東武動物公園 スポット概要・動物園エリア編①
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1377弾は、埼玉県南埼玉郡宮代町にある
「東武動物公園 スポット概要・動物園エリア編①」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2022年12月中旬
のりゅは娘達を引き連れ
埼玉県にあるスポットを巡り遊びました
で、この時の旅行における本命の目的地こそが
埼玉県南埼玉郡宮代町にある今回記事の舞台
「東武動物公園」でした
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
東武動物公園は
動物園&遊園地を
併設しているスポットであり
上画像に写ってますとおり
【ハイブリッド・レジャーランド】を
自称しています
そんな東武動物公園には
先述しましたとおり
2022年12月中旬
遊びに行ったのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
2023年3月18日に
リニューアルオープンした
水上木製コースターが
再始動する情報は
わりと前から(2021年秋時点)
発表されてましたので
のりゅ個人としましては
上画像アトラクションが
楽しめるようになってから
遊びに行きたかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、この時(2022年12月)
主にYouTuberとして
活動する「いれいす」との
コラボイベントが
東武動物公園で
開催されていて上画像の
歌い手グループの推しな
娘達(特に次女)から
遊びに行きたいとの
要望がありました
(↑上画像コラボイベントは、すでに終了しました)
結果的には父親として
娘達からの要望に
応えてしまったわけでしたが
【理想のパパ】なんて
今回記事を
読んでくださった皆様に
認識されてしまうのは
我慢ならないので話題の
アトラクション再始動前
東武動物公園に
遊びに行った経緯を
書かせていただきます
のりゅは
「こどもとおでかけ回顧録」との
自身が管理している
ブログ名の形態で
遊びに行くことに
こだわっている人物です
よって、遊びに行くなら
娘達の両方、もしくは
どちらか1名に
同行してもらいたいのですが
我が子らは2023年4月現在
中3&中1であり、数年前のように
半ば強制で連れて行くこともできず
最近は現金等の報酬を与えて
付き合ってもらったりしてます
で、娘達からの要望を聞いたのち
少し待てば
話題のアトラクションが
再始動するにもかかわらず
東武動物公園に
遊びに行くのか?否か?で
迷いましたが、同スポットは
水上木製コースター以外にも
楽しめるコンテンツが
盛りだくさんなこともあり
我が子らが積極的に
同行してくれる機会を
逃すべきではないと判断しました
以上が、結果的には
娘達からの要望に
応えてしまった経緯ですが
我が子らの希望を
叶えてあげたいなんて
想像するだけでも
おぞましくて
気分が悪くなる考えは
皆無でしたので
後生ですから
当ブログ管理人のことを
【理想のパパ】なんて
認識しないでください!
東武動物公園
(公式HPへ)
先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 279.5キロ(片道)
高速料金 7810円(最寄のIC降車の場合)
※2023年4月時点
到着目安 3時間45分
駐車場 3000台 普通車1台1回1000円
所在地 〒345-0831
埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
電話 0480-93-1200
営業時間 9:30~17:00
※曜日、季節、イベントにより変動する
休園日 6月の水曜日、元日
1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
入園料 18歳以上1900円、中高校生1600円
3歳~小学生900円、60歳以上1200円
アトラクションパスセット(入園+アトラクションフリー)
18歳以上5300円、中高校生5000円
3歳~小学生4000円、60歳以上4000円

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園マップです
回顧録序文でも書きましたが
東武動物公園は
動物園&遊園地を併設していて
関東最大級の敷地面積を誇る
レジャースポットであり
駐車料金は
普通車1台1回1000円で
入場料金は、18歳以上1900円
中高校生1600円
3歳~小学生900円
60歳以上1200円です
遊園地エリアで楽しめる
アトラクションは約30種類で
のりもの券の販売価格は1枚100円で
入園料金+乗り放題な
アトラクションパスセット料金は
18歳以上5300円
中高校生5000円
3歳~小学生4000円
60歳以上4000円です
東武動物公園で楽しめるアトラクションは
そのうち作成予定の
遊園地エリアが舞台の回顧録で紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園が関東最大級の敷地面積を
誇るレジャースポットなことを先述しましたが
東ゲートと西ゲート間の距離は
約2㎞もあるので移動の際は
アニ丸ぶ~ぶ~(シャトルバス)
利用条件 3歳までは保護者の付添が必要
利用料金 1名1回のりもの券2枚
アトラクションパス利用可
太陽の恵み鉄道〜パークライン〜
利用条件 3歳までは保護者の付添が必要
利用料金 1名1回のりもの券2枚
アトラクションパス利用可
上記2種類のアトラクションを
必要に応じて利用すれば
体力の消耗を抑えることができます

