東武動物公園 動物園エリア(ふれあい動物の森)編②
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1378弾は、埼玉県南埼玉郡宮代町にある
「東武動物公園
動物園エリア(ふれあい動物の森)編②」です

2022年12月中旬
のりゅは娘達を引き連れ
埼玉県にあるスポットを巡り遊びました
で、この時の旅行における本命の目的地こそが
埼玉県南埼玉郡宮代町にある今回記事の舞台
「東武動物公園」でした
今回記事序文の余談として書きますのは
東武動物公園入場前
上画像矢印部分に写る
次女(当時小6)に
【ケチくさい】と
侮辱された思い出話です

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女は
2022年~2023年の冬季
東武動物公園と
コラボイベントしていた
主にYouTuberとして
活動する歌い手グループ
「いれいす」のファンです
(↑上画像コラボイベントは、すでに終了しました)

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園入場前
そんな次女から
いれいすグッズ付の
コラボ入園券を
買ってほしいとの
要望がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
遊びに行った時(2022年12月)の
東武動物公園の
小学生入園料金は800円で
コラボ入園券料金は1400円でした
(↑2023年4月に入場料等は改定されました)
我が子らの通常な入園料金は
父親として払ってあげる気でいて
実際に出してあげましたが
グッズ上乗せ分の
金額600円は
立て替えただけでしたから
次女に、帰宅後
徴収する旨を伝えました
そうしたら、次女から
【ケチくさい】と
侮辱されたわけでした
で、後日談となりますが
帰宅後、催促しましたら
真に【ケチくさい】次女は
父親(のりゅ)に
「や~だよ、ばーか」と
言い捨てて、立替金600円を
踏み倒しやがったのでした
回顧録序文の余談は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園マップです
東武動物公園が舞台の初回記事
「スポット概要・動物園エリア編①(紹介記事へ)」では
同スポット概要と
動物園エリア全34の展示区分中
1~7の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました

東武動物公園が
舞台の第2回目記事となる
今回記事では
8 ふれあい動物の森
上画像&上記の
展示コーナーを紹介
父娘で楽しんだ思い出を振り返ります
東武動物公園
(公式HPへ)
先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 279.5キロ(片道)
高速料金 7810円(最寄のIC降車の場合)
※2023年4月時点
到着目安 3時間45分
駐車場 3000台 普通車1台1回1000円
所在地 〒345-0831
埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
電話 0480-93-1200
営業時間 9:30~17:00
※曜日、季節、イベントにより変動する
休園日 6月の水曜日、元日
1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
入園料 18歳以上1900円、中高校生1600円
3歳~小学生900円、60歳以上1200円
アトラクションパスセット(入園+アトラクションフリー)
18歳以上5300円、中高校生5000円
3歳~小学生4000円、60歳以上4000円

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい動物の森(上画像)では
展示コーナー名どおり、動物との
ふれあいが楽しめますし、エサやりも楽しめます
アレコレ楽しめる上画像の展示コーナーの
詳しい内容は後述にて順次紹介していきますが
のりゅ達が遊びに行った時
上画像矢印部分に写ってますとおり
ふれあい動物の森の入退場口に
横断幕などが設けられていたほど
見所な動物として宣伝されていたのが

(上画像は、拡大表示可能です)
体長は40~80cm程度しかない
世界最小のウマの品種「ファラベラ」でした
大々的に宣伝されていたので
ぜひとも実物を見てみたいとの願望を抱きましたが
横断幕(上画像)に【体調管理の為
ご覧いただけない場合があります。】との
注意記述があって「今日が
そのケースな日でありませんように…」と
祈りながら、ふれあい動物の森に入場しました

