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幼魚水族館に遊びに行きました

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回顧録第1355弾は、静岡県駿東郡清水町にある
「幼魚水族館」です
幼魚水族0-0
(上画像は、拡大表示可能です)
2022年11月某日
静岡県駿東郡清水町にある今回記事の舞台
「幼魚水族館」に遊びに行きました
幼魚水族0-3
おでかけメンバーは自分、マイハニー、次女の3名で
この日、友達と遊んでいた長女は不参加でした

それはそれとしまして
失った自分を取り戻すため
幼魚水族館に遊びに行きました
スマート水族27
(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市西区にある
「浜名湖体験学習施設ウォット(紹介記事へ)」

静岡県静岡市清水区にある
「東海大学海洋科学博物館(紹介記事へ)」

静岡県沼津市にある
「伊豆・三津シーパラダイス(紹介記事へ)」

静岡県沼津市にある
「あわしまマリンパーク(紹介記事へ)」

静岡県沼津市にある
「沼津港深海水族館(紹介記事へ)」

静岡県下田市にある
「下田海中水族館(紹介記事へ)」

上記6スポットは
静岡県内にある水族館
です

昨年(2022年)4月27日
静岡県静岡市葵区に
ある
新スポットな水族館
「スマートアクアリウム静岡(紹介記事へ)」
オープンする前まで
当ブログ管理人は

【マイホームな
都道府県にある水族館を
全部おでかけした人】
でした

失った自分を取り戻すため
昨年(2022年)9月某日
静岡県静岡市葵区にオープンした
新スポットな水族館には
遊びに行きました

幼魚水族3
(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、静岡県内には
昨年(2022年)7月7日にも
新スポットな水族館である
幼魚水族館が
オープン
してしまったので

失った自分を取り戻すため
同水族館にも
遊びに行ったのでした


この日、当ブログ管理人は
【マイホームな
都道府県にある水族館を
全部おでかけした人】に
返り咲きまして
失った自分を取り戻しました


幼魚水族館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 128㎞(片道) 

到着目安 1時間45分

高速料金 3260円(最寄のIC降車の場合)
※2023年1月時点

駐車場 3267台 無料
※幼魚水族館を内包している
ショッピングモールの全ての駐車場の合計台数

所在地  〒411-0907
静岡県駿東郡清水町伏見52-1
「サントムーン柿田川 オアシス」3階

電話 055-928-6429

休業日 年中無休
※ショッピングモールの休業日に準ずる

営業時間 10:00~18:00(最終入館17:00)

入場料 大人1200円、中高生1000円
小学生600円、幼児400円、3歳以下無料

セットおでかけ候補
「柿田川公園(紹介記事へ)」 近隣
「清水町総合運動公園(紹介記事へ)」 隣接


幼魚水族4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県駿東郡清水町にある
サントムーン柿田川を撮影した写真です

幼魚水族館は
サントムーン柿田川内で
営業しています

幼魚水族5
(上画像は、拡大表示可能です)
も少し詳しく書きますと
幼魚水族館は
オアシス(別館名)3階で
営業していますので
同水族館の入場口に最も近い
サントムーン柿田川の
駐車場(料金無料)は
北側平面駐車場
となります
幼魚水族6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、幼魚水族館の入場口を撮影した写真です

昨年(2022年)7月7日オープンの
幼魚水族館は世界初となる
幼魚を中心として
飼育・展示している
新スポットな水族館
です
幼魚水族8
入場料金は上画像であり
料金表も幼魚水族館の見所かもでございます
幼魚水族9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、Floor A(←展示区分名)
漁港~幼魚は擬態の天才

設けられている水槽だったりを撮影した写真です

幼魚水族館は幼魚を中心に
飼育していることからテーマ&生物は
その時その時で入れ替えを行うとのことであり
今回記事を読まれた皆様が遊びに行った時
展示の区分名や内容は変わっているかもなことを
事前に理解しておいてくださいませ
幼魚水族10
(上画像は、拡大表示可能です)
Floor Aでは、上画像に写ってますとおり
生物を採ってきた時、ゲットしたゴミが
装飾として水槽内に入れられおり
隠れることしか身を守る術がない
幼魚が擬態に活かしていることを見て学べます

