東武動物公園 動物園エリア編⑤
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1381弾は、埼玉県南埼玉郡宮代町にある
「東武動物公園 動物園エリア編⑤」です
2022年12月中旬、のりゅは娘達を引き連れ
埼玉県にあるスポットを巡り遊びました
で、この時の旅行における本命の目的地こそが
埼玉県南埼玉郡宮代町にある今回記事の舞台
「東武動物公園」でした
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園では
上画像に写ってますとおり
ワクワクドキドキ必至な
ホワイトタイガーのエサやりを含め
アレコレな体験を楽しみました
(上画像は、拡大表示可能です)
しかしながら
東武動物公園滞在中で
娘達のテンションが
一瞬で最高潮となったのは
2022年~2023年冬季
コラボイベントしていて
我が子らの箱推しな
主にYouTuberとして活動する
歌い手グループ「いれいす」の
パネル(上画像)と
※邂逅した時でした
(※邂逅→思いがけず出会うこと)
(上画像は、拡大表示可能です)
※色めき立った娘達は
上画像に写ってますとおり
パネルを撮影したり
推しを背景に
自撮りしたりしてました
(※色めき立つ→興奮で落ち着かなくなること)
(上画像は、拡大表示可能です)
普段は身なりに無頓着な
次女が色気付いて
髪を整えてから
パネルを背景に入れての
記念撮影に臨んでたのは
当ブログ管理人にとっては
※【青天の霹靂】でした
(※青天の霹靂→突然うけた衝撃的な事件)
回顧録序文の余談は以上としまして
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園マップです
東武動物公園が舞台の初回記事
「スポット概要・動物園エリア編①(紹介記事へ)」では
同スポット概要と
動物園エリア全34の展示区分中
1~7の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました
東武動物公園が舞台の第2回記事
「動物園エリア編②(紹介記事へ)」では
ふれあい動物の森(展示コーナー番号8)の
見所や開催されているイベントを紹介しました
東武動物公園が舞台の第3回記事
「動物園エリア編③(紹介記事へ)」では
動物園エリア全34の展示区分中
9~16の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました
東武動物公園が舞台の第4回記事
「動物園エリア編④(紹介記事へ)」では
動物園エリア全34の展示区分中
17~22の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました
東武動物公園が舞台の第5回記事の今回は
動物園エリア全34の展示区分中
残り全ての展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介します
東武動物公園
(公式HPへ)
先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 279.5キロ(片道)
高速料金 7810円(最寄のIC降車の場合)
※2023年4月時点
到着目安 3時間45分
駐車場 3000台 普通車1台1回1000円
所在地 〒345-0831
埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
電話 0480-93-1200
営業時間 9:30~17:00
※曜日、季節、イベントにより変動する
休園日 6月の水曜日、元日
1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
入園料 18歳以上1900円、中高校生1600円
3歳~小学生900円、60歳以上1200円
アトラクションパスセット(入園+アトラクションフリー)
18歳以上5300円、中高校生5000円
3歳~小学生4000円、60歳以上4000円
(上画像は、別スポット撮影の参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
22 ワニ館
上記は展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、ワニ館で飼育されている
両目の間がメガネをかけているように
見えることが名前の由来のメガネカイマンです
(上画像は、拡大表示可能です)
23 ほたリウム
入場条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
入場料 1名400円
上画像&上記の展示コーナーは
1年を通してヘイケボタルを見ることができる
世界初の劇場型鑑賞施設とのことですが
利用するには東武動物公園の入場料とは別途で
1名400円の料金を支払う必要があります
(上画像は、拡大表示可能です)
24 リスザルの楽園
上画像左は、展示コーナー外観を撮影した写真で
上画像右は、展示コーナー内部を撮影した写真で
(上画像は、拡大表示可能です)
リスザルの楽園内では
コモンリスザル(上画像左)、カピバラ(上画像中)