で、あまり参考にならない情報かもしれませんが
旅行初日ですが早朝から
埼玉県にある公園などを
巡りに巡ったのち
東武動物公園を
営業開始から閉園まで
あっちこっちと移動して
園内バス&鉄道アトラクションを
一切利用しなかったら
当ブログ管理人(43歳男性)は
30000歩超、24.5㎞以上も
歩いたり走ったりしちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、東武動物公園内で
植物や花を見て楽しめる
【ハートフルガーデン】で撮影した写真です
東武動物公園は動物園&遊園地を
併設しているレジャースポットことは先述しましたが
植物園エリアも有していたりします

(上画像は、拡大表示可能です)
【ハートフルガーデン】マップです
総面積8,150㎡な【ハートフルガーデン】では
400種超20000本超の多様な植物や
200種余りのバラや季節の花々だったりを
見て楽しめるとのことですので
詳しい情報を知りたい方は公式HPを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
ココからは季節限定の楽しめる内容紹介となりますが
東武動物公園は夏季になると
上画像マップのプールが
楽しめるレジャースポットだったりします
東武動物公園が有しているプールの
詳細情報を知りたい方は公式HPを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園は冬季になると
イルミネーションが
楽しめるレジャースポットだったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る昨年度の光の祭典は
すでに終了してしまいましたが
イルミネーションは今年度も開催されると思われます
興味アリな方は開催時期が近くなったら
公式HPを閲覧して詳細情報を調べたのち
遊びに行ってみてください

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物園の動物園エリアマップです
動物園エリアでは
約120種類約1200頭の
動物を飼育してます
動物園エリアの各展示コーナーは
※1~34までの番号が付けられ
区分けされてます
(※上画像マップ参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
動物園エリアの最大の見所は
ホワイトタイガーだと思われますが
それには及ばなくても見る価値アリな動物は
アレコレ飼育されています
なので、これよりですが
動物園エリア全34の展示コーナー中
1~7までを紹介しつつ
当ブログ管理人が
見所と思えた動物を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
1 わんこヴィレッジ
わんこヴィレッジには、イヌ&※ネコが
飼育されている屋内施設があって
入場料とは別途有料な料金を支払うことで
ふれあいが楽しめます
(※ネコは期間限定かもしれません)
わんこハウス
利用条件 小学3年生以下は保護者の付添が必要
営業時間 10:30~16:30
※ 受付は終了時間の30分前まで
定員 最大40名
利用料金 1名30分800円
わんこ・にゃんこのセット券1名1200円
(わんこ40分・にゃんこ20分で1回60分)
にゃんこハウス
利用条件 小学生以上
小学3年生以下は保護者の付添が必要
営業時間 10:30~16:30
※ 受付は終了時間の30分前まで
定員 最大8名
利用料金 1名20分800円
わんこ・にゃんこのセット券1名1200円
(わんこ40分・にゃんこ20分で1回60分)
のりゅ達は両施設とも利用しませんでしたが
興味アリな方は東武動物公園に
遊びに行ったのち、わんこ&にゃんことの
ふれあいを楽しんでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
2 バードドーム
バードドームは、西ゲートから
入って直ぐの場所にある展示コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
バードドーム内では様々な鳥類が
上画像に写っているとおりで飼育されていて
客は、そんな空間を楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
3 水鳥の楽園
通常時は様々な水鳥が
放し飼いされている展示コーナーみたいですが
当ブログ管理人が遊びに行った時は
鳥インフルエンザ予防の措置から
上画像に写っているとおりな状態でした

水鳥の楽園では何事もなければ
エサやり体験が楽しめるみたいですが
当ブログ管理人が遊びに行った時は
鳥インフルエンザ予防の措置から
対象動物用おやつガチャ(1回200円)は
販売休止中でした

