像)
動物園3種の神器に数えられる動物であり
【百獣の王】と呼ばれる動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が見て回っていた時ですが
妙な体勢(上画像)で
寝ていたライオンがいました
妙な体勢で眠るライオンを見たのは
2019年8月に遊びに行った
石川県能美市にある
「いしかわ動物園(紹介記事へ)」以来
人生で2回目でした

(上画像は、拡大表示可能です)
トラ(上画像)
トラは、しろとり動物園の
最大の目玉飼育動物だと思われます
その理由としましては

(上画像は、拡大表示可能です)
国内には30頭ほどしかいない
ホワイトタイガー(上画像)が
飼育されていることや

(上画像は、拡大表示可能です)
トラの飼育頭数が日本一なことです
ちなみに上画像は、展示されていた個体の
名・性別・生年月日が記されていた解説を
撮影した写真であり
バックヤードの個体数も合算すると
約30頭のトラを飼育しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
トラの飼育頭数が日本一な動物園であるがゆえ
しろとり動物園では
毎年のように赤ちゃんが
誕生しているとのことであり
出産頭数実績も日本一とのことです
のりゅ達が遊びに行った日
トラの赤ちゃん(上画像)が
見れましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
ホワイトタイガーの
赤ちゃん(上画像)も
見れました~♪♪
といったところで、今回の回顧録終了です
しろとり動物園
次回の「園内観覧編②」に続きます☆
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