岡崎市ホタル学校に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1333弾は、愛知県岡崎市にある
「岡崎市ホタル学校」です

2022年夏、のりゅは次女を引き連れ
愛知県岡崎市の東部で
自然豊かな
里山な場所にある
「岡崎市ホタル学校」に
遊びに行きました
「ほ~た~る~の
がっこぉは~
や~ま~の~なか~♪
そぉ~と
のぞいてみてごらん~♪
いやん♡♡♡」
岡崎市ホタル学校に向かっていた道中の車中
当ブログ管理人は大声で歌って
締めとして※小粋なギャグを
かましちゃったくらいに
ハイテンションでした
(※個人の感想です)
おでかけマニアであるがゆえ
どこかに遊びにいけるだけで
気分が高揚してしまってた
当ブログ管理人は
後部座席に座っていた
上画像矢印部分に写る
次女(小6)に
※【リピートアフターミー】を
要請しましたが
我が子(次女)は
応じてくれませんでした
(※訳→私の後に続いて言ってみて)
お願いの言語が
英語だったので意味が
伝わらなかったのだと
判断しまして
【パパの後に
続けて言ってみて~】と
日本語で分かりやすく
伝えてみましたが
次女(当時11歳)は
応じてくれませんでした
どうやら、次女には
ガン無視されてただけでした
岡崎市ホタル学校
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 65キロ(片道)
到着目安 1時間
高速料金 1630円(最寄ICで降車の場合)
※2022年10月時点
駐車場 約40台 無料
所在地 〒444-3614
愛知県岡崎市鳥川町字小デノ沢5番地1
電話 0564-82-3027
定休日 火曜日(祝日は開館して翌平日に休館)
12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)
※ホタル観賞ができる6月中は21:00まで開館
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校の施設建物を
撮影した写真です
駐車料金&入場料金無料な
岡崎市ホタル学校は廃校となった小学校を
リノベーションしてオープンした学習施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校の入口付近に
設けられていて、ホタルの幼虫のエサとなることで
知られている巻貝な生物であるカワニナを
飼育していた水槽を撮影した写真です
全国の水族館および
水槽展示施設を
巡りに巡っている方々が
管理されているブログ(複数)を
閲覧させていただいて
公共交通機関を利用して
行くことが困難な山奥な場所に
岡崎ホタル学校があることを
知りまして、この時
遊びに行ったのですが
※求道者な方々は
その道を極めるため
上画像の水槽程度でも
スルーすることなく
おでかけされたり、あるいは
旅行されたりしています…
(↑【岡崎ホタル学校 水族館】でググると
全国の水槽展示施設巡りブログ様が
検索結果として表示されますよ~)
(※求道者→何かの道を極めるために
修行僧のようにストイックに頑張る人のこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
岡崎市ホタル学校1階マップです

管理事務所の前にスタンプクイズラリーの用紙が
置かれてましたので、館内を見学しながら
チャレンジしてみました
見学終了後、スタッフの方に答え合わせしてもらったら
いくつのものクイズで不正解しちゃってましたが
ちょっとした景品がもらえました

上画像は、岡崎市ホタル学校1階にある
ホタル飼育室を撮影した写真です
上画像の場所ではボタルの幼虫を
通年飼育しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ホタル飼育室の片隅には
身近な河川に生息している小魚を
展示している水槽が設けられてます
上画像の水槽も
求道者な方々にとっては
その道を極めるため
見逃せない展示だったりします…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校1階にあり
同スポットのメインな展示室である
ホタルの里の内部を撮影した写真です
ホタルの里内にはホタルの写真が多数飾られている他

(上画像は、拡大表示可能です)
ホタルの里の模型(上画像左)や
生息環境模型(上画像右)が設けられていたり

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大パネル解説(上画像)が設けられてます
巨大パネル解説には上画像右に写る
映像資料付なモノもあれば

