大蒲公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第137弾は、静岡県浜松市東区にある「大蒲公園」です

「原島児童遊園(紹介記事へ)」
2番目の目的地「市野児童遊園(紹介記事へ)」を遊んだ後
3番目の目的地「大蒲公園」へやってまいりました
2015年4月の始めに、来園しただけあって
公園内の桜は、ほぼ満開の状態
よって、大蒲公園の来園の理由は
美しく咲き誇り、そして
儚く舞い散る桜を鑑賞するため…
…
なんて、風流な目的で、我が家族が
公園に来園するわけありませんね
もちろん、公園遊具でハッスルするため
来園いたしました
大蒲公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 15キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 10台
所在地 〒434-0014 静岡県浜松市東区大蒲町144
電話 管理団体が、わかりません
セット訪問候補
原島児童遊園(紹介記事へ) 3キロ 10分
市野児童遊園(紹介記事へ) 4キロ 12分

大蒲公園、遊具のラインナップは、鉄棒、シーソー

ブランコ

砂場、ゾウの形をした小型滑り台
けんけんぱに適した足場に、動物たちのオブジェ
そして、小学校低学年くらいの女の子たちが
※ママごとの舞台として利用していたお家ですね
(※遊具ではなく、東屋なのかな?これは)
長女が、この見ず知らずの小学生グループのママごとに
「わたしも入れて~?」と尋ねてました
パパは、結構シャイなのに
我が娘ながら、意外と物怖じしませんねぇ~
…
まぁ、断られて、泣いてましたけど
(よく泣いたり、泣かされたりする娘ですねぇ~)

そして、大蒲公園のメイン遊具となる
金属パイプ製のわりと大きな複合遊具

複合遊具、対面者より右側

(上画像は拡大表示可能です)
金属パイプ製大型複合遊具を
様々な角度から見た画像です
金属パイプ製の遊具なんて、最近の遊具では
なかなかお目にかかれませんね(安全上の問題でしょう)
のりゅや同年代の皆様の(30年近く前)
小学校にある複合遊具が、こんな感じじゃありませんでしたか?
どこか懐かしさを感じさせてくれる複合遊具です

この複合遊具の普通の滑り台は、姉妹ともに難なくクリア

パパも難なくクリア♪

ちなみに、この複合遊具のルールとして
13歳以上はダメとありますが
3歳~6歳の幼児には、大人が付き添うように
とあります
…
ルールです!!
付き添いです!!
遊んでいるわけではありません!!
あぁ…でも、自分も遊ばないと皆様に
「理想のパパ」だと
勘違いさてしまうジレンマが
ありますうぅぅぅ
困っちゃうなぁぁぁ!

まぁ、自分の内心の葛藤はともあれ
複合遊具、金属パイプ製のもうひとつある滑り台
こちらを長女が、怖がって尻込みしていました

反対に、次女は、こちらも難なく滑っていました
…
最近、次女の※怖い、大丈夫の基準が、わかりません
(※注1:3歳の頃は、姉に対抗するためからか
遊園地スリルアトラクションに、泣かずに乗ってました
しかし、4歳になってからは、スリルアトラクションや
公園のやや怖い遊具を嫌がるようになりました)
(※注2:もっと詳しく知りたい方は、当ブログの色々な記事を
読んでください、きっと理解できますから)

金属パイプ製滑り台上から…
上から見ると意外に急坂で、迫力がありましたね
長女が、尻込みする気持ちが、少々理解できました

長女の恐怖心が、少しでも和らぐように
パパが、実演してあげることにしました
…
よく考えてみると
これも自分が、遊んでいるわけじゃないんですよね~
なんたって、お手本なんですから
回顧録第138弾の「安久路公園」の際、パパの実演は
全く長女の心に、全く届かなかったようですが
今回はいかに…(クリックにて、参照記事へ飛びます)
…
…
…
…
…
…

今回は、届きました!!
感動の瞬間です!!
こうして、全米が涙するような
親子の絆を描いた感動のドラマを
大蒲公園にて、繰り広げました
といったところで、今回の回顧録終了です
大蒲公園、皆様も
感動のドラマを繰り広げに、ゴーするがよいですよ☆
おまけ

帰り際、長女は、舞い落ちている桜の花びらを
「ママにあげる」と袋に集めていたんですよね~
嫁「ありがとね~、大事にするね~」
なんて、嫁は、受け取っていたのですが
どこに保管してあるんでしょうね?
「浜松城公園(紹介記事へ)」の時
次女が、嫁のおみやげに集めて渡したどんぐりといい
翌日くらいには
見当たらなくなるんですよね~
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第137弾は、静岡県浜松市東区にある「大蒲公園」です

