名古屋市港防災センターに遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1350弾は、愛知県名古屋市港区にある
「名古屋市港防災センター」です

2022年9月某日、のりゅは長女を引き連れ
愛知県名古屋市港区にある今回記事の舞台
「名古屋市港防災センター」に
遊びに行きました
「備えあれば憂いなし」
(↑意味:普段から準備をしておけば
いざというとき何も心配がないということ)
上記ワードは防災においても
教訓的なことで用いられたりしますね
当ブログ管理人は
名古屋市港防災センターを
退場して帰宅したのち
備えが足りなかったと
悔やむことになった
※憂き目に遭いました!
(※憂き目に遭う→つらい経験や悲しい経験をすること)
この日なんですが、愛知県

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
滋賀県、三重県と
当ブログ管理人は
1日で3つの県にある
スポットを巡り遊びました
上記下線行為は
おでかけ前から
目論んでいて
まぁ~なんだかんだで
達成しちゃったのですが

(上マップは拡大表示可能です)
名古屋市港防災センターに
遊びに行った日
当ブログ管理人は
上画像マップの
赤枠内にあるスポットに
遊びに行ったので
おでかけ前の備えとして
県境で岐阜県にある
寄れそうな候補地を
ピックアップしていれば
1日で4つの県にある
スポットを巡り遊べたのです
さらに書きますと
おでかけ前の備えとして
マイホームな静岡県にある
行き帰りついでで
寄れそうな候補地を
ピックアップしていれば
1日で5つの県にある
スポットを巡り遊べたのです
上記下線の事実は
帰宅後に気付きました!
当ブログ管理人は
名古屋市港防災センターを
退場して帰宅したのち
備えが足りなかったと
悔やむことになった
※憂き目に遭いました!
(※憂き目に遭う→つらい経験や悲しい経験をすること)
名古屋市港防災センター
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 110㎞(片道)
到着目安 1時間25分
高速料金 4180円(最寄のIC降車の場合)
※2022年12月時点
駐車場 区役所駐車場に駐車できる 無料
所在地 〒455-0018
愛知県名古屋市港区港明1丁目12-20
電話 052-651-1100
定休日 月曜日(祝日の場合開館して翌平日休館)
第3水曜日、12/29~1/3)
営業時間 9:30~16:30(体験は16:00まで)
入場料 無料
備考 各種体験は無料
セットおでかけ候補
「港北公園(紹介記事へ)」 直ぐ隣

(上画像は、拡大表示可能です)
名古屋市港防災センターマップです
入場料金無料な
名古屋市港防災センターは
区役所併設のスポットです
専用の駐車場を有していない
名古屋市港防災センターではありますが
車で遊びに行った場合
区役所の無料駐車場を
利用しても良いとのことです

名古屋市港防災センター内には
上画像に写っているような
災害&防災について学べる解説も
アレコレ設けられてますが
楽しみながら学べる装置や展示も
アレコレ設けられてますので
これより紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター1階に
設けられている地震体験室です

地震体験室では
上画像の大きな揺れが
実体験できるとのことですが

のりゅ達が
名古屋市港防災センターに
入場したのは16時過ぎだったため
地震体験室は利用できませんでした
地震体験室を含めた多くの体験の
利用可能時間は16時までなので
ご注意くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
名古屋市港防災センター1階には
地震体験室以外にも
上画像に写る映像展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る災害シュミレーション展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るVR地震体験展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るクイズラリー展示が設けられてます
ココまで紹介した名古屋市港防災センター1階に
設けられている展示の一部は
入場したのが16時過ぎでも利用できましたが
ソレに時間を費やしたら
同スポット2階に行けないまま
退館せねばならなくなると思いましたので
視聴したり、プレイするのは止めました

