ニューレオマワールド バードランド編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1282弾は、香川県丸亀市にある
「ニューレオマワールド バードランド編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて、のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県丸亀市にある今回記事の舞台
「ニューレオマワールド」でした
前回記事でも書きましたが
おでかけ経験がなくて
実際に現地に遊びに行くまで
中四国最大級な遊園地でも
ニューレオマワールドは
それほど混雑しない
地方の遊園地だと侮ってました
ニューレオマワールドの
入退場ゲート前には
営業開始約1時間前に到着しまして
上画像に写ってますとおり
のりゅ&長女より先に
順番待ちしていた客はゼロでした

フリーパスは事前購入してあったので
のりゅ達は、この日1番乗りで
営業開始待ちしまして
「今日は乗り放題だな~」なんて
※高を括ったことを考えてました
(※高を括る→大したこと無いだろうと甘く見積もること)
しかし、営業開始待ち
約1時間の間に
客が大勢続々来まして

人気アトラクションは
1時間~2時間待ちと
なってしまったのでした
「どこぞのネズミの
テーマパークじゃねーのに
アトラクションを楽しむのに
こんなに待つことになるとは
予想外だった…」
上記を考えたりしましたが
アトラクションを楽しむのに
必要なことだと思えば
不思議と※げんなりせず
待ち続けれました
(※げんなり→飽きて疲れて嫌になるさま)

そんなこんなで
ニューレオマワールドには
営業終了時間まで
滞在しちゃったのでした
千葉県浦安市舞浜にある
ネズミのテーマパークには
まったく心惹かれないので
遊びに行ったのち
長時間待つなんて
まっぴらごめんですが
ニューレオマワールドで
類似経験しまして
ワクワクドキドキが
上回っていれば、人は
何時間でも待てることを
実感し学んだのでありました
ニューレオマワールド
サイコーーー♪♪♪
回顧録序文の余談は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
ニューレオマワールド園内マップです
ニューレオマワールドが舞台の初回記事
「スポット概要・オリエンタルトリップ編(紹介記事へ)」
では、スポット概要と上画像黒矢印部分の
アジアの世界遺産が再現されていて
日本一の長さと高低差を誇るエスカレーターを
利用して楽しめるオリエンタルトリップを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「バードランド編」と題しまして
上画像赤矢印部分周辺エリア

バードランドで楽しめる
アトラクション&体験を紹介
思い出を振り返ります
ニューレオマワールド
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 465.5キロ(片道)
到着目安 6時間15分
高速料金 16380円(最寄のIC降車の場合)
※2022年5月時点
駐車場 無料駐車場:4100台
有料駐車場:350台(1台1回1000円)
所在地 〒761-2493
香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
電話 0877-86-1071
定休日 火曜日
※祝日・繁忙期は営業日となる
営業時間 10:00~16:00
※季節・曜日によって変動する
入園券料金 中学生以上1700円、3歳~小学生1200円
フリーパス料金(入場料込) 中学生以上4000円
3歳~小学生3500円
ワイド入園券料金(オリエンタルトリップ入場料込)
中学生以上2200円、3歳~小学生1700円
ワイドフリーパス料金
(入場料+オリエンタルトリップ入場料込)
中学生以上4500円、3歳~小学生4000円

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車(ゴンドラタイプ)
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
直径50mの観覧車で、ニューレオマワールド内や
遠方の瀬戸内海まで望めます
のりゅ達は、ゴンドラタイプは利用せず
上画像黒矢印部分に写っている