(上画像は、拡大表示可能です)
で、ファラベラ品種のウマ(上画像)は無事
見ることができました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
ポニー乗馬コーナーを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニー乗馬コーナーでは、肩までの高さが
147cm以下なウマに乗る体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
ポ二ーライド
場所 ポニー乗馬コーナー
営業時間 12:00~15:00
備考 年齢条件、料金は上画像参照
東武動物公園で楽しめる
ポニー乗馬体験に興味アリな方は
上画像の料金表を拡大確認して
利用を検討してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
動物ふれあいの森では、ウマ(ポニー)以外にも
ロバ(上画像左)も飼育されてます
ウマ(ポニー)&ロバは、エサ(1カップ100円)を
購入したのち与えてOKな動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい動物の森で飼育されている
ヤギ(上画像左)&ヒツジ(上画像右)は
エサを購入したのち与えてOKな動物です
上画像にて長女が持っている受け皿のエサは
1カップ100円ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
ヤギ&ヒツジ用エサ大もりバケツ500円も
販売されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい動物の森では
アルカパ(上画像左)が飼育されてますが
エサの販売開始時間は15:15~売り切れまでと
限られていて、料金も1カップ300円と
ポニー、ロバ、ヤギ、ヒツジより割高だったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
ワオワオガーデンの内部を撮影した写真です
ワオワオガーデン
営業時間 13:00~15:00
定員 1回5名
※平日5分間、土日祝3分間毎の
入替制で途中退場できない
入場料 無料
備考 荒天・雨天時は営業休止となる
バオバブの木をイメージしたオブジェが
設けられている上画像施設内では

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオキツネザル(上画像)が飼育されてます

(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなワオワオガーデンでは
13:00~15:00(売り切れまで)の間
ワオキツネザル用のおやつ(1カップ300円)が
10組分販売されていて購入すれば
小学生以上限定でエサやりが楽しめます
(↑エサやり方法は上画像のように手渡しではなく
スプーン渡しとのことです)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
カンガルーステップを撮影した写真です
古代からオーストラリアに
定住している先住民族のテント型なオブジェが
設けられている上画像施設内では

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左に写ってますとおり
カンガルー(ワラビー)が飼育されています
そんなカンガルーステップの
ちょいスゴい点としましては
カンガルー(ワラビー)が
上画像右に写ってますとおり
客が歩く通路まで出てきたりすることです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
森のふれあいハウスを撮影した写真です
森のふれあいハウス
営業時間 11:00~12:00/13:00~15:00
※10分間の入替制で、整理券は午後の回を含めて
10:30から配布され無くなり次第終了となる
入場料 無料
全天候な上画像の屋内施設では

(上画像は、拡大表示可能です)
ヒヨコ(上画像)との、ふれあいが楽しめます
でも、2023年4月末現在
鳥インフルエンザ予防の措置で、ヒヨコとの
ふれあいは休止中です
(↑そのうち再開されると思われます)
のりゅ&長女は、ヒヨコを難なく手乗せして
ふれあいを楽しんだのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女は
鳥類が基本苦手なので
ケース内に手を入れられず
独力では、ふれあいを
楽しむことができませんでした
次女曰くですが、ヒヨコなら
触るのは嫌ではなかったけど
1羽捕まえようとしたら
複数羽に群がられ
突っつかれてしまうリスクが
脳内を過ってしまって、この時
手をいれる勇気が出なくて
ためらっていたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、姉(長女)に
依頼して代わりに
捕まえてもらい
手渡してもらうことで
ヒヨコとの
ふれあいを楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女は
姉(長女)に代わりに
捕まえてもらう時
「この子にして」と
個体指定するくらいに
※注文が多い女子です
(※注文が多い→人に対して多くを要求すること)
長女は
「どれでも同じでしょ!?」と
声を荒げてましたが
次女は「この子が良い!」と
頑なに注文を
取り下げませんでした
のりゅも長女と
同意見だったので
次女が、この時
姉(長女)に
捕まえてもらいたい個体を
指定した理由を、のちのち
本人に聞いてみましたら
我が子(次女)の回答は
直感で1番可愛いと
思えたからでした

(上画像は、拡大表示可能です)
森のふれあいハウスでは、モルモット(上画像)との
ふれあいも楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、モルモットとの
ふれあいも楽しみまして
次女は、ヒヨコ相手の時とは異なり
撫でながら、タブレットにて
動画撮影していたくらい余裕アリで楽しんでました

(上画像は、拡大表示可能です)
森のふれあいハウスでは、ウサギ(上画像)との
ふれあいも楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
以上、紹介しました森のふれあいハウスで
楽しめる3種の動物ふれあい体験は
10:30~配布され
無くなり次第終了な整理券(上画像)を
取得して指定の時間に行くことで参加できます

