ぐりんぱ(2015年5月訪問) 「ピカソのたまご」前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第130弾は、静岡県裾野市にある「ぐりんぱ」の
考えるアスレチック「ピカソのたまご」前編となります

前回記事(クリックにて、参照記事へ)の
「M78ウルトラマンパーク」のアトラクションを一通り遊んだ後
「ぐりんぱ」の考えるアスレチック「ピカソのたまご」を
挑戦することにしました…
といっても、挑戦したのは、自分と長女のみ
嫁は「疲れるからパ~ス」と離脱
次女も「ママと遊ぶ」と言って、嫁に付いていき
家族別行動となりました
しかし「疲れるからパス」って…
この記事(クリックにて、参照記事へ)を読んでもらえれば
わかってもらえると思いますが
嫁は、家族で1番疲れていないはずです
立体アスレチック「アリス・ト・テレス」の「テレスコース」では
全アスレチックを回避ルートを選択してスルー
「アリスコース」に至っては、プレイすらしませんでした
立体カラクリ迷路「ココドコ」では「お姫様コース」こそ
体験したものの続く「王様コース」をスルー
おかげで、ココドコ完全クリアの景品「メイロサウルス」が
自分と長女の分、2セット分しかもらえませんでした

(上の写真が、メイロサウルス2セット分
本来なら4セット入手できたのに…)
上記内容を指摘、非難したところ、嫁には
「お前らの出発の準備で
あたしは、疲れてるんだよ」とにらまれ
「ゴミみたいな景品いらないでしょ?」と
ひどい物言いの内容で、問い返されました
しかし、そういう問題ではありませんね
のりゅは、困難から逃げ出す嫁の姿勢を
非難しているというのに…
まったくもって、嘆かわしいです
のりゅは、国民的人気RPGゲーム「ドラゴンクエスト」の
「※メタルスライム」や「※はぐれメタル」だって
(すぐに逃げてしまう敵キャラ)
もうちょっと踏ん張ってくれると思うのですよ
次女を連れて
どこかに逃げてしまった嫁のことはさておいて
話をピカソのたまごに戻しますね
のりゅと長女のピカソのたまご挑戦は、この時、3回目
その内訳は、ぐりんぱで、2回
(2014年7月訪問のぐりんぱの記事は、こちらをクリックで飛びます)
「さがみこプレジャーフォレスト(クリックで、紹介記事へ)」で
1回ですね
ぐりんぱのピカソのたまごのアスレチック数は、21基に対して
さがみこプレジャーフォレストのアスレチック数は、27基
数こそ若干、さがみこプレジャーフォレストに劣ってますが
ぐりんぱでしかやれないアスレチックもありますので
さがみこプレジャーフォレストのピカソのたまごを体験した方が
楽しめない…なんてことはないと思います
(どちらも体験している自分と長女は、思いっきり楽しみました♪)
遊園地 ぐりんぱ(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H27年5月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1,100円 3歳~小学生 シニア(55歳以上)750円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上 3,300円
3歳~小学生 シニア(55歳以上) 2,450円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
なんと誕生月だとワンデークーポンの料金が
中学生以上 ¥1,800
3歳~小学生 シニア(55歳以上) ¥1,250
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)※絶対通行する
普通車往復 510円
ピカソのたまご
利用条件 3歳以上、6歳以下は、保護者の同伴が必要
料金 400円 ワンデークーポン利用可

1.アンジュレーションスクリーン
迷路です

最初ということで、順路は、長女のカンにまかせてみたところ
行き止まりばっかり当たりました
だれに似たのでしょう?カンの悪い娘ですね

2.ナローフォレスト
たくさんの柱から通れるルートを見つけて進みます

長女は、上の写真の通り
真剣に通れるルートを見出すため熟考していたようですが
ちみっこの長女なら
そんなに真剣に考えなくとも
たいていの隙間は
通過できるんじゃないかな~ってのが
このアスレチックでの感想でした

3.ネットケーヴ
ネット状のトンネルを通過して進みます

長女は、黙々と着実に、こなしていました
陰湿、へそ曲がりな長女の性格は
(クリックにて、長女の陰湿、へそ曲がりさが理解できる記事へ)
のりゅに、ちっとも似てませんが
努力家なところは、パパそっくりですね☆

4.スパイダークライム
くもの巣状のアスレチックを平行移動します
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックにて、紹介記事へ)

5.ブラン・ブランチ
枝分かれする道を選択、落ちないようにバランスをとって進みます

やたら慎重にやっていて進むペースが遅かったので
「手を貸そうか~?」と尋ねたら
「絶対ダメだからね!」と強く拒否されました
…
うちの長女は、ヘタレのわりに、プレイドが高く
自分でやりぬくことに意義を見出すタイプなので
本人の許可を得ないまま、ヘタに手を貸すと
怒られたり、泣いてしまったり
そして、最初からやり直しする
めんどくさい自分ルールの持ち主でもあります

