ふれあい牧場 高原ハウスに遊びに行きました
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当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1364弾は、愛知県新城市にある
「ふれあい牧場 高原ハウス」です

2022年11月末、のりゅは長女を引き連れ
愛知県新城市にある今回記事の舞台
「ふれあい牧場 高原ハウス」に
遊びに行きました
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
ふれあい牧場 高原ハウスは
動物のエサやり&ふれあいが
楽しめるスポットです
当ブログ管理人は
我が子(長女)が
ふれあい牧場 高原ハウスで
楽しんでいた行為を見て
「ふっ…
血は争えんか…
流石は我が娘」
(↑40代男性が脳内で、つぶやいたこと)
上記を考えて
自身の嗜好が
遺伝していることを
実感しましたが、詳しい事は
回顧録本文で明かしますね~
ふれあい牧場 高原ハウス
(観光情報サイト紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 58.5㎞(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 920円(最寄のIC降車の場合)
※2023年2月時点
駐車場 あり 無料
所在地 〒441-1422
新城市作手田原字柿ノ平10-10
電話 0536-37-2288
休業日 金曜日
営業時間 夏季(4月~9月) 9:30~日没
冬季(10月~3月) 10:00~日没
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、オートキャンプ場でもある
駐車料金&入場料金無料な
ふれあい牧場 高原ハウス内の
ショップ&レストランな施設を撮影した写真です
愛知県の公式観光ガイドの
ふれあい牧場 高原ハウス情報ページに
記載されているオートキャンプ場の利用料金は
ログハウス:10000円/1泊
オートキャンプ:3000円/1泊
デイキャンプ:4000円/10人以上
2000円/10人以下
上記です
でも、上記オートキャンプ場の利用料金は
現在と異なる場合があるかもとのことなので
最新情報を知りたい方は電話して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ショップ&レストラン内で
販売されていた動物のエサを撮影した写真です
カットされたキャベツ、袋詰めされたニンジン
どちらも動物のエサであり
販売料金は100円でした
100円の出費でゲットできる
動物のエサの量が多いことが
ふれあい牧場 高原ハウスの
スゴいところです

(上画像は、拡大表示可能です)
エサを購入したのち、のりゅ達は
うさぎ広場(上画像)に行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
うさぎ広場では
栄養状態良好過ぎだと思えた
ウサギ(上画像)が飼育されていて
エサやり体験が楽しめましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり、ふれあいも楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
檻の中に居たミニブタ(上画像)も
ふれあい牧場 高原ハウスで
飼育されている動物であり
エサやりOKな動物でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
放し飼いされていた個体も居た
ヤギ(上画像)も
ふれあい牧場 高原ハウスで
飼育されている動物であり
エサやり&ふれあいOKな動物でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
我が家の長女は
エサをちらつかせつつ
リードで、つながれていた
ヤギが頑張っていた姿を
見る&動画撮影して
楽しんでました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい牧場 高原ハウスに
おでかけした以前ですが
当ブログ管理人は、エサを
上画像丸枠辺りに撒いて
金魚が頑張っていた姿を
見る&写真撮影して
楽しんだ過去があります
長女と自分に共通するのは
動物が頑張る姿を
見るのが好きとの嗜好ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人は
我が子(長女)が
ふれあい牧場 高原ハウスで
楽しんでいた
上画像行為を見て
「ふっ…
血は争えんか…
流石は我が娘」
(↑40代男性が脳内で、つぶやいたこと)
上記を考えて
自身の嗜好が
遺伝していることを
実感しました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
エサを食べたくて頑張ってしまうヤギも居ましたが
地面に落としてしまったエサは
くんくんと臭いを嗅いだあと
食べてくれなかった
個体(上画像)も居ました

(上画像は、拡大表示可能です)
美食家(?)なヤギは
新たに袋から取り出したエサは
食べてくれました

ヒツジ(上画像)も
ふれあい牧場 高原ハウスで
飼育されている動物であり
エサやりOKな動物でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るポニーも
ふれあい牧場 高原ハウスで
飼育されている動物であり
エサやりOKな動物でもあります
のりゅ達が、ヒツジにエサを与えていたら
ポニーが割り込んできました

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニーが割り込んできたら
上画像に写ってますとおり
ヒツジは柵から少し離れた場所に
退避してしてしまいました
長女に、ポニーの足止めをしてもらって
自分は少し離れた場所で
ヒツジ相手に、エサをチラつかせてみました
でも、ヒツジは
またポニーに割り込まれるだけと
悟っていたのか?近くまで来てくれませんでした
まぁ~ともあれ、以上な感じで
のりゅ達は、ふれあい牧場 高原ハウスにて
動物のエサやり体験を楽しんだのでした
といったところで、今回の回顧録終了です
ふれあい牧場 高原ハウス
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1364弾は、愛知県新城市にある
「ふれあい牧場 高原ハウス」です