(上画像は、拡大表示可能です)
ビルマニシキヘビのふれあいタイム
開催場所 ふれあい動物の森内の森のステージ
※雨天時は、森の教室にて開催
開催日時 土曜日14:40~
定員 20組限定(1組5名まで)
※10:00~整理券が配布され無くなり次第終了
料金 無料
ビルマニシキヘビ(上画像)との
ふれあいイベントは
ふれあい動物の森内施設の1つである
森のステージで開催されるイベントです
ちなみの情報となりますが
森のステージでは、上画像イベント以外として
飼育係の方によるヒツジの毛刈りなど
期間限定で見れる催しも開催されます

(上画像は、拡大表示可能です)
まぁ~ともあれ、のりゅ&長女は
ビルマニシキヘビとの
ふれあいを難なく楽しんだのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
父親(のりゅ)が
あえて事前に
伝えてなかったので
どんなイベントに
参加するのか?を
知らないまま
開催待ちしていた次女は
上画像の光景を目にして
素晴らしく良い悲鳴を
上げてくれました~♪
(↑その後、次女に不参加を表明されました)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ&長女が参加した
ビルマニシキヘビのふれあいタイムは
10:00~配布され
無くなり次第終了な整理券(上画像)を
取得して開催時間に行くことで参加できます

(上画像は、拡大表示可能です)
ビルマニシキヘビのふれあいタイムの
整理券は、ふれあい動物の森内施設の1つである
ショップわとと(上画像)で取得できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
森の教室にて土日祝日限定で
開催される工作イベントに
参加すると作って楽しめる例ですが
ビルマニシキヘビのふれあいタイムは
雨天の場合、同教室が開催場所となります

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、奥に引っ込んでしまっていて
生体の写真は撮れませんでしたが
森の教室隣では成長すると
体重が200kg超になることもある
アルダブラゾウガメが飼育されてます
ふれあい動物の森の紹介は以上であり
といったところで、今回の回顧録終了です
東武動物公園
次回の「動物園エリア編③」に続きます☆
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
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回顧録第1378弾は、埼玉県南埼玉郡宮代町にある
「東武動物公園
動物園エリア(ふれあい動物の森)編②」です

2022年12月中旬
のりゅは娘達を引き連れ
埼玉県にあるスポットを巡り遊びました
で、この時の旅行における本命の目的地こそが
埼玉県南埼玉郡宮代町にある今回記事の舞台
「東武動物公園」でした
今回記事序文の余談として書きますのは
東武動物公園入場前
上画像矢印部分に写る
次女(当時小6)に
【ケチくさい】と
侮辱された思い出話です

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女は
2022年~2023年の冬季
東武動物公園と
コラボイベントしていた
主にYouTuberとして
活動する歌い手グループ
「いれいす」のファンです
(↑上画像コラボイベントは、すでに終了しました)

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園入場前
そんな次女から
いれいすグッズ付の
コラボ入園券を
買ってほしいとの
要望がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
遊びに行った時(2022年12月)の
東武動物公園の
小学生入園料金は800円で
コラボ入園券料金は1400円でした
(↑2023年4月に入場料等は改定されました)
我が子らの通常な入園料金は
父親として払ってあげる気でいて
実際に出してあげましたが
グッズ上乗せ分の
金額600円は
立て替えただけでしたから
次女に、帰宅後
徴収する旨を伝えました
そうしたら、次女から
【ケチくさい】と
侮辱されたわけでした
で、後日談となりますが
帰宅後、催促しましたら
真に【ケチくさい】次女は
父親(のりゅ)に
「や~だよ、ばーか」と
言い捨てて、立替金600円を
踏み倒しやがったのでした
回顧録序文の余談は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園マップです
東武動物公園が舞台の初回記事
「スポット概要・動物園エリア編①(紹介記事へ)」では
同スポット概要と
動物園エリア全34の展示区分中
1~7の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました

