横浜・八景島シーパラダイス(2022年8月) アクアミュージアム後編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1327弾は、神奈川県横浜市金沢区にある
「横浜・八景島シーパラダイス(2022年8月)」の
「アクアミュージアム後編」です

2022年8月某日、のりゅ&長女は
1泊2日の日程な旅行にて
神奈川県横浜市金沢区にある今回記事の舞台
「横浜・八景島シーパラ【グ】イス」に
遊びに行きました
上記は旅行中、上画像看板を
見つけたがゆえのジョークであり
今回記事の舞台の正しいスポット名は
「横浜・八景島シーパラ【ダ】イス」です

で、上画像を例としまして
のりゅは
どこかに遊びに行った時
ブログ記事を
作成することを見越して
トップ画像掲載用に
【スポット名看板】を
写真撮影しまくっておく
習性を持つ壮年男性だったりします
なので、のりゅは
旅行時&おでかけ時
【スポット名看板】に対して
意識が高くなるので

上画像看板を
見つけることができたのです
「オレでなきゃ見逃しちゃうね」
(↑43歳男性が発言した独り言)
我がことながら
優れた観察力だと思った
当ブログ管理人は
上画像看板を見つけた時
日本の大人気漫画&アニメ
「HUNTER×HUNTER」に
登場するモブキャラ
【団長の手刀を見逃さなかった人】の
名言(上記)を発言してみました
回顧録序文の余談な思い出話は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイス島内マップです
八景島シーパラダイスが舞台の初回記事
「施設概要・ふれあいラグーン編(紹介記事へ)」では
同スポット概要と、アクアリゾーツ4つの水族館の1つ
「ふれあいラグーン」を紹介、思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第2回記事
「イルカふれあいイベント編(紹介記事へ)」では
ふれあいラグーンで開催されている
もしくは、開催されていた
イルカふれあいイベントを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第3回記事
「ふれあいラグーン他のイベント編(紹介記事へ)」では
ふれあいラグーンで開催されている
イルカ以外の動物イベントを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第4回記事
「ホテル シーパラダイス イン編(紹介記事へ)」では
唯一のスポット内ホテルである
「ホテル シーパラダイス イン」や宿泊特典などを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第5回記事
「アクアミュージアム前編(紹介記事へ)」では
アクアリゾーツ4つの水族館の1つ
「アクアミュージアム」の展示区分
LABO1~LABO10までの
見所と思えた水槽や飼育動物や
開催されているイベントなどを紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイスが舞台の第6回記事
「アクアミュージアム後編」と題しました
今回記事は
アクアミュージアム(上画像)を
紹介する【後編】な回顧録です
横浜・八景島シーパラダイス
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 223.5キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 5130円(最寄ICで降車の場合)
※2022年9月時点
駐車場 4000台
※全ての駐車場の合計台数
※A駐車場料金は1日1台1500円
その他の駐車場は料金システムが異なる
所在地 〒236-0006
神奈川県横浜市金沢区八景島
電話 045-788-8888(音声ガイダンス)
045-788-9632(直通)
定休日 冬期不定休
営業時間 施設・季節によって異なる
入島料金 無料
ワンデーパス(水族館4施設+アトラクション乗り放題)
高校生以上5600円、小・中学生・65歳以上4000円
4歳以上2300円
アクアリゾートパス(水族館4施設)
高校生以上3300円、65歳以上2800円
小・中学生2000円、4歳以上1000円
プレジャーランドパス(アトラクション乗り放題)
高校生以上3200円
小・中学生・65歳以上2750円、4歳以上1550円
備考 先述3つのパス以外にも水族館を
夕方から満喫できるチケットなどが販売されている

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクアミュージアム各階の
館内案内を撮影した写真です
前回記事の前編では、LABO1~LABO10までの
見所と思えた水槽や飼育動物や
開催されているイベントなどを紹介しました
今回記事では
アクアミュージアム4階&5階の
見所と思えた水槽や飼育動物や
開催されているイベントなどを紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2018年7月オープンの
のりゅ達が前回(2017年3月)遊びに行った時
見て回れなかった展示区分である
LABO11 フォレストリウムを
高所から撮影した写真です
アクアミュージアム内に
上画像の景観な展示区分を
造ったことがスゴいと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなLABO11の4階部分マップです
LABO11は、飼育生物の
棲息している自然環境の日常を
再現することを目標としている展示区分とのことです

