新屋島水族館 スポット概要&展示観覧編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1291弾は、香川県高松市にある
「新屋島水族館 スポット概要&展示観覧編」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて、のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
で、この時の旅行の目的地の1つこそが
香川県高松市にある今回記事の舞台
「新屋島水族館」でした
香川県高松市にある
「さぬきこどもの国(紹介記事へ)」が舞台の
おでかけ回顧録で
この時の旅行における6つの夢を
ぼやかして記述して発表しました
夢⑥【ある水生哺乳類3種を
観覧コンプリートしたい】
そんな6つの夢の1つ(上記)を
ハッキリ書いて発表しますと

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
夢⑥【マナティー3種を
観覧コンプリートしたい】
上記です
マナティーは
生息している地域によって
3種類に分類される水生哺乳類であり
2022年6月現在
飼育している国内施設は
わずか4スポットです
ちなみに上画像は
2019年12月に遊びに行った
静岡県加茂郡東伊豆町にある
「熱川バナナワニ園(紹介記事へ)」で飼育されている
アマゾンマナティーを撮影した写真であり

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2017年2月に遊びに行った
三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」で飼育されている
アフリカマナティーを撮影した写真です
のりゅは、新屋島水族館に
遊びに行く前時点で
マナティー3種中2種を
観覧済でした
のりゅは、新屋島水族館で
飼育されている残り1種な
マナティーを見たとしても
観覧済2種との違いを
実感できるとは
思ってませんでした
夢⑥【マナティー3種を
観覧コンプリートしたい】
それでも、上記の夢を
実現させることに
意義があると考えまして
有料道路を利用しても
我が家(静岡県浜松市)から
マイカーを6時間ほど
運転せねば着けない
新屋島水族館に
遊びに行ったのでありました
新屋島水族館
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 449キロ(片道)
到着目安 5時間45分
高速料金 16210円(最寄のIC降車の場合)
※2022年6月時点
駐車場 390台 普通自動車1台1回300円
所在地 〒761-0111
香川県高松市屋島東町1785-1
電話 087-841-2678
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00 (最終入館は16:30)
入場料 高校生以上1500円、小中学生700円
3歳~未就学児500円、2歳以下無料

(上画像は、拡大表示可能です)
新屋島水族館周辺マップです
入場料金は、高校生以上1500円
小中学生700円
3歳~未就学児500円
2歳以下無料な新屋島水族館は
標高約300mの屋島山上で
営業している国内でも珍しい水族館とのことです
駐車料金普通車1台1回300円の
屋島山上観光駐車場から
山道を少々歩いた先に新屋島水族館はあります

(上画像は、拡大表示可能です)
屋島山上観光駐車場→新屋島水族館と
移動していた道中
さぬき百景の1つに選出されているらしい
上画像の景色が望めました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が遊びに行った日の
新屋島水族館イベント開催スケジュールです
新屋島水族館は、イベントが
アレコレ開催されるスポットですが
詳しいことは、次回以降に
作成する回顧録で紹介しますね~

(上画像は、拡大表示可能です)
新屋島水族館マップです
新屋島水族館は
約150種類約1500点の生物を
飼育しているとのことですが
ここからは、上画像マップの
赤矢印ルートで観覧しまして
のりゅが注目した
展示(水槽)&動物を紹介しつつ
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、イルカプールです
イルカプールは、イルカショーなイベントである
イルカライブの開催会場です
イルカライブの詳細は
次回以降作成する回顧録で紹介しますが
同ライブは、これまで観てきた
どのイルカショーよりも面白かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
で、イルカプールで飼育されているのは
バンドウイルカ(上画像)です

(上画像は、拡大表示可能です)
イルカプール近くには、上画像の展示場があります
上画像の展示場の一部である
ドーナツ型水槽は
世界でも2つしかないとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな希少な水槽が含まれた展示場で
飼育されているのは
ゼニガタアザラシ(上画像)です
ゼニガタアザラシを飼育している国内スポットは
わりと少なかったりします
あとゼニガタアザラシは
新屋島水族館の飼育員さん的に
同じ種類の動物で
この子は誰かと見分ける
【個体識別】が最も難しい
海獣類なんだそうですが
当ブログ管理人には
水族館で定番飼育されている
ゴマフアザラシとの違いが
分かりませんでした
(↑帰宅後、調べたところ
ゴマフアザラシはゴマのような斑点模様が特徴で
ゼニガタアザラシは昔の穴の開いた
銭のような模様なんだそうです)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゼニガタアザラシ展示場より
少し進んだ先にある淡水魚コーナーです
エサやり体験(ガチャ1回100円)が楽しめるので
一応ですが紹介しときます