(上画像は、拡大表示可能です)
4 猛禽舎
猛禽舎は、上画像矢印部分に写る展示コーナーで

(上画像は、拡大表示可能です)
アンデスコンドル(上画像)などの
猛禽類が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな猛禽舎で飼育されている中で
最大の見所と思えたのは
ヘビクイワシ(上画像)です
ヘビクイワシを飼育している国内施設は
数スポットと少ないので見所と思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
5 日本産動物舎
上画像に写っているのが日本産動物舎で

(上画像は、拡大表示可能です)
タンチョウ(上画像左)、ボンドタヌキ(上画像右)など
国内に棲息する動物を飼育している展示コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
ボンドギツネ(上画像)は日本産動物舎で
飼育されている動物であり
同動物の屋外飼育場には
鳥居と賽銭箱が設けられていて
係りの方が凝り性なのかな?と思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
6 サル山
上画像に写るサル山を観覧した時
大きくて立派だと思いましたが
開園当初に造られ老朽化が目立つようになったので
2023年4月現在リニューアル工事中とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
通常時のサル山では、アカゲザル(上画像左)が
飼育されてます
ですが、2023年4月現在
サル山のリニューアル工事のため
アカゲザルは見ることはできなくて
対象動物おやつガチャ(1回200円)も
販売休止中とのことです
新たなサル山は2024年春完成予定なので
興味アリな方はリニューアルオープン情報が
発信されるのを待ってくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
7 ペンギンの大地
ペンギンの大地は、フンボルトペンギン(上画像)が
飼育されている展示コーナーであり

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっと高い場所から観覧できる通路が
設けられていて上画像が撮影できました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなペンギンの大地は
※造りが凝っていると思いました
(※上画像左参照)
あと、ペンギンの大地には
泳ぐフンボルトペンギンの姿が見やすいように
直線距離で13.5メートルの
観覧用窓(上画像右)が設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
2022年12月中旬
長女(14歳)は
手をパタパタさせて
フンボルトペンギンの
気を引く遊びに熱中してました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像は、2015年4月某日
ハタキをパタパタさせて
ペンギンの気を引く遊びに
熱中していた長女(当時小1)を
撮影した写真です

「まるで成長していない……」
(↑43歳男性の脳内モノローグ)
43歳男性(のりゅ)は
上画像を撮影しながら
日本の大人気バスケ漫画
「SLAM DUNK」に登場する
「安西先生」のモノローグな名言を
脳内で呟いたのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
以上の思い出があったペンギンの大地は
ペンギントークが開催される場所です
ペンギントーク
開催場所 ペンギンの大地
開催日時 毎日15:30~
参加料金 無料
ペンギントークは、飼育係の方の
おもしろい生態解説が聞けて
フンボルトペンギンがエサを食べる姿を
見ることができるイベントです

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンの大地は
ペンギンごはんが開催される場所でもあります
ペンギンごはん
開催場所 ペンギンの大地
開催日時 日・祝日のペンギントーク終了後
料金 1組500円(20組限定)
※1組3名まで飼育場に入場できる
ペンギンごはんは、フンボルトペンギン相手の
エサやりが楽しめるイベントであり

(上画像は、イベントが開催されていた時
観覧用窓越しに撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンの大地内の飼育場に入ることができます
でも、ペンギンごはんは2023年4月現在
鳥インフルエンザ予防措置から
開催休止中とのことなので
興味アリな方は再開されるのを待ちましょう

