しろとり動物園 園内観覧編②
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1267弾は、香川県東かがわ市にある
「しろとり動物園 園内観覧編②」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて
のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県東かがわ市にある今回記事の舞台
「しろとり動物園」でした
【しろとり】動物園
↓
【くろとり】
↓
【黒鳥】
↓
【コクチョウ】
上記の連想で

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
この時の旅行時より約1年前
ヘタレな次女ちゃまを
恐怖のズンドコへと誘う
素晴らしい仕事をしてくれた
コクチョウ様を思い出した自分は
しろとり動物園内で
同鳥類様が飼育されていたら
写真を撮りまくろうと考えました
そんでもって、帰宅後
習い事の関係で
香川県旅行に不参加だった
次女ちゃまに
「次女ちゃ~ん
しろとり動物園には
あの時の大きな黒い鳥が
飼育されていたよ~♪
香川県旅行の
お土産として写真を
いっぱい撮ってきたから
さぁ~見ようねぇ~♡」
上記を伝えて
我が子(次女)の
反応を楽しむことを
目論んだのですが
コクチョウ様は、しろとり動物園では
飼育されていないのか?園内を
一通り巡っても見かけませんでした
グーグル検索で調べてみたのですが
10年以上前(2008年8月時点)だったら
しろとり動物園で、コクチョウ様は
飼育されていたみたいですね~
回顧録序文の余談な思い出話は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
しろとり動物園マップです
しろとり動物園が舞台の初回記事
「スポット概要・園内観覧編①(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と
のりゅが注目した動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は副題を
「園内観覧編②」と題しまして
前回記事からの続きで
のりゅが注目した動物を紹介
思い出を振り返ります
しろとり動物園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 413.5キロ(片道)
到着目安 5時間15分
高速料金 15160円(最寄のIC降車の場合)
※2022年3月時点
駐車場 150台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒769-2702
香川県東かがわ市松原2111
電話 0879-25-0998
定休日 月2回
※月によって変わる
営業時間 9:30~17:00(最終入場16:00)
※季節によって変動する
入場料 中学生以上1300円
3歳~小学生600円

(上画像は、拡大表示可能です)
ハートマンヤマシマウマ(上画像)
シマウマという動物は、3種類いて
そこからいくつもの亜種に分かれるとのことであり
そういう細かいことを気にしなければ
動物園で飼育されていることが
珍しいとは思えないでしょうけれど
のりゅは気にするので、国内の飼育頭数数が少ない
上画像のハートマンヤマシマウマに注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
しろとり動物園では、投げてあげる形式で
ハートマンヤマシマウマへのエサやりが楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
キリン(上画像)
動物園3種の神器に数えられる動物であり
地球上で最も背の高い現生動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
しろとり動物園では、エサボックスに投げ入れる形式で
キリンへのエサやりが楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
ラマ(上画像)
ラクダ科の動物であり
機嫌が悪かったり、警戒時
つば(正確には胃液で臭い)を
吐いて威嚇する習性を
持っている動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像撮影前ですが
のりゅは、長女に
「写真撮るよ~
こっち向いて~」と伝えました

「ラマさぁぁぁん!
隙を作ったぞぉぉぉ!
このチャンスを
活かしてくれぇぇぇ!!」
(↑42歳男性心中の叫び)
42歳男性(のりゅ)は
心中で上記を叫び
ラマさんが長女相手に
仕事してくれることを
期待したのですが
望んだ展開にはなりませんでした…

