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東武動物公園 動物園エリア編⑤

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回顧録第1381弾は、埼玉県南埼玉郡宮代町にある
「東武動物公園 動物園エリア編⑤」です
東武動物5回1
2022年12月中旬、のりゅは娘達を引き連れ
埼玉県にあるスポットを巡り遊びました

で、この時の旅行における本命の目的地こそが
埼玉県南埼玉郡宮代町にある今回記事の舞台
「東武動物公園」でした
東武動物3回27
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園では
上画像に写ってますとおり
ワクワクドキドキ必至な
ホワイトタイガーのエサやりを含め
アレコレな体験を楽しみました

東武動物5回1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
しかしながら
東武動物公園滞在中で
娘達のテンションが
一瞬で最高潮となったのは

2022年~2023年冬季
コラボイベントしていて
我が子らの箱推しな
主にYouTuberとして活動する
歌い手グループ
「いれいす」
パネル(上画像)と
※邂逅した時
でした
(※邂逅→思いがけず出会うこと)
東武動物5回1-2
(上画像は、拡大表示可能です)
※色めき立った娘達は
上画像に写ってますとおり
パネルを撮影したり
推しを背景に
自撮りしたりしてました

(※色めき立つ→興奮で落ち着かなくなること)
東武動物5回1-3
(上画像は、拡大表示可能です)
普段は身なりに無頓着な
次女が色気付いて
髪を整えてから
パネルを背景に入れての
記念撮影に臨んでたのは
当ブログ管理人にとっては
※【青天の霹靂】
でした
(※青天の霹靂→突然うけた衝撃的な事件)

回顧録序文の余談は以上としまして
東武動初回4
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園マップです

東武動物公園が舞台の初回記事
「スポット概要・動物園エリア編①(紹介記事へ)」では
同スポット概要と
動物園エリア全34の展示区分中
1~7の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました

東武動物公園が舞台の第2回記事
「動物園エリア編②(紹介記事へ)」では
ふれあい動物の森(展示コーナー番号8)の
見所や開催されているイベントを紹介しました

東武動物公園が舞台の第3回記事
「動物園エリア編③(紹介記事へ)」では
動物園エリア全34の展示区分中
9~16の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました

東武動物公園が舞台の第4回記事
「動物園エリア編④(紹介記事へ)」では
動物園エリア全34の展示区分中
17~22の展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介しました

東武動物公園が舞台の第5回記事の今回は
動物園エリア全34の展示区分中
残り全ての展示コーナーを紹介
さらに見所と思えた動物や
開催されているイベントも紹介
します

東武動物公園
(公式HPへ)

先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 279.5キロ(片道)

高速料金 7810円(最寄のIC降車の場合)
※2023年4月時点

到着目安 3時間45分

駐車場 3000台 普通車1台1回1000円

所在地  〒345-0831
埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110

電話  0480-93-1200

営業時間 9:30~17:00
※曜日、季節、イベントにより変動する

休園日 6月の水曜日、元日
1月の火・水曜日、2月火・水・木曜日
     
入園料 18歳以上1900円、中高校生1600円
3歳~小学生900円、60歳以上1200円

アトラクションパスセット(入園+アトラクションフリー)
18歳以上5300円、中高校生5000円
3歳~小学生4000円、60歳以上4000円


東武動物5回2
(上画像は、別スポット撮影の参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
22 ワニ館

上記は展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、ワニ館で飼育されている
両目の間がメガネをかけているように
見えることが名前の由来のメガネカイマンです
東武動物5回3
(上画像は、拡大表示可能です)
23 ほたリウム
入場条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
入場料 1名400円


上画像&上記の展示コーナーは
1年を通してヘイケボタルを見ることができる
世界初の劇場型鑑賞施設とのことですが
利用するには東武動物公園の入場料とは別途で
1名400円の料金を支払う必要があります
東武動物5回4
(上画像は、拡大表示可能です)
24 リスザルの楽園

上画像左は、展示コーナー外観を撮影した写真で
上画像右は、展示コーナー内部を撮影した写真で
東武動物5回5
(上画像は、拡大表示可能です) 
リスザルの楽園内では
コモンリスザル(上画像左)、カピバラ(上画像中)
シワコブサイチョウ(上画像右)
などが
飼育されています
東武動物5回6
(上画像は、拡大表示可能です)
25 ラマ・ラクダ

飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、フタコブラクダです

画像掲載しませんが
フタコブラクダ展示場近くでは、ラマも飼育されてます
東武動物5回7
(上画像は、拡大表示可能です)
ラクダのおやつコーナー
開催場所 フタコブラクダ展示場
開催日時 土曜日11:30~
定員 先着30組
参加料金 1組エサ3回分300円


上画像&上記イベントに参加しますと
フタコブラクダのエサやりが楽しめます
東武動物5回8-0
(上画像は、拡大表示可能です)
26 ガチョウ広場

シナガチョウが上画像に写っているくらい
いっぱい飼育されている展示コーナーで
※客は中に入ることができます
(※上画像枠部分参照)
東武動物5回8-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ガチョウ広場は、娘達とは
別行動していた時に行きまして
1人入ってみました

(↑上画像右矢印&枠部分参照)

のりゅが近づいても、シナガチョウ達は
マイペースに過ごしてましたが
ガチョウ広場外に設けられている
エサガチャ(1回200円)を利用して
エサやりをしたのなら
群がってきてくれたのかもしれません