6.ウォービングウォール
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックにて、紹介記事へ)
狭い足場を壁沿いに進みます
しかし、ところどころ壁が突き出ていたりするので
長女の後ろ、赤枠内のお父さんのように
上をつかまないと足場から転落してしまう箇所があります
のりゅのような
高身長ならなおさらです
(168センチだよ~ん♪)

ちみっこの長女は、壁の影響がなく、駆け足で進んでました

7 プリティメイズ
迷路です
最初の迷路アスレチックを長女の直感に、まかせたら
行き止まりばっかりに当たったので
「お前にまかせたんじゃ、なかなか抜けられない」
と言い聞かせ
今度は、のりゅが、先頭に進みました
…
行き止まりばっかりでした
(当然、長女には、文句を言われました)

8..エコロスレープ
回して進みます
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックで、紹介記事へ)
向こうのコレは、長女1人では回せないくらい
重かったと記憶しているのですが、こっちは、楽勝に回せてました
(記憶違いかな?)

9.ウェーブライダー
でこぼこした道を乗り越えていきます
のりゅは、※長い足を使い軽快に乗り越えて行き
(※座高90センチ以上あるよ~ん♪)
長女は、ひとつひとつ着実に越えてました

10.スラストボム
ボールを動かして通路を探します
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックにて、紹介記事へ)

前回記事でも書きましたが(クリックで、参照記事へ)
夫婦とは、痛みや悔しさを
分かち合うものです
(分かち合い、絆が深まります)
楽しみにしていたワイヤーマウンテンを体験できない
心の痛み、悔しさを大玉越しの体当たりという
物理的な衝撃に変えて、嫁と共有して
夫婦の絆を深めたかったのですが
逃げられてしまいましたね~
残念、無念なり
案外、嫁は、コレの存在を予見し逃走したのかもしれません

11.スリップクラウン
盛り上がった丘を乗り越え進みます
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックで、紹介記事へ)

長女では、背丈とジャンプ力が足りず
何度やってもズルズルズル~と登れませんでした

結局、長女に「手伝って」と頼まれたので、補助したわけですが
長女「もう、パパなんかに
助けてもらいたくなかったのになぁ…」
なんて、ぶつぶつ文句を言われました
といったところで、今回の回顧録終了です
次回は、ピカソのたまご後半戦となります
お楽しみに☆(クリックにて、後編へ飛びます)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第130弾は、静岡県裾野市にある「ぐりんぱ」の
考えるアスレチック「ピカソのたまご」前編となります

前回記事(クリックにて、参照記事へ)の
「M78ウルトラマンパーク」のアトラクションを一通り遊んだ後
「ぐりんぱ」の考えるアスレチック「ピカソのたまご」を
挑戦することにしました…
といっても、挑戦したのは、自分と長女のみ
嫁は「疲れるからパ~ス」と離脱
次女も「ママと遊ぶ」と言って、嫁に付いていき
家族別行動となりました
しかし「疲れるからパス」って…
この記事(クリックにて、参照記事へ)を読んでもらえれば
わかってもらえると思いますが
嫁は、家族で1番疲れていないはずです
立体アスレチック「アリス・ト・テレス」の「テレスコース」では
全アスレチックを回避ルートを選択してスルー
「アリスコース」に至っては、プレイすらしませんでした
立体カラクリ迷路「ココドコ」では「お姫様コース」こそ
体験したものの続く「王様コース」をスルー
おかげで、ココドコ完全クリアの景品「メイロサウルス」が
自分と長女の分、2セット分しかもらえませんでした

(上の写真が、メイロサウルス2セット分
本来なら4セット入手できたのに…)
上記内容を指摘、非難したところ、嫁には
「お前らの出発の準備で
あたしは、疲れてるんだよ」とにらまれ
「ゴミみたいな景品いらないでしょ?」と
ひどい物言いの内容で、問い返されました
しかし、そういう問題ではありませんね
のりゅは、困難から逃げ出す嫁の姿勢を
非難しているというのに…
まったくもって、嘆かわしいです
のりゅは、国民的人気RPGゲーム「ドラゴンクエスト」の
「※メタルスライム」や「※はぐれメタル」だって
(すぐに逃げてしまう敵キャラ)
もうちょっと踏ん張ってくれると思うのですよ
次女を連れて
どこかに逃げてしまった嫁のことはさておいて
話をピカソのたまごに戻しますね
のりゅと長女のピカソのたまご挑戦は、この時、3回目
その内訳は、ぐりんぱで、2回
(2014年7月訪問のぐりんぱの記事は、こちらをクリックで飛びます)
「さがみこプレジャーフォレスト(クリックで、紹介記事へ)」で
1回ですね
ぐりんぱのピカソのたまごのアスレチック数は、21基に対して
さがみこプレジャーフォレストのアスレチック数は、27基
数こそ若干、さがみこプレジャーフォレストに劣ってますが
ぐりんぱでしかやれないアスレチックもありますので
さがみこプレジャーフォレストのピカソのたまごを体験した方が
楽しめない…なんてことはないと思います
(どちらも体験している自分と長女は、思いっきり楽しみました♪)
遊園地 ぐりんぱ(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H27年5月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1,100円 3歳~小学生 シニア(55歳以上)750円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上 3,300円
3歳~小学生 シニア(55歳以上) 2,450円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
なんと誕生月だとワンデークーポンの料金が
中学生以上 ¥1,800
3歳~小学生 シニア(55歳以上) ¥1,250
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)※絶対通行する
普通車往復 510円
ピカソのたまご
利用条件 3歳以上、6歳以下は、保護者の同伴が必要
料金 400円 ワンデークーポン利用可