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズチャレンジを楽しみながら
ホタルについて学べるモノ(上画像)も設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
岡崎市ホタル学校2階マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校2階にある展示室の1つ
ホタル教室1内を撮影した写真です
ホタル教室1内には
ホタルが光る理由や仕組みだったりの
解説資料が設けられていたり
同昆虫の標本が展示されていたりします

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、ホタル教室1内には
スライド操作可能な拡大鏡にて
ホタルの標本を観察できる展示(上画像)が
設けられています

さらにさらに、ホタル教室1内には
クイズゲームチャレンジを
楽しみながら、ホタルについて
学べる展示(上画像)も
設けられていたりします
上画像のクイズゲームは
初級、中級、上級と3段階のコースが用意されていて
○ or × どちらかを
選んで回答するシステムです
あと1問で初級コースを
全問正解クリアなのに
最後の問題の答えが
分からなかった次女に
「パパ、どっち!?」と
聞かれました

(上画像は、イメージです)
次女は父親(のりゅ)が
教えてくれた答えとは
異なるボタンを
押しやがったのでした!

父親(のりゅ)の回答とは
逆のボタンを押す作戦が
※功を奏しまして
次女は初級コースを
全問正解クリアしました
(※功を奏する→作戦が見事に成功すること)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校2階にある展示室の1つ
ホタル教室2内を撮影した写真です
ホタル教室2ではホタルと人との共生の歴史を
紹介しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ホタルと昔の美人を描いている絵(上画像左)や
明治時代の同昆虫の研究書(上画像右)などが
展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
岡崎市ホタル学校2階には
ホタル教室3と多目的ルームもあります
ホタル教室3は、ホタルを含めて
多くの動植物が生きるために欠かせない
水の源である森林について
学ぶことができる展示を設けているとのことです
多目的ルームは、イベントスペースだけど
未使用時なら休憩の場として利用可能とのことです

多目的ルームには、図書コーナーが設けられていて
同ルーム未使用時は自由に本を読むことができます
といったところで、今回の回顧録終了です
岡崎市ホタル学校
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1333弾は、愛知県岡崎市にある
「岡崎市ホタル学校」です

2022年夏、のりゅは次女を引き連れ
愛知県岡崎市の東部で
自然豊かな
里山な場所にある
「岡崎市ホタル学校」に
遊びに行きました
「ほ~た~る~の
がっこぉは~
や~ま~の~なか~♪
そぉ~と
のぞいてみてごらん~♪
いやん♡♡♡」
岡崎市ホタル学校に向かっていた道中の車中
当ブログ管理人は大声で歌って
締めとして※小粋なギャグを
かましちゃったくらいに
ハイテンションでした
(※個人の感想です)
おでかけマニアであるがゆえ
どこかに遊びにいけるだけで
気分が高揚してしまってた
当ブログ管理人は
後部座席に座っていた
上画像矢印部分に写る
次女(小6)に
※【リピートアフターミー】を
要請しましたが
我が子(次女)は
応じてくれませんでした
(※訳→私の後に続いて言ってみて)
お願いの言語が
英語だったので意味が
伝わらなかったのだと
判断しまして
【パパの後に
続けて言ってみて~】と
日本語で分かりやすく
伝えてみましたが
次女(当時11歳)は
応じてくれませんでした
どうやら、次女には
ガン無視されてただけでした
岡崎市ホタル学校
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 65キロ(片道)
到着目安 1時間
高速料金 1630円(最寄ICで降車の場合)
※2022年10月時点
駐車場 約40台 無料
所在地 〒444-3614
愛知県岡崎市鳥川町字小デノ沢5番地1
電話 0564-82-3027
定休日 火曜日(祝日は開館して翌平日に休館)
12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)
※ホタル観賞ができる6月中は21:00まで開館
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校の施設建物を
撮影した写真です
駐車料金&入場料金無料な
岡崎市ホタル学校は廃校となった小学校を
リノベーションしてオープンした学習施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校の入口付近に
設けられていて、ホタルの幼虫のエサとなることで
知られている巻貝な生物であるカワニナを
飼育していた水槽を撮影した写真です
全国の水族館および
水槽展示施設を
巡りに巡っている方々が
管理されているブログ(複数)を
閲覧させていただいて
公共交通機関を利用して
行くことが困難な山奥な場所に
岡崎ホタル学校があることを
知りまして、この時
遊びに行ったのですが
※求道者な方々は
その道を極めるため
上画像の水槽程度でも
スルーすることなく
おでかけされたり、あるいは
旅行されたりしています…
(↑【岡崎ホタル学校 水族館】でググると
全国の水槽展示施設巡りブログ様が
検索結果として表示されますよ~)
(※求道者→何かの道を極めるために
修行僧のようにストイックに頑張る人のこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
岡崎市ホタル学校1階マップです

