旭高原元気村に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1362弾は、愛知県豊田市にある
「旭高原元気村」です

2022年11月末、のりゅは長女を引き連れ
愛知県豊田市にある今回記事の舞台
「旭高原元気村」に遊びに行きました

(上画像はイメージです)
旭高原元気村に向かっていた道中
長女はスマホを、いじってました

今回記事の舞台なスポットは
【溪谷(けいこく)】が
近くにあるくらいに
山奥な場所にあり
道中はグネグネ山道なので
スマホに集中してると
車酔いするかもしれないことを
自宅出発前に
【警告(けいこく)】したのですが

旭高原【元気】村到着時
言わんこっちゃないことに
長女は【元気ゼロ】状態でした
旭高原元気村
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 108㎞(片道)
到着目安 2時間
高速料金 2190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年2月時点
駐車場 266台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒444-2843
愛知県豊田市旭八幡町根山68-1
電話 0565-68-2755
休業日 木曜日(祝日は営業して翌日休業)
12/28~1/1(春・夏・冬休み期間中は木曜日も営業)
営業時間 9:00~17:00
※園内施設によって異なる
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
旭高原元気村マップです
駐車料金&入場料金無料な
旭高原元気村は標高650mの
愛知高原国定公園内にあるスポットであり
画像掲載して紹介しない
同スポットの楽しみ方は
キャンプだったり
バーベキューだったり
ディスクゴルフだったり
テニスだったり、散策だったりと
アレコレ色々あって
そのための施設が設けられてます

でも、上画像参照な
グロッキー状態では
何を楽しむにしても
お話にならないので
道中の車酔い対策を
しっかりとしてから
旭高原元気村に
遊びに行くことを推奨します
スポット概要と注意事項な紹介は以上としまして
ここからは旭高原元気村の施設や
アレコレな楽しみ方を画像掲載して紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の施設は、きらめき館です
きらめき館
開館時間 9:00~17:00
入館料 無料
きらめき館2階は、施設の申込みや
宿泊チェックインなどのための総合受付があり

(上画像は、拡大表示可能です)
3階は利用料金無料なキッズルーム(上画像)で

(上画像は、拡大表示可能です)
1階は120インチのスクリーンで
季節ごとの星座の話が上映されている
鑑賞無料なイメージホール(上画像)で

同じく1階には昆虫標本や星の展示が設けられていて

屋上の天文台(上画像参照)には口径40センチな
大型反射望遠鏡が設けられているとのことです
4月から11月の土曜日や連休中日
大型反射望遠鏡を使用しての
天体観測イベントが開催されているとのことなので
興味アリな方は公式HPを閲覧して
詳しい情報を調べたのち参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の施設は、げんき館です
げんき館
営業時間 9:00~17:00
入館料 無料
げんき村内には、レストラン&売店と

(上画像は、拡大表示可能です)
体験教室(上画像参照)コーナーがあります
興味アリな方は上画像を拡大して確認するか
公式HPを閲覧して詳しい事を調べたのち
旭高原元気村に遊びに行って
アレコレな体験教室を楽しんでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、げんき館は
冬季に営業する
雪そりゲレンデ(上画像)の
入場口だったりします
雪そりゲレンデ
営業期間 12月上旬~3月31日
※その年によって変動あり
営業時間 9:00~16:00
入場料 3歳以上500円
そりレンタル料 1台1日600円
備考 ウェアなどのレンタルもあり

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、のりゅ達が旭高原元気村に
遊びに行ったのは2022年11月末であり
雪そりゲレンデ(上画像)は
12月上旬からの営業開始に向けて
準備中だったため利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、旭高原元気村内にある
長い距離の滑り台①を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、旭高原元気村内にある
長い距離の滑り台②を撮影した写真です
長い距離の滑り台②近くには
ターザンロープ(上画像矢印部分)も設けられてます

(上画像はイメージです)
長女は車酔いして
グロッキー状態でしたが

当ブログ管理人は
元気ハツラツだったので
長い距離の滑り台2基を
スライドして楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
旭高原元気村内には
滑り台&ターザンロープ以外にも夏季利用できる
じゃぶじゃぶ池(上画像参照)が設けられてます
じゃぶじゃぶ池
利用可能期間 7月上旬~9月下旬
利用対象 幼児~小学生まで
利用料金 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像右は、旭高原元気村内で飼育されている
ヤギを撮影した写真です
旭高原元気村は動物を見て楽しめるスポットであり

(上画像は、拡大表示可能です)
放牧場まで行けば、ウシも観覧できます

さらに、ウサギ、ウマ、ヒツジなども飼育されていて

(上画像は、拡大表示可能です)
旭高原元気村内ふれあい動物園まで行けば
動物ふれあい体験と
エサやり体験(エサ代100円)も
楽しめます
ふれあい動物園
営業期間 4月後半~11月下旬の土日祝日
営業時間 10:00~15:00
入園料 無料
備考 昨年の営業情報です

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が車酔いから
回復してきたので、動物との
ふれあい&エサやりを楽しもうと
ふれあい動物園(上画像)に
行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
で、9時に開くと思っていた
ふれあい動物園が
10時にならないと
営業開始しないことを
現地で知りました
約40分待って、動物との
ふれあい&エサやりを
楽しむ気になれず
旭高原元気村を退村して
別スポットに向かいました

長女は車酔いしただけで
何一つ楽しむことなく
旭高原元気村を
退村したわけでした
といったところで、今回の回顧録終了です
旭高原元気村
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1362弾は、愛知県豊田市にある
「旭高原元気村」です