のりゅ達は、LABO11に設けられている展示の1つ
森のこみちから観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、森のこみちで撮影した写真です
森のこみちでは
世界最大のネズミであるカピバラ(上画像上左)
見た目は、ウサギっぽいけれど
ネズミの仲間であるマーラ(上画像上右)
フラミンゴ(上画像下左)
3番目に大きい現生リクガメである
ケヅメリクガメ(上画像下右)などが飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
しかも普通に飼育されているだけでなく
森のこみちでは
上画像に写ってますとおり
カピバラ、マーラは
通路を歩いていたり
脇で過ごしていたりするので
隔てるものなしな
超至近距離で観覧できますが
通常時お触りはNGですし
エサやりも楽しめません

(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、LABO11で開催されている
カピバラ・マーラのごはんタイム
定員 各回15名
料金 300円
備考 おでかけ前にWEB事前予約しておくこと推奨
※事前予約数が定員に満たなかった場合のみ
アクアミュージアム4階インフォメーションで
当日参加申込ができる
上記イベントに参加すれば
カピバラ&マーラとの
ふれ合いとエサやりが楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソ(上画像)
LABO11で飼育されている動物であり
上画像右矢印部分に写っているのは
コツメカワウソ関連イベント用の設備です

(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソとあくしゅ
定員 各回10名
料金 400円
備考 おでかけ前にWEB事前予約しておくこと推奨
※事前予約数が定員に満たなかった場合のみ
アクアミュージアム4階インフォメーションで
当日参加申込ができる
展示舎で開催される
上記イベントに参加しますと
コツメカワウソとの
握手体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、LABO11に
設けられている
動物用の遊歩道付で東屋付で
アスレチック付で広々した展示舎を
撮影した写真です
他の動物よりも明らかに
特別待遇で飼育されているのが

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(上画像)です
じっくり観覧していたら
上画像右の写真が撮れました
上画像右の写真が
撮れた理由としましては
超人気者な
レッサーパンダが
思わず注目しちゃうほどの
魅力あふれる人物が
見ていたからですかねぇ~?
HAHAHAHAHA~♪♪
おまけな情報となりますが
2022年7月に、赤ちゃんレッサーパンダが
誕生したとのことであり
2021年10月現在、人工哺育の様子を
公開しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、LABO11で撮影した写真です
オブジェとして大がかりな人工の岩山&滝を
館内に造れちゃうことが
そんじょそこらの水族館では真似できない
八景島シーパラダイスのスゴさだったりします
で、人口の岩山&滝の下の水槽では
世界最大の淡水魚とされるピラルクーなどが
飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
ピラルクーなどが飼育されている付近には
ドクターフィッシュ体験が楽しめたりしますし

LABO11では、魚&カモ相手の
エサガチャが設けられていたりします
LABO11の4階部分の紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアミュージアム5階にも
LABO11の展示が設けられています
(↑上画像黒枠部分参照)
さらにですが、アクアミュージアム5階には
半球型ドームスクリーンに映し出される
動物ドキュメンタリー映像番組が楽しめる
アクアシアターがあります
(↑上画像矢印部分参照)
アクアシアター
上映時間 11:45~16:15
※毎時15分と45分にスタート
定員 座席130名
料金 500円
※ワンデーパスなどを
持っている場合300円で視聴できる
さらにさらにですが
アクアミュージアム5階には
プレーリーガーデンという
展示舎があります
(↑上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
プレーリーガーデンで飼育されているのは
プレーリードッグ(上画像)です
のりゅ達が観覧した時
野生が残っているからなのか
周囲を警戒していた1匹と
「無意味で無駄な事してんなぁ~」と
言わんばかりに、のんびり過ごしつつ
その1匹を見ていた数匹の
プレーリードックが見れました
LABO11の展示紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
同展示区分では
フォレストリウムガイドツアー
~陸の生きものにごはんをあげよう~
定員 各回15名(所要30分)
料金 1500円
備考 おでかけ前にWEB事前予約しておくこと推奨
※事前予約数が定員に満たなかった場合のみ
アクアミュージアム4階インフォメーションで
当日参加申込ができる
スタッフの方の生物解説が聞けて
さらに様々な動物の
エサやりが楽しめちゃう
上記イベントが開催されてます
上画像の案内を、じっくり読みまして
レッサーパンダのエサやりは
そこらのスポットでは楽しめない
レアな体験だと思いましたが
2022年7月から、コツメカワウソ相手の
エサやりに変更となってしまったとのことです
(↑上画像赤線&赤枠部分の記述参照)
上画像の案内を読んだのち、正直なところ
「レア体験レベルは低下しちゃったかな?」と
思ってしまいましたが
当ブログ管理人個人の感想はさておき
心惹かれた方は、ぜひ参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクアミュージアム4階に設けられていて
2000人の観客席を有していて
縦20m×横35m×水深6m、水量3500トンな
ショープールを有している
アクアスタジアムを撮影した写真です
アクアスタジアムは
国内屈指の規模を誇る
海の動物ショーの会場ですが
上画像黒矢印部分には
観客席へと続く通路が写ってますね
上画像赤矢印方向の画像外にも
観客席へと続く通路があります

