サイエンスワールド (岐阜県先端科学技術体験センター)に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1371弾は、岐阜県瑞浪市にある
「サイエンスワールド
(岐阜県先端科学技術体験センター)」です

2022年11月末、のりゅは長女を引き連れ
岐阜県瑞浪市にある今回記事の舞台
「サイエンスワールド
(岐阜県先端科学技術体験センター)」に
遊びに行きました
今回記事の舞台なスポットにて
楽しめる内容は回顧録本文で詳しく紹介しますが
サイエンスワールドは
我が家の長女と
相性バッチリで
当ブログ管理人とは
相性が合わない科学館でした
サイエンスワールド
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 122キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3350円(最寄のIC降車の場合)
※2023年3月時点
駐車場 約60台 無料
※隣接の公園駐車場も利用可
所在地 〒509-6133
岐阜県瑞浪市明世町戸狩54
電話 0572-66-1151
定休日 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は岐阜県瑞浪市にあって
遊具が充実している
「瑞浪市民公園(紹介記事へ)」マップ簡素Verです
駐車料金無料な
サイエンスワールドは
瑞浪市民公園が
内包している施設の1つなので
車で遊びに行って
科学館の駐車場が満車の場合
上画像マップに載っている
他の駐車場を利用してもOKです
おまけな情報として書きますが
瑞浪市民公園は、のりゅ達が遊びに行った
全国的に珍しい化石専門の博物館である
「瑞浪市化石博物館(紹介記事へ)」と
美濃焼に関する博物館である
「瑞浪市陶磁資料館(公式HPへ)」と
岐阜県瑞浪市出身の
高名な彫刻家の作品を収蔵・公開している
「市之瀬廣太記念美術館(公式HPへ)」の
3施設も内包しています
サイエンスワールドとのセットおでかけ候補として
検討してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入場料金無料な
サイエンスワールド施設外観と
同科学館内を撮影した写真です
サイエンスワールド内には
通常の科学館のように
遊びながら科学が
学べちゃう機械的装置は
設けられていませんが

科学工作用ブースが
館内各所に設けられてます
ちょっとした子自慢となってしまうかもですが
我が家の長女(中2)は
美術の成績が、ほぼ毎回
5段階中4だったりするので
そこそこ手先が器用で
工作&創作体験が
わりと好きだったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな長女が楽しんだ
サイエンスワールドの体験プログラムこそが
わくわくワークショップです
わくわくワークショップ
参加条件 誰でも参加できるが
子供の年齢によっては保護者の同伴が必要
申込方法 当日に受付して自由参加
開催会場 サイエンスワールド内各所
参加可能時間 9:00~16:30
定員 とくになし
参加料金 無料
わくわくワークショップは
実験&工作を楽しみながら
科学が学べる体験プログラムです

わくわくワークショップに参加した長女は
上画像の科学工作物を作成しました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女の参加した
わくわくワークショップは
科学工作を楽しみながら
雪の結晶について学べる内容でした

上画像は、長女が
別ブースで別内容な
わくわくワークショップに
参加していた時に撮影した写真です
中高生の頃
美術の成績は
ほぼ毎回
5段階中2だった
父親(のりゅ)は
我が子(長女)と一緒に
わくわくワークショップに
参加しなかったばかりか
近くで見守ったりもせず
別行動してましたけれど
当ブログ管理人が
何してたのか?は
後述で明かしますね

ともあれ、別ブースで別内容な
わくわくワークショップに参加した長女は
上画像の科学工作物を作成しました

長女が作成した科学工作物は
上部を叩くと滑るように進みました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女の参加した
わくわくワークショップは
科学工作を楽しみながら
摩擦について学べる内容でした