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギントーク&ペンギンごはんと
2種類のイベントを紹介しましたが
東武動物公園は
※様々な動物関連イベントが
開催されるスポットだったりします
(※上画像参照)
旅行初日ですが
東武動物公園を営業開始から閉園まで
あっちこっちと移動して可能な限り
動物関連イベントを楽しんできましたので
ペンギントーク&ペンギンごはん以外は
次回以降に作成する回顧録で順次紹介していきます
といったところで、今回の回顧録終了です
東武動物公園
次回の「動物園エリア編②」に続きます☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園の西ゲートから入って直ぐの場所に
コイン電動遊具コーナー(上画像)があります
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1377弾は、埼玉県南埼玉郡宮代町にある
「東武動物公園 スポット概要・動物園エリア編①」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2022年12月中旬
のりゅは娘達を引き連れ
埼玉県にあるスポットを巡り遊びました
で、この時の旅行における本命の目的地こそが
埼玉県南埼玉郡宮代町にある今回記事の舞台
「東武動物公園」でした
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
東武動物公園は
動物園&遊園地を
併設しているスポットであり
上画像に写ってますとおり
【ハイブリッド・レジャーランド】を
自称しています
そんな東武動物公園には
先述しましたとおり
2022年12月中旬
遊びに行ったのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
2023年3月18日に
リニューアルオープンした
水上木製コースターが
再始動する情報は
わりと前から(2021年秋時点)
発表されてましたので
のりゅ個人としましては
上画像アトラクションが
楽しめるようになってから
遊びに行きたかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、この時(2022年12月)
主にYouTuberとして
活動する「いれいす」との
コラボイベントが
東武動物公園で
開催されていて上画像の
歌い手グループの推しな
娘達(特に次女)から
遊びに行きたいとの
要望がありました
(↑上画像コラボイベントは、すでに終了しました)
結果的には父親として
娘達からの要望に
応えてしまったわけでしたが
【理想のパパ】なんて
今回記事を
読んでくださった皆様に
認識されてしまうのは
我慢ならないので話題の
アトラクション再始動前
東武動物公園に
遊びに行った経緯を
書かせていただきます
のりゅは
「こどもとおでかけ回顧録」との
自身が管理している
ブログ名の形態で
遊びに行くことに
こだわっている人物です
よって、遊びに行くなら
娘達の両方、もしくは
どちらか1名に
同行してもらいたいのですが
我が子らは2023年4月現在
中3&中1であり、数年前のように
半ば強制で連れて行くこともできず
最近は現金等の報酬を与えて
付き合ってもらったりしてます
で、娘達からの要望を聞いたのち
少し待てば
話題のアトラクションが
再始動するにもかかわらず
東武動物公園に
遊びに行くのか?否か?で
迷いましたが、同スポットは
水上木製コースター以外にも
楽しめるコンテンツが
盛りだくさんなこともあり
我が子らが積極的に
同行してくれる機会を
逃すべきではないと判断しました
以上が、結果的には
娘達からの要望に
応えてしまった経緯ですが
我が子らの希望を
叶えてあげたいなんて
想像するだけでも
おぞましくて
気分が悪くなる考えは
皆無でしたので
後生ですから
当ブログ管理人のことを
【理想のパパ】なんて
認識しないでください!
東武動物公園
(公式HPへ)
先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 279.5キロ(片道)
高速料金 7810円(最寄のIC降車の場合)
※2023年4月時点
到着目安 3時間45分
駐車場 3000台 普通車1台1回1000円
所在地 〒345-0831
埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
電話 0480-93-1200
営業時間 9:30~17:00
※曜日、季節、イベントにより変動する
休園日 6月の水曜日、元日
1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
入園料 18歳以上1900円、中高校生1600円
3歳~小学生900円、60歳以上1200円
アトラクションパスセット(入園+アトラクションフリー)
18歳以上5300円、中高校生5000円
3歳~小学生4000円、60歳以上4000円

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園マップです
回顧録序文でも書きましたが
東武動物公園は
動物園&遊園地を併設していて
関東最大級の敷地面積を誇る
レジャースポットであり
駐車料金は
普通車1台1回1000円で
入場料金は、18歳以上1900円
中高校生1600円
3歳~小学生900円
60歳以上1200円です
遊園地エリアで楽しめる
アトラクションは約30種類で
のりもの券の販売価格は1枚100円で
入園料金+乗り放題な
アトラクションパスセット料金は
18歳以上5300円
中高校生5000円
3歳~小学生4000円
60歳以上4000円です
東武動物公園で楽しめるアトラクションは
そのうち作成予定の
遊園地エリアが舞台の回顧録で紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園が関東最大級の敷地面積を
誇るレジャースポットなことを先述しましたが
東ゲートと西ゲート間の距離は
約2㎞もあるので移動の際は
アニ丸ぶ~ぶ~(シャトルバス)
利用条件 3歳までは保護者の付添が必要
利用料金 1名1回のりもの券2枚
アトラクションパス利用可
太陽の恵み鉄道〜パークライン〜
利用条件 3歳までは保護者の付添が必要
利用料金 1名1回のりもの券2枚
アトラクションパス利用可
上記2種類のアトラクションを
必要に応じて利用すれば
体力の消耗を抑えることができます