お目当てとしていた
足ブラタイプを利用しました
大観覧車(足ブラタイプ)
利用条件 身長100cm以上
中学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回600円
フリーパスにて利用可
高さ(50m)直の風とスリルと
景色が楽しめる足ブラタイプは
2基しか設けられてません
ニューレオマワールドの
営業開始待ちをしていた時
後続客の多さから
足ブラタイプは
後回しにすると長時間
順番待ちすることになると
予想しまして入場後
真っ先に利用しました
で、長女が先に利用して
次のライドが来るまで待っていた間
応対していたスタッフの方に
足ブラタイプが、この日
何時間待ちになりそうなのか?を
聞いてみました
スタッフの方の回答は
30分~45分くらいでした
この日2回目の予想外で
スタッフの方に、足ブラタイプが
それほど長時間の
順番待ちにならない理由を
聞いてみたところ
風が直に当たると冬は
より寒さを感じることから
利用客は、そこまで多くないことを
教えてくれました

この日2回も予想を外して
ちょい落ち込んだ
42歳男性(のりゅ)でしたが
風にも寒さに負けず
高さとスリルを
思いっ切り楽しみました~♪

ゴーカート
利用条件 身長120cm以上から1人利用可
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
遊園地の定番アトラクションであるゴーカートです

湖畔が望めるゴーカートコースの長さは
※1周500mとのことです
(※公式HPには、1周450mと記されてます)
たまたまゴーカート近くを通りかかって
なにげなく待ち時間を確認したら
2時間と表示されてて、めっちゃ驚きました
のりゅ達は利用しませんでしたが
ニューレオマワールドの
ゴーカートには
2時間待ってでも
利用するべき※醍醐味が
あるのかもしれません…
(※醍醐味→深い味わい、本当の楽しさ)

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズコースター
利用条件 2歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
お子様向けジェットコースターです

先頭席に乗車できて
ちょいラッキーと思えたことくらいが
キッズコースターのでの思い出です

レディバードコースター
利用条件 3歳以上60歳未満
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
ライドは、てんとう虫型です

(上画像は、拡大表示可能です)
レディバードコースターライドは
急カーブ&少々の浮き沈み連続なコースを
そこそこ高速で進みます

そんなレディバードコースターは
ライドの最大定員が2名と効率が悪いため
乗車場まで行くのに、1時間以上かかりました

(上画像右は別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
バードフライヤー
65歳未満、身長120cm以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回900円
フリーパスにて利用可
2013年春、3億3000万円の
費用が投じられて導入された
バードフライヤーのライドは
最大時速70㎞で回転しますし
地上59mの高さまで上昇します
のりゅ達が遊びに行った日
強風により終日休止していたため
バードフライヤーは
利用できませんでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
まぁ~でも
大型高速回転ブランコは
昔(2015年11月)
長女(当時小1)に
※「愛の試練」の課題として
採用しましたでしたので
バードフライヤーを
利用できなかったことは
多少残念に思う程度でした
(※愛の試練→「涙の数だけ強くなれるよ」
某ヒットソングのフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションを試練として課し
子供を強者として成長させる育成方法です)

(上画像は、拡大表示可能です)
キンダーガーデンレイルロード
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
遊園地の定番アトラクションである子供汽車です

不届き者なことに長女は
父親(のりゅ)に
密着ギュッギュされないよう
リュックサックを
座席に置きやがりました
「小賢しいわ!」と思いまして
リュックサックを動かして
密着ギュッギュギュッギュ
ギュッギュしてやったのでありました

(上画像は、拡大表示可能です)
ライド発車後は、趣味である
地方遊園地の子供汽車コースに
設置されているオブジェ品評を
楽しみました
ゾクゾクしちゃうオブジェは
ありませんでしたが
恐竜だったり、動物だったりの造形は
なかなかのクオリティだと思いました

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、当ブログ管理人が
ゾクゾクしちゃった地方遊園地の
子供汽車コースオブジェ例は
上画像であります

(上画像は、拡大表示可能です)
終盤、トンネルに入ると
キンダーガーデンレイルロードは
キラキラモード(上画像)になりました

トンネル内は鏡張りなので
上画像に掲載しました
父娘でキラキラを楽しんだ
キラキラな思い出写真が撮れました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
レッツゴートーマス
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
ライドは、超有名な機関車キャラクター型です
のりゅ達は、利用しませんでしたが
趣味である地方遊園地の子供汽車コースに
設置されているオブジェ品評はしました
しかし、上画像右のとおり
レッツゴートーマスのコースには
オブジェ自体が、ロクに設置されてませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ファンシーフライト
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
回転するライドは、上昇下降操作できます