2022年11月末、のりゅは長女を引き連れ
愛知県新城市にある今回記事の舞台
「ふれあい牧場 高原ハウス」に
遊びに行きました
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
ふれあい牧場 高原ハウスは
動物のエサやり&ふれあいが
楽しめるスポットです
当ブログ管理人は
我が子(長女)が
ふれあい牧場 高原ハウスで
楽しんでいた行為を見て
「ふっ…
血は争えんか…
流石は我が娘」
(↑40代男性が脳内で、つぶやいたこと)
上記を考えて
自身の嗜好が
遺伝していることを
実感しましたが、詳しい事は
回顧録本文で明かしますね~
ふれあい牧場 高原ハウス
(観光情報サイト紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 58.5㎞(片道)
到着目安 1時間20分
高速料金 920円(最寄のIC降車の場合)
※2023年2月時点
駐車場 あり 無料
所在地 〒441-1422
新城市作手田原字柿ノ平10-10
電話 0536-37-2288
休業日 金曜日
営業時間 夏季(4月~9月) 9:30~日没
冬季(10月~3月) 10:00~日没
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、オートキャンプ場でもある
駐車料金&入場料金無料な
ふれあい牧場 高原ハウス内の
ショップ&レストランな施設を撮影した写真です
愛知県の公式観光ガイドの
ふれあい牧場 高原ハウス情報ページに
記載されているオートキャンプ場の利用料金は
ログハウス:10000円/1泊
オートキャンプ:3000円/1泊
デイキャンプ:4000円/10人以上
2000円/10人以下
上記です
でも、上記オートキャンプ場の利用料金は
現在と異なる場合があるかもとのことなので
最新情報を知りたい方は電話して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ショップ&レストラン内で
販売されていた動物のエサを撮影した写真です
カットされたキャベツ、袋詰めされたニンジン
どちらも動物のエサであり
販売料金は100円でした
100円の出費でゲットできる
動物のエサの量が多いことが
ふれあい牧場 高原ハウスの
スゴいところです

(上画像は、拡大表示可能です)
エサを購入したのち、のりゅ達は
うさぎ広場(上画像)に行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
うさぎ広場では
栄養状態良好過ぎだと思えた
ウサギ(上画像)が飼育されていて
エサやり体験が楽しめましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり、ふれあいも楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
檻の中に居たミニブタ(上画像)も
ふれあい牧場 高原ハウスで
飼育されている動物であり
エサやりOKな動物でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
放し飼いされていた個体も居た
ヤギ(上画像)も
ふれあい牧場 高原ハウスで
飼育されている動物であり
エサやり&ふれあいOKな動物でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
我が家の長女は
エサをちらつかせつつ
リードで、つながれていた
ヤギが頑張っていた姿を
見る&動画撮影して
楽しんでました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい牧場 高原ハウスに
おでかけした以前ですが
当ブログ管理人は、エサを
上画像丸枠辺りに撒いて
金魚が頑張っていた姿を
見る&写真撮影して
楽しんだ過去があります
長女と自分に共通するのは
動物が頑張る姿を
見るのが好きとの嗜好ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人は
我が子(長女)が
ふれあい牧場 高原ハウスで
楽しんでいた
上画像行為を見て
「ふっ…
血は争えんか…
流石は我が娘」
(↑40代男性が脳内で、つぶやいたこと)
上記を考えて
自身の嗜好が
遺伝していることを
実感しました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
エサを食べたくて頑張ってしまうヤギも居ましたが
地面に落としてしまったエサは
くんくんと臭いを嗅いだあと
食べてくれなかった
個体(上画像)も居ました

(上画像は、拡大表示可能です)
美食家(?)なヤギは
新たに袋から取り出したエサは
食べてくれました

ヒツジ(上画像)も
ふれあい牧場 高原ハウスで
飼育されている動物であり
エサやりOKな動物でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るポニーも
ふれあい牧場 高原ハウスで
飼育されている動物であり
エサやりOKな動物でもあります
のりゅ達が、ヒツジにエサを与えていたら
ポニーが割り込んできました

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニーが割り込んできたら
上画像に写ってますとおり
ヒツジは柵から少し離れた場所に
退避してしてしまいました
長女に、ポニーの足止めをしてもらって
自分は少し離れた場所で
ヒツジ相手に、エサをチラつかせてみました
でも、ヒツジは
またポニーに割り込まれるだけと
悟っていたのか?近くまで来てくれませんでした
まぁ~ともあれ、以上な感じで
のりゅ達は、ふれあい牧場 高原ハウスにて
動物のエサやり体験を楽しんだのでした
といったところで、今回の回顧録終了です
ふれあい牧場 高原ハウス
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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