ぐりんぱ(2015年5月訪問) 「シルバニアビレッジ」前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第132弾は、静岡県裾野市にある「ぐりんぱ」の
「シルバニアビレッジ」前編となります

「ピカソのたまご(紹介記事へ)」を攻略した
のりゅと長女は、別行動をしていた嫁と次女と合流
嫁の行きたがっていた「シルバニアビレッジ」へ移動しました
シルバニアビレッジは「シルバニアファミリー」の世界を
等身大に、再現したテーマパーク
シルバニアファミリーも1985年に発売されて、今年30周年だそうですね
(クリックにて、シルバニアファミリー公式ページへ飛びます)
嫁は、幼少期に、シルバニアファミリーで熱心に遊んだらしく
2014年7月に、自分と娘ども、KGO君、KGO君の娘、TAKA君で
訪問した時のシルバニアビレッジでの写真を見せたところ
(クリックにて、2014年7月のぐりんぱの記事へ)
「へ~、こんな風になってるんだぁ
わたしも行けばよかったかな~」なんて、ちょっと後悔したみたいです
嫁のこの後悔のおかげで、今回の「ぐりんぱ」訪問
普通だったら1円単位で
きっちりおでかけ費用を回収する嫁が
嫁「シルバニアビレッジに、興味あるから
アンタは、ワンデークーポン(6100円)のお金を出してくれればいいよ
それ以外は、わたしが出すからさ」
なんて台詞を吐いたわけですね
…
「どうせなら全額出してみるぅ~?」
と一応交渉してみましたが
嫁「なら行かない」
と言われたので、のりゅの負担がゼロにすることは
かないませんでした
遊園地 ぐりんぱ(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H27年5月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1,100円 3歳~小学生 シニア(55歳以上)750円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上 3,300円
3歳~小学生 シニア(55歳以上) 2,450円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
なんと誕生月だとワンデークーポンの料金が
中学生以上 ¥1,800
3歳~小学生 シニア(55歳以上) ¥1,250
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)※絶対通行する
普通車往復 510円

(拡大表示可能)
「シルバニアビレッジのマップ」
上の写真の地図と園内で入手したチラシや公式HPの情報を比べると
アトラクションの数が合いませんが、一応参考程度にどーぞ…

まずは「森のみんなの学校」から行ってみました
ちなみに、上の写真は、建物裏側
「森のみんなの学校」
利用条件 その時によって異なるそうです
料金 この時は無料でした
全天候型

こっちは、建物表
キャラクターショーをやるんですかね~
舞台がありました

学校内には、けんけんぱをする足場
ターザンロープ、シーソー、うんてい等の遊具がありましたが
ここまで来て、この程度の遊具で遊ぶ必要ありませんね

うちの娘は、遊んでましたけど…

学校内部、シルバニアファミリーのジオラマがありました
長女は、展示されているジオラマに見向きもせず
置かれていた塗り絵をやりはじめました
しかし、まぁ、2人とも塗り絵に夢中になってくれるのなら
そのほうが、良かったかもしれません

ジオラマに見入っている次女
次女「あれ、いいなぁ~」
まずいですねぇ~
次の展開は、予想がつきますねぇ~

案の定、次女は
次女「パパ、買ってくれる!?」
と強い口調で、尋ねてきたので
耳をふさいで
聞こえないフリをしておきました

「緑の丘のすてきなお家」
利用条件 特になし
料金 300円 ワンデークーポン利用可
全天候型
シルバニアファミリーの中でも
大人気のみるくウサギファミリーのお家だそうです

建物内に入ると嫁や娘たちは、目を輝かせてました
どうやらシルバニアファミリー好きだと感じるものが違うらしいですね
のりゅは、全くもってシルバニアファミリーに、興味ないので
家具が置かれているだけじゃ…程度の感想でした

バスルームなんかも覗いて、嫁は、興味深げにうろうろ…
次女は、ずっと電話の受話器を耳に当ててました
(後で聞いたら、どうも音声が流れていたみたいです)

「パパ、こっちこっち♪」と
何かを発見して確認してもらいたい様子の長女に呼ばれて
行ってみると小さな扉が…
まぁ、この扉の向こうに何があるのかは
前回訪問時にも(2014年7月)体験しているから
知ってましたけど…


ぐりんぱ、アトラクションの解説にも記載されている
「秘密の宝箱」を発見しました
「みるくウサギおとうさんの秘蔵のエロ本でした~って演出なら
面白いのになぁ~」なんて感想を述べると
嫁「やだやだ、汚れた発想をする人に
この家の敷居を跨いでほしくないわ」
と言われました