で、上画像に写っているのは
カエルアンコウの幼魚です
幼魚水族11
(上画像は、拡大表示可能です)
その他、Floor Aでは
ミズクラゲ(上画像左)だったり
年間を通して幼魚が採れるらしい
メジナ(上画像右)だったりが展示されてました
幼魚水族14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、Floor B 危険な幼魚
飼育されていた毒トゲを持つ魚である
ゴンズイを撮影した写真です

上画像右を例としまして
水槽側に設けられている手書きの生物解説も
幼魚水族館の見所の1つだと思います
幼魚水族15
(上画像は、拡大表示可能です)
Floor Bでは、ゴンズイ以外にも
上画像左の生物だったり
上画像右の解説が設けられてました
幼魚水族16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、Floor C
館長が選んだ幼生アイドル

設けられている水槽だったりを撮影した写真です

Floor Cは、幼魚水族館の館長さんが選んだ
ベスト10な幼魚を見ることができる展示区分であり
幼魚水族17
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時は
1位が、アカモンガラ(上画像上左)
2位が、ミナミハコフグ(上画像上右)
3位が、ハリセンボン(上画像下左)
4位が、リュウキュウハナハゼ(上画像下右)でした
幼魚水族18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、我が家の次女と
Floor D 幼魚と成魚を比べる
設けられている幼魚水族館の
館長さんパネルを撮影した写真です

幼魚水族館の館長さんである
「鈴木香里武」氏は名付け親が
「明石家さんま」氏だったり
日本の有名な魚類学者である
「さかなクン」と親交があったり
いくつもの魚に関する書籍を執筆していたり
いくつもの肩書きを持っていたりする
スゴイ方とのことですが、まぁ~それはそれとしまして
Floor Dは、幼魚と成魚を
見比べることができる展示区分です
幼魚水族19
(上画像は、拡大表示可能です)
具体的には、Floor Dでは上画像に写っているように
幼魚と成魚が隣り合わせで展示されてます
幼魚水族20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が遊びに行った時
Floor Dで展示されていた幼魚&成魚例であり
上画像上段の生物は、コンゴウフグ
上画像下段の生物は、サザナミフグです
幼魚水族22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、Floor F
深海の幼魚を科学する

設けられている水槽だったりを撮影した写真です
幼魚水族24
(上画像は、拡大表示可能です)
Floor Fでは、深海に生息する魚類(上画像上段)や
ダイナンウミヘビ(上画像下右)の幼魚だったり
世界最大の現生節足動物である
タカアシガニのタマゴ(上画像下右)だったりが
展示されてました
幼魚水族25
(上画像は、拡大表示可能です)
あとFloor F付近には、世界初らしい
幼魚の透明標本コーナー(上画像)が
設けられてましたし
画像掲載して紹介しませんが
水中写真家である「峯水亮」氏が撮影した
生物の写真の数々も展示されてました
幼魚水族26
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、Floor E
本当の海を知らない幼魚

Floor G 水辺の幼魚
設けられている水槽だったりを撮影した写真です
幼魚水族27
(上画像は、拡大表示可能です)
Floor Eでは、本当の海を知らない
人工繁殖によって誕生したクエ(上画像左)
ウナギ(上画像右)の幼魚などが展示されてました
幼魚水族29
(上画像は、拡大表示可能です)
あとFloor Eは、映像解説(上画像参照)が
設けられている展示区分でした
幼魚水族30
(上画像は、拡大表示可能です)
Floor Gでは、幼体のまま繁殖ができる
上画像左に写る特殊な両生類である
メキシコサラマンダーなどが展示されてました
幼魚水族31
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、幼魚水族館のミュージアムショップにして
Floor H 幼魚屋を撮影した写真です

幼魚屋内となる上画像矢印部分には
フォトコーナーが設けられており
幼魚水族32
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像な写真が撮影できます

幼魚水族館の紹介は以上となります

で、ここからは余談となりますが
この日、当ブログ管理人は
【マイホームな
都道府県にある水族館を
全部おでかけした人】に
返り咲きまして
失った自分を取り戻しました

幼魚水族33
(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、2026年4月
静岡県静岡市清水区に
新スポットな水族館が
オープン予定なので
当ブログ管理人は
せっかく取り戻した自分を
また失うことになるのだと
苦悩していたりします


上動画は
静岡県静岡市清水区に
2026年4月オープン予定の
新スポットな水族館ニュース
です

といったところで、今回の回顧録終了です

ともあれ、幼魚水族館
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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