(上画像は、拡大表示可能です)
ファンシーフライト利用前
上画像左に写る
目がハートのライドに
乗れたのなら長女に
「父娘ラブラブフライトだね~♡」と
伝えようと思っていたのですが
のりゅ達が乗れたのは
上画像右のライドでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ごっこタウン
利用条件 2歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回90分500円
フリーパス対象外
備考 コスチュームは別料金
お仕事なりきり体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
もっと詳しく紹介しますと
ごっこタウン内には
学校、花屋、テレビスタジオ、火災現場など
お仕事なりきり体験のための
本格設備が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ごっこタウンにて、楽しめる
お仕事なりきり体験は全19種類とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
お仕事なりきり体験のための
レンタルコスチュームも
アレコレ用意されてます
(↑レンタル料は、預り金1000円で汚れや破損なく
返却したら500円返金と書かれてました)
旅行前、下調べした時
ごっこタウンの
利用適正年齢は
2歳~幼稚園児くらいだと
思いました

上画像撮影時
ごっこタウンの内容を
知らなかった長女(13歳)は
興味アリアリに
施設名看板&建物外観を
見てました
長女(13歳)は
ダッシュで近寄ってきた
父親(のりゅ)に背中を
押し押しされながら
ごっこタウンの内容を
教えてもらい利用することを
勧められたとのことです
バードランドで楽しめる
アトラクション&体験は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った日
バードランドでは、バッテリーカー(上画像)と

(上画像は、拡大表示可能です)
メロディペット(上画像)も利用して楽しめました
といったところで、今回の回顧録終了です
ニューレオマワールド
次回に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1282弾は、香川県丸亀市にある
「ニューレオマワールド バードランド編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて、のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県丸亀市にある今回記事の舞台
「ニューレオマワールド」でした
前回記事でも書きましたが
おでかけ経験がなくて
実際に現地に遊びに行くまで
中四国最大級な遊園地でも
ニューレオマワールドは
それほど混雑しない
地方の遊園地だと侮ってました
ニューレオマワールドの
入退場ゲート前には
営業開始約1時間前に到着しまして
上画像に写ってますとおり
のりゅ&長女より先に
順番待ちしていた客はゼロでした

フリーパスは事前購入してあったので
のりゅ達は、この日1番乗りで
営業開始待ちしまして
「今日は乗り放題だな~」なんて
※高を括ったことを考えてました
(※高を括る→大したこと無いだろうと甘く見積もること)
しかし、営業開始待ち
約1時間の間に
客が大勢続々来まして

人気アトラクションは
1時間~2時間待ちと
なってしまったのでした
「どこぞのネズミの
テーマパークじゃねーのに
アトラクションを楽しむのに
こんなに待つことになるとは
予想外だった…」
上記を考えたりしましたが
アトラクションを楽しむのに
必要なことだと思えば
不思議と※げんなりせず
待ち続けれました
(※げんなり→飽きて疲れて嫌になるさま)

そんなこんなで
ニューレオマワールドには
営業終了時間まで
滞在しちゃったのでした
千葉県浦安市舞浜にある
ネズミのテーマパークには
まったく心惹かれないので
遊びに行ったのち
長時間待つなんて
まっぴらごめんですが
ニューレオマワールドで
類似経験しまして
ワクワクドキドキが
上回っていれば、人は
何時間でも待てることを
実感し学んだのでありました
ニューレオマワールド
サイコーーー♪♪♪
回顧録序文の余談は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
ニューレオマワールド園内マップです
ニューレオマワールドが舞台の初回記事
「スポット概要・オリエンタルトリップ編(紹介記事へ)」
では、スポット概要と上画像黒矢印部分の
アジアの世界遺産が再現されていて
日本一の長さと高低差を誇るエスカレーターを
利用して楽しめるオリエンタルトリップを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「バードランド編」と題しまして
上画像赤矢印部分周辺エリア