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
わくわくワークショップメニューは
長女が参加した以外にも
アレコレありました
わくわくワークショップメニューは
毎週のように変わるとのことです
ちなみの余談となりますが
長女は、上画像の
わくわくワークショップにも
参加したがりましたが
別行動し飽きた父親(のりゅ)から
不許可を通告されてしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
チャレンジワークショップ
参加条件 内容によって変わる
申込方法 当日に受付して参加
開催会場 2階サイエンスラボ
参加可能時間 ①10:00~②12:00~③15:00~
※内容によって変わる場合あり
定員 内容によって変わる
参加料金 内容によって変わる
ココまで紹介しました
わくわくワークショップでは
実験&工作の内容が
物足りないと思えた方は
本格的な機材を使って
より高度な科学が
楽しめる体験プログラム
チャレンジワークショップを
チャレンジしてみてくださいませ
当ブログ管理人は
まっぴらごめんですが

(上画像は、拡大表示可能です)
スペシャルワークショップ
参加条件 誰でも参加可
申込方法 当日に先着順で参加できる
開催会場 1階スペシャルラボ
参加可能時間 平日は団体利用のみ
休日は①11:10~②14:10~③16:10~
定員 定員100名
※2023年3月現在、コロナ対応で定員50名
参加料金 無料
スペシャルワークショップは
スタッフの方が実演してくれ
時には観客も参加できたりする
科学実験ライブショーです

(上画像は、拡大表示可能です)
我が子(長女)が1人で
科学工作に励んでいた間
別行動していた自分は
スペシャルワークショップを
観客席の後方から眺めていました
(↑上画像参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
スペシャルワークショップを
進行されていたスタッフの方は
振り子を使った科学実験ライブショーを
披露してくれました
観客席外から、なんとなく眺めていたので
この時、スタッフの方が
披露されていた科学実験ライブショーの
不思議&オドロキなポイントを
把握することができませんでしたが
手先が不器用であるがゆえ
工作が苦手&嫌いな
43歳男性(のりゅ)は
自らチャレンジするよりも
専門家が実演してくれるのを
観る方が楽で
ほど良いとの感想を抱いたとのことです

のりゅは観れませんでしたが
スペシャルワークショップでは液体窒素を
使用した不思議&オドロキなポイントが
分かりやすい科学実験ライブショーも披露されます
(↑上画像は、サイエンスワールド内に
貼られていたスペシャルワークショップのイメージを
撮影した写真です)

我が子(長女)が1人で
科学工作2回目に励んでいた間
別行動していた自分は
レストコーナー(上画像)に
設けられている自動販売機で
あまぁ~いコーヒーを購入して
ちびちび飲みつつ休憩してました
我が子(長女)を
ほったらかしながら
堪能したことで
格別な甘さが
味わえましたぁ~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
サイエンスショー
参加条件 誰でも参加可
申込方法 当日に先着順で参加できる
開催会場 2階レクチャーラボ
参加可能時間 平日は団体利用のみ
休日は①10:00~②13:00~③15:00~
定員 定員100名
参加料金 無料
サイエンスワールドで開催される
サイエンスショーは
他の科学館の職員の
研修会場所なくらいに
内容がハイレベルとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなサイエンスショーなので
観たい気持ちはありましたけれど
のりゅ達がサイエンスワールドに
遊びに行ったのは11時くらいで
1回目は終了しちゃってて
2回目は13時からだったので
さすがに待てなくて退館しちゃいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サイエンスショーで観れる
科学のイメージと記述を撮影した写真で

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同じです
サイエンスショーでは
様々な科学が体験できるみたいなので
皆様がサイエンスワールドに遊びに行った際は
ぜひ観覧してくださいませ
サイエンスワールドで楽しめる
体験プログラムの紹介は以上となります
ここからは、おまけな情報を紹介しますと

(上画像は、拡大表示可能です)
先述しましたとおり、サイエンスワールド内には
通常の科学館のように遊びながら科学が
学べちゃう機械的装置は設けられていませんが
目の錯覚が体験できる上画像参照な展示は
設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
しかも、目の錯覚が体験できる展示は
上画像の通路に大量に設けられてます
(↑上画像赤枠部分参照)
あと、上画像矢印部分辺りには

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫の標本展示(上画像参照)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
金魚、メダカを飼育している水槽が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、サイエンスワールド内には
科学図書館(上画像)があったりします
といったところで、今回の回顧録終了です
サイエンスワールド
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1371弾は、岐阜県瑞浪市にある
「サイエンスワールド
(岐阜県先端科学技術体験センター)」です