(上画像は、拡大表示可能です)
淡水魚コーナー横の通路を進むと
上画像左の展示場に着きました
ここでも、バンドウイルカが飼育されていて
上画像右の写真が撮影できました

(上画像は、拡大表示可能です)
バンドウイルカとの記念撮影ができた展示場近くには
上画像の直径3.5mと
世界最大の大型ドーム型水槽が
設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
世界最大のドーム型水槽近くには
ひょうたん型水槽(上画像)も設けられてます
ひょうたん型水槽では、金魚相手の
エサやり体験(ガチャ1回100円)が
楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
頑張っている姿を
見るのが大好きな
当ブログ管理人は
エサを上画像赤枠辺りに
パラパラまいて
金魚さん達の頑張り場面を
眺めて楽しみました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
ひょうたん型水槽近くには
休憩コーナー(上画像)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
休憩コーナー近くから屋内に入って
2階に上がると、プラネタリウムっぽい演出の
クラゲコーナー(上画像左)に着きます
クラゲコーナーは、かつて
世界初のアクリル製回遊水槽が
設けられていた場所とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
新屋島水族館が世界初で
アクリル製水槽を設けたことで
国内外の水族館で次々に
導入されるようになったとのことであり
同水族館は水族館の歴史を
語る上で必要不可欠なんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
屋内に入って、クラゲコーナーを観覧したのち
小さな水槽展示(上画像参照)を見て回りました

(上画像は、拡大表示可能です)
小さい水槽展示では、ウツボ(上画像上左)だったり
大きな個体になると長さ4m重さ400㎏に達し
世界最大の淡水魚として数えられる
ヨーロッパオオナマズ(上画像上右)だったり
チョウザメ(上画像下左)だったり
西日本の太平洋沿岸だけに分布する
アカメ(上画像下右)だったりと
アレコレもんげー飼育されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
小さい水槽展示を見て回ったのちは
ウミガメ(上画像)などが飼育されている
大きい水槽展示を見て回りました

(上画像は、拡大表示可能です)
ウミガメ展示場横では
淡水に棲む世界で唯一のアザラシである
バイカルアザラシ(上画像)が
飼育されてます
バイカルアザラシを飼育している国内スポットは
わりと少なかったりしますし
新屋島水族館で飼育されている同海獣は
めっちゃ人懐っこくて、上画像が撮影できました

バイカルアザラシ展示場近くには
おえかきコーナー(上画像)が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が描いた作品(上画像左)のクオリティは
父親(のりゅ)よりはマシ程度でしたが
ギャラリーに貼られていた
スタッフさんの返信作品(上画像右参照)が
めっちゃ上手くて驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
お絵かきを楽しんだのちは
タッチプール(上画像左)に行きまして
ナマコ(上画像右)などを触って楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
お触り体験を楽しんだのち
アメリカマナティー(上画像)を
観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
2022年6月時点
新屋島水族館では
2頭のアメリカマナティーが
飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
夢⑥【マナティー3種を
観覧コンプリートしたい】
アメリカマナティーを観覧しまして
42歳男性(のりゅ)は
上記の夢を実現させたのでありました

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの情報となりますが
アメリカマナティーは
沖縄県国頭郡にある
「沖縄美ら海水族館」でも
飼育されています
「さぁ~次なる夢は
【国内マナティー
飼育施設制覇】だぜ!」
【夢追い人】な
42歳男性(のりゅ)は
ワンランク上の夢(上記)を
抱いたのでありました

(上画像は、拡大表示可能です)
アメリカマナティーを見たのち
ヨーロッパオオナマズと並んで
世界最大の淡水魚として数えられる
ピラルクー(上画像右)などが飼育されている
上画像左の水槽を観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
ピラルクーなどを見たのち
フンボルトペンギン(上画像右)が飼育されている
上画像左の展示場を観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
フンボルトペンギン展示場側では
コツメカワウソ(上画像)と