とりあえず興味もないし、やることもなかったので
他の3人が、1階物色中は、ソファーに座って
威厳あるお父さんを演じながら大人しくしていました

建物2階、お母さんの部屋?
興味深げに、物色する3人とその前のみるくウサギを眺めながら
「娘たちの前にいるのが、みるくウサギのお母さんかな~?」と考え
この家の設定は
「この日、みるくウサギのふたごの赤ちゃんのお誕生日」って
なっていることをぐりんぱに行く前に
公式HPで確認済だったので
「ウサギって万年発情、交尾可能だから
赤ちゃんたくさんできちゃって、大変なんだろうなぁ~」とか
「このベッドで、昼夜問わず
お父さんと愛し合っているのかな~?
そりゃ、お父さんもエロ本なんていらんわなぁ~」とか
汚れた発想をしまくって
敷居を跨いでやっていたのですが
嫁は、気づいていないようでしたね

建物2階、こども部屋

みるくウサギのお父さん、お母さんの
愛の結晶達がお出迎えしてくれました

緑の丘のすてきなお家の次は
「赤い屋根の大きなお家」へ行ってみることにしました
「赤い屋根の大きなお家」
利用条件 特になし
料金 300円 ワンデークーポン利用可
全天候型

家の中には、様々な仕掛けがあり
落書き、何かを触るのが大好きな娘たちには
夢のようなお家だったようですね
その仕掛けをいくつかご紹介
まずは、長女のやっている落書きOKなテーブル

食器棚、ボタンを押すと音が出ます

こっちも食器棚?
黒枠部分のなべに、ボールを落とすと転がります
次女(19㎏)を持ち上げるのは
しんどかったです
(ちなみに、長女は16㎏)

食器をたたくと音を奏でます

フライパンに目玉焼きを入れて
目玉焼きを投げ、お皿に乗せて点数を競えます

お皿には、点数が書かれていました
次女は、何回投げても
うまく乗らなかったので、直接乗せてました

後、アトラクションではありませんが、シルバニアビレッジには
「風の丘のお家」という風車の建物があります
遊びの要素はありませんが
訪問した際には、ついでに、足を運ばれてみてはいかがでしょうか
といったところで、今回の回顧録終了です
次回もシルバニアビレッジのアトラクションについてとなります
お楽しみに☆
おまけ

シルバニアビレッジ内のショップで
「プレミアム生クリームソフト CREMIA(クレミア)」
食べられるようですね~
「クレミアショック再び(クリックで、参照記事へ)」でした
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第132弾は、静岡県裾野市にある「ぐりんぱ」の
「シルバニアビレッジ」前編となります

「ピカソのたまご(紹介記事へ)」を攻略した
のりゅと長女は、別行動をしていた嫁と次女と合流
嫁の行きたがっていた「シルバニアビレッジ」へ移動しました
シルバニアビレッジは「シルバニアファミリー」の世界を
等身大に、再現したテーマパーク
シルバニアファミリーも1985年に発売されて、今年30周年だそうですね
(クリックにて、シルバニアファミリー公式ページへ飛びます)
嫁は、幼少期に、シルバニアファミリーで熱心に遊んだらしく
2014年7月に、自分と娘ども、KGO君、KGO君の娘、TAKA君で
訪問した時のシルバニアビレッジでの写真を見せたところ
(クリックにて、2014年7月のぐりんぱの記事へ)
「へ~、こんな風になってるんだぁ
わたしも行けばよかったかな~」なんて、ちょっと後悔したみたいです
嫁のこの後悔のおかげで、今回の「ぐりんぱ」訪問
普通だったら1円単位で
きっちりおでかけ費用を回収する嫁が
嫁「シルバニアビレッジに、興味あるから
アンタは、ワンデークーポン(6100円)のお金を出してくれればいいよ
それ以外は、わたしが出すからさ」
なんて台詞を吐いたわけですね
…
「どうせなら全額出してみるぅ~?」
と一応交渉してみましたが
嫁「なら行かない」
と言われたので、のりゅの負担がゼロにすることは
かないませんでした
遊園地 ぐりんぱ(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H27年5月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1,100円 3歳~小学生 シニア(55歳以上)750円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上 3,300円
3歳~小学生 シニア(55歳以上) 2,450円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
なんと誕生月だとワンデークーポンの料金が
中学生以上 ¥1,800
3歳~小学生 シニア(55歳以上) ¥1,250
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)※絶対通行する
普通車往復 510円

(拡大表示可能)
「シルバニアビレッジのマップ」
上の写真の地図と園内で入手したチラシや公式HPの情報を比べると
アトラクションの数が合いませんが、一応参考程度にどーぞ…

まずは「森のみんなの学校」から行ってみました
ちなみに、上の写真は、建物裏側
「森のみんなの学校」
利用条件 その時によって異なるそうです
料金 この時は無料でした
全天候型