(上画像は、拡大表示可能です)
ヒツジ(上画像)
珍しい動物ではないのですが
高低差と傾斜がスゴイ展示場(上画像)で
飼育されているので注目しました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
香川県旅行の約2ヶ月前
長女不参加の旅行中に
のりゅは、次女と2名で
埼玉県加須市にある
「むさしの村(紹介記事へ)」に
遊びに行きまして
※【おほほほほほ~♡
追いかけてごらんなさ~い♡遊び】を
楽しみました
(※42歳男性の即興考案遊びであり、上画像右参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像に写ってますとおり
しろとり動物園にて
我が家の長女は
エサをチラつかせながら
テクテク移動しつつ
追いかけてくるヒツジを
見て楽しんでいました
そんな我が子(長女)を見て
「まったく…
エサを素直にあげないあたり
母親(マイハニー)に似て
性格が悪いし
性根が腐ってるな」
【おほほほほほ~♡
追いかけてごらんなさ~い♡遊び】を
楽しんだ経験の持ち主である
42歳男性(のりゅ)は
上記を考えました

スカイデッキ(上画像)
しろとり動物園内のビューポイントであり

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイデッキから望める景色の参考写真は上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
シカ(上画像)
珍しい動物ではないのですが
立派なツノを持っていたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
にゃんにゃんハウス(上画像)
ネコを撫でたりして楽しめる園内施設ですが
のりゅ達が遊びに行った日
にゃんにゃんハウスは
非常事態な世の中の現状の影響から
休止中で入れませんでした
よって、上画像右のネコは
にゃんにゃんハウス外から撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
カバ(上画像)
カバの個体名が
※印象的で注目しました
(※印象的→強く心に刻みつけられるさま)

しろとり動物園で飼育されている
カバの個体名は「カバゴン」です
カバの個体名を見て
「名前の検討時間は
2秒くらいかしら…?」と
考えてしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事でも掲載した
上画像は、しろとり動物園の
最大の目玉飼育動物と思われる
トラの個体名が記されている解説を
撮影した写真の数々です
トラの個体名を見て
「雑な名前が
1つもないどころか
健やかに育ってほしいとの
願いを込めつつ
時間をかけて検討された
名前ばかりっぽい…」と
考えてしまいました
トラの個体名との比較で
カバの個体名が
強く心に刻みつけられました

(上画像は、拡大表示可能です)
インドタテガミヤマアラシ(上画像)
上画像の動物の種類の分類を気にしないのなら
レア感は覚えれないでしょうけれど
インドタテガミヤマアラシは国内で
飼育しているスポットが少ないヤマアラシなので
注目しました

ワオトピア(上画像)
2021年5月オープンの新展示場であり

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオトピア内で
飼育されている主役動物は
ワオキツネザル(上画像)です

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオキツネザルは、エサを
手で受け取ってくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオトピア内では
カピバラさん(上画像)も
飼育されてます
長女が、撫でたら
カピバラさんは、ぐるりと向きを変え
「触ったなら、エサよこせ」と
言わんばかりに迫ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオトピア以外の展示場でも
カピバラさんは飼育されていたのですが
エサが背に乗っている状態で、お昼寝していました
【自由すぎる動物たちに会える動物園】を自称している
しろとり動物園で1番自由に過ごしているのは
もしかしたら、カピバラさんなのかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、しろとり動物園の出口前に設けられている
ワンちゃんコーナーを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンちゃんコーナーでは
キュートなワンちゃん(上画像)と
ふれ合えましたが

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が、熱心に
撫でまくっていたのは
しろとり動物園の入退場口外
入場料金を支払わなくても
ふれ合える場所で飼育されていた
ワンちゃん(上画像)でした
ワンちゃん以外にも
しろとり動物園は入退場口外となる場所で
動物は飼育されていたりします

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の広場は
しろとり動物園は入退場口外となる場所で

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台、ラクダ型オブジェなどの遊具が
設けられている他

(上画像は、拡大表示可能です)
ヤギ(上画像)が飼育されてます
のりゅが、ヤギの丘(広場名)に
足を運んだ時、他に誰もおらず
お客さんは、あまり来てくれない場所なのか
エサを見せなくても、ヤギは寄ってきてくれました
といったところで、今回の回顧録終了です
しろとり動物園
次回の「イベント編①」に続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1267弾は、香川県東かがわ市にある
「しろとり動物園 園内観覧編②」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて
のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県東かがわ市にある今回記事の舞台
「しろとり動物園」でした
【しろとり】動物園
↓
【くろとり】
↓
【黒鳥】
↓
【コクチョウ】
上記の連想で