1.アンジュレーションスクリーン
迷路です

最初ということで、順路は、長女のカンにまかせてみたところ
行き止まりばっかり当たりました
だれに似たのでしょう?カンの悪い娘ですね

2.ナローフォレスト
たくさんの柱から通れるルートを見つけて進みます

長女は、上の写真の通り
真剣に通れるルートを見出すため熟考していたようですが
ちみっこの長女なら
そんなに真剣に考えなくとも
たいていの隙間は
通過できるんじゃないかな~ってのが
このアスレチックでの感想でした

3.ネットケーヴ
ネット状のトンネルを通過して進みます

長女は、黙々と着実に、こなしていました
陰湿、へそ曲がりな長女の性格は
(クリックにて、長女の陰湿、へそ曲がりさが理解できる記事へ)
のりゅに、ちっとも似てませんが
努力家なところは、パパそっくりですね☆

4.スパイダークライム
くもの巣状のアスレチックを平行移動します
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックにて、紹介記事へ)

5.ブラン・ブランチ
枝分かれする道を選択、落ちないようにバランスをとって進みます

やたら慎重にやっていて進むペースが遅かったので
「手を貸そうか~?」と尋ねたら
「絶対ダメだからね!」と強く拒否されました
…
うちの長女は、ヘタレのわりに、プレイドが高く
自分でやりぬくことに意義を見出すタイプなので
本人の許可を得ないまま、ヘタに手を貸すと
怒られたり、泣いてしまったり
そして、最初からやり直しする
めんどくさい自分ルールの持ち主でもあります

6.ウォービングウォール
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックにて、紹介記事へ)
狭い足場を壁沿いに進みます
しかし、ところどころ壁が突き出ていたりするので
長女の後ろ、赤枠内のお父さんのように
上をつかまないと足場から転落してしまう箇所があります
のりゅのような
高身長ならなおさらです
(168センチだよ~ん♪)

ちみっこの長女は、壁の影響がなく、駆け足で進んでました

7 プリティメイズ
迷路です
最初の迷路アスレチックを長女の直感に、まかせたら
行き止まりばっかりに当たったので
「お前にまかせたんじゃ、なかなか抜けられない」
と言い聞かせ
今度は、のりゅが、先頭に進みました
…
行き止まりばっかりでした
(当然、長女には、文句を言われました)

8..エコロスレープ
回して進みます
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックで、紹介記事へ)
向こうのコレは、長女1人では回せないくらい
重かったと記憶しているのですが、こっちは、楽勝に回せてました
(記憶違いかな?)

9.ウェーブライダー
でこぼこした道を乗り越えていきます
のりゅは、※長い足を使い軽快に乗り越えて行き
(※座高90センチ以上あるよ~ん♪)
長女は、ひとつひとつ着実に越えてました

10.スラストボム
ボールを動かして通路を探します
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックにて、紹介記事へ)

前回記事でも書きましたが(クリックで、参照記事へ)
夫婦とは、痛みや悔しさを
分かち合うものです
(分かち合い、絆が深まります)
楽しみにしていたワイヤーマウンテンを体験できない
心の痛み、悔しさを大玉越しの体当たりという
物理的な衝撃に変えて、嫁と共有して
夫婦の絆を深めたかったのですが
逃げられてしまいましたね~
残念、無念なり
案外、嫁は、コレの存在を予見し逃走したのかもしれません

11.スリップクラウン
盛り上がった丘を乗り越え進みます
さがみこプレジャーフォレストにもありましたね
(クリックで、紹介記事へ)

長女では、背丈とジャンプ力が足りず
何度やってもズルズルズル~と登れませんでした

結局、長女に「手伝って」と頼まれたので、補助したわけですが
長女「もう、パパなんかに
助けてもらいたくなかったのになぁ…」
なんて、ぶつぶつ文句を言われました
といったところで、今回の回顧録終了です
次回は、ピカソのたまご後半戦となります
お楽しみに☆(クリックにて、後編へ飛びます)
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