こっちは、建物表
キャラクターショーをやるんですかね~
舞台がありました

学校内には、けんけんぱをする足場
ターザンロープ、シーソー、うんてい等の遊具がありましたが
ここまで来て、この程度の遊具で遊ぶ必要ありませんね

うちの娘は、遊んでましたけど…

学校内部、シルバニアファミリーのジオラマがありました
長女は、展示されているジオラマに見向きもせず
置かれていた塗り絵をやりはじめました
しかし、まぁ、2人とも塗り絵に夢中になってくれるのなら
そのほうが、良かったかもしれません

ジオラマに見入っている次女
次女「あれ、いいなぁ~」
まずいですねぇ~
次の展開は、予想がつきますねぇ~

案の定、次女は
次女「パパ、買ってくれる!?」
と強い口調で、尋ねてきたので
耳をふさいで
聞こえないフリをしておきました

「緑の丘のすてきなお家」
利用条件 特になし
料金 300円 ワンデークーポン利用可
全天候型
シルバニアファミリーの中でも
大人気のみるくウサギファミリーのお家だそうです

建物内に入ると嫁や娘たちは、目を輝かせてました
どうやらシルバニアファミリー好きだと感じるものが違うらしいですね
のりゅは、全くもってシルバニアファミリーに、興味ないので
家具が置かれているだけじゃ…程度の感想でした

バスルームなんかも覗いて、嫁は、興味深げにうろうろ…
次女は、ずっと電話の受話器を耳に当ててました
(後で聞いたら、どうも音声が流れていたみたいです)

「パパ、こっちこっち♪」と
何かを発見して確認してもらいたい様子の長女に呼ばれて
行ってみると小さな扉が…
まぁ、この扉の向こうに何があるのかは
前回訪問時にも(2014年7月)体験しているから
知ってましたけど…


ぐりんぱ、アトラクションの解説にも記載されている
「秘密の宝箱」を発見しました
「みるくウサギおとうさんの秘蔵のエロ本でした~って演出なら
面白いのになぁ~」なんて感想を述べると
嫁「やだやだ、汚れた発想をする人に
この家の敷居を跨いでほしくないわ」
と言われました

とりあえず興味もないし、やることもなかったので
他の3人が、1階物色中は、ソファーに座って
威厳あるお父さんを演じながら大人しくしていました

建物2階、お母さんの部屋?
興味深げに、物色する3人とその前のみるくウサギを眺めながら
「娘たちの前にいるのが、みるくウサギのお母さんかな~?」と考え
この家の設定は
「この日、みるくウサギのふたごの赤ちゃんのお誕生日」って
なっていることをぐりんぱに行く前に
公式HPで確認済だったので
「ウサギって万年発情、交尾可能だから
赤ちゃんたくさんできちゃって、大変なんだろうなぁ~」とか
「このベッドで、昼夜問わず
お父さんと愛し合っているのかな~?
そりゃ、お父さんもエロ本なんていらんわなぁ~」とか
汚れた発想をしまくって
敷居を跨いでやっていたのですが
嫁は、気づいていないようでしたね

建物2階、こども部屋

みるくウサギのお父さん、お母さんの
愛の結晶達がお出迎えしてくれました

緑の丘のすてきなお家の次は
「赤い屋根の大きなお家」へ行ってみることにしました
「赤い屋根の大きなお家」
利用条件 特になし
料金 300円 ワンデークーポン利用可
全天候型

家の中には、様々な仕掛けがあり
落書き、何かを触るのが大好きな娘たちには
夢のようなお家だったようですね
その仕掛けをいくつかご紹介
まずは、長女のやっている落書きOKなテーブル

食器棚、ボタンを押すと音が出ます

こっちも食器棚?
黒枠部分のなべに、ボールを落とすと転がります
次女(19㎏)を持ち上げるのは
しんどかったです
(ちなみに、長女は16㎏)

食器をたたくと音を奏でます

フライパンに目玉焼きを入れて
目玉焼きを投げ、お皿に乗せて点数を競えます

お皿には、点数が書かれていました
次女は、何回投げても
うまく乗らなかったので、直接乗せてました

後、アトラクションではありませんが、シルバニアビレッジには
「風の丘のお家」という風車の建物があります
遊びの要素はありませんが
訪問した際には、ついでに、足を運ばれてみてはいかがでしょうか
といったところで、今回の回顧録終了です
次回もシルバニアビレッジのアトラクションについてとなります
お楽しみに☆
おまけ

シルバニアビレッジ内のショップで
「プレミアム生クリームソフト CREMIA(クレミア)」
食べられるようですね~
「クレミアショック再び(クリックで、参照記事へ)」でした
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