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
この時の旅行時より約1年前
ヘタレな次女ちゃまを
恐怖のズンドコへと誘う
素晴らしい仕事をしてくれた
コクチョウ様を思い出した自分は
しろとり動物園内で
同鳥類様が飼育されていたら
写真を撮りまくろうと考えました
そんでもって、帰宅後
習い事の関係で
香川県旅行に不参加だった
次女ちゃまに
「次女ちゃ~ん
しろとり動物園には
あの時の大きな黒い鳥が
飼育されていたよ~♪
香川県旅行の
お土産として写真を
いっぱい撮ってきたから
さぁ~見ようねぇ~♡」
上記を伝えて
我が子(次女)の
反応を楽しむことを
目論んだのですが
コクチョウ様は、しろとり動物園では
飼育されていないのか?園内を
一通り巡っても見かけませんでした
グーグル検索で調べてみたのですが
10年以上前(2008年8月時点)だったら
しろとり動物園で、コクチョウ様は
飼育されていたみたいですね~
回顧録序文の余談な思い出話は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
しろとり動物園マップです
しろとり動物園が舞台の初回記事
「スポット概要・園内観覧編①(紹介記事へ)」では
同動物園のスポット概要と
のりゅが注目した動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は副題を
「園内観覧編②」と題しまして
前回記事からの続きで
のりゅが注目した動物を紹介
思い出を振り返ります
しろとり動物園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 413.5キロ(片道)
到着目安 5時間15分
高速料金 15160円(最寄のIC降車の場合)
※2022年3月時点
駐車場 150台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒769-2702
香川県東かがわ市松原2111
電話 0879-25-0998
定休日 月2回
※月によって変わる
営業時間 9:30~17:00(最終入場16:00)
※季節によって変動する
入場料 中学生以上1300円
3歳~小学生600円

(上画像は、拡大表示可能です)
ハートマンヤマシマウマ(上画像)
シマウマという動物は、3種類いて
そこからいくつもの亜種に分かれるとのことであり
そういう細かいことを気にしなければ
動物園で飼育されていることが
珍しいとは思えないでしょうけれど
のりゅは気にするので、国内の飼育頭数数が少ない
上画像のハートマンヤマシマウマに注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
しろとり動物園では、投げてあげる形式で
ハートマンヤマシマウマへのエサやりが楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
キリン(上画像)
動物園3種の神器に数えられる動物であり
地球上で最も背の高い現生動物なので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
しろとり動物園では、エサボックスに投げ入れる形式で
キリンへのエサやりが楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
ラマ(上画像)
ラクダ科の動物であり
機嫌が悪かったり、警戒時
つば(正確には胃液で臭い)を
吐いて威嚇する習性を
持っている動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像撮影前ですが
のりゅは、長女に
「写真撮るよ~
こっち向いて~」と伝えました

「ラマさぁぁぁん!
隙を作ったぞぉぉぉ!
このチャンスを
活かしてくれぇぇぇ!!」
(↑42歳男性心中の叫び)
42歳男性(のりゅ)は
心中で上記を叫び
ラマさんが長女相手に
仕事してくれることを
期待したのですが
望んだ展開にはなりませんでした…