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアスタジアムの
観客席へと続く通路からは
2022年10月現在
※国内4スポットのみしか
飼育されていない希少動物
シロイルカ(上画像)を
見ることができます
(※詳しいことを知りたい方は
クリック先の回顧録を閲覧くださいませ)
ここからは、のりゅ達が観覧した時の
ショー内容を紹介しますが
皆様が遊びに行く時とは
登場する動物や見れるパフォーマンスが
異なると思われますので
参考程度の認識で閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達がショー観覧時、セイウチが登場して
拍手による豪快なスプラッシュパフォーマンスを
披露してくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、シロイルカが登場して
トレーナーの方とのダンスパフォーマンスが見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、シロイルカの
バブルリングパフォーマンスが見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は
シロイルカが、トレーナーの方を
背に乗せて泳ぐパフォーマンスが
見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は
シロイルカが、トレーナーの方に
キスをするパフォーマンスが見れました

(上画像は、ふれあいラグーンで撮った写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ショー観覧時
当ブログ管理人は
上画像に写ってますとおり
シロイルカの背に乗る体験と
同動物にキスされる体験を
経験済でした

(上イラストはイメージです)
「くっくっく…
観客の皆様方は
大いに沸いているが
この我は、どちらも
経験済だよ」
(↑当ブログ管理人が小声で呟いた独白)
2022年8月某日
盛り上がっていた
アクアスタジアムの観客席に
1人不敵に笑いながら
メガネをクィと上げつつ上記を
独白した40代男性(のりゅ)が
座っていたとのことです

ちなみにですが
40代男性(のりゅ)の
娘(長女)は
父親(のりゅ)の隣で
観覧することを嫌がって
離れた所の席に座った後は
ショーを素直に観覧して
楽しんでました

(上画像は、拡大表示可能です)
シロイルカの次は
バンドウイルカとカマイルカが登場して
ジャンプパフォーマンスなどを披露してくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
2種類のイルカが披露してくれる
ジャンプパフォーマンスは縦回転だったり
横回転だったり、飛んだのち背から着水だったりと
種類豊富でしたし

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイスは
ショーに登場するイルカの頭数が多いので
一斉にジャンプするだけでも
そこらの水族館のイルカショーでは
堪能できない迫力だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
高く吊るされた物体めがけての
イルカの大ジャンプパフォーマンスは
国内屈指の規模を誇るショープールを
有している八景島シーパラダイスだからこそ
見れるのだと思いました
昼間に観覧したショーの
紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイスは
海の動物たちによるナイトショーを
観覧して楽しめるスポットだったりします
ナイトショーは
上画像に写っているのを例としまして
光と映像の演出がスゴかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
光と映像の演出に注目していると
マルチタスクが苦手な当ブログ管理人は
イルカのジャンプパフォーマンスだったりを
集中して観覧できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
レアな動物であるシロイルカが登場しても
光と映像の演出が
そこらの水族館では楽しめない
八景島シーパラダイスの見所だと思うと
マルチタスクが苦手な当ブログ管理人は
同動物のパフォーマンスを
集中して観覧できませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
横浜・八景島シーパラダイス
次回に続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1327弾は、神奈川県横浜市金沢区にある
「横浜・八景島シーパラダイス(2022年8月)」の
「アクアミュージアム後編」です