(上画像は、拡大表示可能です)
ウミガメ(上画像)が飼育されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
新屋島水族館
次回に続きます☆
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「新屋島水族館 スポット概要&展示観覧編」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて、のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
で、この時の旅行の目的地の1つこそが
香川県高松市にある今回記事の舞台
「新屋島水族館」でした
香川県高松市にある
「さぬきこどもの国(紹介記事へ)」が舞台の
おでかけ回顧録で
この時の旅行における6つの夢を
ぼやかして記述して発表しました
夢⑥【ある水生哺乳類3種を
観覧コンプリートしたい】
そんな6つの夢の1つ(上記)を
ハッキリ書いて発表しますと

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
夢⑥【マナティー3種を
観覧コンプリートしたい】
上記です
マナティーは
生息している地域によって
3種類に分類される水生哺乳類であり
2022年6月現在
飼育している国内施設は
わずか4スポットです
ちなみに上画像は
2019年12月に遊びに行った
静岡県加茂郡東伊豆町にある
「熱川バナナワニ園(紹介記事へ)」で飼育されている
アマゾンマナティーを撮影した写真であり

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2017年2月に遊びに行った
三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」で飼育されている
アフリカマナティーを撮影した写真です
のりゅは、新屋島水族館に
遊びに行く前時点で
マナティー3種中2種を
観覧済でした
のりゅは、新屋島水族館で
飼育されている残り1種な
マナティーを見たとしても
観覧済2種との違いを
実感できるとは
思ってませんでした
夢⑥【マナティー3種を
観覧コンプリートしたい】
それでも、上記の夢を
実現させることに
意義があると考えまして
有料道路を利用しても
我が家(静岡県浜松市)から
マイカーを6時間ほど
運転せねば着けない
新屋島水族館に
遊びに行ったのでありました
新屋島水族館
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 449キロ(片道)
到着目安 5時間45分
高速料金 16210円(最寄のIC降車の場合)
※2022年6月時点
駐車場 390台 普通自動車1台1回300円
所在地 〒761-0111
香川県高松市屋島東町1785-1
電話 087-841-2678
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00 (最終入館は16:30)
入場料 高校生以上1500円、小中学生700円
3歳~未就学児500円、2歳以下無料

(上画像は、拡大表示可能です)
新屋島水族館周辺マップです
入場料金は、高校生以上1500円
小中学生700円
3歳~未就学児500円
2歳以下無料な新屋島水族館は
標高約300mの屋島山上で
営業している国内でも珍しい水族館とのことです
駐車料金普通車1台1回300円の
屋島山上観光駐車場から
山道を少々歩いた先に新屋島水族館はあります

(上画像は、拡大表示可能です)
屋島山上観光駐車場→新屋島水族館と
移動していた道中
さぬき百景の1つに選出されているらしい
上画像の景色が望めました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が遊びに行った日の
新屋島水族館イベント開催スケジュールです
新屋島水族館は、イベントが
アレコレ開催されるスポットですが
詳しいことは、次回以降に
作成する回顧録で紹介しますね~

(上画像は、拡大表示可能です)
新屋島水族館マップです
新屋島水族館は
約150種類約1500点の生物を
飼育しているとのことですが
ここからは、上画像マップの
赤矢印ルートで観覧しまして
のりゅが注目した
展示(水槽)&動物を紹介しつつ
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、イルカプールです
イルカプールは、イルカショーなイベントである
イルカライブの開催会場です
イルカライブの詳細は
次回以降作成する回顧録で紹介しますが
同ライブは、これまで観てきた
どのイルカショーよりも面白かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
で、イルカプールで飼育されているのは
バンドウイルカ(上画像)です

(上画像は、拡大表示可能です)
イルカプール近くには、上画像の展示場があります
上画像の展示場の一部である
ドーナツ型水槽は
世界でも2つしかないとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな希少な水槽が含まれた展示場で
飼育されているのは
ゼニガタアザラシ(上画像)です
ゼニガタアザラシを飼育している国内スポットは
わりと少なかったりします
あとゼニガタアザラシは
新屋島水族館の飼育員さん的に
同じ種類の動物で
この子は誰かと見分ける
【個体識別】が最も難しい
海獣類なんだそうですが
当ブログ管理人には
水族館で定番飼育されている
ゴマフアザラシとの違いが
分かりませんでした
(↑帰宅後、調べたところ
ゴマフアザラシはゴマのような斑点模様が特徴で
ゼニガタアザラシは昔の穴の開いた
銭のような模様なんだそうです)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゼニガタアザラシ展示場より
少し進んだ先にある淡水魚コーナーです
エサやり体験(ガチャ1回100円)が楽しめるので
一応ですが紹介しときます