(上画像は、拡大表示可能です)
ヒツジ(上画像)
珍しい動物ではないのですが
高低差と傾斜がスゴイ展示場(上画像)で
飼育されているので注目しました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
香川県旅行の約2ヶ月前
長女不参加の旅行中に
のりゅは、次女と2名で
埼玉県加須市にある
「むさしの村(紹介記事へ)」に
遊びに行きまして
※【おほほほほほ~♡
追いかけてごらんなさ~い♡遊び】を
楽しみました
(※42歳男性の即興考案遊びであり、上画像右参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像に写ってますとおり
しろとり動物園にて
我が家の長女は
エサをチラつかせながら
テクテク移動しつつ
追いかけてくるヒツジを
見て楽しんでいました
そんな我が子(長女)を見て
「まったく…
エサを素直にあげないあたり
母親(マイハニー)に似て
性格が悪いし
性根が腐ってるな」
【おほほほほほ~♡
追いかけてごらんなさ~い♡遊び】を
楽しんだ経験の持ち主である
42歳男性(のりゅ)は
上記を考えました

スカイデッキ(上画像)
しろとり動物園内のビューポイントであり

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイデッキから望める景色の参考写真は上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
シカ(上画像)
珍しい動物ではないのですが
立派なツノを持っていたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
にゃんにゃんハウス(上画像)
ネコを撫でたりして楽しめる園内施設ですが
のりゅ達が遊びに行った日
にゃんにゃんハウスは
非常事態な世の中の現状の影響から
休止中で入れませんでした
よって、上画像右のネコは
にゃんにゃんハウス外から撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
カバ(上画像)
カバの個体名が
※印象的で注目しました
(※印象的→強く心に刻みつけられるさま)

しろとり動物園で飼育されている
カバの個体名は「カバゴン」です
カバの個体名を見て
「名前の検討時間は
2秒くらいかしら…?」と
考えてしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事でも掲載した
上画像は、しろとり動物園の
最大の目玉飼育動物と思われる
トラの個体名が記されている解説を
撮影した写真の数々です
トラの個体名を見て
「雑な名前が
1つもないどころか
健やかに育ってほしいとの
願いを込めつつ
時間をかけて検討された
名前ばかりっぽい…」と
考えてしまいました
トラの個体名との比較で
カバの個体名が
強く心に刻みつけられました

(上画像は、拡大表示可能です)
インドタテガミヤマアラシ(上画像)
上画像の動物の種類の分類を気にしないのなら
レア感は覚えれないでしょうけれど
インドタテガミヤマアラシは国内で
飼育しているスポットが少ないヤマアラシなので
注目しました

ワオトピア(上画像)
2021年5月オープンの新展示場であり

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオトピア内で
飼育されている主役動物は
ワオキツネザル(上画像)です

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオキツネザルは、エサを
手で受け取ってくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオトピア内では
カピバラさん(上画像)も
飼育されてます
長女が、撫でたら
カピバラさんは、ぐるりと向きを変え
「触ったなら、エサよこせ」と
言わんばかりに迫ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオトピア以外の展示場でも
カピバラさんは飼育されていたのですが
エサが背に乗っている状態で、お昼寝していました
【自由すぎる動物たちに会える動物園】を自称している
しろとり動物園で1番自由に過ごしているのは
もしかしたら、カピバラさんなのかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、しろとり動物園の出口前に設けられている
ワンちゃんコーナーを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンちゃんコーナーでは
キュートなワンちゃん(上画像)と
ふれ合えましたが

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が、熱心に
撫でまくっていたのは
しろとり動物園の入退場口外
入場料金を支払わなくても
ふれ合える場所で飼育されていた
ワンちゃん(上画像)でした
ワンちゃん以外にも
しろとり動物園は入退場口外となる場所で
動物は飼育されていたりします

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の広場は
しろとり動物園は入退場口外となる場所で

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台、ラクダ型オブジェなどの遊具が
設けられている他

(上画像は、拡大表示可能です)
ヤギ(上画像)が飼育されてます
のりゅが、ヤギの丘(広場名)に
足を運んだ時、他に誰もおらず
お客さんは、あまり来てくれない場所なのか
エサを見せなくても、ヤギは寄ってきてくれました
といったところで、今回の回顧録終了です
しろとり動物園
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