バードランドで楽しめる
アトラクション&体験を紹介
思い出を振り返ります
ニューレオマワールド
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 465.5キロ(片道)
到着目安 6時間15分
高速料金 16380円(最寄のIC降車の場合)
※2022年5月時点
駐車場 無料駐車場:4100台
有料駐車場:350台(1台1回1000円)
所在地 〒761-2493
香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
電話 0877-86-1071
定休日 火曜日
※祝日・繁忙期は営業日となる
営業時間 10:00~16:00
※季節・曜日によって変動する
入園券料金 中学生以上1700円、3歳~小学生1200円
フリーパス料金(入場料込) 中学生以上4000円
3歳~小学生3500円
ワイド入園券料金(オリエンタルトリップ入場料込)
中学生以上2200円、3歳~小学生1700円
ワイドフリーパス料金
(入場料+オリエンタルトリップ入場料込)
中学生以上4500円、3歳~小学生4000円

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車(ゴンドラタイプ)
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
直径50mの観覧車で、ニューレオマワールド内や
遠方の瀬戸内海まで望めます
のりゅ達は、ゴンドラタイプは利用せず
上画像黒矢印部分に写っている

お目当てとしていた
足ブラタイプを利用しました
大観覧車(足ブラタイプ)
利用条件 身長100cm以上
中学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回600円
フリーパスにて利用可
高さ(50m)直の風とスリルと
景色が楽しめる足ブラタイプは
2基しか設けられてません
ニューレオマワールドの
営業開始待ちをしていた時
後続客の多さから
足ブラタイプは
後回しにすると長時間
順番待ちすることになると
予想しまして入場後
真っ先に利用しました
で、長女が先に利用して
次のライドが来るまで待っていた間
応対していたスタッフの方に
足ブラタイプが、この日
何時間待ちになりそうなのか?を
聞いてみました
スタッフの方の回答は
30分~45分くらいでした
この日2回目の予想外で
スタッフの方に、足ブラタイプが
それほど長時間の
順番待ちにならない理由を
聞いてみたところ
風が直に当たると冬は
より寒さを感じることから
利用客は、そこまで多くないことを
教えてくれました

この日2回も予想を外して
ちょい落ち込んだ
42歳男性(のりゅ)でしたが
風にも寒さに負けず
高さとスリルを
思いっ切り楽しみました~♪

ゴーカート
利用条件 身長120cm以上から1人利用可
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
遊園地の定番アトラクションであるゴーカートです

湖畔が望めるゴーカートコースの長さは
※1周500mとのことです
(※公式HPには、1周450mと記されてます)
たまたまゴーカート近くを通りかかって
なにげなく待ち時間を確認したら
2時間と表示されてて、めっちゃ驚きました
のりゅ達は利用しませんでしたが
ニューレオマワールドの
ゴーカートには
2時間待ってでも
利用するべき※醍醐味が
あるのかもしれません…
(※醍醐味→深い味わい、本当の楽しさ)

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズコースター
利用条件 2歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
お子様向けジェットコースターです

先頭席に乗車できて
ちょいラッキーと思えたことくらいが
キッズコースターのでの思い出です

レディバードコースター
利用条件 3歳以上60歳未満
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
ライドは、てんとう虫型です

(上画像は、拡大表示可能です)
レディバードコースターライドは
急カーブ&少々の浮き沈み連続なコースを
そこそこ高速で進みます

そんなレディバードコースターは
ライドの最大定員が2名と効率が悪いため
乗車場まで行くのに、1時間以上かかりました

(上画像右は別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
バードフライヤー
65歳未満、身長120cm以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回900円
フリーパスにて利用可
2013年春、3億3000万円の
費用が投じられて導入された
バードフライヤーのライドは
最大時速70㎞で回転しますし
地上59mの高さまで上昇します
のりゅ達が遊びに行った日
強風により終日休止していたため
バードフライヤーは
利用できませんでした