名古屋市港防災センター1階には
ココまで紹介したアレコレな展示以外にも
図書室(上画像)がありますし

(上画像は、拡大表示可能です)
乗ることできるミニポンプ車(上画像左)
ミニハシゴ車(上画像右)も展示されてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
消防ヘリコプター(上画像)も展示されてます
通常時なら、消防ヘリコプターは
乗ることができるみたいですが
のりゅ達が遊びに行った時は
非常事態な世の中の現状の影響から
運転席は入れないようテープが貼られてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、消防ヘリコプターの後方の壁であり
名古屋市港防災センター内の階段の踊り場の壁を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター2階に
設けられているミニシアターです
展示の内容とは関係ないと思われる
レトロな外観に心惹かれてしまいましたが
時間に余裕がなかったため
上映されていたプログラムは視聴しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター2階に
設けられている3Dシアター外観を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
3Dシアターは台風だったり
津波だったりの災害を
3D映像と音と光の演出で
大迫力体験できるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター2階に
設けられている煙避難体験室外観を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
煙避難体験室では、煙が充満している
ちょっとした迷路な通路を屈んで進みながら
脱出する体験ができるとのことですが
非常事態な世の中の現状の影響で
2022年12月現在は
団体予約の方のみしか利用できません
そのうち一般客でも利用できるようになるかもなので
一応紹介しておきますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター2階に
設けられている防災教室です
防災教室はイベントの開催会場として
使われたりしますが
未使用時は自由に出入り可能です
名古屋市港防災センターで開催されるイベントに
興味アリな方は公式HPを閲覧くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
名古屋市港防災センター2階には
ココまで紹介した以外にも
上画像に写る〇×クイズゲームチャレンジしながら
台風・風水害について学べる展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る5問クイズゲームチャレンジしながら
防災について学べる展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る公衆電話から
119番通報をする体験ができる展示が
設けられています
2種類のクイズ展示と上画像展示を利用したら
閉館時間となってしまったため
のりゅ&長女は、名古屋市港防災センターを
退場しました
といったところで、今回の回顧録終了です
名古屋市港防災センター
心惹かれた方は閉館まで
あと30分以下なんて時間に
遊びに行ってはダメですよぉ~☆
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1350弾は、愛知県名古屋市港区にある
「名古屋市港防災センター」です

2022年9月某日、のりゅは長女を引き連れ
愛知県名古屋市港区にある今回記事の舞台
「名古屋市港防災センター」に
遊びに行きました
「備えあれば憂いなし」
(↑意味:普段から準備をしておけば
いざというとき何も心配がないということ)
上記ワードは防災においても
教訓的なことで用いられたりしますね
当ブログ管理人は
名古屋市港防災センターを
退場して帰宅したのち
備えが足りなかったと
悔やむことになった
※憂き目に遭いました!
(※憂き目に遭う→つらい経験や悲しい経験をすること)
この日なんですが、愛知県

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
滋賀県、三重県と
当ブログ管理人は
1日で3つの県にある
スポットを巡り遊びました
上記下線行為は
おでかけ前から
目論んでいて
まぁ~なんだかんだで
達成しちゃったのですが

(上マップは拡大表示可能です)
名古屋市港防災センターに
遊びに行った日
当ブログ管理人は
上画像マップの
赤枠内にあるスポットに
遊びに行ったので
おでかけ前の備えとして
県境で岐阜県にある
寄れそうな候補地を
ピックアップしていれば
1日で4つの県にある
スポットを巡り遊べたのです
さらに書きますと
おでかけ前の備えとして
マイホームな静岡県にある
行き帰りついでで
寄れそうな候補地を
ピックアップしていれば
1日で5つの県にある
スポットを巡り遊べたのです
上記下線の事実は
帰宅後に気付きました!
当ブログ管理人は
名古屋市港防災センターを
退場して帰宅したのち
備えが足りなかったと
悔やむことになった
※憂き目に遭いました!
(※憂き目に遭う→つらい経験や悲しい経験をすること)
名古屋市港防災センター
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 110㎞(片道)
到着目安 1時間25分
高速料金 4180円(最寄のIC降車の場合)
※2022年12月時点
駐車場 区役所駐車場に駐車できる 無料
所在地 〒455-0018
愛知県名古屋市港区港明1丁目12-20
電話 052-651-1100
定休日 月曜日(祝日の場合開館して翌平日休館)
第3水曜日、12/29~1/3)
営業時間 9:30~16:30(体験は16:00まで)
入場料 無料
備考 各種体験は無料
セットおでかけ候補
「港北公園(紹介記事へ)」 直ぐ隣