シワコブサイチョウ(上画像右)などが
飼育されています
(上画像は、拡大表示可能です)
25 ラマ・ラクダ
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、フタコブラクダです
画像掲載しませんが
フタコブラクダ展示場近くでは、ラマも飼育されてます
(上画像は、拡大表示可能です)
ラクダのおやつコーナー
開催場所 フタコブラクダ展示場
開催日時 土曜日11:30~
定員 先着30組
参加料金 1組エサ3回分300円
上画像&上記イベントに参加しますと
フタコブラクダのエサやりが楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
26 ガチョウ広場
シナガチョウが上画像に写っているくらい
いっぱい飼育されている展示コーナーで
※客は中に入ることができます
(※上画像枠部分参照)
(上画像は、拡大表示可能です)
ガチョウ広場は、娘達とは
別行動していた時に行きまして
1人入ってみました
(↑上画像右矢印&枠部分参照)
のりゅが近づいても、シナガチョウ達は
マイペースに過ごしてましたが
ガチョウ広場外に設けられている
エサガチャ(1回200円)を利用して
エサやりをしたのなら
群がってきてくれたのかもしれません
(上画像は、2020年12月某日に
別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の出来事以来
鳥類が苦手な次女と
ガチョウ広場に
一緒に入れたなら
エサを数千円分購入して
シナガチョウ達に
群がりまくってもらえるよう
ばら撒きまくるのも
※やぶさかでないと
考えましたが
残念ながら我が子(次女)とは
別行動してましたので
エサガチャは利用しませんでした
(※やぶさかではない→喜んで何かをすること)
(上画像は、拡大表示可能です)
ガーガーウォーキング
出発場所 ガチョウ広場
開催日時 土曜日13:00~
参加料金 無料
備考 開催日時、参加料金は2022年12月時の情報
2023年5月現在、ガーガーウォーキングは
鳥インフルエンザ予防措置で休止中
ガチョウ広場から出発するイベントで
シナガチョウが散歩している様を見て楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園では
ガーガーウォーキング(上画像)も
見て楽しめますが
ふれあい動物パレード
出発場所 カバ展示場横発
開催日時 日曜日13:00~
参加料金 無料
季節によって出演するメンバーが変わり
たくさんの動物が大行進する
上記イベントも見て楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
27 小獣舎
上記の展示コーナーでは
アフリカタテガミヤマアラシ(上画像左)や
コツメカワウソ(上画像右参照)などが飼育されてます
(上画像は、拡大表示可能です)
28 動物のるーランド
先に掲載した東武動物公園マップには
展示コーナーの1つとして載っており
番号が振られてますので一応紹介しますが
上画像の場所では
バッテリカー&コイン電動遊具が楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、動物のるーランドで楽しめる
バッテリカー&コイン電動遊具を撮影した写真です
(上画像は、拡大表示可能です)
29 マレーバク
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、マレーバクです
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
マレーバク展示場近くに
上画像に写っている
いれいすデフォルメパネルが
上部に取り付けられていた
イルミネーショントンネルが
設けられてました
娘達は
いれいすデフォルメパネルを
熱心に写真撮影してました
いれいすデフォルメパネルの
撮れ具合を
仲良く確認していた娘達に
「そんなの見るより
マレーバク見るべきだぞ」と
あえて空気を壊すべく
指摘してみましたら
我が子ら2名に
ゴミを見る目で※一瞥され
無視されちゃいました~☆
(※一瞥→ちらっと見ること)
30 ダチョウ
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは
現生の鳥類では最大のダチョウです
(上画像は、拡大表示可能です)
31 シロサイ
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、シロサイです
(上画像は、拡大表示可能です)
ライノスタッチ
出発場所 シロサイ展示場
開催日時 土曜日13:00~
定員 先着15組
参加料金 1組500円
上画像&上記イベントに
参加しますと、シロサイの
背中に触ることができます
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの情報となりますが
サイふれあい体験が楽しめる
常設イベントが開催されている
国内施設は、東武動物公園と
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
のりゅ達が、2015年7月末に遊びに行った