2022年11月末、のりゅは長女を引き連れ
愛知県豊田市にある今回記事の舞台
「旭高原元気村」に遊びに行きました

(上画像はイメージです)
旭高原元気村に向かっていた道中
長女はスマホを、いじってました

今回記事の舞台なスポットは
【溪谷(けいこく)】が
近くにあるくらいに
山奥な場所にあり
道中はグネグネ山道なので
スマホに集中してると
車酔いするかもしれないことを
自宅出発前に
【警告(けいこく)】したのですが

旭高原【元気】村到着時
言わんこっちゃないことに
長女は【元気ゼロ】状態でした
旭高原元気村
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 108㎞(片道)
到着目安 2時間
高速料金 2190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年2月時点
駐車場 266台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒444-2843
愛知県豊田市旭八幡町根山68-1
電話 0565-68-2755
休業日 木曜日(祝日は営業して翌日休業)
12/28~1/1(春・夏・冬休み期間中は木曜日も営業)
営業時間 9:00~17:00
※園内施設によって異なる
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
旭高原元気村マップです
駐車料金&入場料金無料な
旭高原元気村は標高650mの
愛知高原国定公園内にあるスポットであり
画像掲載して紹介しない
同スポットの楽しみ方は
キャンプだったり
バーベキューだったり
ディスクゴルフだったり
テニスだったり、散策だったりと
アレコレ色々あって
そのための施設が設けられてます

でも、上画像参照な
グロッキー状態では
何を楽しむにしても
お話にならないので
道中の車酔い対策を
しっかりとしてから
旭高原元気村に
遊びに行くことを推奨します
スポット概要と注意事項な紹介は以上としまして
ここからは旭高原元気村の施設や
アレコレな楽しみ方を画像掲載して紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の施設は、きらめき館です
きらめき館
開館時間 9:00~17:00
入館料 無料
きらめき館2階は、施設の申込みや
宿泊チェックインなどのための総合受付があり

(上画像は、拡大表示可能です)
3階は利用料金無料なキッズルーム(上画像)で

(上画像は、拡大表示可能です)
1階は120インチのスクリーンで
季節ごとの星座の話が上映されている
鑑賞無料なイメージホール(上画像)で

同じく1階には昆虫標本や星の展示が設けられていて

屋上の天文台(上画像参照)には口径40センチな
大型反射望遠鏡が設けられているとのことです
4月から11月の土曜日や連休中日
大型反射望遠鏡を使用しての
天体観測イベントが開催されているとのことなので
興味アリな方は公式HPを閲覧して
詳しい情報を調べたのち参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の施設は、げんき館です
げんき館
営業時間 9:00~17:00
入館料 無料
げんき村内には、レストラン&売店と

(上画像は、拡大表示可能です)
体験教室(上画像参照)コーナーがあります
興味アリな方は上画像を拡大して確認するか
公式HPを閲覧して詳しい事を調べたのち
旭高原元気村に遊びに行って
アレコレな体験教室を楽しんでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、げんき館は
冬季に営業する
雪そりゲレンデ(上画像)の
入場口だったりします
雪そりゲレンデ
営業期間 12月上旬~3月31日
※その年によって変動あり
営業時間 9:00~16:00
入場料 3歳以上500円
そりレンタル料 1台1日600円
備考 ウェアなどのレンタルもあり

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、のりゅ達が旭高原元気村に
遊びに行ったのは2022年11月末であり
雪そりゲレンデ(上画像)は
12月上旬からの営業開始に向けて
準備中だったため利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、旭高原元気村内にある
長い距離の滑り台①を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、旭高原元気村内にある
長い距離の滑り台②を撮影した写真です
長い距離の滑り台②近くには
ターザンロープ(上画像矢印部分)も設けられてます

(上画像はイメージです)
長女は車酔いして
グロッキー状態でしたが

当ブログ管理人は
元気ハツラツだったので
長い距離の滑り台2基を
スライドして楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
旭高原元気村内には
滑り台&ターザンロープ以外にも夏季利用できる
じゃぶじゃぶ池(上画像参照)が設けられてます
じゃぶじゃぶ池
利用可能期間 7月上旬~9月下旬
利用対象 幼児~小学生まで
利用料金 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像右は、旭高原元気村内で飼育されている
ヤギを撮影した写真です
旭高原元気村は動物を見て楽しめるスポットであり

(上画像は、拡大表示可能です)
放牧場まで行けば、ウシも観覧できます

さらに、ウサギ、ウマ、ヒツジなども飼育されていて

(上画像は、拡大表示可能です)
旭高原元気村内ふれあい動物園まで行けば
動物ふれあい体験と
エサやり体験(エサ代100円)も
楽しめます
ふれあい動物園
営業期間 4月後半~11月下旬の土日祝日
営業時間 10:00~15:00
入園料 無料
備考 昨年の営業情報です

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が車酔いから
回復してきたので、動物との
ふれあい&エサやりを楽しもうと
ふれあい動物園(上画像)に
行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
で、9時に開くと思っていた
ふれあい動物園が
10時にならないと
営業開始しないことを
現地で知りました
約40分待って、動物との
ふれあい&エサやりを
楽しむ気になれず
旭高原元気村を退村して
別スポットに向かいました

長女は車酔いしただけで
何一つ楽しむことなく
旭高原元気村を
退村したわけでした
といったところで、今回の回顧録終了です
旭高原元気村
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
スポンサーサイト