管理事務所の前にスタンプクイズラリーの用紙が
置かれてましたので、館内を見学しながら
チャレンジしてみました
見学終了後、スタッフの方に答え合わせしてもらったら
いくつのものクイズで不正解しちゃってましたが
ちょっとした景品がもらえました

上画像は、岡崎市ホタル学校1階にある
ホタル飼育室を撮影した写真です
上画像の場所ではボタルの幼虫を
通年飼育しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ホタル飼育室の片隅には
身近な河川に生息している小魚を
展示している水槽が設けられてます
上画像の水槽も
求道者な方々にとっては
その道を極めるため
見逃せない展示だったりします…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校1階にあり
同スポットのメインな展示室である
ホタルの里の内部を撮影した写真です
ホタルの里内にはホタルの写真が多数飾られている他

(上画像は、拡大表示可能です)
ホタルの里の模型(上画像左)や
生息環境模型(上画像右)が設けられていたり

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大パネル解説(上画像)が設けられてます
巨大パネル解説には上画像右に写る
映像資料付なモノもあれば

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズチャレンジを楽しみながら
ホタルについて学べるモノ(上画像)も設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
岡崎市ホタル学校2階マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校2階にある展示室の1つ
ホタル教室1内を撮影した写真です
ホタル教室1内には
ホタルが光る理由や仕組みだったりの
解説資料が設けられていたり
同昆虫の標本が展示されていたりします

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、ホタル教室1内には
スライド操作可能な拡大鏡にて
ホタルの標本を観察できる展示(上画像)が
設けられています

さらにさらに、ホタル教室1内には
クイズゲームチャレンジを
楽しみながら、ホタルについて
学べる展示(上画像)も
設けられていたりします
上画像のクイズゲームは
初級、中級、上級と3段階のコースが用意されていて
○ or × どちらかを
選んで回答するシステムです
あと1問で初級コースを
全問正解クリアなのに
最後の問題の答えが
分からなかった次女に
「パパ、どっち!?」と
聞かれました

(上画像は、イメージです)
次女は父親(のりゅ)が
教えてくれた答えとは
異なるボタンを
押しやがったのでした!

父親(のりゅ)の回答とは
逆のボタンを押す作戦が
※功を奏しまして
次女は初級コースを
全問正解クリアしました
(※功を奏する→作戦が見事に成功すること)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、岡崎市ホタル学校2階にある展示室の1つ
ホタル教室2内を撮影した写真です
ホタル教室2ではホタルと人との共生の歴史を
紹介しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ホタルと昔の美人を描いている絵(上画像左)や
明治時代の同昆虫の研究書(上画像右)などが
展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
岡崎市ホタル学校2階には
ホタル教室3と多目的ルームもあります
ホタル教室3は、ホタルを含めて
多くの動植物が生きるために欠かせない
水の源である森林について
学ぶことができる展示を設けているとのことです
多目的ルームは、イベントスペースだけど
未使用時なら休憩の場として利用可能とのことです

多目的ルームには、図書コーナーが設けられていて
同ルーム未使用時は自由に本を読むことができます
といったところで、今回の回顧録終了です
岡崎市ホタル学校
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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