(上画像は、拡大表示可能です)
名古屋市港防災センターマップです
入場料金無料な
名古屋市港防災センターは
区役所併設のスポットです
専用の駐車場を有していない
名古屋市港防災センターではありますが
車で遊びに行った場合
区役所の無料駐車場を
利用しても良いとのことです

名古屋市港防災センター内には
上画像に写っているような
災害&防災について学べる解説も
アレコレ設けられてますが
楽しみながら学べる装置や展示も
アレコレ設けられてますので
これより紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター1階に
設けられている地震体験室です

地震体験室では
上画像の大きな揺れが
実体験できるとのことですが

のりゅ達が
名古屋市港防災センターに
入場したのは16時過ぎだったため
地震体験室は利用できませんでした
地震体験室を含めた多くの体験の
利用可能時間は16時までなので
ご注意くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
名古屋市港防災センター1階には
地震体験室以外にも
上画像に写る映像展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る災害シュミレーション展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るVR地震体験展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るクイズラリー展示が設けられてます
ココまで紹介した名古屋市港防災センター1階に
設けられている展示の一部は
入場したのが16時過ぎでも利用できましたが
ソレに時間を費やしたら
同スポット2階に行けないまま
退館せねばならなくなると思いましたので
視聴したり、プレイするのは止めました

名古屋市港防災センター1階には
ココまで紹介したアレコレな展示以外にも
図書室(上画像)がありますし

(上画像は、拡大表示可能です)
乗ることできるミニポンプ車(上画像左)
ミニハシゴ車(上画像右)も展示されてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
消防ヘリコプター(上画像)も展示されてます
通常時なら、消防ヘリコプターは
乗ることができるみたいですが
のりゅ達が遊びに行った時は
非常事態な世の中の現状の影響から
運転席は入れないようテープが貼られてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、消防ヘリコプターの後方の壁であり
名古屋市港防災センター内の階段の踊り場の壁を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター2階に
設けられているミニシアターです
展示の内容とは関係ないと思われる
レトロな外観に心惹かれてしまいましたが
時間に余裕がなかったため
上映されていたプログラムは視聴しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター2階に
設けられている3Dシアター外観を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
3Dシアターは台風だったり
津波だったりの災害を
3D映像と音と光の演出で
大迫力体験できるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター2階に
設けられている煙避難体験室外観を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
煙避難体験室では、煙が充満している
ちょっとした迷路な通路を屈んで進みながら
脱出する体験ができるとのことですが
非常事態な世の中の現状の影響で
2022年12月現在は
団体予約の方のみしか利用できません
そのうち一般客でも利用できるようになるかもなので
一応紹介しておきますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、名古屋市港防災センター2階に
設けられている防災教室です
防災教室はイベントの開催会場として
使われたりしますが
未使用時は自由に出入り可能です
名古屋市港防災センターで開催されるイベントに
興味アリな方は公式HPを閲覧くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
名古屋市港防災センター2階には
ココまで紹介した以外にも
上画像に写る〇×クイズゲームチャレンジしながら
台風・風水害について学べる展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る5問クイズゲームチャレンジしながら
防災について学べる展示だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る公衆電話から
119番通報をする体験ができる展示が
設けられています
2種類のクイズ展示と上画像展示を利用したら
閉館時間となってしまったため
のりゅ&長女は、名古屋市港防災センターを
退場しました
といったところで、今回の回顧録終了です
名古屋市港防災センター
心惹かれた方は閉館まで
あと30分以下なんて時間に
遊びに行ってはダメですよぉ~☆
スポンサーサイト