2022年11月末、のりゅは長女を引き連れ
岐阜県瑞浪市にある今回記事の舞台
「サイエンスワールド
(岐阜県先端科学技術体験センター)」に
遊びに行きました
今回記事の舞台なスポットにて
楽しめる内容は回顧録本文で詳しく紹介しますが
サイエンスワールドは
我が家の長女と
相性バッチリで
当ブログ管理人とは
相性が合わない科学館でした
サイエンスワールド
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 122キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3350円(最寄のIC降車の場合)
※2023年3月時点
駐車場 約60台 無料
※隣接の公園駐車場も利用可
所在地 〒509-6133
岐阜県瑞浪市明世町戸狩54
電話 0572-66-1151
定休日 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は岐阜県瑞浪市にあって
遊具が充実している
「瑞浪市民公園(紹介記事へ)」マップ簡素Verです
駐車料金無料な
サイエンスワールドは
瑞浪市民公園が
内包している施設の1つなので
車で遊びに行って
科学館の駐車場が満車の場合
上画像マップに載っている
他の駐車場を利用してもOKです
おまけな情報として書きますが
瑞浪市民公園は、のりゅ達が遊びに行った
全国的に珍しい化石専門の博物館である
「瑞浪市化石博物館(紹介記事へ)」と
美濃焼に関する博物館である
「瑞浪市陶磁資料館(公式HPへ)」と
岐阜県瑞浪市出身の
高名な彫刻家の作品を収蔵・公開している
「市之瀬廣太記念美術館(公式HPへ)」の
3施設も内包しています
サイエンスワールドとのセットおでかけ候補として
検討してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入場料金無料な
サイエンスワールド施設外観と
同科学館内を撮影した写真です
サイエンスワールド内には
通常の科学館のように
遊びながら科学が
学べちゃう機械的装置は
設けられていませんが

科学工作用ブースが
館内各所に設けられてます
ちょっとした子自慢となってしまうかもですが
我が家の長女(中2)は
美術の成績が、ほぼ毎回
5段階中4だったりするので
そこそこ手先が器用で
工作&創作体験が
わりと好きだったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな長女が楽しんだ
サイエンスワールドの体験プログラムこそが
わくわくワークショップです
わくわくワークショップ
参加条件 誰でも参加できるが
子供の年齢によっては保護者の同伴が必要
申込方法 当日に受付して自由参加
開催会場 サイエンスワールド内各所
参加可能時間 9:00~16:30
定員 とくになし
参加料金 無料
わくわくワークショップは
実験&工作を楽しみながら
科学が学べる体験プログラムです

わくわくワークショップに参加した長女は
上画像の科学工作物を作成しました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女の参加した
わくわくワークショップは
科学工作を楽しみながら
雪の結晶について学べる内容でした

上画像は、長女が
別ブースで別内容な
わくわくワークショップに
参加していた時に撮影した写真です
中高生の頃
美術の成績は
ほぼ毎回
5段階中2だった
父親(のりゅ)は
我が子(長女)と一緒に
わくわくワークショップに
参加しなかったばかりか
近くで見守ったりもせず
別行動してましたけれど
当ブログ管理人が
何してたのか?は
後述で明かしますね

ともあれ、別ブースで別内容な
わくわくワークショップに参加した長女は
上画像の科学工作物を作成しました

長女が作成した科学工作物は
上部を叩くと滑るように進みました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女の参加した
わくわくワークショップは
科学工作を楽しみながら
摩擦について学べる内容でした