東武動物5回8-2
(上画像は、2020年12月某日に
別スポットで撮影した写真です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の出来事以来
鳥類が苦手な次女と
ガチョウ広場に
一緒に入れたなら
エサを数千円分購入して
シナガチョウ達に
群がりまくってもらえるよう
ばら撒きまくるのも
※やぶさかでないと
考えました

残念ながら我が子(次女)とは
別行動してましたので
エサガチャは利用しませんでした

(※やぶさかではない→喜んで何かをすること)
東武動物5回9
(上画像は、拡大表示可能です)
ガーガーウォーキング
出発場所 ガチョウ広場
開催日時 土曜日13:00~
参加料金 無料
備考 開催日時、参加料金は2022年12月時の情報
2023年5月現在、ガーガーウォーキングは
鳥インフルエンザ予防措置で休止中


ガチョウ広場から出発するイベントで
シナガチョウが散歩している様を見て楽しめます
東武動物5回10
(上画像は、拡大表示可能です)
東武動物公園では
ガーガーウォーキング(上画像)も
見て楽しめますが

ふれあい動物パレード
出発場所 カバ展示場横発
開催日時 日曜日13:00~
参加料金 無料


季節によって出演するメンバーが変わり
たくさんの動物が大行進する
上記イベントも見て楽しめます
東武動物5回11
(上画像は、拡大表示可能です)
27 小獣舎

上記の展示コーナーでは
アフリカタテガミヤマアラシ(上画像左)
コツメカワウソ(上画像右参照)などが飼育されてます
東武動物5回12
(上画像は、拡大表示可能です)
28 動物のるーランド

先に掲載した東武動物公園マップには
展示コーナーの1つとして載っており
番号が振られてますので一応紹介しますが
上画像の場所では
バッテリカー&コイン電動遊具が楽しめます
東武動物5回13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、動物のるーランドで楽しめる
バッテリカー&コイン電動遊具を撮影した写真です
東武動物5回14
(上画像は、拡大表示可能です)
29 マレーバク

飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、マレーバクです
東武動物5回15
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
マレーバク展示場近くに
上画像に写っている
いれいすデフォルメパネルが
上部に取り付けられていた
イルミネーショントンネルが
設けられてました

東武動物5回16
娘達は
いれいすデフォルメパネルを
熱心に写真撮影してました

東武動物5回17
いれいすデフォルメパネルの
撮れ具合を
仲良く確認していた娘達に
「そんなの見るより
マレーバク見るべきだぞ」と
あえて空気を壊すべく
指摘してみましたら
我が子ら2名に
ゴミを見る目で※一瞥され
無視されちゃいました~☆

(※一瞥→ちらっと見ること)
東武動物5回17-1
30 ダチョウ

飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは
現生の鳥類では最大のダチョウです
東武動物5回18
(上画像は、拡大表示可能です)
31 シロサイ

飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、シロサイです
東武動物5回20-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ライノスタッチ
出発場所 シロサイ展示場
開催日時 土曜日13:00~
定員 先着15組
参加料金 1組500円


上画像&上記イベントに
参加しますと、シロサイの
背中に触ることができます

東武動物5回21
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの情報となりますが
サイふれあい体験が楽しめる
常設イベントが開催されている
国内施設は
、東武動物公園と
202-13.jpg
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
のりゅ達が、2015年7月末に遊びに行った
静岡県賀茂郡東伊豆町にある
「伊豆アニマルキングダム(紹介記事へ)」
わずか2スポットとのことです
東武動物5回22
(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人は
サイふれあい体験が楽しめる
常設イベントが開催されている
国内施設2スポット両方に
遊びに行った経験アリで
どちらの催しにも
参加した経験アリな人になって
達成感を覚えました~♪

東武動物5回23
(上画像は、拡大表示可能です)
なので、ライノスタッチに参加すると
スタッフの方にシロサイと一緒に
写真を撮ってもらえる
のですが
当ブログ管理人は、その時
良いの笑顔を浮かべていたと思われます
東武動物5回24
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、もう1つですが
達成感を覚えたのは
ライノスタッチの1番な組の
受付客になれたことでした


ライノスタッチは
15番な組の受付客まで
参加できますし
最初に体験しようが
最後に体験しようが
内容は変わらないので
1番な組なチケットを
ゲットできても
実利な利点は皆無
ですが
当ブログ管理人は
達成感を覚えました


精神的な利点は
プライスレス
ですね~♪

東武動物5回25
(上画像は、拡大表示可能です)
32 キリン

飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、現生の陸生動物としては
最も背が高いキリンです
東武動物5回26
(上画像は、拡大表示可能です)
キリン展示場は、シロサイ展示場の隣にあるんですが
ライノスタッチの順番待ちしていた時
上画像に写ってますとおり
キリンが観覧客の間近まで来ていた場面がありました

上画像矢印部分に写ってます
大興奮していた
見知らぬ男性客の方の
リアクションがナイスだと思いました


キリンランチ
出発場所 キリン展示場
開催日時 土曜日13:00~
定員 先着15組
参加料金 1組ニンジン3本500円


上記イベントに参加しますと
上画像に写っているよりも
キリンを近い位置で見ながら
エサやりが楽しめます

東武動物5回28
(上画像は、拡大表示可能です)
33 シマウマ

飼育されている動物名が展示コーナー名であり
上画像に写っているのは、シマウマです
東武動物5回29
34 リスザルの島

上記の展示コーナーでは
ボリビアリスザル(上画像)が飼育されています

といったところで、今回の回顧録終了
東武動物公園の動物園エリアが
舞台の回顧録を
ようやく終えることができましたが
次回は「遊園地エリア編①」
です
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プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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