東武動物公園が
舞台の第2回目記事となる
今回記事では
8 ふれあい動物の森
上画像&上記の
展示コーナーを紹介
父娘で楽しんだ思い出を振り返ります
東武動物公園
(公式HPへ)
先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 279.5キロ(片道)
高速料金 7810円(最寄のIC降車の場合)
※2023年4月時点
到着目安 3時間45分
駐車場 3000台 普通車1台1回1000円
所在地 〒345-0831
埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
電話 0480-93-1200
営業時間 9:30~17:00
※曜日、季節、イベントにより変動する
休園日 6月の水曜日、元日
1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
入園料 18歳以上1900円、中高校生1600円
3歳~小学生900円、60歳以上1200円
アトラクションパスセット(入園+アトラクションフリー)
18歳以上5300円、中高校生5000円
3歳~小学生4000円、60歳以上4000円

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい動物の森(上画像)では
展示コーナー名どおり、動物との
ふれあいが楽しめますし、エサやりも楽しめます
アレコレ楽しめる上画像の展示コーナーの
詳しい内容は後述にて順次紹介していきますが
のりゅ達が遊びに行った時
上画像矢印部分に写ってますとおり
ふれあい動物の森の入退場口に
横断幕などが設けられていたほど
見所な動物として宣伝されていたのが

(上画像は、拡大表示可能です)
体長は40~80cm程度しかない
世界最小のウマの品種「ファラベラ」でした
大々的に宣伝されていたので
ぜひとも実物を見てみたいとの願望を抱きましたが
横断幕(上画像)に【体調管理の為
ご覧いただけない場合があります。】との
注意記述があって「今日が
そのケースな日でありませんように…」と
祈りながら、ふれあい動物の森に入場しました

(上画像は、拡大表示可能です)
で、ファラベラ品種のウマ(上画像)は無事
見ることができました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
ポニー乗馬コーナーを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニー乗馬コーナーでは、肩までの高さが
147cm以下なウマに乗る体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
ポ二ーライド
場所 ポニー乗馬コーナー
営業時間 12:00~15:00
備考 年齢条件、料金は上画像参照
東武動物公園で楽しめる
ポニー乗馬体験に興味アリな方は
上画像の料金表を拡大確認して
利用を検討してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
動物ふれあいの森では、ウマ(ポニー)以外にも
ロバ(上画像左)も飼育されてます
ウマ(ポニー)&ロバは、エサ(1カップ100円)を
購入したのち与えてOKな動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい動物の森で飼育されている
ヤギ(上画像左)&ヒツジ(上画像右)は
エサを購入したのち与えてOKな動物です
上画像にて長女が持っている受け皿のエサは
1カップ100円ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
ヤギ&ヒツジ用エサ大もりバケツ500円も
販売されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい動物の森では
アルカパ(上画像左)が飼育されてますが
エサの販売開始時間は15:15~売り切れまでと
限られていて、料金も1カップ300円と
ポニー、ロバ、ヤギ、ヒツジより割高だったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
ワオワオガーデンの内部を撮影した写真です
ワオワオガーデン
営業時間 13:00~15:00
定員 1回5名
※平日5分間、土日祝3分間毎の
入替制で途中退場できない
入場料 無料
備考 荒天・雨天時は営業休止となる
バオバブの木をイメージしたオブジェが
設けられている上画像施設内では

(上画像は、拡大表示可能です)
ワオキツネザル(上画像)が飼育されてます

(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなワオワオガーデンでは
13:00~15:00(売り切れまで)の間
ワオキツネザル用のおやつ(1カップ300円)が
10組分販売されていて購入すれば
小学生以上限定でエサやりが楽しめます
(↑エサやり方法は上画像のように手渡しではなく
スプーン渡しとのことです)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
カンガルーステップを撮影した写真です
古代からオーストラリアに
定住している先住民族のテント型なオブジェが
設けられている上画像施設内では

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左に写ってますとおり
カンガルー(ワラビー)が飼育されています
そんなカンガルーステップの
ちょいスゴい点としましては
カンガルー(ワラビー)が
上画像右に写ってますとおり
客が歩く通路まで出てきたりすることです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
森のふれあいハウスを撮影した写真です
森のふれあいハウス
営業時間 11:00~12:00/13:00~15:00
※10分間の入替制で、整理券は午後の回を含めて
10:30から配布され無くなり次第終了となる
入場料 無料
全天候な上画像の屋内施設では