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
まぁ~でも
大型高速回転ブランコは
昔(2015年11月)
長女(当時小1)に
※「愛の試練」の課題として
採用しましたでしたので
バードフライヤーを
利用できなかったことは
多少残念に思う程度でした
(※愛の試練→「涙の数だけ強くなれるよ」
某ヒットソングのフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションを試練として課し
子供を強者として成長させる育成方法です)

(上画像は、拡大表示可能です)
キンダーガーデンレイルロード
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
遊園地の定番アトラクションである子供汽車です

不届き者なことに長女は
父親(のりゅ)に
密着ギュッギュされないよう
リュックサックを
座席に置きやがりました
「小賢しいわ!」と思いまして
リュックサックを動かして
密着ギュッギュギュッギュ
ギュッギュしてやったのでありました

(上画像は、拡大表示可能です)
ライド発車後は、趣味である
地方遊園地の子供汽車コースに
設置されているオブジェ品評を
楽しみました
ゾクゾクしちゃうオブジェは
ありませんでしたが
恐竜だったり、動物だったりの造形は
なかなかのクオリティだと思いました

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、当ブログ管理人が
ゾクゾクしちゃった地方遊園地の
子供汽車コースオブジェ例は
上画像であります

(上画像は、拡大表示可能です)
終盤、トンネルに入ると
キンダーガーデンレイルロードは
キラキラモード(上画像)になりました

トンネル内は鏡張りなので
上画像に掲載しました
父娘でキラキラを楽しんだ
キラキラな思い出写真が撮れました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
レッツゴートーマス
利用条件 3歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
ライドは、超有名な機関車キャラクター型です
のりゅ達は、利用しませんでしたが
趣味である地方遊園地の子供汽車コースに
設置されているオブジェ品評はしました
しかし、上画像右のとおり
レッツゴートーマスのコースには
オブジェ自体が、ロクに設置されてませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ファンシーフライト
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパスにて利用可
回転するライドは、上昇下降操作できます

(上画像は、拡大表示可能です)
ファンシーフライト利用前
上画像左に写る
目がハートのライドに
乗れたのなら長女に
「父娘ラブラブフライトだね~♡」と
伝えようと思っていたのですが
のりゅ達が乗れたのは
上画像右のライドでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ごっこタウン
利用条件 2歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回90分500円
フリーパス対象外
備考 コスチュームは別料金
お仕事なりきり体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
もっと詳しく紹介しますと
ごっこタウン内には
学校、花屋、テレビスタジオ、火災現場など
お仕事なりきり体験のための
本格設備が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ごっこタウンにて、楽しめる
お仕事なりきり体験は全19種類とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
お仕事なりきり体験のための
レンタルコスチュームも
アレコレ用意されてます
(↑レンタル料は、預り金1000円で汚れや破損なく
返却したら500円返金と書かれてました)
旅行前、下調べした時
ごっこタウンの
利用適正年齢は
2歳~幼稚園児くらいだと
思いました

上画像撮影時
ごっこタウンの内容を
知らなかった長女(13歳)は
興味アリアリに
施設名看板&建物外観を
見てました
長女(13歳)は
ダッシュで近寄ってきた
父親(のりゅ)に背中を
押し押しされながら
ごっこタウンの内容を
教えてもらい利用することを
勧められたとのことです
バードランドで楽しめる
アトラクション&体験は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った日
バードランドでは、バッテリーカー(上画像)と

(上画像は、拡大表示可能です)
メロディペット(上画像)も利用して楽しめました
といったところで、今回の回顧録終了です
ニューレオマワールド
次回に続きます☆
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