で、あまり参考にならない情報かもしれませんが
旅行初日ですが早朝から
埼玉県にある公園などを
巡りに巡ったのち
東武動物公園を
営業開始から閉園まで
あっちこっちと移動して
園内バス&鉄道アトラクションを
一切利用しなかったら
当ブログ管理人(43歳男性)は
30000歩超、24.5㎞以上も
歩いたり走ったりしちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、東武動物公園内で
植物や花を見て楽しめる
【ハートフルガーデン】で撮影した写真です
東武動物公園は動物園&遊園地を
併設しているレジャースポットことは先述しましたが
植物園エリアも有していたりします

(上画像は、拡大表示可能です)
【ハートフルガーデン】マップです
総面積8,150㎡な【ハートフルガーデン】では
400種超20000本超の多様な植物や
200種余りのバラや季節の花々だったりを
見て楽しめるとのことですので
詳しい情報を知りたい方は公式HPを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
ココからは季節限定の楽しめる内容紹介となりますが
東武動物公園は夏季になると
上画像マップのプールが
楽しめるレジャースポットだったりします
東武動物公園が有しているプールの
詳細情報を知りたい方は公式HPを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園は冬季になると
イルミネーションが
楽しめるレジャースポットだったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る昨年度の光の祭典は
すでに終了してしまいましたが
イルミネーションは今年度も開催されると思われます
興味アリな方は開催時期が近くなったら
公式HPを閲覧して詳細情報を調べたのち
遊びに行ってみてください

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物園の動物園エリアマップです
動物園エリアでは
約120種類約1200頭の
動物を飼育してます
動物園エリアの各展示コーナーは
※1~34までの番号が付けられ
区分けされてます
(※上画像マップ参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
動物園エリアの最大の見所は
ホワイトタイガーだと思われますが
それには及ばなくても見る価値アリな動物は
アレコレ飼育されています
なので、これよりですが
動物園エリア全34の展示コーナー中
1~7までを紹介しつつ
当ブログ管理人が
見所と思えた動物を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
1 わんこヴィレッジ
わんこヴィレッジには、イヌ&※ネコが
飼育されている屋内施設があって
入場料とは別途有料な料金を支払うことで
ふれあいが楽しめます
(※ネコは期間限定かもしれません)
わんこハウス
利用条件 小学3年生以下は保護者の付添が必要
営業時間 10:30~16:30
※ 受付は終了時間の30分前まで
定員 最大40名
利用料金 1名30分800円
わんこ・にゃんこのセット券1名1200円
(わんこ40分・にゃんこ20分で1回60分)
にゃんこハウス
利用条件 小学生以上
小学3年生以下は保護者の付添が必要
営業時間 10:30~16:30
※ 受付は終了時間の30分前まで
定員 最大8名
利用料金 1名20分800円
わんこ・にゃんこのセット券1名1200円
(わんこ40分・にゃんこ20分で1回60分)
のりゅ達は両施設とも利用しませんでしたが
興味アリな方は東武動物公園に
遊びに行ったのち、わんこ&にゃんことの
ふれあいを楽しんでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
2 バードドーム
バードドームは、西ゲートから
入って直ぐの場所にある展示コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
バードドーム内では様々な鳥類が
上画像に写っているとおりで飼育されていて
客は、そんな空間を楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
3 水鳥の楽園
通常時は様々な水鳥が
放し飼いされている展示コーナーみたいですが
当ブログ管理人が遊びに行った時は
鳥インフルエンザ予防の措置から
上画像に写っているとおりな状態でした

水鳥の楽園では何事もなければ
エサやり体験が楽しめるみたいですが
当ブログ管理人が遊びに行った時は
鳥インフルエンザ予防の措置から
対象動物用おやつガチャ(1回200円)は
販売休止中でした