(上画像は、拡大表示可能です)
ヒヨコ(上画像)との、ふれあいが楽しめます
でも、2023年4月末現在
鳥インフルエンザ予防の措置で、ヒヨコとの
ふれあいは休止中です
(↑そのうち再開されると思われます)
のりゅ&長女は、ヒヨコを難なく手乗せして
ふれあいを楽しんだのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女は
鳥類が基本苦手なので
ケース内に手を入れられず
独力では、ふれあいを
楽しむことができませんでした
次女曰くですが、ヒヨコなら
触るのは嫌ではなかったけど
1羽捕まえようとしたら
複数羽に群がられ
突っつかれてしまうリスクが
脳内を過ってしまって、この時
手をいれる勇気が出なくて
ためらっていたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、姉(長女)に
依頼して代わりに
捕まえてもらい
手渡してもらうことで
ヒヨコとの
ふれあいを楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の次女は
姉(長女)に代わりに
捕まえてもらう時
「この子にして」と
個体指定するくらいに
※注文が多い女子です
(※注文が多い→人に対して多くを要求すること)
長女は
「どれでも同じでしょ!?」と
声を荒げてましたが
次女は「この子が良い!」と
頑なに注文を
取り下げませんでした
のりゅも長女と
同意見だったので
次女が、この時
姉(長女)に
捕まえてもらいたい個体を
指定した理由を、のちのち
本人に聞いてみましたら
我が子(次女)の回答は
直感で1番可愛いと
思えたからでした

(上画像は、拡大表示可能です)
森のふれあいハウスでは、モルモット(上画像)との
ふれあいも楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、モルモットとの
ふれあいも楽しみまして
次女は、ヒヨコ相手の時とは異なり
撫でながら、タブレットにて
動画撮影していたくらい余裕アリで楽しんでました

(上画像は、拡大表示可能です)
森のふれあいハウスでは、ウサギ(上画像)との
ふれあいも楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
以上、紹介しました森のふれあいハウスで
楽しめる3種の動物ふれあい体験は
10:30~配布され
無くなり次第終了な整理券(上画像)を
取得して指定の時間に行くことで参加できます

(上画像は、拡大表示可能です)
ビルマニシキヘビのふれあいタイム
開催場所 ふれあい動物の森内の森のステージ
※雨天時は、森の教室にて開催
開催日時 土曜日14:40~
定員 20組限定(1組5名まで)
※10:00~整理券が配布され無くなり次第終了
料金 無料
ビルマニシキヘビ(上画像)との
ふれあいイベントは
ふれあい動物の森内施設の1つである
森のステージで開催されるイベントです
ちなみの情報となりますが
森のステージでは、上画像イベント以外として
飼育係の方によるヒツジの毛刈りなど
期間限定で見れる催しも開催されます

(上画像は、拡大表示可能です)
まぁ~ともあれ、のりゅ&長女は
ビルマニシキヘビとの
ふれあいを難なく楽しんだのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
父親(のりゅ)が
あえて事前に
伝えてなかったので
どんなイベントに
参加するのか?を
知らないまま
開催待ちしていた次女は
上画像の光景を目にして
素晴らしく良い悲鳴を
上げてくれました~♪
(↑その後、次女に不参加を表明されました)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ&長女が参加した
ビルマニシキヘビのふれあいタイムは
10:00~配布され
無くなり次第終了な整理券(上画像)を
取得して開催時間に行くことで参加できます

(上画像は、拡大表示可能です)
ビルマニシキヘビのふれあいタイムの
整理券は、ふれあい動物の森内施設の1つである
ショップわとと(上画像)で取得できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあい動物の森内施設の1つである
森の教室にて土日祝日限定で
開催される工作イベントに
参加すると作って楽しめる例ですが
ビルマニシキヘビのふれあいタイムは
雨天の場合、同教室が開催場所となります

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、奥に引っ込んでしまっていて
生体の写真は撮れませんでしたが
森の教室隣では成長すると
体重が200kg超になることもある
アルダブラゾウガメが飼育されてます
ふれあい動物の森の紹介は以上であり
といったところで、今回の回顧録終了です
東武動物公園
次回の「動物園エリア編③」に続きます☆
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