2022年8月某日、のりゅ&長女は
1泊2日の日程な旅行にて
神奈川県横浜市金沢区にある今回記事の舞台
「横浜・八景島シーパラ【グ】イス」に
遊びに行きました
上記は旅行中、上画像看板を
見つけたがゆえのジョークであり
今回記事の舞台の正しいスポット名は
「横浜・八景島シーパラ【ダ】イス」です

で、上画像を例としまして
のりゅは
どこかに遊びに行った時
ブログ記事を
作成することを見越して
トップ画像掲載用に
【スポット名看板】を
写真撮影しまくっておく
習性を持つ壮年男性だったりします
なので、のりゅは
旅行時&おでかけ時
【スポット名看板】に対して
意識が高くなるので

上画像看板を
見つけることができたのです
「オレでなきゃ見逃しちゃうね」
(↑43歳男性が発言した独り言)
我がことながら
優れた観察力だと思った
当ブログ管理人は
上画像看板を見つけた時
日本の大人気漫画&アニメ
「HUNTER×HUNTER」に
登場するモブキャラ
【団長の手刀を見逃さなかった人】の
名言(上記)を発言してみました
回顧録序文の余談な思い出話は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイス島内マップです
八景島シーパラダイスが舞台の初回記事
「施設概要・ふれあいラグーン編(紹介記事へ)」では
同スポット概要と、アクアリゾーツ4つの水族館の1つ
「ふれあいラグーン」を紹介、思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第2回記事
「イルカふれあいイベント編(紹介記事へ)」では
ふれあいラグーンで開催されている
もしくは、開催されていた
イルカふれあいイベントを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第3回記事
「ふれあいラグーン他のイベント編(紹介記事へ)」では
ふれあいラグーンで開催されている
イルカ以外の動物イベントを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第4回記事
「ホテル シーパラダイス イン編(紹介記事へ)」では
唯一のスポット内ホテルである
「ホテル シーパラダイス イン」や宿泊特典などを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第5回記事
「アクアミュージアム前編(紹介記事へ)」では
アクアリゾーツ4つの水族館の1つ
「アクアミュージアム」の展示区分
LABO1~LABO10までの
見所と思えた水槽や飼育動物や
開催されているイベントなどを紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイスが舞台の第6回記事
「アクアミュージアム後編」と題しました
今回記事は
アクアミュージアム(上画像)を
紹介する【後編】な回顧録です
横浜・八景島シーパラダイス
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 223.5キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 5130円(最寄ICで降車の場合)
※2022年9月時点
駐車場 4000台
※全ての駐車場の合計台数
※A駐車場料金は1日1台1500円
その他の駐車場は料金システムが異なる
所在地 〒236-0006
神奈川県横浜市金沢区八景島
電話 045-788-8888(音声ガイダンス)
045-788-9632(直通)
定休日 冬期不定休
営業時間 施設・季節によって異なる
入島料金 無料
ワンデーパス(水族館4施設+アトラクション乗り放題)
高校生以上5600円、小・中学生・65歳以上4000円
4歳以上2300円
アクアリゾートパス(水族館4施設)
高校生以上3300円、65歳以上2800円
小・中学生2000円、4歳以上1000円
プレジャーランドパス(アトラクション乗り放題)
高校生以上3200円
小・中学生・65歳以上2750円、4歳以上1550円
備考 先述3つのパス以外にも水族館を
夕方から満喫できるチケットなどが販売されている

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクアミュージアム各階の
館内案内を撮影した写真です
前回記事の前編では、LABO1~LABO10までの
見所と思えた水槽や飼育動物や
開催されているイベントなどを紹介しました
今回記事では
アクアミュージアム4階&5階の
見所と思えた水槽や飼育動物や
開催されているイベントなどを紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2018年7月オープンの
のりゅ達が前回(2017年3月)遊びに行った時
見て回れなかった展示区分である
LABO11 フォレストリウムを
高所から撮影した写真です
アクアミュージアム内に
上画像の景観な展示区分を
造ったことがスゴいと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなLABO11の4階部分マップです
LABO11は、飼育生物の
棲息している自然環境の日常を
再現することを目標としている展示区分とのことです