(上画像は、拡大表示可能です)
4 猛禽舎
猛禽舎は、上画像矢印部分に写る展示コーナーで

(上画像は、拡大表示可能です)
アンデスコンドル(上画像)などの
猛禽類が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな猛禽舎で飼育されている中で
最大の見所と思えたのは
ヘビクイワシ(上画像)です
ヘビクイワシを飼育している国内施設は
数スポットと少ないので見所と思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
5 日本産動物舎
上画像に写っているのが日本産動物舎で

(上画像は、拡大表示可能です)
タンチョウ(上画像左)、ボンドタヌキ(上画像右)など
国内に棲息する動物を飼育している展示コーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
ボンドギツネ(上画像)は日本産動物舎で
飼育されている動物であり
同動物の屋外飼育場には
鳥居と賽銭箱が設けられていて
係りの方が凝り性なのかな?と思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
6 サル山
上画像に写るサル山を観覧した時
大きくて立派だと思いましたが
開園当初に造られ老朽化が目立つようになったので
2023年4月現在リニューアル工事中とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
通常時のサル山では、アカゲザル(上画像左)が
飼育されてます
ですが、2023年4月現在
サル山のリニューアル工事のため
アカゲザルは見ることはできなくて
対象動物おやつガチャ(1回200円)も
販売休止中とのことです
新たなサル山は2024年春完成予定なので
興味アリな方はリニューアルオープン情報が
発信されるのを待ってくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
7 ペンギンの大地
ペンギンの大地は、フンボルトペンギン(上画像)が
飼育されている展示コーナーであり

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっと高い場所から観覧できる通路が
設けられていて上画像が撮影できました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなペンギンの大地は
※造りが凝っていると思いました
(※上画像左参照)
あと、ペンギンの大地には
泳ぐフンボルトペンギンの姿が見やすいように
直線距離で13.5メートルの
観覧用窓(上画像右)が設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
2022年12月中旬
長女(14歳)は
手をパタパタさせて
フンボルトペンギンの
気を引く遊びに熱中してました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像は、2015年4月某日
ハタキをパタパタさせて
ペンギンの気を引く遊びに
熱中していた長女(当時小1)を
撮影した写真です

「まるで成長していない……」
(↑43歳男性の脳内モノローグ)
43歳男性(のりゅ)は
上画像を撮影しながら
日本の大人気バスケ漫画
「SLAM DUNK」に登場する
「安西先生」のモノローグな名言を
脳内で呟いたのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
以上の思い出があったペンギンの大地は
ペンギントークが開催される場所です
ペンギントーク
開催場所 ペンギンの大地
開催日時 毎日15:30~
参加料金 無料
ペンギントークは、飼育係の方の
おもしろい生態解説が聞けて
フンボルトペンギンがエサを食べる姿を
見ることができるイベントです

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンの大地は
ペンギンごはんが開催される場所でもあります
ペンギンごはん
開催場所 ペンギンの大地
開催日時 日・祝日のペンギントーク終了後
料金 1組500円(20組限定)
※1組3名まで飼育場に入場できる
ペンギンごはんは、フンボルトペンギン相手の
エサやりが楽しめるイベントであり

(上画像は、イベントが開催されていた時
観覧用窓越しに撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンの大地内の飼育場に入ることができます
でも、ペンギンごはんは2023年4月現在
鳥インフルエンザ予防措置から
開催休止中とのことなので
興味アリな方は再開されるのを待ちましょう

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギントーク&ペンギンごはんと
2種類のイベントを紹介しましたが
東武動物公園は
※様々な動物関連イベントが
開催されるスポットだったりします
(※上画像参照)
旅行初日ですが
東武動物公園を営業開始から閉園まで
あっちこっちと移動して可能な限り
動物関連イベントを楽しんできましたので
ペンギントーク&ペンギンごはん以外は
次回以降に作成する回顧録で順次紹介していきます
といったところで、今回の回顧録終了です
東武動物公園
次回の「動物園エリア編②」に続きます☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園の西ゲートから入って直ぐの場所に
コイン電動遊具コーナー(上画像)があります
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