静岡県賀茂郡東伊豆町にある
「伊豆アニマルキングダム(紹介記事へ)」の
わずか2スポットとのことです
(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人は
サイふれあい体験が楽しめる
常設イベントが開催されている
国内施設2スポット両方に
遊びに行った経験アリで
どちらの催しにも
参加した経験アリな人になって
達成感を覚えました~♪
(上画像は、拡大表示可能です)
なので、ライノスタッチに参加すると
スタッフの方にシロサイと一緒に
写真を撮ってもらえるのですが
当ブログ管理人は、その時
良いの笑顔を浮かべていたと思われます
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、もう1つですが
達成感を覚えたのは
ライノスタッチの1番な組の
受付客になれたことでした
ライノスタッチは
15番な組の受付客まで
参加できますし
最初に体験しようが
最後に体験しようが
内容は変わらないので
1番な組なチケットを
ゲットできても
実利な利点は皆無ですが
当ブログ管理人は
達成感を覚えました
精神的な利点は
プライスレスですね~♪
(上画像は、拡大表示可能です)
32 キリン
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、現生の陸生動物としては
最も背が高いキリンです
(上画像は、拡大表示可能です)
キリン展示場は、シロサイ展示場の隣にあるんですが
ライノスタッチの順番待ちしていた時
上画像に写ってますとおり
キリンが観覧客の間近まで来ていた場面がありました
上画像矢印部分に写ってます
大興奮していた
見知らぬ男性客の方の
リアクションがナイスだと思いました
キリンランチ
出発場所 キリン展示場
開催日時 土曜日13:00~
定員 先着15組
参加料金 1組ニンジン3本500円
上記イベントに参加しますと
上画像に写っているよりも
キリンを近い位置で見ながら
エサやりが楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
33 シマウマ
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、シマウマです
34 リスザルの島
上記の展示コーナーでは
ボリビアリスザル(上画像)が飼育されています
といったところで、今回の回顧録終了
東武動物公園の動物園エリアが
舞台の回顧録を
ようやく終えることができましたが
次回は「遊園地エリア編①」です
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1381弾は、埼玉県南埼玉郡宮代町にある
「東武動物公園 動物園エリア編⑤」です
2022年12月中旬、のりゅは娘達を引き連れ
埼玉県にあるスポットを巡り遊びました
で、この時の旅行における本命の目的地こそが
埼玉県南埼玉郡宮代町にある今回記事の舞台
「東武動物公園」でした
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園では
上画像に写ってますとおり
ワクワクドキドキ必至な
ホワイトタイガーのエサやりを含め
アレコレな体験を楽しみました
(上画像は、拡大表示可能です)
しかしながら
東武動物公園滞在中で
娘達のテンションが
一瞬で最高潮となったのは
2022年~2023年冬季
コラボイベントしていて
我が子らの箱推しな
主にYouTuberとして活動する
歌い手グループ「いれいす」の
パネル(上画像)と
※邂逅した時でした
(※邂逅→思いがけず出会うこと)
(上画像は、拡大表示可能です)
※色めき立った娘達は
上画像に写ってますとおり
パネルを撮影したり
推しを背景に
自撮りしたりしてました
(※色めき立つ→興奮で落ち着かなくなること)
(上画像は、拡大表示可能です)
普段は身なりに無頓着な
次女が色気付いて
髪を整えてから
パネルを背景に入れての
記念撮影に臨んでたのは
当ブログ管理人にとっては
※【青天の霹靂】でした
(※青天の霹靂→突然うけた衝撃的な事件)
回顧録序文の余談は以上としまして
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園マップです
東武動物公園が舞台の初回記事
「スポット概要・動物園エリア編①(紹介記事へ)」では
同スポット概要と
動物園エリア全34の展示区分中
1~7の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました
東武動物公園が舞台の第2回記事
「動物園エリア編②(紹介記事へ)」では
ふれあい動物の森(展示コーナー番号8)の
見所や開催されているイベントを紹介しました
東武動物公園が舞台の第3回記事
「動物園エリア編③(紹介記事へ)」では
動物園エリア全34の展示区分中
9~16の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました
東武動物公園が舞台の第4回記事
「動物園エリア編④(紹介記事へ)」では
動物園エリア全34の展示区分中