(上画像は、拡大表示可能です)
淡水魚コーナー横の通路を進むと
上画像左の展示場に着きました
ここでも、バンドウイルカが飼育されていて
上画像右の写真が撮影できました

(上画像は、拡大表示可能です)
バンドウイルカとの記念撮影ができた展示場近くには
上画像の直径3.5mと
世界最大の大型ドーム型水槽が
設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
世界最大のドーム型水槽近くには
ひょうたん型水槽(上画像)も設けられてます
ひょうたん型水槽では、金魚相手の
エサやり体験(ガチャ1回100円)が
楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
頑張っている姿を
見るのが大好きな
当ブログ管理人は
エサを上画像赤枠辺りに
パラパラまいて
金魚さん達の頑張り場面を
眺めて楽しみました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
ひょうたん型水槽近くには
休憩コーナー(上画像)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
休憩コーナー近くから屋内に入って
2階に上がると、プラネタリウムっぽい演出の
クラゲコーナー(上画像左)に着きます
クラゲコーナーは、かつて
世界初のアクリル製回遊水槽が
設けられていた場所とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
新屋島水族館が世界初で
アクリル製水槽を設けたことで
国内外の水族館で次々に
導入されるようになったとのことであり
同水族館は水族館の歴史を
語る上で必要不可欠なんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
屋内に入って、クラゲコーナーを観覧したのち
小さな水槽展示(上画像参照)を見て回りました

(上画像は、拡大表示可能です)
小さい水槽展示では、ウツボ(上画像上左)だったり
大きな個体になると長さ4m重さ400㎏に達し
世界最大の淡水魚として数えられる
ヨーロッパオオナマズ(上画像上右)だったり
チョウザメ(上画像下左)だったり
西日本の太平洋沿岸だけに分布する
アカメ(上画像下右)だったりと
アレコレもんげー飼育されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
小さい水槽展示を見て回ったのちは
ウミガメ(上画像)などが飼育されている
大きい水槽展示を見て回りました

(上画像は、拡大表示可能です)
ウミガメ展示場横では
淡水に棲む世界で唯一のアザラシである
バイカルアザラシ(上画像)が
飼育されてます
バイカルアザラシを飼育している国内スポットは
わりと少なかったりしますし
新屋島水族館で飼育されている同海獣は
めっちゃ人懐っこくて、上画像が撮影できました

バイカルアザラシ展示場近くには
おえかきコーナー(上画像)が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が描いた作品(上画像左)のクオリティは
父親(のりゅ)よりはマシ程度でしたが
ギャラリーに貼られていた
スタッフさんの返信作品(上画像右参照)が
めっちゃ上手くて驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
お絵かきを楽しんだのちは
タッチプール(上画像左)に行きまして
ナマコ(上画像右)などを触って楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
お触り体験を楽しんだのち
アメリカマナティー(上画像)を
観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
2022年6月時点
新屋島水族館では
2頭のアメリカマナティーが
飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
夢⑥【マナティー3種を
観覧コンプリートしたい】
アメリカマナティーを観覧しまして
42歳男性(のりゅ)は
上記の夢を実現させたのでありました

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの情報となりますが
アメリカマナティーは
沖縄県国頭郡にある
「沖縄美ら海水族館」でも
飼育されています
「さぁ~次なる夢は
【国内マナティー
飼育施設制覇】だぜ!」
【夢追い人】な
42歳男性(のりゅ)は
ワンランク上の夢(上記)を
抱いたのでありました

(上画像は、拡大表示可能です)
アメリカマナティーを見たのち
ヨーロッパオオナマズと並んで
世界最大の淡水魚として数えられる
ピラルクー(上画像右)などが飼育されている
上画像左の水槽を観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
ピラルクーなどを見たのち
フンボルトペンギン(上画像右)が飼育されている
上画像左の展示場を観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
フンボルトペンギン展示場側では
コツメカワウソ(上画像)と

(上画像は、拡大表示可能です)
ウミガメ(上画像)が飼育されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
新屋島水族館
次回に続きます☆
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