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
わくわくワークショップメニューは
長女が参加した以外にも
アレコレありました
わくわくワークショップメニューは
毎週のように変わるとのことです
ちなみの余談となりますが
長女は、上画像の
わくわくワークショップにも
参加したがりましたが
別行動し飽きた父親(のりゅ)から
不許可を通告されてしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
チャレンジワークショップ
参加条件 内容によって変わる
申込方法 当日に受付して参加
開催会場 2階サイエンスラボ
参加可能時間 ①10:00~②12:00~③15:00~
※内容によって変わる場合あり
定員 内容によって変わる
参加料金 内容によって変わる
ココまで紹介しました
わくわくワークショップでは
実験&工作の内容が
物足りないと思えた方は
本格的な機材を使って
より高度な科学が
楽しめる体験プログラム
チャレンジワークショップを
チャレンジしてみてくださいませ
当ブログ管理人は
まっぴらごめんですが

(上画像は、拡大表示可能です)
スペシャルワークショップ
参加条件 誰でも参加可
申込方法 当日に先着順で参加できる
開催会場 1階スペシャルラボ
参加可能時間 平日は団体利用のみ
休日は①11:10~②14:10~③16:10~
定員 定員100名
※2023年3月現在、コロナ対応で定員50名
参加料金 無料
スペシャルワークショップは
スタッフの方が実演してくれ
時には観客も参加できたりする
科学実験ライブショーです

(上画像は、拡大表示可能です)
我が子(長女)が1人で
科学工作に励んでいた間
別行動していた自分は
スペシャルワークショップを
観客席の後方から眺めていました
(↑上画像参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
スペシャルワークショップを
進行されていたスタッフの方は
振り子を使った科学実験ライブショーを
披露してくれました
観客席外から、なんとなく眺めていたので
この時、スタッフの方が
披露されていた科学実験ライブショーの
不思議&オドロキなポイントを
把握することができませんでしたが
手先が不器用であるがゆえ
工作が苦手&嫌いな
43歳男性(のりゅ)は
自らチャレンジするよりも
専門家が実演してくれるのを
観る方が楽で
ほど良いとの感想を抱いたとのことです

のりゅは観れませんでしたが
スペシャルワークショップでは液体窒素を
使用した不思議&オドロキなポイントが
分かりやすい科学実験ライブショーも披露されます
(↑上画像は、サイエンスワールド内に
貼られていたスペシャルワークショップのイメージを
撮影した写真です)

我が子(長女)が1人で
科学工作2回目に励んでいた間
別行動していた自分は
レストコーナー(上画像)に
設けられている自動販売機で
あまぁ~いコーヒーを購入して
ちびちび飲みつつ休憩してました
我が子(長女)を
ほったらかしながら
堪能したことで
格別な甘さが
味わえましたぁ~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
サイエンスショー
参加条件 誰でも参加可
申込方法 当日に先着順で参加できる
開催会場 2階レクチャーラボ
参加可能時間 平日は団体利用のみ
休日は①10:00~②13:00~③15:00~
定員 定員100名
参加料金 無料
サイエンスワールドで開催される
サイエンスショーは
他の科学館の職員の
研修会場所なくらいに
内容がハイレベルとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなサイエンスショーなので
観たい気持ちはありましたけれど
のりゅ達がサイエンスワールドに
遊びに行ったのは11時くらいで
1回目は終了しちゃってて
2回目は13時からだったので
さすがに待てなくて退館しちゃいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サイエンスショーで観れる
科学のイメージと記述を撮影した写真で

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同じです
サイエンスショーでは
様々な科学が体験できるみたいなので
皆様がサイエンスワールドに遊びに行った際は
ぜひ観覧してくださいませ
サイエンスワールドで楽しめる
体験プログラムの紹介は以上となります
ここからは、おまけな情報を紹介しますと

(上画像は、拡大表示可能です)
先述しましたとおり、サイエンスワールド内には
通常の科学館のように遊びながら科学が
学べちゃう機械的装置は設けられていませんが
目の錯覚が体験できる上画像参照な展示は
設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
しかも、目の錯覚が体験できる展示は
上画像の通路に大量に設けられてます
(↑上画像赤枠部分参照)
あと、上画像矢印部分辺りには

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫の標本展示(上画像参照)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
金魚、メダカを飼育している水槽が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、サイエンスワールド内には
科学図書館(上画像)があったりします
といったところで、今回の回顧録終了です
サイエンスワールド
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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