17~22の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました
東武動物公園が舞台の第5回記事の今回は
動物園エリア全34の展示区分中
残り全ての展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介します
東武動物公園
(公式HPへ)
先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 279.5キロ(片道)
高速料金 7810円(最寄のIC降車の場合)
※2023年4月時点
到着目安 3時間45分
駐車場 3000台 普通車1台1回1000円
所在地 〒345-0831
埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
電話 0480-93-1200
営業時間 9:30~17:00
※曜日、季節、イベントにより変動する
休園日 6月の水曜日、元日
1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
入園料 18歳以上1900円、中高校生1600円
3歳~小学生900円、60歳以上1200円
アトラクションパスセット(入園+アトラクションフリー)
18歳以上5300円、中高校生5000円
3歳~小学生4000円、60歳以上4000円
(上画像は、別スポット撮影の参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
22 ワニ館
上記は展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、ワニ館で飼育されている
両目の間がメガネをかけているように
見えることが名前の由来のメガネカイマンです
(上画像は、拡大表示可能です)
23 ほたリウム
入場条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
入場料 1名400円
上画像&上記の展示コーナーは
1年を通してヘイケボタルを見ることができる
世界初の劇場型鑑賞施設とのことですが
利用するには東武動物公園の入場料とは別途で
1名400円の料金を支払う必要があります
(上画像は、拡大表示可能です)
24 リスザルの楽園
上画像左は、展示コーナー外観を撮影した写真で
上画像右は、展示コーナー内部を撮影した写真で
(上画像は、拡大表示可能です)
リスザルの楽園内では
コモンリスザル(上画像左)、カピバラ(上画像中)
シワコブサイチョウ(上画像右)などが
飼育されています
(上画像は、拡大表示可能です)
25 ラマ・ラクダ
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、フタコブラクダです
画像掲載しませんが
フタコブラクダ展示場近くでは、ラマも飼育されてます
(上画像は、拡大表示可能です)
ラクダのおやつコーナー
開催場所 フタコブラクダ展示場
開催日時 土曜日11:30~
定員 先着30組
参加料金 1組エサ3回分300円
上画像&上記イベントに参加しますと
フタコブラクダのエサやりが楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
26 ガチョウ広場
シナガチョウが上画像に写っているくらい
いっぱい飼育されている展示コーナーで
※客は中に入ることができます
(※上画像枠部分参照)
(上画像は、拡大表示可能です)
ガチョウ広場は、娘達とは
別行動していた時に行きまして
1人入ってみました
(↑上画像右矢印&枠部分参照)
のりゅが近づいても、シナガチョウ達は
マイペースに過ごしてましたが
ガチョウ広場外に設けられている
エサガチャ(1回200円)を利用して
エサやりをしたのなら
群がってきてくれたのかもしれません
(上画像は、2020年12月某日に
別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の出来事以来
鳥類が苦手な次女と
ガチョウ広場に
一緒に入れたなら
エサを数千円分購入して
シナガチョウ達に
群がりまくってもらえるよう
ばら撒きまくるのも
※やぶさかでないと
考えましたが
残念ながら我が子(次女)とは
別行動してましたので
エサガチャは利用しませんでした
(※やぶさかではない→喜んで何かをすること)
(上画像は、拡大表示可能です)
ガーガーウォーキング
出発場所 ガチョウ広場
開催日時 土曜日13:00~
参加料金 無料
備考 開催日時、参加料金は2022年12月時の情報
2023年5月現在、ガーガーウォーキングは
鳥インフルエンザ予防措置で休止中
ガチョウ広場から出発するイベントで
シナガチョウが散歩している様を見て楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園では
ガーガーウォーキング(上画像)も
見て楽しめますが
ふれあい動物パレード
出発場所 カバ展示場横発
開催日時 日曜日13:00~
参加料金 無料
季節によって出演するメンバーが変わり
たくさんの動物が大行進する
上記イベントも見て楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
