豊田市近代の産業とくらし発見館に遊びに行きました
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1331弾は、愛知県豊田市にある
「豊田市近代の産業とくらし発見館」です

2022年7月某日、のりゅは次女を引き連れ
愛知県豊田市にある今回記事の舞台
「豊田市近代の産業とくらし発見館」に
遊びに行きました
愛知県豊田市の
近代の産業&暮らしには
まったく興味ありませんでしたが
豊田市近代の産業とくらし発見館に
【昔の玩具体験コーナー】ありとの
情報を※漏れ聞いていたこともあり
遊びに行ってみました
(※漏れ聞く→うわさや人づてに聞く)
豊田市近代の産業とくらし発見館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 83.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2190円(最寄ICで降車の場合)
※2022年10月時点
駐車場 15台 無料
所在地 〒471-0027
愛知県豊田市喜多町4丁目45
電話 0565-33-0301
定休日 月曜日(祝日は開館)、12/28~1/4
営業時間 9:00~17:00
入館料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊田市近代の産業とくらし発見館の
建物外観を撮影した写真です
駐車料金&入場料金無料な
豊田市近代の産業とくらし発見館は
1921年(大正10年)に建てられた
国の登録文化財である
旧愛知県蚕業取締所第九支所の建物を
再利用してオープンした歴史博物館です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第1展示室にて撮影した写真です
第1展示室では
豊田市域の近代産業を
主題にした展示を
設けているとのことで
次女は、上画像下右に写る
通路を立ち止まらず
移動してました
ブログ掲載用の写真を
撮る目的でしたが
立ち止まった分だけ
自分の方が次女より
意識が高いと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
第1展示室滞在中、次女が歩みを止めていたのは
現存している豊田市内最古の
鉄製水車な展示(上画像)側に設けられている
映像資料再生ボタンを押した時と

(上画像は、拡大表示可能です)
豊田市の情報アルバムパソコン(上画像)を
テキトーに弄っていた時と

(上画像は、拡大表示可能です)
豊田市の近代産業の映像資料(上画像)を
ぼぉ~と視聴していた時だけでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第2展示室で撮影した写真です
第2展示室では
豊田市の変遷(上画像参照)と

(上画像は、拡大表示可能です)
昭和初期を想定した
茶の間の風景(上画像)を
主題とした展示を設けているとのことです
上画像の展示の片隅に
【昔の玩具体験コーナー】は
設けられてます

上画像こそが
【昔の玩具体験コーナー】です
世の中が非常事態となる前は
だるま落とし、お手玉
輪投げなど昔の玩具を
種類豊富に置いていたとのことですが
のりゅ達が遊びに行った時は
感染予防の観点から
上画像状態だったのでした
我が家(静岡県浜松市)から
車を片道80㎞以上
運転しないと
着けないスポット内に
設けられている
目当てとしていたコーナーが
上画像状態だったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
【昔の玩具体験コーナー】側に
設けられている
ベーゴマ展示(上画像)の
【あそべません。
ごめんなさい。】との
記述を読んだ自分は
「謝らないでよ!!
よけい惨めな気分に
なるじゃない!!」
前々から機会があれば
使ってみたいと
考えていた上記台詞を
発言してみました
豊田市近代の産業とくらし発見館の
展示の紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
同歴史博物館は
ものづくり体験な講座が
開催されるスポットです
(↑上画像参照)
豊田市近代の産業とくらし発見館の
紹介は以上となりますが同歴史博物館は
2023年3月31日をもって
営業終了してしまうとのことです
豊田市の近代の産業とくらしに興味アリな方は
お早目におでかけくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
豊田市近代の産業とくらし発見館
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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回顧録第1331弾は、愛知県豊田市にある
「豊田市近代の産業とくらし発見館」です

2022年7月某日、のりゅは次女を引き連れ
愛知県豊田市にある今回記事の舞台
「豊田市近代の産業とくらし発見館」に
遊びに行きました
愛知県豊田市の
近代の産業&暮らしには
まったく興味ありませんでしたが
豊田市近代の産業とくらし発見館に
【昔の玩具体験コーナー】ありとの
情報を※漏れ聞いていたこともあり
遊びに行ってみました
(※漏れ聞く→うわさや人づてに聞く)
豊田市近代の産業とくらし発見館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 83.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2190円(最寄ICで降車の場合)
※2022年10月時点
駐車場 15台 無料
所在地 〒471-0027
愛知県豊田市喜多町4丁目45
電話 0565-33-0301
定休日 月曜日(祝日は開館)、12/28~1/4
営業時間 9:00~17:00
入館料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊田市近代の産業とくらし発見館の
建物外観を撮影した写真です
駐車料金&入場料金無料な
豊田市近代の産業とくらし発見館は
1921年(大正10年)に建てられた
国の登録文化財である
旧愛知県蚕業取締所第九支所の建物を
再利用してオープンした歴史博物館です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第1展示室にて撮影した写真です
第1展示室では
豊田市域の近代産業を
主題にした展示を
設けているとのことで
次女は、上画像下右に写る
通路を立ち止まらず
移動してました
ブログ掲載用の写真を
撮る目的でしたが
立ち止まった分だけ
自分の方が次女より
意識が高いと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
第1展示室滞在中、次女が歩みを止めていたのは
現存している豊田市内最古の
鉄製水車な展示(上画像)側に設けられている
映像資料再生ボタンを押した時と

(上画像は、拡大表示可能です)
豊田市の情報アルバムパソコン(上画像)を
テキトーに弄っていた時と

(上画像は、拡大表示可能です)
豊田市の近代産業の映像資料(上画像)を
ぼぉ~と視聴していた時だけでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第2展示室で撮影した写真です
第2展示室では
豊田市の変遷(上画像参照)と

(上画像は、拡大表示可能です)
昭和初期を想定した
茶の間の風景(上画像)を
主題とした展示を設けているとのことです
上画像の展示の片隅に
【昔の玩具体験コーナー】は
設けられてます

上画像こそが
【昔の玩具体験コーナー】です
世の中が非常事態となる前は
だるま落とし、お手玉
輪投げなど昔の玩具を
種類豊富に置いていたとのことですが
のりゅ達が遊びに行った時は
感染予防の観点から
上画像状態だったのでした
我が家(静岡県浜松市)から
車を片道80㎞以上
運転しないと
着けないスポット内に
設けられている
目当てとしていたコーナーが
上画像状態だったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
【昔の玩具体験コーナー】側に
設けられている
ベーゴマ展示(上画像)の
【あそべません。
ごめんなさい。】との
記述を読んだ自分は
「謝らないでよ!!
よけい惨めな気分に
なるじゃない!!」
前々から機会があれば
使ってみたいと
考えていた上記台詞を
発言してみました
豊田市近代の産業とくらし発見館の
展示の紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
同歴史博物館は
ものづくり体験な講座が
開催されるスポットです
(↑上画像参照)
豊田市近代の産業とくらし発見館の
紹介は以上となりますが同歴史博物館は
2023年3月31日をもって
営業終了してしまうとのことです
豊田市の近代の産業とくらしに興味アリな方は
お早目におでかけくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
豊田市近代の産業とくらし発見館
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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