のりゅ達は、LABO11に設けられている展示の1つ
森のこみちから観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、森のこみちで撮影した写真です
森のこみちでは
世界最大のネズミであるカピバラ(上画像上左)
見た目は、ウサギっぽいけれど
ネズミの仲間であるマーラ(上画像上右)
フラミンゴ(上画像下左)
3番目に大きい現生リクガメである
ケヅメリクガメ(上画像下右)などが飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
しかも普通に飼育されているだけでなく
森のこみちでは
上画像に写ってますとおり
カピバラ、マーラは
通路を歩いていたり
脇で過ごしていたりするので
隔てるものなしな
超至近距離で観覧できますが
通常時お触りはNGですし
エサやりも楽しめません

(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、LABO11で開催されている
カピバラ・マーラのごはんタイム
定員 各回15名
料金 300円
備考 おでかけ前にWEB事前予約しておくこと推奨
※事前予約数が定員に満たなかった場合のみ
アクアミュージアム4階インフォメーションで
当日参加申込ができる
上記イベントに参加すれば
カピバラ&マーラとの
ふれ合いとエサやりが楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソ(上画像)
LABO11で飼育されている動物であり
上画像右矢印部分に写っているのは
コツメカワウソ関連イベント用の設備です

(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソとあくしゅ
定員 各回10名
料金 400円
備考 おでかけ前にWEB事前予約しておくこと推奨
※事前予約数が定員に満たなかった場合のみ
アクアミュージアム4階インフォメーションで
当日参加申込ができる
展示舎で開催される
上記イベントに参加しますと
コツメカワウソとの
握手体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、LABO11に
設けられている
動物用の遊歩道付で東屋付で
アスレチック付で広々した展示舎を
撮影した写真です
他の動物よりも明らかに
特別待遇で飼育されているのが

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(上画像)です
じっくり観覧していたら
上画像右の写真が撮れました
上画像右の写真が
撮れた理由としましては
超人気者な
レッサーパンダが
思わず注目しちゃうほどの
魅力あふれる人物が
見ていたからですかねぇ~?
HAHAHAHAHA~♪♪
おまけな情報となりますが
2022年7月に、赤ちゃんレッサーパンダが
誕生したとのことであり
2021年10月現在、人工哺育の様子を
公開しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、LABO11で撮影した写真です
オブジェとして大がかりな人工の岩山&滝を
館内に造れちゃうことが
そんじょそこらの水族館では真似できない
八景島シーパラダイスのスゴさだったりします
で、人口の岩山&滝の下の水槽では
世界最大の淡水魚とされるピラルクーなどが
飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
ピラルクーなどが飼育されている付近には
ドクターフィッシュ体験が楽しめたりしますし

LABO11では、魚&カモ相手の
エサガチャが設けられていたりします
LABO11の4階部分の紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアミュージアム5階にも
LABO11の展示が設けられています
(↑上画像黒枠部分参照)
さらにですが、アクアミュージアム5階には
半球型ドームスクリーンに映し出される
動物ドキュメンタリー映像番組が楽しめる
アクアシアターがあります
(↑上画像矢印部分参照)
アクアシアター
上映時間 11:45~16:15
※毎時15分と45分にスタート
定員 座席130名
料金 500円
※ワンデーパスなどを
持っている場合300円で視聴できる
さらにさらにですが
アクアミュージアム5階には
プレーリーガーデンという
展示舎があります
(↑上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
プレーリーガーデンで飼育されているのは
プレーリードッグ(上画像)です
のりゅ達が観覧した時
野生が残っているからなのか
周囲を警戒していた1匹と
「無意味で無駄な事してんなぁ~」と
言わんばかりに、のんびり過ごしつつ
その1匹を見ていた数匹の
プレーリードックが見れました
LABO11の展示紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
同展示区分では
フォレストリウムガイドツアー
~陸の生きものにごはんをあげよう~
定員 各回15名(所要30分)
料金 1500円
備考 おでかけ前にWEB事前予約しておくこと推奨
※事前予約数が定員に満たなかった場合のみ
アクアミュージアム4階インフォメーションで
当日参加申込ができる
スタッフの方の生物解説が聞けて
さらに様々な動物の
エサやりが楽しめちゃう
上記イベントが開催されてます
上画像の案内を、じっくり読みまして
レッサーパンダのエサやりは
そこらのスポットでは楽しめない
レアな体験だと思いましたが
2022年7月から、コツメカワウソ相手の
エサやりに変更となってしまったとのことです
(↑上画像赤線&赤枠部分の記述参照)
上画像の案内を読んだのち、正直なところ
「レア体験レベルは低下しちゃったかな?」と
思ってしまいましたが
当ブログ管理人個人の感想はさておき
心惹かれた方は、ぜひ参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクアミュージアム4階に設けられていて
2000人の観客席を有していて
縦20m×横35m×水深6m、水量3500トンな
ショープールを有している
アクアスタジアムを撮影した写真です
アクアスタジアムは
国内屈指の規模を誇る
海の動物ショーの会場ですが
上画像黒矢印部分には
観客席へと続く通路が写ってますね
上画像赤矢印方向の画像外にも
観客席へと続く通路があります