27 小獣舎
上記の展示コーナーでは
アフリカタテガミヤマアラシ(上画像左)や
コツメカワウソ(上画像右参照)などが飼育されてます
(上画像は、拡大表示可能です)
28 動物のるーランド
先に掲載した東武動物公園マップには
展示コーナーの1つとして載っており
番号が振られてますので一応紹介しますが
上画像の場所では
バッテリカー&コイン電動遊具が楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、動物のるーランドで楽しめる
バッテリカー&コイン電動遊具を撮影した写真です
(上画像は、拡大表示可能です)
29 マレーバク
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、マレーバクです
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
マレーバク展示場近くに
上画像に写っている
いれいすデフォルメパネルが
上部に取り付けられていた
イルミネーショントンネルが
設けられてました
娘達は
いれいすデフォルメパネルを
熱心に写真撮影してました
いれいすデフォルメパネルの
撮れ具合を
仲良く確認していた娘達に
「そんなの見るより
マレーバク見るべきだぞ」と
あえて空気を壊すべく
指摘してみましたら
我が子ら2名に
ゴミを見る目で※一瞥され
無視されちゃいました~☆
(※一瞥→ちらっと見ること)
30 ダチョウ
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは
現生の鳥類では最大のダチョウです
(上画像は、拡大表示可能です)
31 シロサイ
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、シロサイです
(上画像は、拡大表示可能です)
ライノスタッチ
出発場所 シロサイ展示場
開催日時 土曜日13:00~
定員 先着15組
参加料金 1組500円
上画像&上記イベントに
参加しますと、シロサイの
背中に触ることができます
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの情報となりますが
サイふれあい体験が楽しめる
常設イベントが開催されている
国内施設は、東武動物公園と
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
のりゅ達が、2015年7月末に遊びに行った
静岡県賀茂郡東伊豆町にある
「伊豆アニマルキングダム(紹介記事へ)」の
わずか2スポットとのことです
(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人は
サイふれあい体験が楽しめる
常設イベントが開催されている
国内施設2スポット両方に
遊びに行った経験アリで
どちらの催しにも
参加した経験アリな人になって
達成感を覚えました~♪
(上画像は、拡大表示可能です)
なので、ライノスタッチに参加すると
スタッフの方にシロサイと一緒に
写真を撮ってもらえるのですが
当ブログ管理人は、その時
良いの笑顔を浮かべていたと思われます
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、もう1つですが
達成感を覚えたのは
ライノスタッチの1番な組の
受付客になれたことでした
ライノスタッチは
15番な組の受付客まで
参加できますし
最初に体験しようが
最後に体験しようが
内容は変わらないので
1番な組なチケットを
ゲットできても
実利な利点は皆無ですが
当ブログ管理人は
達成感を覚えました
精神的な利点は
プライスレスですね~♪
(上画像は、拡大表示可能です)
32 キリン
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、現生の陸生動物としては
最も背が高いキリンです
(上画像は、拡大表示可能です)
キリン展示場は、シロサイ展示場の隣にあるんですが
ライノスタッチの順番待ちしていた時
上画像に写ってますとおり
キリンが観覧客の間近まで来ていた場面がありました
上画像矢印部分に写ってます
大興奮していた
見知らぬ男性客の方の
リアクションがナイスだと思いました
キリンランチ
出発場所 キリン展示場
開催日時 土曜日13:00~
定員 先着15組
参加料金 1組ニンジン3本500円
上記イベントに参加しますと
上画像に写っているよりも
キリンを近い位置で見ながら
エサやりが楽しめます
(上画像は、拡大表示可能です)
33 シマウマ
飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、シマウマです
34 リスザルの島
上記の展示コーナーでは
ボリビアリスザル(上画像)が飼育されています
といったところで、今回の回顧録終了
東武動物公園の動物園エリアが
舞台の回顧録を
ようやく終えることができましたが
次回は「遊園地エリア編①」です
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