「原島児童遊園(紹介記事へ)」
2番目の目的地「市野児童遊園(紹介記事へ)」を遊んだ後
3番目の目的地「大蒲公園」へやってまいりました
2015年4月の始めに、来園しただけあって
公園内の桜は、ほぼ満開の状態
よって、大蒲公園の来園の理由は
美しく咲き誇り、そして
儚く舞い散る桜を鑑賞するため…
…
なんて、風流な目的で、我が家族が
公園に来園するわけありませんね
もちろん、公園遊具でハッスルするため
来園いたしました
大蒲公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 15キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 10台
所在地 〒434-0014 静岡県浜松市東区大蒲町144
電話 管理団体が、わかりません
セット訪問候補
原島児童遊園(紹介記事へ) 3キロ 10分
市野児童遊園(紹介記事へ) 4キロ 12分

大蒲公園、遊具のラインナップは、鉄棒、シーソー

ブランコ

砂場、ゾウの形をした小型滑り台
けんけんぱに適した足場に、動物たちのオブジェ
そして、小学校低学年くらいの女の子たちが
※ママごとの舞台として利用していたお家ですね
(※遊具ではなく、東屋なのかな?これは)
長女が、この見ず知らずの小学生グループのママごとに
「わたしも入れて~?」と尋ねてました
パパは、結構シャイなのに
我が娘ながら、意外と物怖じしませんねぇ~
…
まぁ、断られて、泣いてましたけど
(よく泣いたり、泣かされたりする娘ですねぇ~)

そして、大蒲公園のメイン遊具となる
金属パイプ製のわりと大きな複合遊具

複合遊具、対面者より右側

(上画像は拡大表示可能です)
金属パイプ製大型複合遊具を
様々な角度から見た画像です
金属パイプ製の遊具なんて、最近の遊具では
なかなかお目にかかれませんね(安全上の問題でしょう)
のりゅや同年代の皆様の(30年近く前)
小学校にある複合遊具が、こんな感じじゃありませんでしたか?
どこか懐かしさを感じさせてくれる複合遊具です

この複合遊具の普通の滑り台は、姉妹ともに難なくクリア

パパも難なくクリア♪

ちなみに、この複合遊具のルールとして
13歳以上はダメとありますが
3歳~6歳の幼児には、大人が付き添うように
とあります
…
ルールです!!
付き添いです!!
遊んでいるわけではありません!!
あぁ…でも、自分も遊ばないと皆様に
「理想のパパ」だと
勘違いさてしまうジレンマが
ありますうぅぅぅ
困っちゃうなぁぁぁ!

まぁ、自分の内心の葛藤はともあれ
複合遊具、金属パイプ製のもうひとつある滑り台
こちらを長女が、怖がって尻込みしていました

反対に、次女は、こちらも難なく滑っていました
…
最近、次女の※怖い、大丈夫の基準が、わかりません
(※注1:3歳の頃は、姉に対抗するためからか
遊園地スリルアトラクションに、泣かずに乗ってました
しかし、4歳になってからは、スリルアトラクションや
公園のやや怖い遊具を嫌がるようになりました)
(※注2:もっと詳しく知りたい方は、当ブログの色々な記事を
読んでください、きっと理解できますから)

金属パイプ製滑り台上から…
上から見ると意外に急坂で、迫力がありましたね
長女が、尻込みする気持ちが、少々理解できました

長女の恐怖心が、少しでも和らぐように
パパが、実演してあげることにしました
…
よく考えてみると
これも自分が、遊んでいるわけじゃないんですよね~
なんたって、お手本なんですから
回顧録第138弾の「安久路公園」の際、パパの実演は
全く長女の心に、全く届かなかったようですが
今回はいかに…(クリックにて、参照記事へ飛びます)
…
…
…
…
…
…

今回は、届きました!!
感動の瞬間です!!
こうして、全米が涙するような
親子の絆を描いた感動のドラマを
大蒲公園にて、繰り広げました
といったところで、今回の回顧録終了です
大蒲公園、皆様も
感動のドラマを繰り広げに、ゴーするがよいですよ☆
おまけ

帰り際、長女は、舞い落ちている桜の花びらを
「ママにあげる」と袋に集めていたんですよね~
嫁「ありがとね~、大事にするね~」
なんて、嫁は、受け取っていたのですが
どこに保管してあるんでしょうね?
「浜松城公園(紹介記事へ)」の時
次女が、嫁のおみやげに集めて渡したどんぐりといい
翌日くらいには
見当たらなくなるんですよね~
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