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアスタジアムの
観客席へと続く通路からは
2022年10月現在
※国内4スポットのみしか
飼育されていない希少動物
シロイルカ(上画像)を
見ることができます
(※詳しいことを知りたい方は
クリック先の回顧録を閲覧くださいませ)
ここからは、のりゅ達が観覧した時の
ショー内容を紹介しますが
皆様が遊びに行く時とは
登場する動物や見れるパフォーマンスが
異なると思われますので
参考程度の認識で閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達がショー観覧時、セイウチが登場して
拍手による豪快なスプラッシュパフォーマンスを
披露してくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、シロイルカが登場して
トレーナーの方とのダンスパフォーマンスが見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、シロイルカの
バブルリングパフォーマンスが見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は
シロイルカが、トレーナーの方を
背に乗せて泳ぐパフォーマンスが
見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は
シロイルカが、トレーナーの方に
キスをするパフォーマンスが見れました

(上画像は、ふれあいラグーンで撮った写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ショー観覧時
当ブログ管理人は
上画像に写ってますとおり
シロイルカの背に乗る体験と
同動物にキスされる体験を
経験済でした

(上イラストはイメージです)
「くっくっく…
観客の皆様方は
大いに沸いているが
この我は、どちらも
経験済だよ」
(↑当ブログ管理人が小声で呟いた独白)
2022年8月某日
盛り上がっていた
アクアスタジアムの観客席に
1人不敵に笑いながら
メガネをクィと上げつつ上記を
独白した40代男性(のりゅ)が
座っていたとのことです

ちなみにですが
40代男性(のりゅ)の
娘(長女)は
父親(のりゅ)の隣で
観覧することを嫌がって
離れた所の席に座った後は
ショーを素直に観覧して
楽しんでました

(上画像は、拡大表示可能です)
シロイルカの次は
バンドウイルカとカマイルカが登場して
ジャンプパフォーマンスなどを披露してくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
2種類のイルカが披露してくれる
ジャンプパフォーマンスは縦回転だったり
横回転だったり、飛んだのち背から着水だったりと
種類豊富でしたし

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイスは
ショーに登場するイルカの頭数が多いので
一斉にジャンプするだけでも
そこらの水族館のイルカショーでは
堪能できない迫力だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
高く吊るされた物体めがけての
イルカの大ジャンプパフォーマンスは
国内屈指の規模を誇るショープールを
有している八景島シーパラダイスだからこそ
見れるのだと思いました
昼間に観覧したショーの
紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイスは
海の動物たちによるナイトショーを
観覧して楽しめるスポットだったりします
ナイトショーは
上画像に写っているのを例としまして
光と映像の演出がスゴかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
光と映像の演出に注目していると
マルチタスクが苦手な当ブログ管理人は
イルカのジャンプパフォーマンスだったりを
集中して観覧できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
レアな動物であるシロイルカが登場しても
光と映像の演出が
そこらの水族館では楽しめない
八景島シーパラダイスの見所だと思うと
マルチタスクが苦手な当ブログ管理人は
同動物のパフォーマンスを
集中して観覧できませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
横浜・八景島シーパラダイス
次回に続きます☆
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